春になってうちには2人の娘がいてゴールデンウィーク頃から海水浴場に泳ぎに行く事になる。
日が落ちる前に2人のカバンなどをスイミングスクール行って取りに行かなければならないし、午後5時までに鍵返す約束していると言うから早めにシャワーだけでもと更衣室の鍵を開けて小学生の女の子達がタオルで通り側を隠して冷たい!と言って水着着てシャワー浴びている隣で皆んなで水着を脱いだら驚いたけど、タオルで隠してありがとうと言って恥ずかしいの?その奥には近くで遊んで居た中学生が水着を足まで下げまたを開いて一生懸命砂を落としている様だ。オネエ取れた?原色のオレンジの水着を2人は着て居て、もう脱いだよ!振り返ると中学生の妹もうちらも裸になっているのを驚いた様で中に入って一緒に着替えて、と言うと2人は良いんですか?入った所で入り口のドアの鍵を閉めて双子の姉妹が娘2人と一緒にシャンプーして洗って居た。俺はゆみとゆかを洗ってあげることにした、と言うよりゆみとゆかとの約束があるから。
その時俺は競泳水着着て他のみんなは裸、それを見た中学生のオネエは妹にほら脱いで、私も脱ぐから!せっかく乾いたのに着替えないんだから。そう言って俺以外全裸に!シャンプーも貸してあげて俺は去年よりエロくゆかゆみを抱き寄せて背中からお尻を2人比べる様にお尻の割れ目まで丁寧に洗った。妹を洗って居るオネエには見えないが日焼けした成長した小学生と女子高生を洗ってゆみが俺の水着を下げたのを見て驚いて居る様子。聞くと5年生に中2、それでも胸は膨らみ生えかけでオネエも胸張って居るが姉妹はBとCはありそうだ。生え揃って居ない薄い陰毛はいやらしく入れ替わる様に姉妹が見ていた。用が済んだ姉妹はありがとう、今度遊んでと連絡先を教えてくれた。
あやとあみは喉が渇いたと言ってマイクロビキニを着たがみなとみうは競泳水着を着たのでお姉ちゃん2人それ?コンビニ行くんでしょ、替えの水着車にあるよ、取りに行こうか?みなとみうは言って、これ有りかな?ゆかちゃん着れたから私余裕かな、じゃゆみさんより少し大きいけどと2人の競泳水着を着た。2人とも小さい様でかろうじてお尻は隠せたのとかろうじて割れ目からはみ出ししない程度に水着を着た。ごゆっくりどうぞ、ついでに荷物も取りに行って来るから買い物は後にしてプールに行くからと水着姿のまま行ってしまった。
入り口の鍵も閉めた、ゆみはお兄ちゃん、ゆみのあげる、ゆかもあげる、俺はゆかはもう少し、ゆみくらいになってと言うと泣き出し、その意味を知ると無理だったら諦めるからとヤル気はありそうだ。シャワーの熱気で中は暖かく俺の肉棒とゆみの割れ目は4人が居ない開放感からビショビショだった。ゆかには嫌なら見ないでと言ってビニールの敷いてあるベッドに寝かせて濡れて暖かい割れ目を舐めてはなぞった。するとゆかは潜り込んで俺のを舐めては掴んだ。ゆかちゃんゴメンね、ゆみを抱いてからもらうから!そうしてゆかに舐められた物を割れ目に沿って一つになった。奥まで入れ動くと少し痛い様でゆっくり次第に動きを早めるとその言葉は嬉しかったらしくはぁはぁして来てお兄ちゃん行っちゃうかも、気持ちいい!とゆかのいることを忘れて喘いで居た。見ていたゆかは俺の背中に乗って掴んだ。先にゆみが果てて俺もすぐに中出しした。ゆみが更に抱きしめ様と目を開けると、何してんの!ゆかはだって、と言って離れた。ゆかの割れ目からはお漏らしした様な汁が出てゆみが入らないでしょ?わたしだってヒリヒリするからとベッドから降りるもガニ股に見えた。俺は小学生は初めてだからでも身体は大人だよねそう褒めて水着を着るゆみを見てゆかに良いの?うなづいてゆみの血のついた肉棒を洗ってゆかの割れ目を見てから綴じてある貝を開く様にクリから舐めた。はじめての衝撃に頭を抑えられるがお兄ちゃんのもしたいとゆみではしなかったシックスナインを始めた。それは大人よりも丁寧でいやらしくもあり小学生がとは思えなく確かめる様に指を入れて見た、クリを舐め続けると声が荒くなってお兄ちゃんオシッコしたい、もしや?と早くクリをいじると更に息は早くなり俺はガマンしなくていいと言っててマンこの小学生の潮吹きを始めて見た、ゆみも驚いたが荒くなった息は舐められた肉棒を持ってこれここに入れてと体制を変えて痛がるゆかに聞きながらゆっくり奥まで入れ1番大きい胸は弾力がありきゃしゃな小学生を抱きながら結ばれた。目を閉じてうっすら涙を流して泣き出したのでなだめようとするとゆかはゆみにゆみちゃんと一緒だから嬉しいと言って喜んでくれた。するとゆかはこう?違う?と下から微妙に動かしただけで、入れ替わる?そう言ってゆかを上にお尻を掴んで弾力のある胸は大きく揺れた。出ちゃう!そう言うと、いいよ出してとゆかにも中出しした。ゆみには出来ない様にカットしてある事を話したがゆかには分からないと思い話していないので妊娠したらお兄ちゃんパパかな?旦那様かな?結婚してもいいよ、お姉ちゃん一杯出来るからと嬉しそうに泣きながら話していた。疲れたのか大きい胸は潰されて俺の上に重なる様に口と口を合わせた。
少し時間が経ってゆみがそろそろ鍵返さないと!そう言われて3人でシャワー浴びて再び水着姿で鍵を閉めた。この事はゆみとゆかと俺の秘密にした。スイミングスクールに荷物があって間違いないとタオルに名前が書いてあって携帯なども無事にあった。今日泊まるホテルにも寄って荷物を降ろして来たと言って居た。あやとあみが居て助かった。ゆみとゆかに着替えてと言うとこのまま帰る。その前に鍵を返すとみなとみうは一緒に水着姿のままで買い物と鍵を返しに行ったけど、2人の水着濡れて居ると思うからとわざと水着の下半分濡らしてそのまま行った。隣では車から降りて水着を脱いでマイクロビキニを着るあやとあみは水着を着るとそのまま走ってコンビニに入っていた。戻って来た時にはゆみとゆかも、マイクロビキニ姿だった。皆んなで走って来たからゆかの胸ははみ出して気づいた俺が直した。
ゆかは洗ったから海には入らないけど皆んなで走って来て良いかな?じゃあ2人も着る?そう言って双子の姉妹娘姉妹ゆかとゆみ、俺も付き合ってと言うので俺もGストロングになって5分くらい砂浜で遊んだ。勿論皆サングラスかけているけどね。ゆかとゆみはそのまま帰ると言い出し止めようとしたがおばあちゃんには話して有るからとそれならばと家まで送って行ってこのままで挨拶してと庭に車を止めて水着のまま家の中に入って挨拶して少し話をしてから明日約束、去年の今頃から2人はこの時期になると家では水着か裸でいる事も聞いた。若いんだからやりたい事やりなさいと言って明日は皆さん裸ではしゃいでもいいよと2日泊まるように言われた。今日はお別れだけどホテルから直行するからと約束して家を後にした。