08月3

恍惚地獄は際限なく・・・・・

「 あんたァ・・・好きよ・・好きだわァ・・なんでこんなにオマンコいいのゥ・・・ 」               「 逝けぇ・・・逝けぇ・・・もつと逝けぇ・・・それ、それっ・・・・・ 」                         冨佐枝53歳はすでに二回もアクメを味わつていたが貪欲な女だつた、俺がまだ射精していないのを感じ、子宮に送られようと腰の動きを速めていた。                                「 ちようだい・・ちようだい・・・上と下の口に欲しいよゥ・・・・・・ 」                       俺を見つめながら口を大きく開けている、よだれを欲しがつているのだ、ダラリと俺は冨佐枝の口に 唾を注いだ・・・ 「 おう・・・逝く・・冨佐枝出すぞゥ・・・・・・ 」                          ドクン・・ドクンと俺のスペルマは他人の女房の奥へと流れ込んでゆくのだつた。             冨佐枝は同じ町内に住む平凡な普通の主婦だつたが一年前から関係が始まつたのだ。        お世辞にも美人とは云えない容姿だつたが旦那しか知らない豊満な肢体はピカ一だつた。      驚く事に52歳だがまだ生理は微かに止まつてはいなかつた、そのせいか、女の残り火は激しく燃え 俺に依存した、元々淡白だつた旦那との夫婦生活を禁じて今では俺の性奴隷へと育て上げた。   陰毛も綺麗に剃り上げて微小だつた淫核も吸い出し、パチンコ玉並みに肥大している。         「 ねえ・・・あんたの赤ちやん産みたいわ・・・ 」                                 冨佐枝は今、射精したばかりのチンポをお掃除フエラしながら甘えた声でねだるのだつた。      「 もう・・こんなのイヤ、あんたと朝から晩までいたいの、旦那とは別れるわ・・・・ 」           冨佐枝はすでに俺のチンポを勃起させていた。                                 「 入れてよ・・もつと、オマンコしたいわ・・ねえ・・・・ 」                             大きく、波打つ乳房を含みながら69スタイルになつた。                            「 冨佐枝、飲み合うか?」   「 ええ・・私のも飲んでね・・・ 」                                                     私達は普通のカップルがやらないアブノーマルな変態行為を始めるのだ69で互いの小便を飲み合う行為でこれは興奮する・・・ ビュッビュッ、ゴクリゴクリ・・・・・                       「 ああ・・・美味しいわ・・美味しいわ・・あんたのオシッコ・・・・・ 」                     そして互いに飲み終えるとクリトリス責めを開始すると冨佐枝は悦楽地獄へと向かうのだ・・・・   「 死ぬゥ・・・死ぬゥ・・・あんたァ・・・気持良すぎやワァ・・・・・ 」                      「 冨佐枝・・・お前は最高の女だ・・さあ・・極楽へいこうな・・・・ 」    ズンズンズン・・ヌチャヌチャ気が付けばもう夜空は白み始めていた・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

コピー