07月29

押尾語録

「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」
「テツandトモはもっと評価されていい。あんなジャージ、俺にも着れない」
「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
「特技は、男泣き」
「アメリカ生まれ、日本育ちの俺は、日米をつなぐ橋になる」
「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
「モー娘。では加護ちゃんが好き」
「メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
「アメリカでのあだ名はジェームス」
「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「石原知事と、連れションしたことがある」
「ベッカムヘアを見たとき「パクられた」って思った」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」
「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
「俺には、愛という言葉の意味がわからない」
「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」
「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
「風は人を選ぶ」
「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
「反町さん。赤ちゃんおめでとう。また先を越されちまった」
「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
「流れる涙に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
「夕焼けは、血のにおいがする」
「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
「俺のライブは台風だ。台風18号だ。鉄人28号だ」
「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
「じゃらんは、旅行。ちゃら?んは、こん平。押尾学は、ちゃらんぽらん。(爆)」
「暑いよ。一瞬だけ、南極に行きたい」
「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
「俺っち、押尾っち、学っち」
「甘いのは坂口憲二じゃない。キウイだろ」
「アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」
「雨の日は、誰かが泣いている」
「退屈の意味を、俺は知らない」
「俺はアイドルキラー、押尾学」
「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
「酔うのは、女とアルコールなり。なんちゃてね」
「勲章なんてつけないぜ。だって俺が勲章みたいなもんでしょ」
「Zoneは、もうグレーゾーンにいるんだ」
「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」
「グレイト・スピリット=押尾学」
「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」
「力士が、メガネをかけたり、カラオケで歌っても、俺はもう驚かないよ」
「もう、モー娘。には期待しないよ」
「本日のディナーは、手込めハンバーグで」
「俺も、ハンディカム」
「リンクもリングも愛してる。つながるって、素敵だ」
「はじめて弾いた楽器は、トライアングル」
「俺もビルから飛び降りようかな」
「終わりが始まりだとか、くだらないね。すべての瞬間がスタートだろ?」
「小倉優子を知って、萌えの意味がわかった」
「尾崎豊を、レスペクト、レスペクト。アイラブユー」
「俺を最初に追いかけたのは、俺の影」
「未来は、今見える現実の先にある」
「あれ、声が、遅れて、来ないよ」
「「おしまな」とか「学」とか言うなよ。スコットランド風に「オシアン」て呼びな」
「俺だってストライキしたいよ」
「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
