08月7

キャバ嬢の娘

9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。    30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が   産んだ 父親が分からない子供だつた。    奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。     暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。        最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると     「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。                稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。             やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。               「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」  小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。       俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない   それも限界が   来ていた。   処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で     琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。         幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。              「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」  頷くと 琴音は叫んだ。     「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」     さらに 隠語を言わせて 興奮させる。           「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」                                   「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」                               琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・                          

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