08月10

無防備妻の柔道部物語 3

 そして4日後の練習 ―

― いつもどりのメニューの練習ではあるが、しかし部員達の妻にたいする練習の際の接し方が、やっぱりずいぶんと違ってきている様子 ・・・ なぜならちょうど「背負い投げ?」の練習をしているのであるが、良く見るとまたもや相手はエースの山元君で、すると妻が山元君の腕を取り、背負い投げをするために彼の下腹部にお尻を突き出すと ・・・ どうも彼はわざとガニマタで腰を落とし、そんなぶつかってくる妻の大きなお尻に、自分の股間があたる様にしているみたいに見えたのであった ―

「 ・・・ ウーン クッ! 山元君重たいねぇー ・・・ さすがにいくら力を入れてもビクともしないわぁ 」
「 ・・・フフッ もっとこう 腰を上に突き出すようにしたほうが良いかも ・・・ 」

「 ・・・ え? こう? ・・・ 」

― 言われたとおりに、お尻を「グイッ」っと突き出し、グリグリと密着させる妻 ・・・ そして良く見ると、山元君の股間はズボン越しにも分かるぐらい少し膨らんでおり、しかもそのうち彼は、密着してくる妻の腰をそのうち左手で掴むと、膨らんだ自分の股間を妻のそのお尻に少しこすりつけてもいる感じもしたのである ―

「 キャッ! 」
「 ・・・ ハハッ すいません ・・・ 」 

― するとそのうち山元君のこすりつける力に、たまらずバランスを崩してしまう妻 であるが ・・・ 更に良く見ると、胸元も異常に大きくはだけさせられている様な感じで、そのうちブラジャーに包まれた両乳房が、完全に柔道着から露出してしまっている状態にも、なっているのである ―

「 お願いしまーす! 」
「 オス! しゃぁー 」:

そして「乱取り」の際も同じである ・・・ 相手はまたもや山元君 ( ・・・ しかしやっぱり体育会系の上下関係はいつでも健在ですね なぜならたいてい妻の相手をするのは、主将の山元君か副将の水木や他の先輩風な部員 ・・・ すると後輩らしき部員二人は、ひたすらうらやましそうに一部始終を見ているだけの様子 ・・・ )

すると「乱取り」の際のセクハラは、さらにちょいと過激になっており、妻が寝技をこらえようとうつ伏せになると、そのうち山元君はそんな妻に後ろから両脇に手を差し入れ、やがていかにもひっくり返そうとする様なふりをしながら、そのまま妻の乳房にソッと両手を添えたりもしている様子である。

「 ・・・ クッ! まっ 負けるかっ ・・・ 」
「 ・・・ ハァ ハァ なっ なかなか ・・・ 」

― か細い妻であるから、本当はすぐにひっくり返せるだろうに、しかし山元君はわざとらしくその体勢を長引かせ、そのうちずっと妻の乳房に手を添えた姿勢のままでいると、いかにもその乳房の感触を楽しんでいる様子 ・・・ そして更にどさくさにまぎれて、ふとももを持ち上げる際には、妻の様子を伺いながらみたいであるが、やがて偶然を装って股間やお尻を、幾度となく触る行為までするしまつである ―

「 ヨッシャー! 」
「 キャッ! 」

そして妻はやがてとうとうひっくり返され、またもや例の「横四方固め」を決められてしまったのだが ・・・ しかし!当然その技も、最初の頃の技とは少し様子が違っており、すると山元君は、股間に差し入れた右手では、帯ではなく妻のお尻をガッチリと掴み、肩からまわした左手では、胸襟ではなくもちろん乳房をさりげなく「ムギュッ!」っと触り掴みにもしていたのでる。

「 ・・・ うっ! くっ! ダッ ダメ! ・・・ まっ まいったわ ・・・ 」
「 ・・・ ハハッ 奥さん まだまだぁー! ・・・ ハァ ハァ 」

「 ・・・ ハッ ハハ ・・・ ムッ ムリムリ ・・・ くっ くるしい ・・・ たっ たすけて ・・・ 」
「 ・・・ まっ まだまだァ! ・・・ 」

― 肝心のボケ老人は、いつもこの時間には椅子に座ってウトウトしている ・・・ そして部員達は、その後も妻をそんなエロ柔道で目の保養にし、ずっと楽しみ続けていた様子であった ―

