07月21

美少女、美少年食べ放題の塾講師②

美少女さくらを本人の望み通りに抱いて、処女膜貫通して女にした俺だが、さくら自身かなり性欲の強い女の子で毎日のように俺の部屋に来るようになった。

早くも「イク」ことを覚えて、しかも性交するたびにみるみるオマンコが開発されていくのが俺にもよく判った。

チンチンを出し入れするとき柔らかいネチネチした粘膜が一緒に絡み付いて出てくるのは、本当に一人前の女って感じだ。

さくらは俺のマンションに来る時、結構可愛い変装をしてくる。
野球帽を目深に被ってきたり、男の子みたいな服装できたり、俺のほうがなんかそそられて、興奮してしまう時もある。

キスやフェラも上手くなり、最近は俺の部屋に入るなりチンチンを出していきなりフェラして、強引に射精させて、最初の精液を出してから、2回目にオマンコに嵌める性交を楽しむようになった。

当然母親も早くから俺と娘の状況を判り、むしろ母親も抱いて欲しい、みたいな要求があった。

さすがに親子丼は嫌で長く逃げていたが、さくらからも頼まれて、母親のニコラも抱く事になった。

日焼けしていて、体つきもやや筋肉質なパワフルな女性で、さくらに代わって俺の部屋に入るなり、抱きついてきて、いきなり俺のチンチンを掴んで来る。
長い事男に飢えていて、性欲のかたまりみたいな女だった。
母親とのセックスはたいがい騎乗位で俺は俺が犯されている感覚すら覚えた。

俺も18才のしたい盛りで性欲とタフさは自信があったから母親にも娘のさくらにも満足するだけの性交はしてあげていた。

そんなある日、
新しい生徒が俺の受け持ちになった。
初めは女の子かと思った位の美少年で、マサルと言った。
中学校1年生でサッカー少年、健康的に日焼けした、ちょっと小柄な子だったが、あまり勉強は出来なかった。

ある日、授業も終わり、夜にはさくらの母親ニコラが抱かれに来るので早めに帰ってシャワーでも,と思ったら、何となくチンチンが疼いて、堪らなくなり、教室の隅で1回射精して落ち着いて、ニコラとはたっぷり楽しもうとオナニーしていた。

そこに突然マサル少年が入ってきた。
忘れ物を取りに戻った美少年の顔に俺のデカチンチンからの真っ白な精液が思い切りかかった。

びっくりして立ちすくむ美少年、
俺もチンチン出した格好悪いまま、仕方ないからマサルが戻ってきた訳を聞いた。
「忘れ物したんです、済みません」
「あっ、いやこちらこそ」
「先生の、おっきいですね」
「いやぁ、まずい姿見られたな、今夜かなり濃厚なセックスが予定されてて、今から一度抜いておいて、セックスを楽しもうと思って」
「先生、これから女の人とセックスするんですか?」
「そうなんだ、情熱的なボリュームある女性だから俺も長持ちしないと相手に悪いだろ」
「先生のおチンチン、すごい大きいし、硬そうですね、触っていいですか?」
「あー、いいよ」
「本当に大きい、しかも硬いし、太いですね」
「マサル君のもだんだん大きくなっていくよ」
「本当ですか?先生、僕のも見てくれますか?」
「いいよ、見せて欲しいな」
マサル少年は恥ずかしそうにズボンとパンツを一緒に脱いだ。

俺は本当に驚いた。
中学校1年生とは思えない立派なおチンチンが勃起していた。
俺のよりは小さいけど15センチはある立派なおチンチンだった。

しかも亀頭は完全に剥けていて、丸い部分はやや赤く尿道からは粘液まで含んでいる。
俺はホモの気はないけどこのマサル少年のおチンチンにはかなり興奮した。
思わずしゃがんでマサル少年のおチンチンをしゃぶっていた。

「アーッ、先生、止めてよ、汚い」
俺は構わず少年の腰を掴み、激しくチンチンをチュパチュパしてしごいた。
すぐに少年は小さく叫んでおチンチンから精液が飛び出した。

若くて健康な美少年の精液は何回もビクビクしながら床に飛んだ。
「先生、気持ち良かったよー」
「マサル君、素晴らしいおチンチンだよ」

俺はマサル少年をギュッと抱いた。
若々しい美少年のちょっとしょっぱい香りがした。
近いうちにこの美少年を必ず抱いてセックスしよう、と決心した。
俺の胸までもない血色のいい美少年の可愛いお尻を犯す想像だけで、たちまち俺のチンチンがみなぎってきた。
俺は可愛い美少年を抱きしめながら次のデートの約束を交わした。

コピー