「逆から読んでも、押尾は押尾」
「俺のライフは、ハンパねえよ」
「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
「イチローの活躍は、俺が予言したとおりだね」
「世界の中心で、俺は歌う」
「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」
「友情出演は、大歓迎だよ」
「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
「押尾の押しはナンバーワン」
「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
「SHINJOがアリなら、OSHIOはもっとアリだ。っていうかキリギリスだ」
「Iamafuckin'shootingstar. 流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
「けんかが楽しいのは、20までだな」
「これからは夢に対して、もっと正直になりたいね」
「俺もアーモンド」
「リブなら人を救える気がした」
「明日の予定は「あしたまにあーな」で決めてるね」
「世界の中心で押尾が叫ぶ」
「世界を変えるのは、自分を変えるのと同じくらい簡単だ」
「結局自分を正当に評価してやれるのは、自分自身でしょ?」
「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
「Liv21は発毛専門」
「俺は死ぬほど生きてる」
「不眠症になりたい。もっと時間が欲しい」
「官能した! 感動した!」
「もうブッシュには期待しない」
「来年の干支は、チキン野郎だ」
「高いところに登るのが好きだね」
「風邪を引いたことがない。風を吹かせたことはある」
「はさみは使いよう」
「押尾はちっとも斬られない、斬り!」
「流行語大賞の応募先がわかんねーよ」
「ヨン様までは何とかわかる。ビョン様はマジでわからん」
「マナブです。最近、仕事がありません。マナブです、マナブです、マナブです」
「押尾の秋」
「そうくるか!長渕」
「俺が唄えば、そこはライブハウス」
「波田陽区が、いま本当に斬りたいのは、皇○子様なんだ。間違いないっ」
「流行語大賞ってもう発表されたの? 俺の言葉は?」
「俺の音楽は、決して評価されすぎることはない」
「本当の俺を、「誰も知らない」」
「ツマラナイ人生だ、なんて言うなら、それを唄ってみればいい」
「終わりなんてこない。俺はずっと伝説を生きている」
「もっと光を。もっと女を。もっと仕事を」
「押せ押せ押尾」
「俺もマカデミア」
「パペット押尾っと」
「今年は誰のサンタになろうかな」
「もう一度、アメリカでやり直そう」
「音楽を聴きながら、俺は生まれてきた」
「俺は赤鼻のサンタ」
「雪は無理だけど、お前の頭を真っ白にしてやるよ!」
「雪が降ったら、すべてを許せような気がする」
「結局今年も、明石家サンタを見ちまったよ」
「あけまして、ファッキン、おめでとう」
「IliveinLiv.」
「今年中に、でかいことをやるからな!」
「初夢は続いてる。今年は夢のまま一年を過ごそう」
「前に進むことに飽きたのなら、もっと速いスピードで走ればいい」
「信じる、信じないの次元じゃだめだ。本気な時は、そんなことを考える暇なんてない」
「インスピレーションは自然に浮き出るものだから、待ってりゃいんだよ」
「Livは俺だけのもんじゃない。かといって、お前らのもんでもない」
「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
「若手は、俺の生き方を見習っておけ」
「とにかく、俺についてこい」
「俺が熱くなってるのは、風邪のせいじゃない」
「このフレーズには、パンチが足りねーな」
「リーマンは俺を見て、熱くなってろ」
「凡人、ボンボン、ぼんくら。「ぼん」のつく奴はみんなクソッタレだ。でも「あいぼん」は例外」
「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
「裸になってからが勝負。生まれたままの姿で勝負しようぜ」
「どこを見ても俺がいる。俺の世界には俺しかいない」
「Livの奴らといると、ここが俺の居場所なんだなって感じる」
「俺は、狭い日本に収まりきるような器じゃない」
「ハイウェイには、ロックの魂が息づいている」
「もう1月が、終っちまったよ!」
