デリヘルドライバー日記-通信記録-
きーちゃんに許可を貰って公表しました。
途中の()の注釈だけは私が付け加えました。
送信者:<※※※@docomo.ne.jp>
受信日時:Tue、10Jul200718:49:09+0900
宛先:※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
Cc:
件名:こんばんは。
今までのやり取りというか、きーちゃんさんのメルマガ?をまとめて萌えコピに公表してもいいですか?
送信者:※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
受信日時:Tue、10Jul200720:22:07+0900
宛先:<※※※@docomo.ne.jp>
Cc:
件名:Re:こんばんは。
いいですけどw
事前に見せてもらえますかいな?
あんまり萌えコピの人達に迷惑がかからないのであればいいと思いますよ?
送信者:<※※※@docomo.ne.jp>
受信日時:Tue、10Jul200720:30:58+0900
宛先:※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
Cc:
件名:Re:Re:こんばんは。
後でファイル送ります。よろしくお願いします。
内容は注釈以外一切変えてませんし、表現もそのままです。
送信者:※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
受信日時:Tue、10Jul200723:55:12+0900
宛先:<※※※@docomo.ne.jp>
Cc:
件名:きーちゃんです。
見ましたwwというか添削するような立場にないみたいw
いいんですかね?萌えコピさんに迷惑なら消して下さいね。
//////Doyoulikecreampie?Ofcourse!Iamloved.//////
Manager きーちゃん。
////// メールほんとありがとう。 //////
ども、きーちゃんです。
どうしても近況がしりてぇんだこのやろう!という脅迫めいたメールを
数々頂きましてww僭越では御座いますが、メルマガ??には程遠いですが
簡単な近況をお知らせして行きたいと思います。18歳未満は見ないように!
最近腰が動かなくなりましてw
あっ!やりすぎじゃないですよ!まじで!
どんな近況が知りたいのかという大前提を忘れてしまい
困っておりますw
おおまかに分けましょうかね
?熊
?りえ
?くされななこ&洋子
?お店と女の子
?うんちくw
こんな感じでどうでしょうか?
お店の方ですが最初に居た女の子は殆ど居ません
やっぱり入れ替わりが激しい業界です。
でも電話対応係りのおじちゃんは変わってませんw
これがまたエロい言葉も平気w
いやいや、この間ですね、柏という駅に行ったんですけどね
呼び込みにまじめな顔で
「パイ舐め、パイ揉み、し放題で5000円!どうですお兄さん?」
って言われたんですよ、このパイ舐めという言葉がモロにツボに
はまってしまい、どうしようもなく股間がうずうず・・・
そんなこんなでおじちゃんの電話対応を見ていると
平気で「いいですよ?もうですね、乳首なんて最高ですから!」
とか言っちゃってるw
うはwwおじちゃん!
「店長、この路線でいいですかね?」
この路線って言われてもねぇ、京浜東北線とか山手線とかかいな?
「えぇwwいいとおもいまふw」
「頑張りますね!」
乳首頑張るのかよ!
後変わってないのは、店長代理おじちゃん。
礼節をわきまえてる素晴らしい方です。
酒を事務所で2人で飲むと、あの子は最近態度が悪いとか
あの子は一番客の指名があるとかいろいろ教えてくれる
頼もしい店番さんです。
久々復活の●紹介といきますかなw
●みなこ嬢
年齢:自称26
容姿:この子が居たから店が軌道に乗ったと言っても過言ではありません。
皆からの信頼も厚いです。多少ケバイですけど、リピート率はおじちゃんが計算したら
75%でした。呑みに連れてくとエロ話全開でして、豊胸手術したいから
店長金貸して!とか平気で迫ってきやがる、いいの!貧乳はそれはそれで
存在価値があるんだから!w
●じゅんこ嬢
年齢:自称25
容姿:猛烈に追い上げるリピート率。正直ライバルはみなこ嬢です。
自分もそれを公言していますし、みなこ嬢もそれを認めています。
さばさば系で髪は綺麗な黒髪。みなこ嬢とは対照的でいつも高級シャンプー
度忘れ・・・「ようこそにほんへ?♪」ってやつですよ!
