第10編です。
今でも、淫乱ですがあの頃の私はもっと淫乱でした。そう想うと、今にも狂いイキしそうです。実際、今濡れています。
昨日も、体験談を書いている途中に、我慢が出来なくなり、汗まみれの全頭マスク付きキャットスーツ7枚と16cmピンヒールのエナメルサイハイブーツを身につけました。そして、8cm超の極太ディルドをオマンコとお尻に、
ズブリ
と奥まで入れ、
「おほっ!!おほっ!!グルいジヌわ??!!」
雄叫びを上げ、白目をひん剥きながら、何度も気絶して果てました。それでも、我慢出来ずに若いセフレを何人も呼びつけ乱交。その合間にも、体験談を書いていましたが、気持ち良すぎて断念。まあ、昨日はそんな一日でした。
夫も、私が色々な若い男達と、ありとあらゆる変態プレイをしているのは、薄々気づいていると思います。まあ、夫も色好みなので、外でヤっているようですが、私と違いノーマルなプレイを楽しんでいると思います。まあ、そこはお互い織り込み済で、結婚しましたので(笑)
では、あの頃の大乱交の続きを話します。私と麻美は、マンコピアスと乳首ピアスで繋げさせられ、身動きが取れなくなりました。二人とも、全頭マスク付きのキャットスーツと、エナメルサイハイブーツを身につけているので、尚更です。
当然、私達が欲しがるチンポは、入りません。しかし、それが逆に欲求不満を伴った妙な快感を生み出します。
クチャクチャ
私と麻美は、お互いに長い舌を舐めずりあいます。
あーん
舌をあけ、互いの唾液を交換し美味しそうに飲み干します。その間にも
ガチャガチャ
と、ピアス達が嫌らしい音を立てます。
「おおっ。イエイ」
「おおっ。イエイ」
私達は、喘ぎ声を上げます。極太双頭バイブをズブリと、マンコに入れます。お尻にも、入れようとしましたが、流石に難儀しイライラしてきました。しかし、何とか入れることに成功。クーラーが聞いているので、お互い汗まみれで、酸っぱい匂いがします。しかし、その酸っぱい匂いが余計に快感を高めます。
「おほっ!!おほっ!!いえい!!」
私達は低い雄叫びを上げます。ついに、最後の雄叫びを上げながら、
プシュ??!!
と潮を吹き、二人とも果ててしまいました。
「こ、怖い。先輩、この人達、何処まで淫乱なんですか?」
「もはや、淫乱を通り越して雌の野獣だな。」
「何か、薬でもヤっているんじゃない?舌出しながら気絶しているよ。涎もダラダラに垂れているし」
遠のく意識の中で、こういった会話が聞えていました。
「起きろ!って臭さ!汗かきすぎだろ。」
私達は、何とか目を覚ましました。
「早く、チンポを入れなさいよ。」
長髪君は、私達を切り離すと、後輩に言います。
「よしゃ。香山、入れてみたら。」
「いやですよ。」
「ああ見えても、いいひとだぞ。」
「何がですか?いやですよ。こんな人達で童貞卒業なんて。」
童貞って聞いて益々、興味をそそりました。香山君、見た目は冴えない草食系男子で、鈍臭いのですが、彼なりに気配りのできる人なので、一回ヤってみたいと、常々思っていました。
「香山、私が筆下ろししてあげる。」
私は四つん這いになります。
「筆下ろしって、何ですか?凄いこと言っちゃてますよ。あの人達。て、臭さ??。」
「いいから、早く入れなさいよ。どっちがいい?」
「じゃあ、こっちで。」
「こっちて、何?ちゃんと言いなさいよ。香山。」
私は、意地悪く言いました。
「僕のチンポを直美さんのオマンコに入れさせてください。お願いします。」
「よっしゃあ。褒めてつかわそう。フェラをするから、近くに来て。今、何も見えないから。」
「はい。」
クチャクチャ。
私は、香山君のチンポを舐めずりまわします。
「直美さん。せめて、マスクは外してくれませんか?これじゃあ、立つものも立ちませんよ。」
「贅沢言うな!」
「それから、舌ピアスもやめてください。痛いです。」
「しょうがないなあ。じゃあ、私のマンコに入れていいよ。」
「な、なんで、アソコにもピアスが付いているんですか?しかも、刺青まで入っているし。」
「自分のアイデンティティのために入れたんだよ。ヤリマン上等てな。早く入れろ!童貞!」
「は、はい。」
香山君、何とか入れます。
「どう?私のマンコは?」
「はい。ピアスがこすれて、意外といいです??。」
どうやら、ご満悦のようです。そして、フィニッシュ。
「何だ。先にいきやがって。まあ、はじめてにしては上手いな。」
「直美さんも、気持ち良かったですか?」
「気持ち良くねえよ。痛くはなかったてこと。って何で年下の私に敬語なんだよ。タメ語でいいだろ。」
「直美さん。貫禄があるから(笑)」
ーヤレヤレ。だからコイツは憎めないんだよな。佐古や高橋達とは違って。
暫しの休戦のあと、再開です。
続く