06月3

下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁3

嫁の舞と、お隣の息子の圭君との一件以来、私達の夜の生活はさらに充実したものになっていきました。
私も嫁も、お互いに圭君のことを持ち出し、相手をあおるようなことを言いながらセックスをするようになりました。私は圭君とセックスをする嫁を想像すると、私の寝取られ的な興奮は極限まで高まります。そして嫁も、圭君とのセックスを想像すると、異様なほど興奮してしまうようです。

そんな毎日を過ごしていましたが、やはりその日は訪れました。たまたま、木曜日の夕方にエレベーターで圭君と一緒になった私は、土曜日にウチに遊びに来るように彼を誘いました。本当は、もっと早くそうしたかったのですが、なかなか勇気が持てませんでした。
前回、あんなことまでしているので、本当は今更という気もしますが、それでもやはり怖くて実行に移せませんでした。
もしもそんな事をして、バレてしまったら社会的に抹殺されますし、嫁が若い圭君に夢中になる可能性もあると思っていました。

でも、実際にエレベーターの中で圭君と出会い、欲望が爆発してしまいました。

そして嫁に、土曜日の約束の件を報告すると、
『ふふw 以外と遅かったね。よく今まで我慢出来ましたw』
と、楽しそうに笑いながら、私の頭をなでなでしました。
「いいの? 平気?」
私は、楽しそうにおどける嫁に聞きました。

『さぁ? あなた次第よw』
嫁はそう言って笑うと、私に抱きつきキスをしてきました。嫁の表情やキスの荒々しさが、嫁の興奮をあらわしているようでした。
私は、いつになく挑発的な嫁に発情してしまい、そのまま押し倒しました。
『ふふw 昨日二回もしたのに、今日も抱いてくれるの? 嬉しい♡』
嫁とのセックスは、本当に増えました。圭君とのことがあるまでは、倦怠期に近い感じになっていたのに、一気に昔に戻った感じです。いや、昔でも、こんなに毎日のようにセックスをしていませんでした……。
嫉妬によるスパイスで、こんなにも夫婦仲が良くなり、倦怠期を吹き飛ばすことが出来るなんて想像もしていませんでした。

そしてそのままセックスをし、クタクタになって寝ました。

次の日、嫁は朝から上機嫌でした。明日の圭君との約束で、こんなに機嫌が良くなる舞が可愛くもありますが、やはり不安が大きくなります。
圭君はまだ若すぎるので、嫁が本気になることはないと思います。でも、不安になるのを止められません。
昔私がバイトしていたファミリーレストランで、高校生の男の子のバイトと、主婦のバイトが駆け落ちしたことがありました。当時は、信じられないと思いましたし、今も同じです。
でも、自分の嫁がそうならない保証はあるのだろうか? 圭君に夢中になることはないのだろうか?

そんな不安を感じながらも、あっという間に金曜日も終わりました。
いよいよ明日だと思うと、興奮が高まりすぎて、また嫁を抱こうとしました。でも、
『今日はダメぇ~w 明日のために体力温存しとかないとw』
と言って、上手く逃げられました。そんな事をされても、明日のことを想像して、信じられないくらいに高ぶる私がいました。
私は、それでも我慢して、明日に備えて寝ました。

朝になると、嫁はもうすでに起きて、身支度を調えていました。シャワーを浴びたのか、濡れた髪にドライヤーを当てていました。
「おはよう。早いね」
私が声を帰ると、
『うん。楽しみで目が覚めちゃったw 今日は、長い一日になるかもねw』
と、楽しそうに言う嫁。私は、この言葉でもう勃起してしまった。そして私は、自分でトーストを用意し、コーヒーを淹れて朝食を始めました。
嫁は鼻歌交じりでメイクをし、念入りに歯磨きをして、マウスウォッシュで仕上げます。
嫁の気合いの入り方に、ちょっと苦笑いをしてしまいました。嫁は29歳ですが、童顔で肌の張りがあるので、女子大生くらいに見えると思います。
もちろん、夫のひいき目もあると思いますが、充分すぎるくらいに若々しいと思います。

それが、こんな風に念入りにメイクをしていると、余計に若く見えます。美魔女とか、ババアが若作りしてドヤ顔しているのは、見ていて寒々しいですが、まだ嫁は平気だと思います。

