9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。 30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が 産んだ 父親が分からない子供だつた。 奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。 暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。 最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると 「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。 稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。 やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。 「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」 小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。 俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない それも限界が 来ていた。 処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で 琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。 幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。 「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」 頷くと 琴音は叫んだ。 「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」 さらに 隠語を言わせて 興奮させる。 「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」 「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」 琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・