「ベッカムのサインを持ってる」
「ジーコの本名ってなんだっけ」
「俺は、言ってみればFW。点とってなんぼだ」
「逆転ゴールは、俺が決める。俺を逆転できるのは、俺だけだ」
「ブッシュにとって平和って何なんだろう?」
「立ち上がるんだ。俺たちには魂がある」
「子守唄は、ガンズ・アンド・ローゼズ」
「俺の音楽が、時代を追い越していくよ」
「光の速さで進んでいけば、音を追い越せる」
「ギターにイカレテル俺は、もっとイカレレル」
「下北に住んでるんだぜって自慢されると、そういうことなのかってね思っちゃうわけ。
 自分が何であるかを決めるのは、音楽だろって」
「自分を信じるとか、裏切るとか、そんなこと俺は信じない。俺はどこまでも俺だからさ」
「迷ったら、自分の歩いてきた道を振り返りゃいいんだよ」
「俺が悲しい時は、ギターも泣いている」
「唄に唄われる時は、泣いちゃうよね」
「しょっぱい押尾」
「猛スピードで押尾は」
「蛇に押尾」
「たまには俺だって本を読むってことを言いたかったのさ」
「今PVの撮影で忙しい。気の利いたことは言えないね」
「カメラマンの先に、ファンの姿が見えた」
「ジャンルをどうこう言うんじゃなくてさ、まずは音楽が好きか、だろ?」
「ノーベル音楽賞ってのがあれば、俺は間違いなく受賞できる」
「俺の生まれ変わりもきっと、ミュージシャンになるだろう」
「叫びって言うのは、ある意味、それ自体で詩なんだよね」
「声も楽器だ。手入れが大事」
「ぶっちゃけ、顔も楽器なんだよね」
「軽さの中に、重さを込めることもある」
「音楽と出会ったのは運命だ」
「今年も、風邪と花粉症を勘違いしちまったよ」
「鼻のかみすぎで、赤鼻の押尾」
「押して駄目なら、押尾学」
「俺は、ファンの奴らを引きつける。そうでない奴らは違う意味で引かせる」
「花見が、してーな。ギター一本で、弾き語りってか?」
「そろそろ選挙に出ようかな」
「勢いは止まっても、心は動いてる」
「内緒だけど、銃を持ってる」
「散弾銃のように酒を呑んだ」
「4月4日は、獅子の日。つまり俺の日」
「トシちゃんじゃないけど、俺はスター。むしろロック・スター」
「花粉症じゃないって。みんなで俺の噂をしてるんだ」
「桜の下で歌いてーな」
「変質者なんか、俺がシメてやるよ」
「桜は散っても、俺は咲きつづける」
「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
「ケンカも恋も唄も、やればやるほどうまくなる」
「俺はまだ、惚れた腫れたの世界で生きている」
「もういい加減、ブレイクしてもいいだろう?」
「そうじゃないと壊れちゃうよ!」
「ラップで人生、語ったろか」
「音楽でなら、自分らしくいれる」
「凱旋帰国しました。押尾学です」
「お土産は俺です。俺、押尾学」
「ドラマって楽しいね。共演者もいい!何より俺の演技がいい!」
「演じてる役よりも、自分自身に誇りを持てればそれでいい」
「押尾学という男は、何も演じていない」
「リアルな日常を、殴りつけろ」
「ドラマで泣いてる場合じゃないだろ」
「俺の演技は脚本を越えている」
「テレビが俺を離さないんだよ。仕方ないだろ?」
「たまには一人になりたいよ。けど、ダチが俺についてくるんだ。人徳ってやつ?」
「誰といても、俺はきっと孤独なんだ」
「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」
「毎日が日曜日だぜ」
「ファックな毎日をファックしようぜ」
「俺の前じゃみんなベイビーだろ?」
「前に進みたいなら、前に進むしかねーだろ?」
「俺がいなければ世界は変わらない。それが俺の生まれた意味なんだろう」
「ドラマの役よりも、押尾学というヒーローを演じたい。演じる必要なんてないけどな」
「ひまつぶしにひつまぶし」
「ダジャレも素敵な押尾学。むふ」
「冷戦とかじゃなくてさ、永井大なんて眼中にねーっつの」
「俺は共演者じゃなくて、俺のファンに興味があるんだからさ」
「外野は黙ってろ。俺はピッチャー」
「梅雨の日はさ、俺の音楽でも聞いておけって」
「いじめとか、やめようよ」
「俺のブームは、おしおまなブーム」
「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
「ドーヴァー海峡も泳いだことあるぜ」
「主張をラップにくるんで、チンすりゃ、出来上がりだYO」
「ライブもギグもコンサートもミーティングもみんな一緒だよ。パッションで乗り切るだけだ」
「ハイになるのか、灰になるのか」
