06月5

DOA(Dead or Alive)のマリーローズ似のホームステーの子

イギリスから7年前、うちにホームステーに来ていたイギリス人の女の子の話です。
実は彼女とは、3か月後に結婚することになったボクです。
生粋のロンドンっ子で英語はアメリカンイングリッシュではなく、きっちりした英国イングリッシュをしゃべります。
彼女は今23歳。ボク、30歳。7つ違いだけど関係ないよね。
もちろんマリーの最初の男はボク。そして、男はボクしか知らないマリー。
彼女が我が家に来たのは、7年前の3月中旬でした。4月からボクが通った高校へ留学するために1年間のホームステーです。
家族で成田空港まで迎えに行きました。最初見たときは、なんて可愛い子なんだ!って思いました。でもどっかで見たことあるな?って印象でした。
うーん・・・考えているうちに「ああー!DOAのマリー・ローズにそっくりじゃんか!!」と気が付いた。
ブロンドヘアー、青い目、クリクリっとした目、鼻、口・・・ゲームキャラのまんま。
驚くより彼女の顔を見つめてしまいました。両親、妹もポカーンと彼女を見つめてた。
本名は書けないので・・・マリーちゃんとしておきます。
当時は、日本語のイントーネーションが変でした。でもかなりしゃべれる。
最初、英語であいさつと思っていたので面食らった感じでした。
「ハジメマシテ、マリー・ローズデス。ヨロシクオネガイシマス。」と緊張しながらペコリとあいさつ。
か!可愛い!むっちゃ可愛い!!
ボク、一発で一目ぼれしてしまった。妹に後ろから突っつかれた。振り返るとニヤニヤ笑ってやんの。
で、我が家について。
玄関で靴を脱ぐことから教えた。日本は土足禁止ってね。
家族は今まで5人ホームステーさせてきてるので慣れっこになっている。
オヤジ、オフクロとも英語ペラペラ。なんせイギリスに二人とも10年いたからね。ボクも妹もそこそこ話せる。
今は、ペラペラになった。(ブリティッシュイングリッシュだけど)
マリーちゃんの家は、上流階級の家で、ある意味で我が家の方が少しランクが下・・・ポリポリ。
ですが、部屋に案内したらすごく喜んでました。女の子らしい部屋に模様替えしていたから。
「ワーオ!スバラシイデス。ビューティフルでオシャレなルームですね。」
面倒なのでカタカナ記載はやめます。
1週間前についた荷物もすべて部屋に置いておいた。
一息ついて、ティータイムでリビングへ。
緊張してたマリーちゃんも、ティータイムでかなりリラックス。自己紹介やら日本でやりたいことなどいろいろ話してました。
家族全員で盛り上げてあげた。
ボクは、この時マリーちゃんを眺めてました。テーブルだったから全身ではないけど・・。
ほんとゲームキャラにそっくりだと改めて感心。
と、同時に滞在中のガールフレンドにできたらいいなあと・・・。下心も。
この時マリーちゃんは16歳。とはいえこのキャラですから、見た目は13~14歳ぐらいといった感じ。
数日して、生活に慣れてきたのもあり、うちの家族と親しくなった頃でした。
2階マリーちゃんの隣の部屋がボク。向かい側が妹。どれも12畳だからかなり広い。
ボクが風呂に入ろうと部屋を出たら、隣のドアが開いていた。
何気に覗いてしまったが・・・。
マリーちゃんがブラ、パンツ(ショーツ?)姿で背中向けてた。
一瞬焦ったが、目を逸らせなかったです。
今も覚えてる。水色の上下でした。スタイル抜群なのもわかった。ちなみに身長は165㎝あります。ボクが184㎝なので小さいって感じはしますが、一般女性から見たら背が高い方だと思う。
じーっと見てたら振り向いた。
「OH!No!だめですよ見ちゃ。」あわててマリーちゃんはバスタオル巻くとドアを閉めに来た。
「幸則兄さん、いけないですよ。」
「ごめんね。でもマリーちゃんスタイル良くて見つめちゃった。」
「へへへ。そうですか?スタイルいいですか?ありがとうございます。」ペコリと頭下げてじーっと見つめて来た。
思わず「何?」と目で質問する感じになってしまった。
「いえ、エッチぃ!」と下から見上げる眼差しが意味ありげな感じ。
「あはは。」
そんなことがあって、妙にマリーちゃんがボクに親しくなった。何かと言うとボクの部屋に来て話すようになった。
ボクが会社から帰ってくると、部屋に来ていろいろ話してました。
大学出て新卒の1年目のボクなので、社会人らしくないが一応社会人としてマリーちゃんは尊敬してくれてました。
