「 あぁ・・・・・・いぃわぁ・・・・・・もう だめ・・・・・・・」 「 もう 逝つたのか?」 久恵はコックリと頷き、舌を出して俺にキスの催促をしていた。 まだ閉じていない股間には俺の唾液で濡れた巨大なクリトリスがむきだしだ。 久恵は中より、クリ派で俺のクンニで何度でも昇天するビックボディ熟女でバストは95、ヒップは88もある俺好みの肉体をしている。 人妻の久恵と知り合つたのは町内のバザーだつた、それまでにも廃品回収などの行事にも参加していて時々視線が合うと会釈する位だつたが何となく、好意の様なものを感じていた。 急速に二人の距離が近くなつたのはバザーの打ち上げだつた・ 久恵がビールを注ぎに俺の傍にやつてきた。 「 いつも御苦労さまですネ・・如何ですか?」 大きく、胸の開いたブラウスから大きな胸の谷間が覗き、俺は生唾をゴクリと飲みこんだ。 「 すいません 奥さんもがんばつておられるんですね」 「 いえ 私なんか足手まといですわ・・・」 顔は決して美人ではないがボリユーム感タップリの身体は男の本能に火をつけるのに十分だつた。 俺の横に座り、飲み始めた久恵に暫くして囁いた。 「 奥さん、この後、どこかで飲み直しませんか?」 「 いいです 主人も今夜は夜勤ですから行きましょう」 俺は以前に行つた事があるスナックに久恵を誘つた、照明が暗いので余り、周囲に気を配らなくて すむからだ。 久恵は酒がすすむと饒舌になり、夫婦の性生活を語り始めたのだつた。 「 恥ずかしいけど、聞いてくれます? 前戯もまつたく無しで5分と持たずに自分だけ出して終わり それも月に1回、あるなしなのよ! 夫婦の会話もないし、離婚したいと思つているの・・・・ だから気を紛らわせる為に町内の奉仕活動なんかしているの・・・・・・」 吐き捨てるように久恵は淋しく言つた。 「 俺のところも似たようなものなんだ・・・女房とは見合いでね、自分は大学出で俺は高卒なんだ 何かというと見下してSEXも淡白でやり切れないよ・・・」 本音だつた すでに時計は午前零時を過ぎていた、 誰かがカラオケのメリージェーンを歌いだした。 「 おいで踊ろうか・・・・ 」 曲に合わせて久恵を抱き、腰に手を回しチークを踊り、久恵の舌を吸いながら囁いた。 「 久恵さん・・・好きだ・・・欲しい・・・いいだろう?」 返事の代わりに久恵は手を強く握り返した。 ホテルに入つた俺達は無言ですぐに全裸になつた。 思つたとうりに久恵の身体は見事だつた、40歳になるというのに子供を産んでいない為なのか 95センチの乳房は垂れもせず上を向き、くびれは無いものの巨大尻に目を奪われた・・・・・・ 「 久恵さん きれいだよ なんて素晴らしい身体なんだ・・・・」 「 ほんと 嬉しいわぁ 今までそんなこと云つてくれた人いなかつたのに・・・・・」 足を開き、じつくりと眺めてマンコを開いた、少し皮を被つているがクリはかなり大きい 「 いやぁん・・・・もう・・恥ずかしいわぁ・・そんなに見ないでえ・・・・・」 クリを吸い、舌でころがしてやると 「 だめェ・・・・まだ洗つてないのに汚いよぅ・・・でも気持いい・・・こんなの・初めてえ・・・オマンコ 気持いい・・・オマンコ 気持いい・・・・」 初めてのクンニに久恵は喜びを全身で感じているのが分かる・・・・ 「 舐めつこしよう・・・」 久恵を上に乗せた 「 大きいわぁ・・・私のオマンコもたつぷりなめてね・・・・」 お互いに舐め合い30分が過ぎた 「 お願い・・・もう 入れて欲しいの私のオマンコにいれてェ・・・・」 ギンギンに勃起したチンポを差し込むと 「 ハア・・・・・オマンコいい・・・・チンポいい・・・・また逝く・・・・ また逝く・・・・・」 余りの激しい久恵の腰使いに俺は限界を迎えてしまい 「 久恵・・・・出すぞ・・・マンコに出すぞ・・・・うぅー・・・・・・ 」 ドクドクと久恵の子宮に流し込んだ 今、現在、俺達二人は離婚の手続きをしている。 久恵との楽しい性生活のために・・・・・・・・・・・・・・・・・