かれこれ47年前のことです。
5人姉弟の末っ子の私が28歳、長姉が43歳、15歳離れた姉弟です。
今は姉も亡くなって13回忌も終わり、当時を思い時効かと思って書いてみます。
私は既婚で2歳の娘がいました。 この年に大阪から郷里に近い地方の大都市に転勤になったのです。
引っ越しの荷物を日通に頼み転勤先へ送ろうとしたところ、寝具が積めないことが解りました。当時は引っ越し=日通でしたが5Tコンテナに入らなかったのです。
田舎の姉には郷里も近かったこともあり、引っ越し先で2日ほどの予定で荷物の整理を頼んでありました。 しかし、寝具は1日遅れで到着とのことです。
しょうがないので、寝具が到着する前日はホテルに泊まることにして、私達家族は子連れでツイン部屋、姉は一人でシングル部屋を取りました。
夕食も済ませ、それぞれが部屋へ引き揚げて暫くして寝ようとしていた頃です。
ドアーのノックで出てみると、姉が浴衣で立っていました。 「◎◎(私の名前)、部屋を交換して欲しい」とのこと。 聞いてみると「あの部屋は何か音がして薄気味悪くて眠れない」とのこと。
家内が気をきかせて、「お姉さん、私とこの子でむこうで寝ますから、幸いベッドが二つあるので◎◎さんとこっちで寝て下さい」と言って部屋を交換することになったのです。
家内が居なくなってから私はすぐにベッドへ潜り込みました。 明日の荷物整理のことを考えるとなかなか寝付かれませんでした。
「お姉ちゃん、寝た?」と隣のベッドへ声をかけると、「◎◎も寝れないの?」と声が返ってきました。
「あのさ~、ちょっと飲む?飲むと寝れるかも」「うん、飲もうか」と二人で冷蔵庫からビールを取り出し二人でベッドに腰掛けて昔話、亡くなったお袋の話やらで2本(この頃は瓶)ほど空けていい気分
になったところで「寝ようか」となり、それぞれがベッドへ。 これでゆっくり寝れるな~と思っていると
「◎◎、こっちに来ない?」、と、・・・・「えっ?一緒のベッドでいいの?」「昔は、◎◎のオシメを私が取り換えたんだよ」「そっか、姉弟だもんね」(その後の展開には思いもつきませんでした)。
姉のベッドに入って雑談の続きみたいな話です。
ふっと気がつくと、姉の胸の膨らみが私の横腹に当たるのです。 意識しだすと気が散ってしょうがありません。 私の口数が段々少なくなり、チンコが起ち始めました。 (これはまずいな)と姉に気付かれないように横を向きました。 姉が「横を向かなくていいよ、上を向いて話そう」と言います。
「だって・・・さ・・・」「ところで、△△さん(家内の名前)とは上手くいってるの?」「なにが?」「・・・夜の方よ」「お姉ちゃんは?」「うちのお父ちゃんはご無沙汰よ」、お互いに酔っているせいか大胆な話になってきました。 「さっきから起っているでしょ?」、やっぱり悟られていたんです。
誘惑(?)には勝てず姉ということも忘れ、姉の上に覆い被さり唇を合わせました。
姉は私の首に手を回し貪るように舌を絡ませてきました。 唇を貪りながら浴衣の裾からパンティーの上から手で弄るとシットリと濡れていました。 「あれ?こんなになってる」「ばか・・・、△△さんに悪いかね」「黙ってりゃ解らないよ・・・・」。 暗黙の了解です。
浴衣の裾の手でパンティーを脱がしながら、浴衣の胸を一方の手で押し広げオッパイに吸いつきました。 姉は割と背が高く(170?)細身ですが一人しか子供を産んでなくミルクで育てましたので43歳とは言え、まだ胸は十分に張りがあり雪国育ちなのでDカップほどの綺麗な胸をしていました。
パンティーを脱がしにかかると、43歳のお尻の張りは家内にはないものがあります。
(これが、熟女の違いかナ?)と思いつつ、直接陰部に指で触ると結構な濡れ具合のおマンコです。触ってみて(結構毛深いな)といった印象でした。
浴衣の前を大きく開けて耳タブから首筋に舌先を這わせ、乳首を舐め転がすと姉の口から「あゥ」と声が漏れ、唇を噛みしめたり、自分の舌先で唇を舐めたり感じる前兆です。
私の舌先が乳房から臍へ走らせてまた耳たぶから往復させると漏れる声が多くなってました。
「あゥ・・ハ~、ハ~、あぁッ」私の首を掴む手に力が入って押し下げます。 もうすでに浴衣は紐だけに肌蹴て、早く陰部を舐めてくれと言わんばかりです。