「柳沢って俺に似てね?」
「ドイツなら何回も行ってるよ」
「俺は、刺激的ビフォー・アフター」
「梅雨入りなんて、つゆ知らず」
「ロックの神様なんて、いるのか? 俺はここにいるぞ」
「「あ、ライブ」じゃなくて、「アライブ(alive)」。俺は生きてるぜ」
「「うたばん」サイコー」
「大黒が活躍するってことは、わかってた」
「都会の音と、田舎の音は違う。パッションが違う」
「必ず何かが鳴っている。それは音だけじゃない」
「何だかんだ言って、俺は10代のカリスマ。俄然、強め」
「演技が下手なんじゃなくて、ああいう役だったの!」
「ビビってんじゃねーよ。松田聖子じゃあるまいし」
「「暑い」って言ったら罰金ね」
「昨日は、暑かったね」
「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」
「やりたいように、やりゃあいいんだよ。それがいつか俺流になればいい」
「雨ぐらいで、がたがた騒ぐなって」
「どうせ色眼鏡をかけるなら、サングラスにしとけ」
「ワイルドの世界では、食うか食われるか。それしかない」
「やるか、やられるか。それとも一人でいるか。どれかだ」
「世界レベルっていうのは、意識したことがない。気づいたらそこにいたんだよ」
「三枚目のアルバムなんて、関係ないっしょ? 毎回、真価は試されるもんなんだよ」
「三枚目、三枚目ってうるせえよ。俺は二枚目なんだぜ」
「いろいろ言う奴は多いよ。そういうお前らはどうなのかって。そういうこと」
「人を憎むことはないね。そんな暇があるなら、作曲してる」
「ろくでなしの世界に楔(くさび)を打ち込めるのは俺しかいない。だから俺は唄うんだ」
「生きるのに遠慮なんていらない。魂があれば、それでいい」
「俺の音楽と一緒で、俺の言葉もそのうち独り歩きするだろう」
「面白がるのもいいけど、ちゃんと意味を感じ取ってくれよ!」
「死にたいか? 殺してやるよ、俺の目で」
「空を見上げたら額に雨粒が落ちてきた。そういうことだ」
「ワイルドっていうのは、見た目とかそんなレベルじゃないよ」
「OnlyMusic=OM=OshioManabu」
「俺は何度も自分を殺してきた。だから不死身なんだ」
「ありか、なしか、じゃない。やるか、やらないか、だ」
「新品の靴で部屋中を歩いちゃったよ!」
「「モーニング娘。」訳すと「朝帰りしても丸く収まる娘たち」ってか」
「オトナってなんだ。子供の俺にもわかるように、誰か教えてくれよ」
「悲しい顔だって、見ようによっちゃあステキだ」
「俺の言葉なんか必要とされない世界になればいい」
「小泉、くそくらえ」
「俺のポケットの中には、とんでもないモンスターがいる」
「カトちゃんペ・ヨンジュン」
「マナ様って読んでもいいぜ。ガックンごめんな」
「お塩って呼んでもいいけどさ、カラダに塩分は必要なんだぜ」
「さすがの俺も、軽くやばい」
「ラップなんてのは、サランラップでくるんでポイだYo」
「Livはまだ「生きていない」。生まれたばかりなんだ」
「汗や涙は、流したもん勝ちだって」
「電車の中で、Livの着メロがいたよ」
「マイクを持たせたら、米軍にも負けねぇ」
「俺は選挙に立候補できねぇ。若い奴らにしか支持されてないから」
「政治よりも音楽。政治を音楽にすることはできる。でも、音楽を政治にすることはできない」
「結局自分だけで何ができるかってことなんだよね」
「押尾党は、塩なのに甘いぜ。糖だけにね」
「夏休みの宿題なんてやらなかったよ。「ケンカしてました」ってね」
「よ?く考えよう、自分は大事だよ?」
「ここは、アメリカじゃない。音楽でしかハートはブチ抜けないんだ」
「勘違いされてるかもしれないけど、土下座が必要なときだってあるんだぜ」
「言いたいことがあるなら、同じ土俵に上がって来い」
「笑ってないで、名言の一つでも吐いてみろよ」
「感謝する前に、そいつらを追い越したい。振り返って「ありがとう」。サイコーだね」
「芸は隠すものじゃない。だから「かくし芸大会」なんて興味なし」
「どんな勘違いだって、突き詰めて「芸」にすれば、一生食っていける。
 レーザーラモンHGを見てみろよ。あ、あれはゲイか。(笑)」
「押尾、フォー。学、フォー。押尾学、フォー!」
「この俺を完璧に理解できるのは、未来の俺だけだ」
「ギャングにだってなれたんだ。でも銃よりも音楽が、俺のことを愛した」
「ギャルに興味はない。もっと中身とかそういう問題」
「八犬伝の一人だけど、心は狼。ロンリーウルフ」
「俺の先祖は平家。だから源氏名に興味がある」
