始めに嫁のスペックから簡単に紹介。
・嫁が25歳の時に結婚、クールで美人系
・現在は38歳で小学生の子供が二人
・もう5年近くレス状態
俺の嫁は毎週金曜日になると女子会があると言って出かける。
大体が夜22時ぐらいに帰ってくるんだけど、今回は0時過ぎても帰ってこなかった。
俺は土曜日も仕事があったので、「先に寝る」と嫁にメールを送ってからベッドに入った。
ウトウトし始めた頃に玄関のドアが開く音が聞こえた。
スマホを見ると夜中の1時で、あー嫁が帰ってきたんだなと思い一応顔を出しに行った。
嫁は顔が真っ赤でかなり飲んでいるように見えた。
しかも、目がかなり潤んでいた。
思いっきり飲んできたのかよと思い、初めは単純に酔っぱらっているだけだと思ったんだが。
嫁の様子を見ていると何となく何回もイッた後の嫁にも見えた。
息遣いが微妙に荒いし、とりあえず嫁に何をしていたのか聞いてみた。
すると、女子会のメンバーが「通販で媚薬を買ったから皆で色っぽくなろう」と言ってお酒に混ぜていったらしい。
なぜ既婚者の嫁まで色っぽくなるのか少々疑問があったが、この女子会のメンバーは嫁以外独身だったらしく、それで大胆なことにチャレンジしたようだ。
始めは数滴ずつお酒に媚薬を垂らしたらしいが、飲んでから1時間経過しても全く効果が出なかったから皆でインチキと決めたらしい。
小さなボトルに入っていた残りの媚薬を、じゃんけんで負けた人が飲むということになり、負けたのは嫁でかなりの量の媚薬を飲んだと言っていた。
家に帰ってくる途中までは何ともなかったらしいんだけど、途中から急に体が熱くなってきたらしく何とかフラフラしながら帰ってきたと嫁に説明された。
とりあえず、嫁をソファーに寝かせて水を飲ませてみた。
その後、嫁の体温を測るために体温計を渡したんだけど、ちょっと指が体に触れただけでビクッとしていた。
「ごめんなさい、やっぱりなんか変なの」と嫁は言ってきた。
いつもはこういうことをしないんだが、嫁のスカートを無理やり捲ってパンツを見てみたら大きな染みが拡がっていた。
嫁はあんまり濡れるタイプではないので、ここまでパンツを濡らした嫁を見たのは初めて。
愛液独特のツーンとした臭いが部屋の中に広がっていったし、嫁は何度もスカートを戻そうとしていた。
でも、俺は嫁のパンツを見てすごく興奮してしまい、久しぶりにエッチしたくなった。
「なんでこんなに大きな染みを作っているんだ?」
と聞くと、一瞬恍惚の表情を浮かべてはぁはぁし始めた。
「まさか、男とエッチをしてきたんじゃないだろうな?」
と言うと、首を何度も横に振りながら呼吸が荒くなっていた。
「いつからこんなに濡らすようになったんだよ・・・」と言えば、
「ち・・がう」と小さな声で反論するもたまに感じるそぶりをしていた。
今までに言葉攻めをしたことはなかったけど、何か言うたびに嫁は体を震わせて反応していた。
以前から、俺も媚薬というモノには興味があったけど本物になればすごく高かったし、本当に効果があるのか疑わしかった。
だから、今まで媚薬を買わなかったんだが・・・、ここまで効果があるならすぐにでも欲しくなるw
しばらく言葉攻めをしてから嫁を放置していると、嫁の方からもじもじしながら俺に近付いてきた。
「ねぇ、もう何も言わないの?」と言われたので、わざと「明日も早いし寝るよ」と答えてみた。
すると、いつもはクールビューティーって感じの嫁が
「えぇーやだよぉ、わかってるんでしょ?」と甘えた声で話しかけてきた。
何か、これはこれで嫁の反応がすごく可愛らしかった。
いつもは俺が嫁にのってひたすら腰を振り続けるセックスをしていたから、こういう反応がすごく新鮮に感じられた。
「わかってるって何www」と嫁に意地悪をすると泣きそうな顔をしながら「意地悪しないでよぉぉ・・」と再びもじもじしてきた。
「ぇ?なになに?オナニーしたいって?どうぞどうぞwww」とわざと目の前でオナニーしやすいようにしてあげた。
ちなみに、今まで嫁がオナニーをしたことがあるとは聞いたことがなかった。
エッチの時はほぼ受け身だし全くテクがないから、そういう知識がないんだと思っていた。
でも、嫁は「ばかぁ!!!!」と俺に泣きそうな顔で言ってから、ソファーの上で本当にマンコを触り始めた。
本当に嫁がオナニーをするとは思っていなかったし初めはマジかよっと正直びっくりした。
オナニーが始まってから嫁の喘ぎ声はどんどん大きくなっていくし