― そして夜 ―

「 ねぇ パパ? ・・・ 」
「 ん? なんだ? 」

「 あー 練習のときなんだけどね 柔道の ・・・ 」
「 うん? ・・・ それがどうした? 」

「 あのー 柔道の 練習で寝技とかってするじゃない ・・・ その時にねぇ なんていうのかなー 何かやたらと硬くなったオチ○チンが私に当たってくるのよねー ・・・ しかもみんなの 」
「 ・・・ ヘ ヘェー ・・・  どっ どんな風に? 」

「 うーん 何て言えばいいのかなぁ ・・・ とりあえずズボンの上からも分かるくらい こんなツンツンに硬くなっててー ・・・ それが寝技のときに私のお尻やお腹に ゴツン ゴツン 当たってくるのよねぇ ・・・ ちょっと痛いくらい 」

( ・・・ 一応愚鈍な妻にも分かっているらしい ・・・ )

「 ・・・ これって やっぱりアレだよねぇ ・・・ たしか例の精液が溜まっているからそうなるのよねぇ? 」
「 ・・・ さっ さぁーな ・・・ 」

「 自分で処理できないのかしら? ・・・ あっ 確かそういう時って苦しいのよね? 」
「 ・・・・・・ 」

「 ・・・ ふーん チョットかわいそうかも ・・・  あっ そうだわ ・・・ どせならわたし上にいって抜いてきてあげようかしら そうすればやわらかくなって苦しくなくな ・・・ 」
「 ・・・ ブッッ!! バッ バカッ! よせって! そんな余計な! ・・・ 」

「 え? あらどうして? 」
「 どっ どうしてって ・・・ いっ いいからかまうなって! そんな ・・・ あっ ホラッ! 彼らも疲れているやろうし (そういう問題でもないが・・・) 」

「 ・・・ ふーん ・・・ 」

( ・・・ やっぱり自分がついて来て正解である ・・・ あぶない あぶない ・・・ )

― そしてその後、かたづけも終わり、お風呂にも入った後、いつもの様に居間でくつろいでいたのであったが、そのうち またまた ちょっとした事件( 妻にしてはそんな程度であろう )が起きてしまったのであった ―

― たぶん夜の10時頃のことだったと思うが ・・・ 私は居間でウトウトしながらテレビを見ており、妻はそんな私の側で「柔道○物語?」だったと思うが、そんなマンガを読んでいたのである ―

「 ・・・ うふっ うふふふふっ 」
「 きっ キモイなー お前 ・・・ 」
「 ・・・ うふっ うふふっ だって面白いもの このマンガ ・・・ ふふふっ 」

― 妻は風呂上りに例のニットスカートの姿で、あいかわらず大股を広げると、見たくもないそのパンティーをさらしながら、ゲラゲラと笑ってそのマンガを読んでいる ―

そして私は、しばらくしてからもう一度最後にビールを飲みたくなり、台所へ行ってチビリチビリとビールを楽しんでいたのであったが ・・・ しかしそのうち何やら足音が少し聞こえてきて、ふと廊下に目をやると、コソコソと動く人影が見えたのであった。

( ・・・ あん? 誰やアレ? ・・・ )

すると良く見ると、その人影は部員の中でも下っ端の浦田君と松君で、そのうち彼らは妻のいる居間の前で立ち止まり、襖に軽く( トン トン )とノックをすると、少しその襖を開け中にいる妻に声をかけてきたのであった。

「 あっ あのぉ すいません  新聞ってありますか? 」
「 ヒャハハッ ん? 誰? ・・・ あっ 松くん?か ・・・ 新聞? うんあるわよー  あっ 入って読んでっていいわよー 」

「 あっ いいスかー 」
「 すいませーん 」

そして妻の返答を聞いた二人は、そのうちソローリと襖を開け、妻のいるその居間に入っていったのである。 

「 おじゃましまー ・・・ あっ! 」
「 しつれいし ・・・ おっ! 」
「 ヒャハハッ どうぞー ・・・ ん? あらどうしたの? 」

「 ・・・ あっ! いえっ! 別に ・・・ 」

「 ・・・ え えーと  スッ スポーツ スポー ・・・・・・」
「 うっ うん ・・・・・・ 」

すると居間に入った二人の目にすぐ入ったのは、ゲラゲラ笑いながらマンガを読む妻の姿 ・・・ ではなく、とうぜんその下の大股開きの妻のパンチラ いやパンモロで、そのうち二人は妻と目が合うと、すぐにその部分から目を背けたのであったが ・・・ しかし妻に言われ、てきとうな場所に座ってその新聞を読み始めると ・・・ そのうちやはり気にせずにはいられないのか、妻の姿にチラチラと目線を向け始めたのである。