「鏡はいらない。世界に一人ぐらい俺を見ない人間がいてもいいだろ?」
「ブームなんてすぐ終わる。「本物」を持ってる奴だけが生き残るんだ」
「怒り(ikari)にHを足すと、光(hikari)。だから、俺はエロス肯定派」
「どこまで行けるかは、行ってみなければわからないだろう」
「ちくしょう! いいメロディーが浮かんできちまうぜ」
「恋は、落ちるもんじゃなくて、落とすもんだ」
「「みんな」でできることは少ない。まずは自分からはじめるんだ」
「蚊のような声? ふざけるな。まぁ、俺の声は「刺す」けどな」
「太さじゃなくて、繊細さ。それが芸術ってもんだろ? アートだろ?」
「だって、後ろ向きじゃ、前に進めないっしょ?」
「指で奏でるのは、ギターと女」
「最初から俺は独立しているようなもんだ」
「今、俺の真価って奴が問われているんじゃないのかな」
「今ほど仲間の大切さを知った時はない」
「規模じゃない。覚悟だよ」
「(握りこぶしを指して)こうやって自分を励ましているんだ」
「自然体なんて信じないね。人はどうやったって無理して生きてくもんだ」
「偉そうなこと言ってるけど、当たり前のことだろ」
「まあ、声も腰も低くないけどな」
「限界を超えられるか? 限界なんて本当にあったのか?」
「蚊の鳴くような声だけど、獅子の咆哮にだって負けない」
「俺が音楽を救ったように、いつか音楽は俺を救ってくれる」
「理由なんか聞くな。俺のオーラから感じ取ってくれ」
「ヒーローはいろいろ言われるもんだ。仕方ねーさ」
「こんな毎日が永遠に続くなら、ここは天国だ」
「TSUTAYAには、もっと俺のCDが置かれていいはずだ」
「Livは、爆音で聴けよ」
「LivとLoveは、紙一重」
「人も音楽も、向こうから寄ってくる」
「女の髪を触ると、音楽が降ってくるんだ」
「もういい加減、ほうっておいてくれよ」
「言ってみれば、俺は芸能界のカリスマ・ホスト」
「インディーズなら、俺の力が試せると思った」
「テンキューっていうのは、わざとだから」
「そろそろ隠遁したいんだ」
「一度灰になってからの方が、やりがいがあるって」
「あさっての方を見てるんじゃねえよ。今を見つめろ」
「チャラチャラしてんのは、こん平で十分」
「俺は、ワイルドで、悪いど」
「コータローとか、うざいから」
「音楽業界をぶっつぶしてやるから」
「ギャル男じゃなくて、ギャルにモテたい」
「さて、どうやってブチかましてやろうかな?」
「結局、俺を偶像化してもしょうがなかったんだ」
「曲作りの楽しさに、今、改めて気づいてる」
「細木数子って、ちっとも「細く」ないじゃんかよ」
「自由の意味を知らない奴に限って、自由を欲しがるもんだ」
「会見なんだから、もっと俺を囲めよ!」
「追いかけられたら、ちゃんと取材に応じるからさ」
「折り目正しく生きなきゃ、最後にはつぶれちゃうからさ」
「自分の生き方を通すって言うのは、わがままに見られることを恐れないってことでもある」
「ロックは格闘。そういう意味ではね」
「やろうと思ったら、思う前にやる。それがロック」
「ウィンカーを出そうとして、ワイパーを動かしちまったよ」
「ロックって言うのは、石のような意志を持つってことだから」
「寒さに震えてないで、音楽で震えるんだ」
「芸能人はハワイが好き。ハワイは俺が好き」
「ロックが死んだのなら、俺はもうとっくに死んでいる」
「BelieveLiv。Believe押尾。俺、ブリーフ」
「世界の終わりを待つような生き方はしたくない」
「押尾学に『不可能』の文字はない。俺の辞書は英英辞典」
「チョイ悪どころか、極悪(ごくわる)」
「音楽に集中できないんじゃ、なんで独立したかわからんな」
「まぁでも、バカンスはバカになりますってことだから仕方ねーか」
「タトゥーには俺の生き様が、刻み込まれている」
「刺青じゃなくて、タトゥーって言えよ」
「俺は祭り上げられただけなんだって。スターの宿命ってやつ?」
「えー、ヤダ、ヤダ! そんなこと言っちゃ!」
「芸能界に未練はないよ。でも俺に未練のあるファンは多いかもな」
「「右か、左か?」と聞かれたら、俺は道なき「前」を選ぶ」
「ロナウジーニョは、ボールを見ないで蹴ってるだけだろ?」
「押尾チルドレンは、どこにいる?」
「俺の歩いた所には、傷跡が残る。足跡じゃない」
「背中に翼のタトゥーを彫ろうとしたけどやめた。翼なんてもう持ってるんだよ」
「俺の前には、俺の未来しかない」
「河村隆一の結婚で、俺のパイがまた増えたな」
「世界一大きなダイヤは、俺の心にあるぜ」
「これからは、「エロかっこいい」路線で」