あ?思いだせん!くやしぃ? の匂いをさせてる香り系の女の子。
●アクア嬢
年齢:自称28
容姿:こちらから見ればどう見ても30代ですが、それはまぁ置いときまして
名前の通り、透き通った感じのする女の子ですね、色白でおっぱいも大きめ
そしてパンツは小さめというエロ王道ではないかと思います。
以前お客さんの話で「小さいパンツの股間に擦り付けてるだけでいっちゃった」
という事があったんで、かなりエロパンツなんでしょう。
●かれん嬢
年齢:自称27
容姿:全然可憐ではありませんw
名前と容姿が一致しません。デブではないですが、ポチャです。
店に痩せ型ばかり置くのはリスクが高いです、あくまで個人的感想ですが。
ぽっちゃりしている子とニマニマしたい人も居るので、なかなか排除は出来ませんし
それに、結構リピート率高かったりしますw世のぽちゃさん!気を落とさないで!
そんなこんなで毎日一生懸命頑張っております、店長意外は・・・w
それではまたの機会に、ドトールよりミラノサンドAをこぼしつつ愛を込めて。
熊ですか?熊の野郎新しく新車になりやがりまして
今度は何かと思っていたらBRABUS SL-Bなんとかなんていう物に変わってました・・・
これがまた!素晴らしい加速でして、ミラーをブロック塀に擦りましたが
未だに黙ってますw
「あぁ!きーちゃんコレ!傷ついてるよ!」
「あら?オーナーこれって誰かに当て逃げされたんじゃないですか?」
「ったくよぉ?誰だよ?」
オレですが何か?
前のSLなんちゃらをオレにくれるはずだったんですが
いつの間にかなくなってた・・・
「オーナー車くれる約束じゃ・・・」
「すまん、忘れてたw」
でも女の子送迎用の小さい車を買ってもらい、毎日うんしょうんしょと
交代で上がり運搬しています。
新たにオーナーの店が改装オープンしまして、デリじゃなくですよw
焼肉屋さん覚えてます?みんなで親睦会したところです。
あそこがリニューアルオープン!つーか金かけすぎw
開店前夜は旧のお店の女の子とうちの女の子みんなで焼肉パーティーを開催。
そこでかのん嬢と久々に再会しましたが、開口一番
「りえぴょんとは遊んでるんだけど、きーちゃんとは遊んでない」
おぃおぃ!ここでその名前を出すんじゃないw
横を見ろ!横を!ななこたん・・・
見てるよ?目が光ってるよ?
お前まだ居たのかよ!ってな感じですが
相変わらずななこ、洋子健在です。
「おーい、ななこ飲んでるか?」
「はい」
熊!熊!話しかけるな!やめろ!
「なんだ洋子、元気ないじゃないか?」
「大丈夫です」
その二人に関わるんじゃねぇ・・・
「きーちゃん!ななこに酒ついでやれ!」
ちょww熊!知ってて言ってるだろ!
お願い、もう刺激しないで・・・
チンチロ♪リン♪
「はいはい?」
「きーちゃん!ぶっころす!」
「ん?おぉ!落ち着け!まじ何もない!落ち着けって!泣くな!おい?」
だぁ!ちくってんじゃねぇ!かのん嬢
「なによ!隣って?はぁ?おかしくない?きーちゃん!」
「いえ、コレには深い訳があるんですよ、オーナーがね、オー」
「早く帰ってらっしゃい!ゆるしませんよ!りえは!」
「は?い、すぐ帰ります」
なんなんだよ!ちくり魔め!こうなったら飲ませて忘れさせてやる!
「きーちゃん、ななこに近づいたらチクルよww」
「いや、ほんとかのんちゃんヤメてwだって何もないもん彼女とは」
「えぇ?おかしいなぁ、ひとみさんがフェラしたの誰だっけ?」
(注釈:参照)
「だぁ!!!!それ黙っといて!マジやばいから!」
「そうだよ、それを内緒にしてあげてるんだからwななこには近づかない事!」
「なんでしってんの?それ」
「な・い・し・ょww」
わいわいがやがや
わいわいがやがや
わいわいゴトン。誰だよこぼしてるやつは!って熊かよw
「おっ!こぼれた!きーちゃんおしぼりちょうだい!早く早く!」
やっと帰りになりまして。
かのん嬢が熊とタクシーに乗り込む。
というかその前にお前達!なんでかのん嬢と熊が二人なのに
誰も文句いわねぇんだよ!おかしいじゃねぇか!
