“御主人様って言ってもイイですか?”
私は女のM性を見抜いてはいましたが、自分から言い出すとは思いませんでした。
女(E子)とのセックスはまだごく普通にしていた頃・・・
E子女から届くメールには“御主人様お暇ですか?”、“御主人様、今何をなさっていますか?”
必ず御主人様を付けるようになっE子・・・
少しづつ調教を開始していきました。
その頃のE子はセックスでイクようになったばかりでした。
“あっ・・・ア、ア、ア・・・あぁ・・・・!”
これがイク時のE子の叫び声。
“イク時はイク!と言いなさい!”
恥ずかしいです・・・
“言わないとイカせてやらない!”
寸止めで散々焦らします。
“おまんこイキます、イクっ!イクイクっ!おまんこいっちゃうぅぅぅ・・・!”
そう絶叫するまで時間はかかりませんでした。
E子に次に言わせる言葉は“チンポ”でした。
オチンチン・・・それがE子が言う言葉。
“俺好みの女で居たかったらチンポと言いな!ガキじゃあるまいし何がオチンチンだ!”
チンポが好き!、おまんこ気持ちいい!、おまんこチンポでイカせて下さい、おまんこチンぽでイッちゃう・・・
E子の淫語はどんどんエスカレートしていきました。
もう私は上になることは殆ど無くなり、もっぱらE子に跨らせ腰を使わせました。
“御主人様・・・シャワー浴びないで下さい・・・御主人様のチンポの匂いを嗅がせて下さい”
クンクンと匂いを嗅ぎ、カリ首を愛おしそうに舌で味わうE子・・・
グボッ!グボッ!と音を立て、涎を垂らしながらチンポをしゃぶるE子・・・
私にはE子以外に2人の女が居ました。
一人は×1で35歳、もう一人は28歳で人妻です。
二人とも数年来の付き合いで、完璧な私好みの変態に仕立てていました。
人妻は旦那とのSEXを拒否、私の命じるままにパイパンにしています。
×1は勿論パイパン、しかもエステに通わせた脱毛パイパンです。
二人ともピアスをしています。乳首、クリトリス、ラビアに・・・絶対服従の証です。
その話をE子にすると“私もしていいですか?”
脱毛したらもう元には戻れないぞ?と言うと
“後悔しません!御主人様好みの女になりたいです!”
私はE子に言いました。
①イヤと言わない、命令にはハイ!という事。
②アナルの調教を受ける事。
③会うときは何時もガーターを着用しショーツは穿かない事。
④オナニーをする時は許可を得る事。
⑤ピアスを入れる事。
“全て御主人様に従います、決してイヤとは言いません”
E子はそう誓い、三人目の奴隷が誕生しました。