「もしインフルエンザが女だったら、俺をほっとかないだろうな」
「病は気から。だからロックを聴け」
「俺に飽きた? お前は俺の何を知ってるんだ?」
「米倉涼子は、完全に松本清張頼みだな」
「「未知」と書いて「道」と読む」
「みんな、俺のこと見すぎだから。まじで」
「ドラマになんて二度と出ない。俺の人生の方がよっぽどドラマチックだろ?」
「俺の魅力は分割できないから」
「たまには、電車に乗るのも悪くない」
「口説くんじゃない、見つめるんだよ。口は後で使え」
「泣いていたはずなのに、気がつくと歌っている。それがロックだ」
「タトゥーは魂。だから、ロックでもある」
「俺の噂ばっかするなって。くしゃみが止まんねーんだよ」
「コンピュータ? 俺にとって「マウス=ミッキー」だから」
「トリノオリンピックも、ある意味、押尾ジャピョン」
「俺のライブはいつでもK点越え」
「ハ、ハ、ハ、ファックション!」
「押尾NANAぶです。ブームだからね」
「矢田亜希子の名前を口に出したことは一度もない」
「俺はカップラーメンを2分しか待たない」
「ソルトレイクシティーと反町隆史は似ている。どっちもリスペクト」
「俺の言葉も捏造なんじゃないのか?」
「寒いのか、暖かいのか、はっきりしろ!」
「俺が二人いれば、最強のツインボーカルだな」
「Livが解散するとしたら、「愛をめぐる方向性の違い」だろうな」
「ニッポンにはハンガリー精神が足りないんじゃないのか」
「花粉症のせいじゃなくて、噂されているせいだから」
「俺を信じろ。すべてはこの胸にある」
「内緒だけど、スイス銀行に口座を持ってる」
「演歌とか、すごい興味ある。喧嘩も演歌も「こぶし」だからな」
「愛について知らなくても、語ることはできる」
「コラボでも、すっか?」
「いや、あの場では否定するしかなかったんだって」
「腰が痛い。原因は……わかるだろ?」
「(ブランコの)立ち漕ぎなら誰にも負ねぇ。立つのは得意だ」
「この際だから、王塩ジャパンでいいだろ?」
「いや、押王(おしおう)ジャピョンでも、文句は言わない」
「『氷の微笑』のシャロン・ストーンズには、何かが足りない」
「ビックリマンチョコ、高くね?」
「俺は「キラキラ」じゃねぇな。濁点を付けなさいよって」
「元祖モテ髪は俺だから」
「ローマ皇帝の中に、オーシオ三世っていうのがいる」
「徹夜したい時は、断然リポビタンD」
「なぜ押尾語録なのかだって? Oshio!Go!Rockだからだよ!」
「「もこみち」ってどういうことだよ?」
「2chを見てるって言ったけど、あれはテレビのビデオ出力ってことだから」
「飴を噛んじゃう奴いるだろ? 俺はそういうキャラ」
「俺は、救いようのないロックでなし」
「とろけるチーズ? さしずめ俺は、とろけるボイスだ」
「ハンドルを持たずに目的地までドライブしたことがある。助手席だったけど」
「破局じゃなくて、お互いのためのスタートだから」
「ネゴシックスと猫ひろしと舘ひろしの区別がつかない」
「俺は、クールビズブレイク」
「キックボクシングは邪道」
「ガンをつけるだけで、喧嘩が終わることもある」
「縦列駐車って、まさにタテ社会。みたいな」
「夢は叶うか、叶姉妹か、どちらかだ」
「生意気なのは、俺だけで十分だ。生イキなのも、俺だけで十分だ」
「ヘッドってさ、気持ちの問題だから。自分がそう思えば、ヘッド、みたいな」
「俺の成り上がり方は、ロック・クライミング」
「LAっていうか、俺はLostAngel」
「俺は「ひも」じゃない。ただつながっているだけだ」
「ノドが死んだら、生きていけないだろうな」
「流しそうめんのBGMにはロックが似合う」
「女房酔わせて・・・・・・って、決まってるだろ!(照笑)」
「GWのGはGorenkyu(五連休)のGだろ?」
「過去に縛られているやつに未来はない」
「女にもマイクにもささやかなくちゃ。愛があってナンボだからさ」
「狼男っつーか、一匹狼。つーか、ロンリーウルフ」
「文句を言う奴より、言わない奴の方がカッコイイ」
「どっちの料理でもいいよ!」
「曲じゃなく生き方なら、パクってもいいぜ」
「でも、歌い方はパクるなよ!」
「人は自分が思うほど利口でも馬鹿でもない」
「どうせ捨てるつもりだったんなら、なんで俺なんかを持ち上げたんだよ?」
「笑われても、けなされても、やらなきゃいけないことがある」
「今ここで歌えることが、生きることよりも、どんなことよりも、大切だと思えるんだ」
「ユンソナが韓流ブームの邪魔をしている」
「俺はフォワード。だから攻められると弱いんだ」