「じゃねーきーちゃん!」
「おぅ、きーちゃん!しっかりな我が息子よw」
「おつかれマムコ」←小さい声で
「おつかれちんこー!!」大声で答える女が何処に居る!
「あのさ」わぁ!いきなり隣にくんな!
「はい?」
「りえとは暮らしてんの?」
「えぇ、まぁ」
「あんさぁ、メールとかしたいんだけど」
「なんの為にです?」
「これ、この紙に書いてあっから、メールくれない?」
「えぇ?無理だと思いますよ」
「なんでだよ!」
なんでだよじゃねぇんだよw
お前とメールしたら俺は殺されるぞ!
ズボンに勝手に名刺を入れるんじゃない!
そこダメ!モロちんちん付近!ダメだって・・・あっ!
お前いま触って確認したろ!
「なに?えっ?」
笑ってんじゃねぇクサレが!
どーせ粗チンですよ!どーせ!
「待ってるから」
押し付けがましい女ざんす
かってにポッケにいれてちんこ撫でといてメールくれとは?
おかしいでしょ普通!
ただいまぁ
ガチャ
「きーちゃん!そこ座りなさい」
「は・・・はい」
「ななことメール交換してるんじゃないでしょうね?」
なんというバッドタイミング・・・
「いえ・・そんな事は・・・」
「見せなさい携帯!」
「えぇ!!」
「なに?見せられないわけ?」
「え?い!見ろ!疑ってるやつは嫌いだ!もし見てしてなかったら、お仕置きだからな!」
「ふ?んだ!絶対してるもん!」
ガチャリ
ピッピッピッ
「あれ?ww」
「あれじゃねぇw」
「ごめん、疑ってごめん」
「お仕置きだな、そこに正座しろ」
「えっ?ww」
「えじゃない」
「お願いきーちゃん許して」
「だ?め」
「イヤっ、あっ、そんな」
こんな挑発的な服装しやがって!
まだ夜は肌寒いのにホットパンツとはどういうこっちゃ!
なんというけしからんブラジャーしとるんだ!
にゃろー
こうしてくれる!
「ダメだってばぁ、だめぇ、」
あぁ夜はふけてゆく。
どもです。
あれから「エロシーンがないじゃん!抜けない」とのご要望を少数頂きまして
というか、俺とりえのシーンで抜かれるのはなんか背中に精液かかる気分ですw
では簡単にですが
りえのブラジャーは下だけ支えるブラジャーでして
上のカップはほんと乳首が見えちゃうくらいの短さ
指を二本入れて乳首摘んじゃうとビクッっとして動かなくなります。
「りえ!バイト先で浮気でもしてんの?」
「やめぁ ちがっ してないもん」
「嘘付け!おまえみたいな挑発的な服に男が黙ってないぞ!」
「きーちゃんだけだよぉ やめっ、いやぁ」
乳首を二本の指で押さえてるだけで
りえの腰はなんだか待ちきれない!という様な動き
「こっちこい!」
抱えあげて、ここで腰が再びゴキッっと・・・w
トレーナーを半ば強引に脱がせて
スウェット下を下げる。
今日は見てやる!じっくり見てやるぞ!
