07月20

一線を越えろ。

彼女いない歴17年。
もうそろそろ、高校生活ともお別れだ。

なんとか、高校生のうちに彼女を
っと、思っていたが広く浅く女友達はできるが
そっから先に進まない。
彼女が出来なければ、童貞も卒業できない。

いや…童貞を卒業できるなら彼女じゃなくてもかまわない。
この時既に、俺の思考回路はショートしていたのか?

21日前

目の前には、女友達2人が股から俺の精液を垂れ流しながら昏睡状態に陥っている。
犯行現場は連れの家。

男2女2の楽しいパーティーにお呼ばれされなかった腹いせに
事前に手に入れていた連れの家の合鍵を使い
飲み物に睡眠薬と排卵薬を入れておいたのだ。

昼間、連れの家に誰もいない間に準備を済ませ
俺は押し入れから様子を見ていた。

俺の眠気が最高潮に高まった頃、4人の寝息が聞こえてきた。
連れの家族は、家を留守にしているのはわかっている。

が、そっと女友達2人に忍び寄り上着を捲り上げ
乳房を露にし、下着を脱がす。

生まれてはじめて、マンコを見る。
クンニをしたい衝動を押さえつつ、まずはA実のDカップのおっぱいを舐め廻す。
反応はない。当たり前だ。

クンニをしようとすると、なんと大洪水。
おっぱいが弱かったのか。なんて思いつつ正常位で挿入。

やっと、童貞卒業だ。

なんて、達成感を感じている暇はない。
もう一人と合体しないといけないんだ。

パンパンパンパン。

孕め。

ドクドクドクドク。

生まれて初めての中出しだ。

すぐにB理に覆い被さる。
こいつは、ビッチのB理と聞いたことがある。
おっぱいは、ないに等しいが
名器だとの噂だったが、ほんとうだ。

搾り取られるように、B理に中出しをし時計を確認しつつ
まだ、イケるとA実、B理それぞれ2度目の中出しをし

男性陣達の服装も乱れさせ、その場を後にした。

13日前。

あの後、4人は学校に来なくなった。
風の噂では、俺の連れがA実、B理を妊娠させた。

と言うことになっている。

また、A実は宗教上の理由で堕胎できないなんて噂も耳にした。
だからこそ、A実を狙ったのだが(笑)

7日前。

ヤりたい。ヤりたい。

この思いが、俺を支配する。

勇気を出して、一番仲のいい女友達を家に招待した。

家においしいケーキがあるんだけど、食べに来ない?

そんな一言で、C子が家についてくるなんて思いもしなかった。

排卵薬入り高級ケーキを食べたのを確認して、襲いかかった。

一度目のやめては、激怒されながらの激しい抵抗の中でだった。
二度目のやめては、初めてなのと懇願された中でだった。
三度目のやめては、激しく泣き叫びながら中に出されまいともがく中でだった。

ドクドクドクドク。

四度目のやめては、弱々しくか細くその身に2回目の中出しをされながらの
五度目のやめては、自身が拘束されて動けないところで
俺の知らないところでC子が呼んでいた、小学6年生のC子の妹に
俺が中出しを決める中でだった。

ごめんね。

C子が突かれながら、自身の妹に声をかける。
そらいくぞ。

ドクドクドクドク。

結局、C子に4回
C子の妹に2回、中出しさせてもらった。
姉妹丼が戴けるなんて、思いもしなかった。
残念なことに、C子の妹はケーキを食べていないので妊娠の望みは薄い。

3日前。

警察に追われながら、身を隠した民家に赤ん坊と昼寝をしていた若ママがいた。

パンパンパンパン、ドクドクドクドク。

赤ん坊の命を奪う意思など更々ない。
が、母親にはそんな余裕はなかった。
俺のいいなりになってくれたので、母乳プレイを楽しむことができた。

孕んでいたらいいなぁ。

2日前。

こんな騒ぎの中、子供を一人残して仕事に行っているバカ親を恨め。

パンパンパンパン、ドクドクドクドク。

C子の妹を襲ってから、もう一度小学生とヤりたい。

何て思っていた。

忍び込んだ家に、天使がいた。

小学生のくせに、A実よりでかくないか。

そのくせ、乳首はこんなに薄くて小さい。

泣き叫び、嗚咽をもらしながら

今日、3度目の精液をその膣の奥底に注がれつつ

乳首に吸い付かれているD絵。小学生6年生。

C子の妹と、なんと親友らしい。

二人揃って、妊娠してね。

なんて、願いを込めながら

D絵の幼い膣内に、過去最多の10回目の中出しを終え

自首をしようと、警察署に向かった。

1日前。

自首をしようと警察署に向かう途中

ひとりの女刑事と出会った。

こっちは自首をしようとしているのに、向かってくるものだから

正当防衛として、抵抗したら頭をぶつけたらしく

意識を失った女刑事が目の前にいる。

刑事を襲えば、なんて考えが浮かぶ。

が、思考回路はショート寸前。

幸い、ほかに誰も回りにはいない。

30前半か。色気がたまらない。

少し垂れ気味の、大きめのおっぱいに顔を埋めながら

深々と突き刺した俺のチンコに全神経を集中させ

女刑事の熟れたマンコの奥に熱い精液を解き放った。

乳首に吸い付きながら腰を振っていると

なにしているのと。女刑事が気づいたようだ。

まだ、現実にもどってないな。

俺は女刑事の耳元で、孕ませてやるよと呟き

嫌がる女刑事の膣中に、最後の一滴まで性液を注ぎ入れた。

現在。

被害者は6名。

A実、B理の膣内に残されていた性液から俺のDNAが検出されていたらしい。

なんと、小学生2人を含む全員妊娠しており

A実、B理、若ママは生むことにしたらしい。

女刑事は、被害にあった事を誰にも伝えてないようだ。

あの時、危ない日だからと言っていたから孕んでいるといいなぁ。

こうして、童貞を拗らせた

資産家のバカ息子の人生は終了したのである。

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