05月25

女に見えるようになった年下JKと

大学のころ、JKあかりといろいろあったお話。
あかりとは高校のころに先輩後輩の仲だった。
自分としては少々苦手な子だったけどそれを表に出さなかったし、なつかれてはいた。
仲はよかったけど色気のない関係のまま俺は卒業に至る。

それでも駅で見かけては話すこともある。
例によって少々苦手な子なので嬉しいことでもないのだが…
そう、嬉しくなかったはずなのに…次第に変化が訪れる。
男ばかりの大学生活のせいか、色のない青春だった高校時代に不満があったのか、あかりが女っぽく感じてくる。
こんなにエッチな太ももしてたっけ、とか。
そんな俺の心境も知らず、帰りに一緒に遊んだときにしゃがんでパンツが見えた。
縞パン…色的には落ち着いた薄いピンクながらちょっと子どもっぽい気がするけど俺はドキドキしていたし、下半身も同じように……
帰ってからあかりを初めてオカズにした。気持ちのいいものだった。
あかり本人に恋してる気はしないけど、JKにエッチに恋してみたい気はする。
それなら、今ならまだ間に合う……そう思った。

またあかりと会うとやっぱり意識してることを理解した。
まぁいけない感情がメインだけど。端的に言えばまたパンツ見たいとか。
なるべく関わるようにして、前より仲良くなっている気はするけど性的には物足りない。
そのくせ車内で座っているとき、向かいの人には見えてるんじゃ…と思うくらい足を開いてるのがタチが悪い。
ムラムラモヤモヤさせられるだけの日々の結果…、凶行に走ることに。
一緒にゲームコーナーで遊ぶことになったとき。
小さい商品ながらよく取れるキャッチャーをやっていて、あかりは夢中で隙だらけ。
屈む動きも気になり、携帯でムービーを起動し……スッと差し込んだ。
それをあとで確認してみると、純白。
本人は全然気づいてない様子だし、太ももを見てはあのスカートの中の純白が気になりすぎて我慢できなくなった。
とはいえ襲うこともできずトイレへ。盗撮といういけない行為が逆に興奮し、しかもいかにも女子学生っぽいパンツがたまらなかった。
いっぱい出したのにトイレから出てあかりの姿を見るとちんぽが軽く動くくらいは興奮していた。
少し経つとまた元気になってあかりを求めだすから困ったものだった。

その動画でシコりすぎてるせいかだいぶこじらせつつある。
直接会うのもいいけどこそこそ付け回すようになったり。対面に座っても階段でもなかなかパンツは見せてくれなかったけど。
そのくせ、遊びに出かけると警戒心が下がるようだ。
隙がありそうなので、また携帯を差し込んでしまった。
だけど気づかれるばかりか、撮ったものをチェックする前にしゃがむ有り様で、それとなく回り込むと黄色い模様の白だった。
まったく、撮ってるとも知らずに……見たおまんこ側と撮ったお尻側でたっぷり気持ちよくなった。

そんなこんなであかりを家に連れ込むことになった。
とはいってもあかりとしては普通に遊びに来ただけなのだろう…
一方で俺としてはムラムラしてしまっていたた。視線をストレートに太ももに向けていたと思う。
そのせいであかりに感づかれてしまった、「えっちだw」とからかわれる。
こういうからかいは今に始まったことじゃないけど、あかりの体がきっかけで始まったのは初。
それと興奮もあって、正直に「ああ、えっちかもね」と返した。
あかりは「やっぱり…前からジロジロ見てるよね~」とからかうけど逆効果。
「…前から狙ってたんだ」
「えっ…」
空気が固まる、でも少しして俺は動き出した。
あかりの体をぎゅっと抱き寄せたのだ。
「ダメ…っ、離して、ね?」と上から言うけどもちろん聞く気はない。
こうして感じる体の女の子っぽい柔らかさ、しかも軽くジタバタしたとき見えたパンツが白だったせいでさらにスイッチが入る。
ベットで覆いかぶさるようにギュッと抱きしめた。
「あたしのこと、好きなの?」
恋とは違う感情だけどその質問に、うんと答えた。
別にこの場をうまくいかせるためではなく自然と。
だけどあかりは素直に体を許してはくれなかった。
それでも服を脱がしてお胸を拝見。制服からは主張しないなりにそれなりのものだった。
たまらず揉みまくるが、そんなに力を入れてなくても痛いと言う。
そしたらお次はパンツを堪能。今までいっぱい精液を奪った純白に吸い付いた。
やだやだともぞもぞするけどその動きも良かったり。
というか実際は気持ちよかったようでしっとりと濡らしていく。
それならば口で嫌がろうが気持ちよくなるよう、パンツも剥ぎ取っていっぱい愛撫してやった。
俺としても初めてのことで自信はないんだけど、エッチなのか若いからかすぐに達してしまったようだ。
瞬間、「あっ、だめぇっ・・!」と声を出してくれたこともすごくかわいい。
ぐったりしてるが俺がちんぽを出すと警戒される。
入れたくて仕方がないが、拒否してる様子と俺の冷静な部分もあり、さすがにそこまではできなかった。
おっぱいに押し付けてるだけで俺も早々とイって、あかりの体を汚していった。
一度冷静になり、息を整えて体を拭いたり、落ち着き出す。
「もぉ…最悪…」とか言うけど本心で怒っているわけでもなさそうだった、さすがに謝りはしたが。
でもあまり口をきかないまま服を整えて帰ろうとするあかり。
引き止めて、次第には抱きつく、「本当に好きだから…」と。
…まぁでも綺麗な話では終わらず、またあかりの体がたまらなくて再びエッチな方向に。
さっきより口は悪いけど敏感でさっきよりも早くイっちゃってた。

後日談も書くかもしれない。

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