08月1

隣に越してきた美人な女子高生が家庭教師に襲われてるところを目撃して

うちの家は閑静な住宅街にある一軒家なのだが、隣にも新しく家が建つらしく、工事が始まった。

どんな人が越してくるのか楽しみだったが、想像以上に自分には幸運な出来事になった。

3か月後、ついに家が完成し新しい家族が越して来た。

40代くらいの夫婦と女子高生の3人家族だった。

お隣さんだという事で、家族みんなで挨拶しに向こうがやってきて、その時に女子高生の女の子を間近で見たら、とてつもない美人だった。

乃木坂の白石麻衣をさらに清楚にしたような美人で、体つきも申し分にないくらいパーフェクトで、何もかも非の打ち所がないくらい可愛くて色も白く、栗色の長くて綺麗な髪をなびかせていた。

名前も麻衣というらしい。

それからというもの、麻衣の事が気になって気になって仕方がなかった。

お隣が越してきてから1つ気になる事があった。

麻衣の家に度々若い男が遊びに来るようになったのだ。

大学生くらいだろうか。

彼氏だと直感で思った。

それ以来、窓から覗く麻衣の部屋で大学生がイチャついていると思うといてもたってもいられなくなり、それをオカズにオナニーしていた事は言うまでもない。

一度窓から麻衣の部屋を覗いた時に、普段はもちろんカーテンが閉まっていて絶対中の様子は確認する事はできないのだが、たまたまその日はカーテンが空いていて中の様子が丸分かりだった。

中にはあの大学生らしい彼氏だと思われる男と麻衣が2人でいたが、よく見ると麻衣に勉強を教えている。

(もしかして家庭教師なのか?)

