08月9

やられた…。(続5)


ユキさんとエッチをした後、2人で布団に横たわっている間中、レナのエロい声がやたら聞こえてました。

そんな声を聞きながら、ユキさんのGカップの胸を後ろから抱きかかえるように揉んでいたのですが、ユキさんは「エロい揉み方するね…」と言うや僕の方に向き直ると、僕の下半身に手を伸ばしました。

ユキさんの手は、股の下から上に優しく撫でるような動きで、手コキの一歩手前の動きでした…。

2回イッたことだし…と思っていても、そこはやはり男…。

しばらく触られていると、自然と半勃ちの状態になり、「もう元気になってきてるよ」と言われてしまう始末…。

僕はユキさんの胸を触りながら、「ユキさん、凄くエッチですよね…」と言うと、「もう知ってるくせに」と笑顔で返され、ユキさんの手は竿の部分に移動し、軽く扱かれ始めました…。

この人ほんとにエロいわ…と思いながらも、しごかれ続け、僕のものは徐々に固くなっていきました…。

そして、我慢汁が出始めると、それを満遍なくヌッてはしごき、早くも僕は快楽の世界へ誘われていきました…。

「ユキさん、それ続けられたらやばいですよ…」と言うと、「いいんじゃない?やばくなっても」と笑顔で言いながら、しごかれ続けました…。

そして、徐々に気持ちよさが増してきた頃、「このままだと手だけでイッちゃいますよ…」と言うと、「手だけでイッちゃうの?イッてみる?」と楽しそうに言われました…。

この言葉を聞いて、この人結構Sだわー…と思う反面、自分は実はM的要素かなり持ってたんだな…と実感した瞬間でもありました。

そして「仰向けになって」と言われ、揉んでた手を止めて仰向けになると、ユキさんは僕の隣に添い寝する状態でしごき始めました…。

こんな姿レナに見られたら引かれるな…と思いつつ、ユキさんの絶妙な手の動きにやられ、ゆっくり…確実にイカされる方向に持ってかれてました…。

しばらくされた頃、ユキさんはおもむろに体を起こし、完全に勃ってきてる僕のものを軽く咥えました…。

手だけでするのでは?と思ったのも束の間、ユキさんは大量の唾を口に含んでいて、それを一気に吐き出し、あっという間に僕のものはグチュグチュな状態になりました…。

そして、ユキさんは口を離すと、再び手だけでしごき始めました…。

男ならわかると思うのですが、唾の効果は絶大です…。

見た目のエロさもあると思いますが、何より粘着質な唾液でグチュグチュにされてしごかれると、乾いている状態でされる時より2倍は気持ちよく、僕はユキさんの絶妙な手の動きにただ身を委ねていました…。

そして、「ユキさん、マジやばいです…ほんと手だけでイッちゃいそうです…」と言うと、「気持ちいい?イッちゃっていいよ」と言いながら、徐々に手の動きを速くしてきました…。

今までの経験上、手コキだけでイッたこともなく、もし手でイクとしたら自分が一番気持ちいいリズムを知っている訳だし、それに勝るものはないだろうと思っていましたが、ユキさんは男の気持ちいいポイントを熟知しているようで、その手の動きは自分でするより数段気持ちいいものでした…。

そして、その状態で3分以上しごかれ続け、「ユキさん、やばいです…そろそろイッちゃいます…」と言うと、「まだ早いよー」と楽しそうに言いながらも手を休めることなく、グチュグチュ音を立てながらしごき続けられました…。

そんな状態で何分も耐えられる訳もなく、「アッ…もうイキます…」と言うのとほぼ同時に、ユキさんの手で搾り取られました…。

手でイカされたのはコレが初めての経験でしたが、ユキさんのフェラ同様、はまってしまいそうな位気持ち良く、「気持ち良かった?」と聞かれたのに対し、ただ「やばかったです…」としか返せませんでした。

イッた後、丁寧にティッシュでふき取ってくれながら「ショウ君は攻めがいがあるね」と楽しそうに言われ、「早くてすいません…」と恥ずかしながら返すと、「遅いより早い方がいいよ。イッてくれると嬉しいし」と全く気にも止めてない感じで言われました。

そして「エッチの時は、もう少し我慢してね」と言いながら、イッた後の僕のものを軽く触っていました…。

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