05月16

Wサポで処女喰い

神アポランド2016に援交目的で登録して2日目に
「15才なんですけど、いいですか?」とメールがきた。

勿論OKだったので「30Kでいい?」とメールを返すと
「1人じゃ不安なので、友達もいいですか?」と来たので、
1人30Kで2人は厳しいので、交渉し1人25Kで会う事になった。

待ち合わせ場所に行くと、メールで聞いた通りの娘2人がいたので、車に乗せホテルに入った。

メールをくれた娘は、セミロングの栗色の髪をした由香ちゃん。
援交は2回目で、1回目は先輩と一緒に行き、
相手は父親くらいの歳のおじさんで、処女をあげたそうだ。

由香ちゃんの友達は、黒髪のロングの美樹ちゃんで処女。
2人は商業高校に通っているJKで、ライブに行くお金が欲しいとの事だった。

先にお金を渡し、先に経験がある由香ちゃんを抱き、
美樹ちゃんは横で見てる事になった。

由香ちゃんを後ろから抱き締め胸を揉みながら、服のボタンを外していった。
由香ちゃんは「んっ・・・くぅ・・・・・・」と美樹ちゃんの前で恥ずかしいのか、
声を我慢しつつも吐息が漏れていた。

服を脱がしブラを取ると、小さいながらも形の良い胸が・・・早速乳首を攻めると
「あっ、ダメ?」と身体をくねらせた。

「逃げちゃダメだよ。」と言うと「ごめんなさい。」と言いながら、
仰向けになり触りやすいようにしてくれた。

乳首を舐めると「ハァ、ハァ、気持ちいい」と感じているので、
下着の中に手を入れると、準処女とは思えないくらい濡れていた。

「かなり濡れてるよ?」と聞くと「見られて恥ずかしいしから」と言った。
下着を脱がしスカート以外は何も着てない由香ちゃんの前に立ち「舐めて」と言うと、
パンツを脱がしジュルジュルと音を立てながら、一生懸命フェラチオしてくれた。

充分固くなったので、由香ちゃんの股を開かせて、美樹ちゃんに
「この後、美樹ちゃんのここにも入れてあげるから、入るところ見て」
と近付かせると、由香ちゃんは顔を両手で覆いながら
「美樹?、見ないで?」と、美樹ちゃんは顔を少し赤らめながら見ていた。

「ゴムないとダメ?」と聞くと「生理前だから大丈夫だと思う。」と言ったので、
由香ちゃんの性器に一気に突き刺した。

由香ちゃんは「ひっ!ぐっ・・・い、痛い!」と言ったが、
締め付けがたまらなくて最初から腰を激しくピストンし
「腟内に出すね!」と言って、一気に射精した。

由香ちゃんを見ると、目に涙を溜めながら「ハァ、ハァ、痛かった・・・よ・・・・・・」と言ったので
「ごめん、気持ちよ過ぎて・・・」と頭を撫でて上げた。由香ちゃんは
「シャワー浴びてくる。美樹ちゃんには優しくしてあげてね」と言って、シャワールームに行った。

美樹ちゃんを見ると、小さく震えていたので
「優しくするから、おいで」と言うと、隣りに着て座った。

早速全裸にし、乳首とクリを中心に愛撫をすると「ハァ、ハァ・・・」
と吐息が漏れて少しだけ湿ってきた。

この濡れ方だとかなり痛いし入らないかもと思い、自販機でローションを買い、
美樹ちゃんの性器と自分のモノに塗った。

「美樹ちゃん、ちょっと早いけど、もう入れちゃうね?」と聞くと
「途中で止めたりしないで下さい」との事。

処女を早く卒業したい為に由香ちゃんの誘いに応じたそうだ。
性器にモノをゆっくり入れて行くと「い・・・痛い・・・・・・くぅ・・・・・・」

そのまま、奥まで挿入し、ゆっくりピストンを始めると、美樹ちゃんは涙を流しながら、
歯を食いしばって、シーツを掴み耐えていたので「美樹ちゃんも中にあげるね」と言い
ピストンを速めて、肩を掴んで一番奥に突き刺し射精した。

美樹ちゃんからモノを抜くと、少し血が出てきた。
美樹ちゃんの性器を拭いてると、由香ちゃんがシャワーを終えて出てきて
「美樹、おめでとう」と言うと、美樹は苦笑いしながら、シャワーを浴びにいった。

その後、由香ちゃんが「また2人とかいい?」と聞いてきたので「勿論いいよ」と言うと
「今度は2回目だから今日みたいに焦ってしないでね。痛いの嫌だし。」
と次回会う約束をして、2人とメアドを交換し、次会う日(安全日を希望してる)を決めている。

JKも20代もあまり変わらないと言う友達もいるが、
あのきつい締まりと肌は20代では多少劣るだろう。

行為中は気持ち良さでいっぱいでした。
神アポランド2016は援助が多いけどこんな援助なら大歓迎www
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