パンツ姿をベッドの脇からしっかり視姦
「いやっ!見ないで、みないで」
「りえ、ほんとは濡れてるんじゃないだろうな?」
「ぬ・・ぬれてなんかないもん!」
「どれ?みてやる!」
おもむろに足へ移動し足首をしっかりキャッチ
そのままぐるんとまんぐり返し
「いやぁ?」
「なんだ?このふくらみは?」俺ヘンタイ・・・
プニプニしてみる。う?ん、いい感触
横から指入れて下着をずらす
「みないで!いやぁ?」
てろてろに光るエロ汁と共に赤い肉がひくひく動いてる様は
グロテスクというよりも、なんか神々しい感じさえします。
「あれ?りえ?なにこれ?何でこんな濡れてんの?」
「ちがう!ちがう!お風呂入ったからです」
「だってお湯と違うよ、この液体は」
指で更に広げてみる
「広げちゃいやぁ」
ぬめぬめの所に指を沈めてみた
みりみりと入る感じと、周りの肉が自分の指と一緒に
中に入り込もうとする光景はやはりエロ心を著しくくすぐります。
「あぁ・・だ、だめぇ だよぉ」
そんなりえを見て、もう我慢出来ず、そそくさと脱ぐと
脇から挿入、上から叩きつけながら右手でクリをくるくると刺激すると
もうりえは限界です。
「うぅぅぅ、きー、きーちゃん、も・・・もうだめ」
「しっかりいきなよ、りえ」
「いやぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・いっ、いっちゃう!」
乗ってる俺を弾き飛ばしそうな勢いで足を伸ばそうとするけれど
がっちりキャッチされてそのまま絶頂
「ううぅぐぅ りえいく!」
中がぎゅっとしまってピストンの勢いも弱まります
「あぁ、きーちゃんいって、もういってよぉ」
「まだお仕置き中w」
「いやぁ、また・・・またいっちゃう」
お仕置きしている当人ももう限界です。
「出すぞ、りえ!」
「ん、ん、外、外だよきーちゃん」
「えっ?中?」
わざとらしいw
「りえいくよ!あぁ出るよ!」
するっと抜いてそのまま仁王立ちしながらりえに身体めがけて発射。
スウェットから顔、まで汚してやりました。
「そんな飛ばさなくたっていいじゃんw」
「お仕置きだからな、そのまま脱いで胸見せて」
「えぇ・・はずかしいよ」
「ほら、胸見せて!」
プルン。
このマシュマロ感たまりませんね
男はやっぱりおっぱいなんですかね?
コロリと舌で転がすと、すぐに「ふぅん」と声が・・・
何十分もころころと遊んで辞めようとすると
りえの腰がからまって動けなくしてます
「なんだよ、お風呂はいろうよ!」
「だ?め、責任とってよきーちゃん」
「なんの?」
「ヌレチャッタンダモン」可愛く言うな!
どれどれ?
これはあーた!洪水ですよ!下着という防波堤は?
とっくに決壊しておりまして、大きなシミが出来てます。
「欲しいの?」
「きーちゃんの欲しい」
「じゃ上からおいで」
するりと下着を脱ぐと俺の手首を押さえて
覆いかぶさってきます。そのまま手を使わずに
腰で探してあてがい、一気にズブリ。「うっ」
「やらしいなぁりえ」
「ちがうもん、きーちゃんが・・・あっ・・・きーちゃんがするからじゃん」
両手首を掴んだまま腰を前後に動かし始めるりえ
「あぁきーちゃん、きーちゃんきもちいよぉ」
「さぁこっちおいで」
手首を離させてぎゅっと抱きしめながらえんやこらえんやこら
腰が・・・w
一回りチソチソが大きくなるとそろそろ限界です。
「ぎゅっとして!きーちゃん!」
「いいよ、ぎゅっとしてあげる」
「キスして!」
なんて注文が多い女ざんしょ!
そのままピストンして
「りえ、いくよ」
「出るとき抜いてきーちゃん」
「うん」
キスしたまま抱きしめて、MAXで引き抜き
お尻とワレメにたっぷりかかって終了です。
「あったか?いw」
しばらく身体でマニマニと髪ともふもふしながら
横になってしばしピロートーク。
「ひさしぶりだから、なんだかヒリヒリするかもw」
「そう言えば、そうだな、忙しくて全然エチー出来なかったもんね」
「うん」
「今度休みとって旅行でもいこうな」
「ほんと!」
「部屋にこもってエチー三昧ですねw」
「シャワー浴びてねよ、きーちゃん」
「うん、そうしよう」
シャンプーの香りを楽しみながら、おやすみ。zzzzz
あっそれとシャンプーですが、ご指摘の通り、パンテーン・・・ちゃうよ!嘘教えんなw
ツバキですよ!ツバキ!あの黒髪にべっとりと出したい衝動にかられるのは
おいらだけではありますまいw
あとですね店の事ですが、終電近くともなりますと
飢えたサラリーマンさん達が寝場所を求めてきます、しかし
野郎一人でラブホに入って一泊するのではあまりにも味気ない。
そこで当店の出番な訳でして、かわいい女の子とスッキリしてから
眠りにつきたい、男性はみな考える事が同じなのかもしれません。
しかし、あからさまに眠いという顔をされると
女の子も嫌がります、これは当然ですし、してるときに寝るなんて持っての外です。
ここでスペシャルワンポイント!
あなたも終電間際にお帰りで疲れているのはわかります。
それは女の子も同じ事なんです。腰や肩が痛いといつも嘆いている彼女達。
そんな時あなたの出番です!マッサージタイム!