「 ・・・ 二人ともどお? 練習大丈夫? 」
「 ・・・ えっ!  あっ はい! だいじょうぶっスよ ・・・ 」
「 ・・・ うっ うん ・・・ 」

― たまに聞こえる妻の声に「ビクッ!」っとするも、チラチラと気になる妻のパンティに目線を向け続ける二人 ・・・ しかも今日の風呂上りの妻のパンティは、白色のフロント部分がレースがかっているもので、とうぜん彼らから見えるそのパンチラには、薄く黒い陰毛までいやらしく透けて見えてしまっている様子 ・・・ しかしもちろん妻は、そんな開けっ放しの恥ずかしい股間や、彼らの不自然な目線など、毛程も感じることもなく、そのうち更にM字の足をだらしなく広げると、そんな彼らにずっとそのパンチラ大サービスを、晒し続けていたのである ―

「 ・・・ でそうなのよぉー 」
「 へっ へぇー  しゅっ 主婦もたいへんなんスねー ・・・ 」

― さらにそのままの格好で、新聞を読み終わった彼らに雑談までして、引きとめてあげる妻である ―

「 ・・・ でねぇー その時うちの子供がー ・・・ 」
「 へぇー ・・・ 」

― いつもの事であるが、相変わらず一方的に自分のことを延々と話し続ける妻である ・・・ すると二人は一応そんな妻のくだらない話に耳を傾けてあげながらも、そのうちやはり自分達の視線に全く気にもしない妻に慣れてきたのか、やがて顔の緊張を緩めニヤニヤした表情も見え始め、少し体勢を妻のそのパンティが見やすい位置になるように、ゆっくりと移動までさせる行為までし始めたのであった ―

「 ・・・ でねぇー その時の患者さんにもすごく感謝されて ・・・ 」
「 ・・・ ん?  あっ 奥さん看護婦さんだったんスかー ・・・ 」
「 ・・・ へぇー すごいっスねー ・・・ 」

― 誰も聞いていないのに 自分が看護婦だったことまで自慢げに話す妻 ―

「 ・・・ん? ふふん そうよぉー!  私こう見えても昔はバリバリのナースだったんだからー ・・・ あっ そうだ!  だからもし痛い所とかあったら遠慮なく言ってねっ もちろん私が診てあげるからー 」
「 へぇー ・・・ 」

「 ・・・ ん?  あっ そういえば松くん どっちかの足くじいてなかった? ・・・ アレは大丈夫なの? 」
「 ・・・ えっ? あー アレっすか?  ハハッ 大丈夫 大丈夫 あんなのもうぜんぜん平気っスよー 」

「 へぇー ・・・ やっぱ若いわねー 」
「 ・・・ ん? ヘヘッ  あっ でもこっちの方はちょっと痛いかなぁ ・・・ なーんて! ヘヘヘッ 」
「 プッ! バーカッ  やめろよー あいかわらずのキモオヤジネター ・・・ 」

「 あっ やっぱり? チョイ引いた? 」

するとそのうち妻のそんな問いかけのやりとりに、松君も余裕がでてきたのか、なんと冗談まじりに自分の股間を指差しながら、そのように答えてきたのである。

― とうぜん普通なら 「バカなこと言わないで」 みたいな感じになると思うのだが ・・・ しかし! やはり!そーんな妻である ―

「 えっ! どこ! あらたいへん そこお腹? ・・・ ん? もっと下のところ? じゃない ・・・ オ○ンチンのところ? 」
「 ・・・ へっ?  あっ 冗談っス じょうだん ハハッ ・・・ 」

「 えー ホント? ・・・ あらぁ でも何か腫れているんじゃないかしら?  ちょっ ちょっといい? 」
「 えっ ・・・ あっ! ちょっ ・・・ 」

― すると妻は、松君のそんな冗談に真顔で心配そうに近寄り、しかもそのうち、彼のそんな指を差した股間部分に、そっと手の平を当て始めたのであった ・・・ とうぜんその行為に驚き慌てる松君 ―

