07月27

アメリカ人の金髪美熟女とセフレになった

 俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
 彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。
 彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
 体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
 俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。
 そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。
 彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。
 彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
 そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。
 女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。
 一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたままハメたことだ。
 それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。
 それは今思い返しても、俺が体験した最高のセックスだった。
 以下はそのときのことを書き綴ったものだ。
 ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。
 舌と舌を絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。
 俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
 そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。
 そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。
 俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分がますます濡れてきているのを感じていた。
 彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。
 指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。
 やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。
 それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。
 そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。
 すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。
 そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。
 俺は両手で彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。
 そのうちに年上女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。
 俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。
 彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして俺を求めてきた。
 それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせるように悶え、喜悦の声を上げた。
 女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。
「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
 美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていたスーツを着た知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…。
 俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。
 美しい年上の女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで乱れさせる。
 そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。
 その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。
 俺の眼下で、まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の 一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く 吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。
 その感触がたまらない。
 女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」
 若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。
 そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、官能の叫びを上げた。
 それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。
 彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。
 硬くいきり立った元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。
 俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。
 おそらく彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。
 そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情のおもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。
 俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。
 それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。
 彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
  俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。
 ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。
 そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
 そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
 俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。
 そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声をあげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
 それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。
 ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
 そしてブラウスもスカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
 彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。
 その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。
 俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な 人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。

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