あなたがやられるのではありません、あなたがやるのですw
好き放題触れるんです、という前に、スキンシップですね。
「疲れてるでしょ?マッサージしてあげようか?」
この一言で親密感は全然違います!
是非一度お試しあれって前にも書いたような気がしますね。
店番してると見慣れぬ携帯番号。
「はい、もしもし?」
「あんさぁ」
てめーかよ!なんで知ってんだよ!
「えっ?どなたですか?」お惚け大将!
「あたし、ななこだよ」
「あぁななこさん、どうも」
「あんさぁ」
だから、人と話する時にあんさぁはないだろ普通!
「今日さぁ、ちょっと話さない?」
ダメだ!りえちんにばれたら殺される!
「あぁ?・・・無理だと思います」
「あんさぁ、りえとかにわかると怒られるんはわかるから内密でにきまってんじゃん!」
「あぁ?それでも無理です」
「なんでだよ!話くらいいいだろ!」
「話す事ないじゃないですか」
「なんで私の携帯を知ったんですか?」
「どうだっていいじゃん」
いくねーよ!
「いや、良くないですよ!」
「オーナーから・・・」
やろう!熊!なにバラしてんだよ!
「電話でもいいじゃないですか?」
「あんさぁ、また電話していい?」
「辞めといたほうがいいですよ、私とななこさんは別になんでもないんですから」
「電話だけならいいじゃん!!なんだよ!まったくfんghjhds プーップーッ」
それが人に物を頼む態度か?
「もしもし?もし??」やろー!いいたいだけ言って切りやがった!
プルルルルル♪
「はいはい?」
「ごめん・・・電池切れた」
なんかカワユス・・・ん?イカン!いかんよ君!
「だからですね、」
「だから何だって言うんだよ!」
ちょいからかうかな?w
「もしかして、ななこさん俺のこと好きなの?」
おー!よく言えた!えらい俺!昔のヘタレとは一味違うぜ!
「な!なんだよお前!ざけんなよ!」
「うはwwwうぷぷぷっぅwww」
「馬鹿じゃないの!死ねよ!」
死ねとか言うなよ!人に向かって!
サドデレ全開パワー!
「じゃぁ、お仕事頑張って下さいね」
「ちょっと待てよてめー!」
ガチャ・・・疲れるわコイツ
夕暮れ時になりますとお客様も増えてまいります。
「あの?」
「はいはい」
「一人お願いしたいんですが」
「え?場所はどちらですか?」
「まだ駅前です」
「お好みの子はいらっしゃいますか?」
「空いてる子でかわいい子おねがい」
「はい、わかりました」
と簡単に済ませます。が・・・
「ところでさ、おたく本番あり?」
「え?大人のお付き合いですね」
「だから、本番ありかないかだけ教えて」
「ですから、大人のお付き合いという事でして、当店ではそれ以上の事は申し上げられません」
「じゃぁさぁ、エビちゃんっているじゃん?」
「えぇ」
「エビちゃんに似てる人おねがい」
てめー!そんなヤツ居るわけねぇだろ。
エビジョンイルを向かわせましょうか?
N○K料金払ってれば割引しますよ!
「当店ではそのような女の子は居ませんので・・・」
「じゃぁさ、アンナ見たいな子がいい」
「申し訳ありません、芸能人を仰られても・・・」
「なんだよおたく、かわいい子いないの?」
そりゃないよお客さん!人には好みがあるでしょ?
「あぁ?あ、もういいや」ガチャ
と切られたんですよ!ですけどねまた20分後。
「さっき電話したものですけど」
「はいはい、覚えております」
「童貞でも相手してくれんの?」
・・・こいつ!童貞とか抜かしてる癖にエビちゃんとな?
アンナとか?にゃろー!
しょうがない、お尻処女の俺を・・・
「相手と言いますか、お互い恋人気分でプレイしていただければ」
「だから!童貞でも相手してくれるのか?って聞いてんの!」
「当店の女の子であれば大丈夫だと思いますよ」
「あっそう!なら一人、かわいい子ね」
なんでこんな態度でかいんだ?
よ?し、こうなったら観察してやるぞ!
ダレにしようかな?よし!ぽちゃ!イケ!かれん嬢頼んだぞ!