そう言えばあの男が来るのは決まって同じ曜日。

それに服に似合わない黒いカバンを持っていたし、家庭教師の仕事として来ていたと思うと辻褄が合う。

しかし、事件は起こった。

その日は、麻衣の両親達とうちの両親は一緒に町内会の旅行に出かけていて、麻衣も後で親戚の家に行く事になっていたらしいのだ。

恐らく家庭教師の男も麻衣からその話を聞いていて、家には誰もいない事を知っていたのだろう。

カーテンが空いた窓をそっと見ていると、男がリ麻衣に掴みかかっている。

明らかに麻衣は嫌がっていた。

高校の制服だったが、胸を鷲掴みにされてベッドの方に引きずり込まれそうになっていた。

これはヤバい。

レイプだ。

麻衣があの男に襲われている。

間違いなくあのままでは犯される。

慌てて家を飛び出し麻衣の家のインターホンを鳴らした。

これで奴も来客が来たと思って諦めるだろうと。

しかしおかしい。

鳴っている気配がしない。

後で分かった事だが、家の内情に詳しい家庭教師がインターホンの電源を切っていたらしい。

親がいない事を知って、用意周到に計画を立てていたのだ。

表の玄関は当然鍵が掛かっているので裏に回ってみると、裏口近くの窓が鍵が開いていたのでそこから中に入った。

急いで2階の麻衣の部屋へ上がり、扉の前で立ち止まった。

中ではバタバタと争うような音と叫び声が聞こえていた。

今この中で麻衣が襲われていると思うと、恐怖とムラムラする感情の2つが入り混じっていた。

そっと扉を開けてみる。

時既に遅く、麻衣のブラウスは引き千切ぎられており、ピンクのブラを捲られて綺麗な胸がプルンっと出ていた。

既にパンツも脱がされたのかスカートとブラジャーだけになった麻衣の上で、男が覆い被さって腰を振っていた。

麻衣は家庭教師に口を塞がれていて、可愛い顔が苦し気に歪んでいた。

家庭教師が激しく腰を振る度に、

「んっ、んっ、んっ!」

と塞がれた口から喘ぎ声がもれていた。

もうダメだと諦めの感情と共に、あの可愛い麻衣が服も脱がされ、1人の男に何度も突かれているのを見ると自分も犯りたいという感情の方が強くなってきてしまった。

今は家庭教師の奴に犯られているわけで、上手くいけば自分がやったのも奴のせいにすればいいと考えてしまった。

扉の隙間からレイプを見ている時に、自分の股間は今までにないくらいパンパンだった。

それから3分くらいして、家庭教師のピストンが速まった。

「んんっ!んっ!んんんーっ!!」

麻衣は必死に家庭教師を押しのけようと抵抗していたが、逆にがっちりとホールドされて突かれていた。

「んっ!んんっ!い、いやーっ!!」

麻衣の絶叫もむなしく、家庭教師は麻衣の膣内に大量の精子を吐き出すと、ぐったりした麻衣の上に覆いかぶさってキスをしていた。

レイプも終わり、家庭教師は服を来て部屋を出ていこうとしていた。

「ちゃんと写真も撮ったから親に言うなよ。俺今日で仕事辞めるから最後にお前とヤリたかったんだわ」

という捨て台詞。

麻衣は啜り泣いて完全に気力を失っていた。

そして物陰に隠れ、奴が家から出ていくのを確認して、麻衣の部屋の扉の隙間から中を覗くと、奴に中出しされた陰部をウェットティッシュで軽く拭き、乱れた着衣のまま布団にくるまってしまった。

弱った女に再度襲うなんて最低な行為だが、性欲は歯止めが利かない。

ゆっくりと扉を開け、気づかれる前に麻衣のいるベッドの上まで一気に伸し掛かった。

「もうやだ!もう帰ってよ!」

と完全に奴と勘違いしている。

夕方という事もあり、入る時に電気を消しておいた。

これで少しはバレにくく出来るだろう。

そのまま布団にくるまっている麻衣の布団の中に潜り込み、麻衣の体に抱きついた。

奴に襲われた後なので服も無いに等しいのと同じだったから簡単に胸やお尻を触る事ができた。

それからはもう最高だった。

こんな可愛い麻衣と密着していると思うと、ますます勃起してきた。

「もうほんとにやだ…やめてよ」

しかし返事はしない。

喋ると確実にバレるので、とにかくさっさと入れたかった。

布団の中で揉み合っていて、しかも部屋の電気は消してある。

ますます俺が誰だか分かりにくい。

しかもこの状況なら奴がまた戻ってきたと思い込んでしまう確率の方が高かった。

布団の中で麻衣にがっちりと抱きついて股間を擦りつけながら何度も麻衣にキスをしたり、首筋を舐めたりしていた。

奴に犯された後でもまだ良い匂いだった。

その状態で足を開かせて一気に挿入する。

「いやっ!!」

と布団の中で声を出す麻衣。

その後、気が変になるくらいとにかく布団の中で腰を振った。

布団の中だし、顔もバレてはマズいのでずっとリサとくっついて覆い被さるような体勢でやっていた。

腰を振る度に

「あっあっあっ!」

と喘ぐ。

時折、

「いつまで続けるの?」

と聞いてきたが、無視して腰を振り続けた。

暗い中だが、麻衣のこの完璧なボディラインは伝わってくる。

今までの付き合った女とは比べ物にならないくらい体もいいし、何より気持ち良かった。

そろそろ我慢の限界になってきた時、布団の中で長い間腰を振っていたので2人とも汗だくだった。

俺がイキそうになると、さすがに麻衣も気づいたのか

「中に出すのはやめて!もうイヤっ!」

しかしその時の俺には止める事は出来なかった。

「やめて!お願い!ださないで!いやーっ!」

グチョグチョと汗と体が擦れる音と共に、溜まっていた精子を麻衣の中に惜しみなく出し続けた。

出た後も何度も腰を突き続けた。

また麻衣は泣きじゃくって布団の中で丸まっていた。

今のうちに逃げようと思って慌てて麻衣の部屋から逃げだした。

もうそれからは恐怖だった。

隣の子を犯してしまったなんて、いつバレるかハラハラしていた。

それからしばらくして、あの家庭教師の男が捕まったらしい。

麻衣が被害届を出し、家庭教師の男は呆気無く認めたらしい。

犯人が分かっていた事もあり、俺の体液があったにも関わらず犯人の奴もあっさり認めたのでそこまで捜査はしなかったようだ。

麻衣の立ち直りも案外早く、あくまで表面上だが今では普通に学校も通っている。

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