陰部に眼を落とすと、姉の毛深い陰毛が眼に入ってきます。 陰毛が邪魔なほどクリを隠していました。 姉の希望(?)通りに毛深い陰毛を掻き分け、舌先を這わせジャリッとした陰毛の中の皮の剥けた大粒な小豆ほどのクリを捉えます。 「ヒッ、あゥ~、あぁ~」姉の口から洩れます。
舌先でクリを舐め上げ、吸引すると「あぁ~、いィ~、ヒャ~、あゥ」と連続で声を出します。
(家内に聞こえるか・・・と思いましたが、フロアーが違うので一安心)。
「いィッ、いィ~ッ、◎◎いィよ~、もっと・・・もっと、そこ、そこ」声は喘ぎに変わっていました。
「お姉ちゃん、いいのか?」「いィッ、あゥ、あゥ~」金魚みたいに口をパクパクして喘ぎ声が止まったり。 自ら腰をクイクイと気持ちいいところに当たるように動かしていました。 30分くらい舌先を上下に舐めているうちに自ら体勢いを入れ替え私の宝刀を口に咥え、上目使いに縦舐め、横舐め、カリをチロチロ舐めで責めてきます。
これには私も我慢できず、「ウっ、わオ~、お姉ちゃん、いいよ」と口走っていました。
「◎◎、まだイッチャだめ!、我慢して・・・」。
お姉ちゃんは咥えるのも好きなようで、結構な時間を咥えていました。
とうとう私は舐められて射精するのは勿体ないと思い「お姉ちゃん、入れたい」とお願いです。
「入れたいの?きて」まさかと思っていましたがいよいよ近親相姦の醍醐味か。
正常位で繋がることにして、姉の太ももを両手で大きくM字に開かせ、膝立ちで毛深い陰毛を掻き分け尻まで淫汁で濡れて光る陰部にカリの頭を2、3度擦りつけ少し差し入れ、浅く出し入れします。
カリが入った辺りで「うヒャ、あゥ、あッ、アッ」クチャクチャと姉の淫汁音がします。
一深二浅の要領で奥、入口と出し入れすると、それに合わすかのように「あッ、イッ、イッ、あっ」と喘ぎ、部屋の中には喘ぎと出し入れのSex独特のヌチャクチャ音が響いてました。
「あァ~、アッ、アッ、いィ~、アッ、ウっ」テンポが合っていました。 姉は私の両太ももに手をかけて奥に差し込むように力を込めてくるので、出し入れがし難く、奥に差し込んだまま両腕で姉の頭を抱えこむように両肘をついて腰だけ動かしてました。 姉の両手は私の尻に回され、両脚はしっかりと腰に絡ませ、抜かすものか・・といったようにしっかり掴んで引き寄せて奥へ当たると、「いィ、イぃッ、あ~、もっと・・・もっと」と喘いでいました。
姉が脚を閉じ伸展位の型をとり、姉は「これがイイ、クリが擦れて・・・ア~、いィ~、このまま・・お・・・ねがい、して、して」と喘いでいました。
小陰唇との摩擦は悪くはないのですが、私のおチンチンが奥まで届かないのがちょっとです。
腰に枕をかませ、閉じた脚の大陰唇と小陰唇の大きくなった摩擦感は私の腰の動きに拍車をかけます。 姉の口からは相変わらず「いィッ、◎◎、イぃよ、いぃよ・・・アッ、ウググ」と喘ぎ声の連続。
段々と私も射精感が高まり「お姉ちゃん、オレ・・・、オレそろそろイクよ」「だめ!イッチャだめ!」と脚をM字に広げてべっちょりと白濁した淫汁にまみれた陰部を晒して「きて、きて・・・」と言うのです。 私は上体を起こし、姉の両足首を両手で高く上げ、濡れて光る姉のおマンコに出入りするおチンチンを見ながらラストスパートでパンパン、グッチョ、ヌチャ、ヌチャ射精感を高めます。
姉はベッドシーツを両手でしっかりと握りしめ、頭を左右に振って半狂乱状態で「いィッ、アッ、いィ~、イク、イク、◎◎、イク~~」と同時に、私も姉の子宮の奥深く精液を注ぎ込み、姉の身体に突っ伏しました。
暫く二人で「ハーハー」で、息を整えると、姉はティッシュを股間にあてがいトイレに駆けこみましたが、始末を終えて来ると「◎◎、これで拭いて・・・」と温かい濡れタオルを持ってきてくれました。
「妊娠の心配は大丈夫なの?」と聞くと、「安全期だから・・・」との返事。
こうしてこの一夜は終わり、翌日は何事もなかったかのように引っ越しの荷物の整理をして帰って行きました。
その後は、帰省すると姉は、「◎◎、買い物に付き合って」と私を連れ出し、隣町の商店街に行った帰りにラブホテルで身体をつなぐ行為が3年ほど続き、帰省が遠のくと自然消滅の状態で終わりをつげたのです。
*文中の姉の喘ぎ声をはじめ、姉の言葉は訛っています。
「イク」は「イグ」、「ダメ」は「ダミェ」、「いい」は「えェ」みたいな(笑)。