ってたまたま順番がそう言う感じでして、これはこれで可愛そうかとw
「う?んとね、相手ね童貞さんなんだ、可愛がってあげてよ」
「えぇ!マジ店長?大変じゃ?んww私でいいのかしら?」
ダメだと思うw
場所:駅前からのお客様です。
要望:エビちゃん。アンナ。とか舐めた事抜かすのでポチャ部隊出動。
追跡:俺、ドトールにて観察開始。
居た!あいつだな?
どれどれ・・・おぃおぃ!エビちゃんとかいうなや!
アンナとか言うな、贅沢すぎというか、雲の上だぜ。
なんで背中にリュックなんだよ、それにジーパンが今時あんな色の・・・
あんたポチャじゃないじゃん、それデブだよw
おぉ!歩いていったぞ!いけい!神秘の扉を開けてみろ!
行くんだ!新しい一歩へ!君は大人になれる!ヒーローだ!
プルルルル♪
「店長?チェンジで?す!」
てめー!!!何様だよw
「お断りしてください」
「は?い」
プルルルルル♪
「やっぱりOKで?す」
妥協しやがったなw
さてと・・・いって来い!出して来い!上り詰めて来い!
プレイ:俺ビクビクしながら聞いちゃった
まず、童貞君が風呂場へ行くも仕方がわからずカレン嬢に優しく脱がしてもらう。
しかし、ぼっきりんこのチソチソからは異臭が・・・
風呂場でしっかり剥かれて洗浄開始。一応OKだったらしい。
その後、フェラ開始後、30秒でウッ・・・
再び立たせ、手コキ開始後2分でウッ・・・
おぃおぃ、精子の蛇口じゃないんだからさぁ、も少し我慢汁!
ここで立たないとおもったけれど、なんとか童貞君復活。
ゴムを装着しまたがった所で・・・ウッ・・・
ちょww入れたの入れないの?おせーてよカレンちゃん!
「彼の名誉の為にいえません」とさ。
う?ん、童貞君に復活時間が短いのがウラヤマシスだ。
さて、飯食うかね、「じゃ店長、店戻りますね」
俺は・・・え?っとミラノサンドAにしよう。
モグモグ。うん、うまい。今日も時間は流れております。ウッ・・・
眠いよぉ眠いよぉ?
りえぴょんとボーリング行ったら腰が再びグキッっと。
どうもきーちゃんです。
朝お風呂入ってると
「きーちゃん、お腹いたいよ」
「ん?どうした?」
「来た、月一来た、まっじでチクチクする」
「寝てないと?」
「今薬飲んだ、そしたら今度は本当の大きいほうなんですw」
うんこかよ!
「くさいのするなよなw」
「へへへへw出たら見るぅ?」
「いらんよそんなの!」
スカトロ趣味はないです。
ジャー。
「あースッキリ、きーちゃん仕事?」
「うん、オーナーと遊びw」
「何処行くの?」
「店で売り上げ会議?みたいなやつ」
「あっそう、何時ごろ帰るの?」
「先に寝てていいよ、明日遊びいこう」
ちょっとまっててと言われ
なにかと思っていると、いきなりジーパン脱がされる。
「ちょwなにしてんの」
「きーちゃんのたべちゃうぞ!」
「噛まないでw」
何かと思ったらいきなりフェラ。
う?ん朝からいい刺激!
根元までじゅるりと咥えてる姿はやらしい。
おっぱいは痛いから触らせてくれないので服の上から軽くタッチ。
でも乳首がどんどん膨らんでくるのはわかる。
顔を前後に動かしながら舌を巻きつけるようにしっぽりとくわえ込む
「入れたくなっちゃうよ」
「だ?め、今日はお口なの」
喉奥に入れた後首を左右に振ると粘膜が張り付くような感覚に
襲われる。こっちは「う?うぅ」「はぁはぁ」言うのが精一杯。
「きーちゃんでそうでしょ?」
「うん」
「お口にちょうだい」
軽くりえの髪をつかんで前後に揺らす、
舌は離さない様に亀頭に絡みついたままだ
「りえ!りえ、出る!出るよ!」
両手で俺のお尻を掴むと引き寄せもっと奥に入る様に
自分で引き寄せる。「うぐぐぅ」
もう限界、膨らんだ亀頭が弾けるように感じ
割れ目から白いのが吹き出る。
りえの喉が動く、両手は俺の尻をぎゅっとつかんだまま
口から抜くと、いやらしそうに糸をひく粘液
「きーちゃん、きもちよかった?」
「うん、すごい!コレすごい!」
机の上にあるのはなんかの女性雑誌
「男性を喜ばせるフェラの仕方 ?これで貴女の元から彼は離れられないー第二回」
おぃ!一回目はどうした?こんなの何回まであるんだ?