「いやー!!あなたの前でこんな姿見せるなんて・・」と小さい声で呟いていた。
セックス中に感じる姿はずっと見てきたけど、オナニーで感じる姿は今回が初めてだった。
おかげでチンポはビンビンになって、嫁の目線は俺の下半身ばかり見ていた。
これはオナニープレイと言うのだろうか。
何か嫁のオナニーを見ながら自分でシコシコするのもいいかなと思って、俺も嫁から少し離れた場所でチンポをシコシコした。
すると、嫁は嬉しそうに「おチンチンちょうだい、おマンコに入れて!!」と何度もお願いしてきた。
しかし、俺は嫁の言葉を無視して一人で扱いた。
「入れてよぉー!おマンコに入れて!」と嫁が再度お願いしてきたが、俺は再び無視をしてニヤニヤしながら嫁の様子を伺った。
「ばかぁ!!!もう頼まないんだから!!!」と嫁がいきなりキレ始めたので、そろそろおマンコに入れてやろうかなと思ったのだが・・・。
嫁は急に寝室に行って戻ってこなくなった。
あー怒っちゃったかなと思い、謝って仲直りのセックスをしようと思って俺も寝室に行った。
すると、嫁のマンコには見覚えのないピンクの極太バイブが入っていた。
バイブが動くたびに中が光るタイプらしく、嫁は俺が部屋に来たこともわからないくらい自分の世界に入って感じていた。
着ていたものはすでに脱いでいて、ドロドロになったパンツは無造作に捨てられていた。
右手でバイブを激しく出し入れしながら、左手ではおっぱいを荒々しく揉んでいた。
言葉と言うよりはひたすら鳴き声だけ漏らし続け、何回も全身を痙攣させながら極太バイブでイッていた。
この時初めて、俺の役割が極太バイブに奪われていたことに気づいた。
嫁がエッチを求めなくなったのも、極太バイブのほうが俺のチンポより太かったからだと思う。
こんな極太バイブをすんなり出し入れできるまでに嫁のおマンコが拡がっていたなんて、マジで俺の中ではありえなかった。
極太バイブに嫁を取られたのがあまりにも悔しかったので、俺はイキ続けていた嫁のおマンコから極太バイブを引き抜いた。
すると、嫁は数秒後に正気を取り戻し「えっ?・・あなた?」と驚いた表情で見てきた。
「玩具より、チンポのほうが絶対にいいだろ!!」」と嫁に言ってから、俺は一気に奥までチンポを挿入した。
俺の中の妄想では嫁がこの一撃で一気に絶頂まで行って、その後はずっとチンポでイキまくる予定だった。
しかし、極太バイブが入っていた時と比べると反応が明らかに薄かったし、膣の中が締め付けているような感じがしなかった。
何というか、膣が拡がりすぎてガバガバになったというのか・・・。
それでも、嫁は声のトーンはかなり落ち着いているけど極太バイブを入れているときのように喘いでくれた。
「だめーっ、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅぅ!」と嫁が絶叫して軽く体を震わせていたが、明らかに嫁はイクふりをしているだけだった。
嫁がイク時は全身+膣がキューっと締まって思いっきり痙攣するんだが、膣は締まらないし軽く震えるような感じだった。
嫁は俺を傷つけないために演技でイクふりをしていたが、頭の中では思いっきりバイブを使いたかったんだと思う。
とりあえずガバガバのおマンコに入れても気持ちよくないので、俺はおマンコに極太バイブを戻した。
再び嫁が極太バイブでイキ狂っている中、ティッシュをカーペットに敷いて射精した。
俺がシャワーを浴びた後も嫁はイキ狂っていたので、ソファーで寝ることにした。
朝になって寝室に向かうと、マンコにバイブが入った状態で嫁は寝ていた。
バイブの電池が切れかかっていたみたいで、軽い振動音しか聞こえなかった。
とりあえず、バイブを抜いて軽く洗ってからバイブの隠し場所と思われる半開きになった嫁のタンスに戻した。
マンコなど汚れた部分を濡れティッシュで軽く拭いて、俺は職場に向かった。
家に帰ってくると嫁はいつものように迎え入れてくれた。
昨日のことを全く覚えていないみたいで、嫁は「なんか昨日のみすぎちゃったw」と俺に話した。
「なぁ、最近エッチしてないけど大丈夫なん?オナニーでもしてるのかw」とふざけて嫁に聞いてみた。
すると「やだぁwしたくなった時はあなたの立派なものでしてもらいます」と、嫁は笑顔で嘘をついていた。
知らないほうが良かったことって本当にあるんだな・・・。
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