私は65歳です、しがない年金暮らしで息子夫婦の三人暮らしです。 まだ性欲はありますが女を買う金もなく、悶々とした日々を送つていました。 ある時、エロ週刊誌を見ていると、あるヒントが掲載されていたのです。 それは睡眠剤で女を眠らせて姦淫するというものでした。 手近に女が居ない私は嫁の郁恵32歳に標的を絞りました。 幸い、息子は自衛官で乗船すると一ケ月は帰つて来ません、その間に実行するつもりです。 嫁の郁恵は大柄で肉感的な身体つきです、夜のほうも好きらしく、夜中に時折目ざめると嬌声が聞こえ、私は股間を抑える事もしばしばでした。 決行の夜が来ました、用意した眠剤をお茶の中に入れて一時間ほど待ちました。 部屋を覗くと郁恵は夜具の上で着替えもせずに寝入つています、着替え前に眠剤が効いたのでしょう私はゆつくりと衣服を脱がせました、程良く張つた乳房とムッチリした臀部が曝け出されると堪らず私も急いで下着を脱ぎました、 パンティを取り、舐めました。 久しぶりに味わうメスの香りに酔い、指を差し込むとジワジワと出るマン汁を綺麗に舐め取ると私は コンドームを装着して嫁のマンコに入れました、 余りの気持良さに幾度も射精するのを抑えてながら楽しみ続けました、そして限界が来ると郁恵の乳首を吸い、射精しました・・・・ それからというもの私は息子が乗船する度に嫁の身体を貪つています。 こんな気持のいいことは止められないでしょう、息子には悪いが・・・・・・・・・・