そして嫁は、服も気合いが入っていました。嫁の姿は、まるっきり痴女のようでした。
嫁は白のブラウスを、下の方を縛って着ています。上の方もボタンをしていないので、胸の谷間も丸見えです。ヘソも丸見えで、胸も谷間がまるっと見えている状態です。
そして下は、白のミニスカート姿でした。そのスカートは二重構造になっていて、内側は白の布地の股下ゼロcmのマイクロミニで、外側は白の透けたレースのスカートになっています。外側も、ミニスカートみたいな丈です。
こんな感じの衣装ですが、これは凄いと思いました。ノーベル賞に匹敵する発明だと思います。

「すごい格好だね。どうしたの? 買ったの?」
私は、この姿を圭君に見せるんだ……そう思うだけで、痛いほど心臓が脈打ちました。
『うん。ちょっと見えすぎかなぁ?』
鏡を見ながら、スカートの裾というか、中の短い方を気にしいています。確かに、ちょっとかがむだけで、中が見える感じです。でも、絶妙に外側のレースのスカートが、中身を隠しています。見えそうで見えないの、究極系のスカートだと思います。
ただ、スカートにばかり気を取られていましたが、上のブラウスも相当エロいと思います。アメリカンなセクシーパブみたいな格好で、しかも乳首が浮いているので、ノーブラみたいです。

「やる気満々すぎるよねw」
私がからかっても、嫁は平気で、
『もちろんw あなたもでしょ? もうテント張ってるもんねw』
なんて言ってきました。確かに私はもうフルに勃起していましたから、なにも言い返せませんでした。

そんなやりとりをしていると、インターホンが鳴りました。
「来たね。お出迎えしてあげたら?」
『え? こんな格好で?』
嫁はそんな事を言いながらも、妙に楽しそうです。
「もちろん。早くしないと。待ってるよ」
私はそんな事を言ってけしかけました。
『ふふw あなたって、すぐ顔に出るのね』
嫁は意味ありげにそう言うと、玄関に向かいます。

私はソファに座りながら、一人でドキドキでした。
すぐに、玄関の方で嫁と圭君の声が聞こえてきます。そして、楽しそうに舞が圭君に話しかけながら、こちらに来ました。

圭君は、少し緊張しているようでした。嫁のことも、どこを見ていいのかわからないという感じです。確かに、まだ童貞の高校生には、嫁のその姿は刺激がかなり強いのかもしれないです。

圭君は私にも挨拶をして、ダイニングテーブルに着きました。
『じゃあ、お茶入れるわね。紅茶でいいかしら?』
ノリノリで話しかける嫁。そしてキッチンに行き、紅茶の用意を始めます。動くたびに、スカートの中が見えそうになり、すごくドキドキする。結婚していて、毎日のようにセックスもしているのに、こんなにもスカートの中が気になるのは我ながら不思議だと思う。スカートの中というのは、男にとって果てしない憧れなのかもしれないと思った。

「舞さん、今日はすごく可愛いですね」
緊張した顔で言う圭君。
「いつもは可愛くないかな?」
私が揚げ足を取ると、
「い、いや、そんな、いつも可愛いです!」
と、ムキになって言う。そんな姿が、可愛いなと思う。

「今日は、よろしくね」
私は、内心ドキドキしながら言いました。
「はい! 頑張ります!」
圭君は、すごく燃えている感じでした。今日こそは、童貞を捨てられる! そんな期待が見え隠れします。

『お待たせ~』
嫁がにこやかに紅茶を持ってきて、テーブルに並べていきます。カップを置くときに、驚くほど胸の谷間が見える。圭君も、嫁の胸の谷間に目が釘付け状態でした。

そして、ダイニングテーブルの圭君の反対側に座る嫁。胸の谷間だとか、浮いた乳首がすごくエロく見える。

「圭君、まだ下着は大丈夫?」
私が質問すると、
「まだ平気です。でも、今日も頂けるなら欲しいです!」
と、力強く言う圭君。
「下着なんかでいいの? もっと欲しいモノがあるんじゃない?」
私がそんな風に振ると、
「いや、その……はい!」
と、恥ずかしそうに答えました。

『何が欲しいのかな?』
舞が、セクシーな口調で聞きます。自分の嫁が、他の男にこんな甘えたような、エロい声で話しかけるのは、正直かなり堪えます。嫉妬で息が詰まりそうになります。でも、それがいい……。

「それは……セ、セックスしたいです!」
圭君はストレートに言いました。

『ふふw エッチな圭君♡ じゃあ、いつもどんな風にしてるか、見せてくれたら、させてあげる♡』
嫁は、変態痴女みたいな感じになってきていました。でも、そんな姿を見て、私は最高だと思いました。