「ん?りえ、コレ見たなぁww」
「ばれたぁ?」
「どうりでw」
「実験したかったの」可愛く言うな!
「早く帰ってきてね?」
「うん、朝から生気抜けたw」
会議会場と言っても旧の店です。
熊が音頭をとって会議開始
各店の売り上げと傾向、今後の対策と補充品の追加要望
その他、後は雑談w
あの暗いドライバーって覚えてます?
(注釈:参照)
浩二君っていったかな?まだ居るんですよ
だいぶ慣れてきて時々お話するんですけどね。
「あの?前に居たりえさんって何処いったんですか?」
そーゆー質問はするんじゃない!
「写真しか見たこと無いんですけど」写真だけだったっけ?もう忘れちゃったYO
浩二君「すげー好みなんですよねwww」
俺「・・・・ははははwあぁそうなんだ」
浩二君「なんか、彼女とかにしたい!とか思っちゃうんですよね」
「もちろん、女の子に手出したりはしませんけど、居たら見ちゃうだろうなぁ?って」
大人しいお前がそう言うこというか?大人しくしてなさいw
熊「あぁ?あの女な、お前の隣に座ってるきーちゃんの彼女だよw」
言うんじゃない!熊!
浩二君「えぇ!今度!今度会わせて下さいよ!今度!」落ち着け!
俺「いやぁ・・・そんな可愛くないよ」
それから浩二君の俺を見る目が冷たくなりました。
浩二君「知り合うきっかけは?」「なんで付き合ったんですか?」「やっぱりカワイイですか?」
落ち着けってーの!
俺「普通だよぉ?変わらないって」
熊「ぷぎゃははは、きーちゃんね、俺に内緒で付き合ってたんだぜ、俺殺しちゃおうかと思ったもんw」
あんたが言う言葉は本当に聞こえるからヤメレ!
熊「でもな、俺と親子の契りを結んだ俺の認めた男だからよ許してやったwまぁ実際は辞めてたからな」
契りなんて結んでないよw
熊「でも、浩二よぉ、お前ななこの事いいんじゃないの?ww」
浩二君「えぇ止めて下さいよオーナー、僕はそう言うつもりじゃないですよ?」
俺「へぇ?ななこさんねぇ?」
熊「おぉ!きーちゃんなんか知ってんの?w」
だから、ほじくるなってーの!
浩二君「でも、ななこさんの好きな人ってきーちゃんですよね?」
おぃおぃおぃおぃおぃ!そう言うことを会議でいうなってーの!
熊「うはははwまじ?エロいなきーちゃん」
俺「いや、オーナー!まじで何も無いです!りえだけで精一杯です」
浩二君「いいなぁ、りえさんかぁ、きーちゃん今度会わせて下さいね!」
熊「おぅおぅ!会わせてやる」
お前が言うなよw
追記。
次の日しっかりと俺についてくる浩二君。
案の定りえに会いたいと付いてきた。
まじでうざーなんだが、一目見て幻滅して帰ればいいやと思っていたのですが
その日はお出かけ日。りえちんしっかりお化粧してまた誘うような洋服着て・・・
浩二君「きーちゃんずるい!」
な?なんですと?なにがずるいんよ?ww
りえ「こんにちは」
浩二君「こんにちは」
俺「こんにちは」
三人「・・・・」
あのね、そんなにジロジロみないの!動物じゃないんだから
脚とか胸とかも見ないの!それと顔を見ない!髪とか触ろうとしない!
なんだかんだで追い返し、そろそろお出かけしてきます。
それではまたお会いできる日を楽しみにしております。
素晴らしいデリライフを是非!
そうそう、メールで「デリの利用方法教えてください」と
いっぱい来るんですが、店によって待ち合わせ専用とか、自宅、ホテルとか
いろいろあるので一概にはいえませんですw
よ?し!今日は俺頑張って腰ふっちゃうぞ!と思ったら
今週はりえちん日の丸でした。またの機会に腰振ってきます。
それではまた。クリームパイ!が合言葉のきーちゃんでした。
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