「 ・・・ あらやだ やっぱりちょっと腫れているじゃない ・・・ 」
「 えっ? あっ いやっ これは ・・・ 」

「 ・・・ ん? ちょっといいかしら ちょっと診せてみてね 」
「 えっ! あっ! ちょっ! ウソッ! ・・・ 」

そして妻は、そのうち松君の短パンとトランクスをおもむろに掴むと、そう言いながらなんと ズリッ! っと一気に下げてしまう行動をおこない ・・・ するとトランクスを下げると、そんな妻の目の前に、パンモロで幾分も大きくなった松君のペ○スが プルルン! と飛び出してきたのであった。

「 ・・・ うわっ! あらやだ! ほんとオチ○チンが赤く腫れてるー ・・・ 」
「 ・・・・・・ 」

「 ・・・ うーん ちょっ ちょっと診るわね 」
「 ・・・ えっ? ウソッ! ・・・ あっ ・・・ 」

― そのうち 心配そうに その生チンに手をのばす妻 ―

「 ・・・ ん? あらやだ ・・・ どんどん腫れあがってくるわぁ 」
「 ・・・ あっ ・・・ あっ ・・・ 」

そして更に妻は、そのプルンと飛び出した松君のペ○スを、いかにも具合でも診るかのように やさしく手の平に包み始め、そのうちなんと軽く握るような行為で、触診みたいなことまでし始めたのであったが ・・・ しかし松君のペ○スは、妻が触ると当然のごとくたちまち膨張していき、そのうちそのペ○スの先端が、腹部に張り付く程の反り返りになっていってしまったのであった。

― とうぜん浦田君も、信じられないような顔で ポカーン としながら妻の行為を見ている ―

「 ・・・ んん? どう? このへんとか痛い? ・・・ 」
「 ・・・ あっ  い いやそういう問題じゃ ・・・ あっ! ・・・ 」

― そして更に妻は、そのうち医者の診察の真似事の一つでもあるのか、松君のそのペ○スに手の平を添えると、やがて滑稽にも二本の指で「トントン」と軽くつつくような仕草までし始めたのである ―

「 ・・・ ん? んん? ・・・ ちっ 違うわよねー 根元のほうか ・・・ 」
「 ・・・・・・ 」

「 ・・・ ん? これって病気じゃあ ・・・ ん? 」
「 ・・・・・・ あっ 」

「 ・・・ ん? ・・・ ん? あっ! ウフフッ やだぁ やっぱりー ・・・ フフフッ  ん? あっ ゴメン ・・・ フフッ でも安心して!松君  これは多分ケガとかとは違うと思うわぁ フフフッ 」
「 ・・・ へっ? ・・・えっ? 」

「 うふっ これはねー ・・・ 病気とかとは違って たぶん精液が溜まりすぎてこうなっているだけだと思うわ フフッ もう松君 ・・・ なかなかカワイイわねっ  」
「 ・・・えっ? えっ? えっ? なっ 何?言って ・・・ 」

「 苦しかった? フフフッ 大丈夫! ・・・ 今日は私がスッキリさせてあげるから 」
「 ・・・・・・ 」

「 ・・・ ちょっとまってて ・・・ よい しょっ ・・・ ンフッ チュッ! 」 
「 ・・・ ええっ! うそっ!! 」
「 ・・・ まっ まじで!! ・・・ 」

( ・・・ ははっ ・・・ や やっぱり ・・・ )

― すると妻は、松君のペ○スを触りながらそのうちニッコリそう言うと、案の定やがて、自分の唇をそのペ○スの先端にもっていったのである ・・・ 当然いきなりのフェ○チオにビックリ仰天の二人 ―

「 チュッ ん? ・・・ うふっ ホラもうこんなにあふれきてるじゃない カワイソウに ・・・ チュル チュルルッ ・・・ 」

そして妻は、そのうちすでに先濡れしている松君の先端を、いきなり舌先で「チロチロ」といやらしく舐め始め、そのうちもう一度松君の顔を見上げてニッコリ笑うと、ゆっくりとその先端を口の中に含み ・・・ しかもやがてそのペ○スを奥深くまでくわえ込むと、とうとう顔を上下に動かし、妻の言う その治療行為を行い始めたのである。

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