「じゃあ、下着……下さい」
圭君が、遠慮がちに、でもはっきりとそう言います。
『いいわよ。じゃあ、脱がせてくれる?』
そう言って、椅子から立ち上がる嫁。

「わかりました!」
圭君も、元気よくそう言って立ち上がります。
圭君は嫁に近づくと、スカートの中に手を差入れました。圭君は顔に興奮が浮き出たように、上気した顔で嫁のショーツを下ろし始めます。
透けたレースのスカートの中で、圭君の腕がイヤらしく動き、スカートの中をまさぐります。
そして、そのまま足首までショーツを引き下ろしました。嫁は片足ずつ上げて、ショーツを足から抜きました。

紫色の、セクシーなショーツが圭君の手元に残ります。
圭君は、それを広げて見始めます。
『ちょ、ちょっと、早くしまいなさい!』
動揺して叫ぶ嫁。

「圭君、濡れてる?」
私が、ドキドキしながら聞くと、
「はい。シミになってますw」
と、楽しそうに言う圭君。圭君は、緊張が多少はなくなってきたようです。

『バカっ! いいから、早くしなさいよ!』
少し怒った感じで言う嫁。頬が赤くなっていました。こんなに大胆なことをするクセに、すぐに顔を赤くして恥ずかしがるのが、たまらなく可愛いと思う。

「じゃあ、します……」
圭君はそう言うと、後ろを向いてズボンを降ろし始めました。膝のところまでズボンと下着を下ろすと、こちらに向き直りました。
そのペニスには、真希のショーツが巻き付いていました。ショーツのせいで、全貌が見えませんが、そのサイズ感は半端なかったです。

私は、こんな若い男の子に対して、強烈な敗北感を味わいました。そして嫁は、真剣な顔でその盛り上がったショーツを凝視しています。

『すごい……どうなってるの?』
嫁は、不思議そうに言いました。確かに、圭君のペニスにかぶせた嫁のショーツは、異様なくらい盛り上がっているので、不思議に思っても仕方ないかもしれないです。

圭君は顔を真っ赤にしながらも、手を動かしてしごき始めました。私は、複雑な思いでそれを見ていました。愛する嫁のショーツでオナニーをする隣人の息子……。
自分の嫁がオナニーの対象になっているという事実に、優越感も感じますが、嫉妬みたいな感情も持ってしまいます。

「舞さん……あぁ……」
うめくように嫁の名前を呼ぶ圭君。嫁はその言葉に、驚いたようにビクッと身体を震わせました。

「せっかく本物があるんだから、見せてもらったら?」
私が、かすれる声で言うと、
「い、いいんですか!?」
と、嬉しそうに叫ぶ圭君。嫁は、私のそんな言葉にも、もう何も言いませんでした。

「じゃあ、おっぱい見せてあげて」
私が嫁に言うと、嫁はうなずいて、すぐにブラウスの結び目をほどき始めました。そして、あっという間にブラウスをはだけさせて、おっぱいを丸出しにした嫁。
子供を作っていないせいか、まだまだ乳首も乳輪も色素がうすく、綺麗なおっぱいだと思います。

「綺麗です……」
圭君はそう言うと、さらにしごく手の速度を速めました。

「……下も見せてあげたら?」
息を飲みながらそう言うと、嫁はうなずくこともせず、すぐにスカートを持ち上げ始めます。外側のスケスケのレースのスカートが持ち上がり、内側のマイクロミニだけになる。
生足がなまめかしい。

そして、もう片方の手で、マイクロミニ部分を持ち上げる嫁。
すぐに嫁のへアが丸見えになります。
私は、少し衝撃を受けました。嫁は、綺麗にへアの形を整えていました。無頓着な嫁は、へアは生えたまま、ボサボサのままでした。それが今は、AV嬢のように綺麗な形になっています。

圭君は、そこを凝視しながらすごい早さでしごいています。息づかいもどんどん荒くなっていく……。

そんな圭君を、頬を赤くして見つめる嫁。すると嫁は、スカートを脱ぎ始めました。そして、ブラウスを羽織っただけになる嫁。何とも言えないエロい姿でした。

「あぁ、舞さん……」
圭君は、声に余裕がなくなってきました。

すると嫁が、自分のアソコに指を持って行きました。そして、アソコをまさぐり始める嫁。圭君のオナニーを見て、我慢しきれなくなったのか、自分もオナニーを始めてしまいました……。
コピー