「俺が生きているかぎり、俺の魂は死なない」
「お前らが騒ぐから、大黒摩季(=巻)が聞きたくなってきた」
「おいおい、「契(ちぎ)り」と「ちびり」じゃ、えらい違いだぞ」
「世間はダ・ヴィンチ。俺はザ・ピンチ」
「プールバーで泳いできたよ」
「握り飯。握り寿司。握り拳。そして、すべてを握り潰す」
「野球の楽天は、楽天的すぎ。プロ意識がない」
「カラオケでガンズを歌ったら15点(笑)。機械に、声の良さはわからんよ」
「ガツガツ生きるんじゃなくて、ガッツで生きろ」
「文句より先に歌が出ちまうんだよ」
「傘なんてささないね。かさばるから」
「好きな言葉は、「ボイス・ピー・アンビシャス」」
「泣き言は、やり終えてから、言え」
「孤独は、寂しがる時間じゃない。自分であることを誇る時間だ」
「(W杯の予選敗退を観て)しょせん、無理だったな」
「あさっての自分より、明日の自分に、興味がある」
「歌なんて誰でも唄える。だからこそ俺は唄にこだわりたい」
「子供の頃のいじめがシマウマになっている」
「おいおい、キューピー・マヨネーズに引き分けかよ」
「どこにもない翼なんかより、自分の両足を信じろ」
「あ、前のシングル、ワールドカップの応援歌ソングにしておけばよかった」
「タバコのように燃え尽きる人生は送りたくない」
「鏡でも、スクリーンでも、ファンの目でもなく、ただ自分の心に映る俺だけを信じていたい」
「次期監督は、オシムじゃなくて、オシオで」
「ジーコってたまに声が裏返るよな?」
「ロナウドを見てると、ダイエットって大事だな、と思う」
「押尾学ですが、何か?」
「ブラジールが、負けたーニョ」
「華々しく散るよりも、醜くても最後まで咲いていたい」
「一人の時でも、ポテチはパーティー開け」
「俺の前々世は、ナポレオン・ボナパッチョ」
「バックミラーを覗き込むのは、追い越されるのが怖い奴だけだ」
「MVPって、もっとも・バカやった・ピエロ?」
「もう一度、なんて言わない。何度でも俺は俺であり続ける」
「俺の魂には、ブレーキがない。いらねーけど」
「暑いからって、俺に冷たくすんなよ」
「雨に濡れた花びらを見ると興奮してくるんだ」
「一人の時は、一匹狼。二人きりの時は、もっと狼だ」
「北朝鮮の新婦人の名前にはビビッた」
「押尾は、オハイオ。おやつは、オレオ。俺、オシオ」
「女を口説くなら、一人でやれ。喧嘩も遊びもタイマンが基本だろ?」
「「ようこそ日本へ」って、ここ日本だから!」
「そりゃ俺だって、ポケモン・スタンプラリーやりてぇよ」
「亀田三兄弟には、絶賛のあめ、あられ、おせんべいだ」
「亀田興毅は、挫折を知ればもっと強くなれるだろう」
「KAT-TUNになら、楽曲提供してもいい」
「湿気なんて無視無視」
「俺も氷室京介とコラボしようかな」
「これが性だったのか ならばもう一度!」
「テロをやるなら、ロックでやれって」
「もう豊島園レベルじゃ満足できない」
「この前、電車で小学生に席を譲られた」
「俺としては、アジアの感情をリスペクトしたい」
「イエメンって高校サッカーのユニフォームみたいだったな」
「theendofgenesis押尾学turbotypeD」
「プリングルスは今でも贅沢品。基本ポテチで」
「3秒ルール? 俺は5秒だ」
「いつかはセレモニーで国家を歌いたい」
「好きな数字は7。ラッキーなのに加えて、6でなしだからな」
「24時間どころじゃない。俺は一年間ずっと走り続けてる」
「サングラスをかけて、世界に闇を落とすんだ」
「鼻ピアスすれば、俺も時代とシンクロできるかな」
「「ユーキャン」なんかやる前に、まずは「Ican」って言えよ」
「俺は心に爆弾を抱えている」
「ナットウキナーゼって、安易なネーミングだよな」
「イエメンに、イケメンはいない」
「自分を変えるのは簡単だ。そういう奴が世界を変える」
「クマのプーさん?俺は暇のプーだ」
「右の拳が痛いなら、左の拳で殴りつけろ」
「羽根はないけど、歌がある」
「唄えば唄うほど、心が唄を求めてくる」
「スピッツのギタリストみたいなアウトサイダーでいたい」
「通販のタガログにはまっている」
「馬ににんじん、押尾に唄」
「手品ーにゃ、ってイタリア語なんだってさ」
「「晴れろ!」って叫んだら、大雨が降ってきた」
「柿ピーのピーナッツだけは、絶対に食べない」
「新幹線といえば白。緑の席なんていらないね」
「ムカついたり、イラついたりているときは、パンツを履かない」
「生き様だけが、俺の死に様を決める」
「死に急ぐな。生き急げ」
「下げたくない頭なら、痛いくらいに空を見上げろ」