ほんとになんか蹴りとかパンチさせたら、まんまDOAのマリーローズになってしまう。
ブレザー姿の制服が似合うこと似合うこと。しかもチェックのミニスカート。足が長いので可愛い、かっこいい。ポーズによってはセクシーにもなってしまう。
胸もかなりあった。あとで知りましたが日本サイズのBカップ。ただしあっちのサイズだとCカップ。
ツンと乳首が上向いてて、形もお椀型。とってもきれいなおっぱいだとあとで知りました。
そして、ボクとマリーが付き合い始めたんです。
どちらからというか、自然発生的に。
付き合い始めて、週末はデートにいつも出かけた。マリーちゃんの観光案内役でもあったんです。
2週間後に初めてキスをした。当然唇に。
抱きしめると意外に華奢なのがわかったけど、おっぱいの膨らみはしっかりとあった。
マリーが言ったのは「私は、まだバージンです。男性経験ないのでセックスは無理です。」
うーん、ガードが固い。
ところが、それから1か月少したってから、ボクはマリーちゃんのバージンを奪った。
レイプと言えばレイプ。強引に迫ってしまった。
ボクの部屋で、マリーちゃんと話していた時のことだった。
何気に物を落として拾おうとしゃがんだマリーちゃんの制服のミニスカートからパンツが見えてしまった。
正面向いていたのでモロ見え状態。濃い目のピンクのパンツだったのを覚えてる。しかも立て筋も見えてしまって・・・。
ボクは釘付けになってしまった。
ふと顔をあげたマリーちゃん。僕がスカートの中を見つめているのを見て慌てて立ち上がった。
「幸則兄さん!見たわね?」
「マリー・・・ボ、ボクは」立ち上がってマリーを抱きしめた。
マリーはボクの目の色にビビった。完全に興奮したというか、欲望に満ちた目付になってたのかもしれないです。
「ノ、ノー!ノー!」とっさにマリーは暴れて逃げようとしたけど、ボクが全力で抱きしめてたから動けなかった。
「ウェイト!ウェイト!ノー!ノー!ここからはダメです!!ダメ!」
「マリー・・・我慢できないよ。」
そのままベッドに押し倒してボクはマリーの重なった。
「ノー!ヘルプ!ヘールプ!ヘールプ!ママさん!」叫んだが・・・家族全員出かけてて不在だったんです。
キスしてマリーのミニスカートをまくった。ピンクのパンツの股間に手を持って行って触った。
温かくて、モッコリしてました。
完全にボクは舞い上がった。
「ノーーーーー!」ひきつった顔、怖がってる目だったが、もう無理。
「愛してるんだマリー!!」
もう一度キスした。
モゴモゴとマリーが何か言ったがわからない。
一気にピンクのパンツを引き下げた。そしてボクもGパンとパンツをずりおろして自分のペニスを出した。
当然勃起して準備万端になってた。
「ムーーーーームーーーー!ムーーーッ!!!」キスしたままえ言葉にならず。
右手でマリーの股間を触った。
割れ目、クリトリスと触り続けた。目を見開いて僕を見るマリー。
ブルブル震えだした。
口を離し「マリー、大好きだ!!だから、いいだろ?」
「ヤメテーーーーー!ヤメテクダサイ!ダメーーーー!」
もう凄い抵抗だったが、僕が乗っているからどうにもならない。
そうこうしていて、右手の指先がぬめったのを感じた。そう、マリーが濡れたんです。
そのままの体制でマリー両足の間に体を入れて、ずり上がってプッシーのところにペニスを当てた。
マリーは目を見開いて僕を見つめたながら左右に顔を振りまくった。
「ヤメテ・・・クダサイ・・・おにいさん。お願い・・・お願い・・・プリーズ!」
涙ボロボロ流しだした。
「マ・・マリー。ボクのこと嫌いかい?」
「ノー・・好きです。でも・・・ヤメテクダサイ。」
「マリーが欲しい。マリーとならずっと一緒にいられるから。いいだろ?」
「だめ・・・ダメデス・・アア!!アーーーーーーッ!」
ボクはマリーを見つめながら、そのまま腰を突き上げた。
マリーのプッシーに一気にペニスが潜り込んだ瞬間だ。マリーは叫ぶとのけぞった。
まだ・・・全部入ってない。
ボクは、マリーの両足を抱える感じで体制を整えて・・・もう一度突き上げた。
「No―――――――!!!」マリーは目を見開くとボクを見つめた。
完全にインサートした。狭い!狭すぎる!!ペニスが絞られるような圧迫感を感じた。
もしかして・・・マリーは名器なのか?と思いましたけど。
実際、名器でした。3度目のセックスでわかった。数の子天井っていうんですよね?
それに膣のヒダの動きが激しいんです。