「音楽がバンドを必要とするように、日本サッカーは播戸を必要とする」
「北朝鮮には俺の唄が足りない」
「秋葉原は意外に奥が深い」
「死に切れない奴は、俺の唄で昇天させてやる」
「俺のハートは無限大だから、二人を同時に愛しても半分にならない」
「霊感はないけど、音感がある」
「マイクを離さないんじゃない。マイクが離さないんだ」
「震えが止まらないくらい、心が叫んでる」
「助走だって、本気でやんなきゃ意味ねーよ」
「どんな穴も、どんなアナも、見逃さない」
「夏でもないのに、ポケットの中でsuicaを割っちまったよ」
「不戦敗だけはしたくない」
「毛髪を気にする俺の人生は、サクセスストーリー」
「目が悪くなってきた。見るべきものなんて、少ないけどな」
「なんと言われようと、俺はあくまでも天使だから」
「地獄に堕ちたとしても、俺の唄で天国に変えてやる」
「声も才能も、枯れはしない」
「アルバムの日本版には、ボーナストラックをつけようかな」
「いやはや、まったく俺はおめでたい男だよ!」
「パパラッチは、チェケラッチョ」
「芸能界は、芸のない奴が群れる、芸no界だ。未練なんて、…ちょっとしかない」
「オシオさんは、ダルマのように何度も転ばねぇぞ」
「音も女も同じ。楽譜とベッド、どっちに寝かせるかだ」
「愛される喜びなんて、欲しくなんてなかった」
「そんなに俺が憎いか? お前らはそんなに暇なのか?」
「涙には何が映るかって? 過去しか映んねーよ」
「人のためでも、自分のためでもなく、ただ愛のために生きてみろ」
「迷ってるなら、俺に飛び込んで来い」
「うるせーな。日本語か英語でスピークしろ」
「スカートとストーカーは似ている」
「ほら、あのモノマネする奴。うこん、うこん(友近)」
「熱が出てきたよ。俺自身のロックで」
「「最寄の駅」って言葉に、ちょっと萌える」
「立ちションはしないが、野グソはする」
「始まる前に終わらせてやる」
「有り、俺、はべれ、いま疎開」
「猫背じゃ、背中で語れないぜ」
「誰かに押さればかりだけど、今の俺の背中なら、何かを語れるかもしれない」
「華はないけど、棘がある」
「ドクターペッパーを、ドクターストップされたことがある」
「不倫は男のカルパッチョだから」
「沢尻会への参加をギザキボンヌ」
「納豆なんて、あるあるネタにもならないぜ」
「口は唄うためにある。黙りこくるためじゃない」
「誰かに押されてばかりの背中じゃ、何も語れやしないぜ」
「アメリカの空気は、俺の心のように澄んでいる」
「少しぐらい腐ったっていい。俺たちは不二家じゃない。不死身なんだ」
「少しぐらい腐ったっていい。賞味期限切れだって商品になる時代だから」
「あるある大事典は、粘っこくいびられるだろう」
「俺はハートでもダイヤでもない。ダイヤのハートだ」
「コーヒーはブラック。世界を闇で塗りつぶしたいから」
「ユニットもいいけど、俺がフロントマンじゃないとな」
「もうペコじゃんじゃなくて、ペコリちゃんでいいよ」
「さまぁ?ず大竹の上目使いが、ちょっと気になる」
「酒を飲む前はうこん。飲んだ後はうんこだ」
「今の俺なら、suicaなしで改札を抜けられる」
「どんなに這いつくばっても、匍匐全身だけはしない」
「あけましてサノバビッチ」
「ポップなんてやつは、コーンにして食ってやる」
「今年度は紙粘土のような一年だった」
「俺の見てくれを見てくれよ」
「俺は洋式便所しか使わない」
「そのまんま東は、自然体がよく似合う」
「見えないんじゃない。見ようとしてないだけだろう?」
「傘なんか差したら、空が見えないだろ?」
「梨元はマジで恐縮した方がいい」
「反町さん、俺も今ファイヤーっすよ」
「結婚した時が一番不幸だったって言えるくらい、これからずっと幸福になり続けるから」
「安倍の心臓をわしづかみにしてやる」
「俺は記録にも記憶にも残る男だ」
「ギャグが滑ったら、イナバウアーなみにのけぞってやる」
「停電したら、そこからはアンプラグド・ライブだろ」
「算数は苦手だけど、計算は得意」
「亜希子を見たとき、結婚の3文字が頭に浮かんだ」
「そろそろアコスティック・アルバムでも出すかな」
「3つ数えたら、四の五の言わずに飛び込めよ」
「和田アキ子は、いろんな意味でデカイ男だ」
「まあ、「あき」は手に入れたから、やっぱ春か」
「TUBEと広瀬香美。残されたのは、春と秋か」
「からあげくんは、いつでも増量している。愛ってそういうもんだろ」
「矢田亜矢子とも結婚したい」

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