初インサート状態でボクはマリーのプッシーに下腹部(恥骨)を押し付けて、抜けないようにした。
「マリー、愛してる!!好きだ。誰にも渡したくないんだーーー!」
そのまま、マリーの上でゆっくり腰を動かしてました。
マリーはぐったりして、目を閉じてうめき声あげて・・・痛さを必死にこらえてた。
かまわずボクは、マリーの中で動いた。
深い・・・マリーのは深かった。でも、奥まで届いていたけど。亀頭がぶつかるからわかった。
そして、マリーの中は狭くてうねってました。
数分して・・・
「マリー!愛してるー!」
マリーを抱きしめて、最後の突きをしてピッタリ奥まで入れて・・射精!。
「No―――!No――――!」
マリーが叫んで、ボクを突き放そうともがいた。
ボクがきつく抱きしめて、股間を圧着させていたので、子宮に向かって全部射精しました。
何度も脈打って・・・大量に発射したのを感じた。満足感で満たされた。
射精が終わって、ボクがマリーの上にグッタリと倒れた。マリーも全身弛緩させた。
マリーの顔を見ると、ボロボロ涙流してた。
ボクはマリーを抱き上げる感じにして対面座位で座った。
マリーはグスグス泣いていたけど、制服のブレザーを脱がして、ブラウスも脱がした。
もうマリーは抵抗しなかった。ボクまかせでぐったり。
濃いピンクのブラ!谷間がしっかりありました。
構わずブラヒモをずり下げると・・・キレイなピンクの乳首のおっぱい。
夢中で吸ってました。
「ヤメテ・・・もうイヤ。」
「まだ愛したいんだ。」
「エ?」マリーが僕を見下ろす感じで見た。
もう一度マリーの中で勃起して、子宮に当たったから。
マリーを抱き起して対面座位の形でペニスを奥まで動かした。マリーの股間は血で濡れていたよ。
罪悪感はあったけど、どうしてもマリーをボクのモノにしたかった。
マリーは泣きながらも逃げなかった。ボクが何度も「愛してる」って言ったことを信じてくれた。
そして2度目も膣内に全部出した。
これがマリーとの最初のセックスだった。
それから毎週末、両親不在、妹も不在のタイミングを計って、マリーとセックスした。
2度目もマリーはビビってた。
抵抗したけど、ボクはマリーを抱いたよ。とにかくマリーを離したくなかった。
さすがに2度目はコンドームつけたけどね。妊娠させたらタダじゃすまない。
3度目に初めてクンニした。マリーはボクの頭を掴んで離そうとして嫌がった。
「No!No!・・・やめてください。そんなところ・・・」
夢中でクンニした。そしてマリーがこのとき初イキを体験した。
「No!No----!!!!」声あげてのけぞった。同時にマリーの全身が硬直してブルブル震えた。
ボクはマリーのプッシーからジュースが溢れたのを見て、イッたのを知った。
マリーはぐったりしてたけど、キスしたらボクの唇を吸ってきた。
それからはマリーは抵抗しなくなったな。
7回目のセックスのとき、初フェラを体験。
最初は歯が当たってむちゃくちゃ痛かった。マリーの頭を掴んで口内奥深くにペニスを入れた。
咽ながらも咥えてた。そんなマリーの顔は可愛かった。とってもね。
さすがに口内射精は避けたよ。可哀想に思ったから。
マリーはこの時も泣いた。
「こんなこと・・・嫌。」
「マリー、ボクのも愛して欲しかったから。マリーのも僕は愛してるよ。」
そのままベッドに押し倒して、制服のチェックのミニスカートをまくって・・・
マリーがイクまでクンニした。

そして日本に来てから1年後マリーは母国のイギリスへと帰国となった。
帰国する1か月前からは、ボクとマリーは何度もホテルに通ったよ。だってお互いにもう離れられないくらいになってたから。
帰国するときはマリーは空港でワンワン泣いた。号泣って言ってもいい。
マリーに会いにボクは年に3回渡英したし、マリーもカレッジに入ってから数回日本に来た。
そして、マリーがカレッジを卒業。同時に日本の企業に就職した。
日本語ペラペラだから、某一部上場の大手商社に就職。
ボクの実家にまたホームステーとなった。
2か月前のこと。
ボクとマリーはいつものようにセックスしていたが、このときボクはある決意をしていた。
そう、結婚ね。
だから、どうしても結婚する条件に持って行きたかった。
ノー・スキンでマリーとセックスした。
もちろん、すべて膣内射精。マリーはあせってたけど。
インサートしたままで、ボクはマリーの中に3回命を注いだんだ。結果は・・・妊娠した。

いろいろありましたけど、やっと結婚の承諾がとれた。
今、マリーは妊娠3か月後半。
やっと、マリーと一緒になれる。
多幸感、満足感でいっぱいの毎日です。
早く・・・結婚式よ来い!!って気持ちです。

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