08月12

姉さん女房を寝取らせて3

ルックスの良い北斗晶みたいな嫁が、後輩に抱かれて妙に可愛いところを見せた今日のプレイは、俺的には大満足だった。

動画での嫁の言葉の端々に、アキラのことを気に入り始めている兆候が見えていた。
確認が終わって、もう結構な時間だったので、さすがに眠くなってベッドに潜り込むと、寝ている嫁が寝言で
「んん、、、 アキラぁ、、、 好きだよぉ、、、」
なんて言ったのは、最高に凹んだし、興奮した。
嫁は、好きだとか愛してるとか、滅多に言わない。
たった2回の寝取らせプレイで、アキラのことをそんなに気に入ってしまったのが不思議だ。
やはり、アレのサイズや体の相性が良いと言うことなんだろうか?

そんなことをウジウジ考えていると、いつの間にか寝てしまった。
そんな流れで寝たからか、嫁と息子とアキラが、3人で仲良くこたつに入って団らんしている夢を見た。
ミカンを食べながら、楽しく笑っている3人、、、 俺が追い出された後の風景に、ものすごい焦燥感を持ちながら、ハッと目が覚めると、嫁がじっと俺を見ていた。

一瞬パニックになったが、嫁が横にいるのに安心した。息子は実家に行っていていないが、嫁がいることに本当に安心した。
おはようと言っても、嫁はただじっと俺を見つめている。ハッとして、昨日はゴメンと謝るが、それでも無言で俺を見続ける嫁。
またパニックになった。夢の続きなのか?とも思ったが、嫁がそのまま黙って目を閉じた。
そこでやっと気がついて、嫁にキスをすると、嫁は俺の頭を抱え込むように抱きしめて、メチャメチャに舌を突っ込んできた。
そのまま、おそらく5分以上はキスをしていた、、、
興奮もMAXになり、そのまま嫁に覆い被さって、セックスをしようとしたら、
瞳「もう、あんな見え見えのことするなよな、、、 ばれてるっつーの。」

俺「あぁ、、、 ごめんなさい、、、」

瞳「あんたがいないと困る、、、 いないところでするのは浮気してるみたいで、好きじゃないよ。」

俺「昨日は、したんだ、、、」

瞳「したよ。そのつもりだっただろ? なに言ってんの?」
そしてまた謝りながら、嫁を抱こうとしたら、

瞳「もう、寝取らせは終わりって事?」

意地の悪い顔で言った。

俺「いや、、、その、、、」

口ごもっていると、

瞳「はいはい、じゃあ、起きた起きた! 迎えに行くよ!」
そう言って、息子を迎えに行った。そして、3人で公園で遊んで、外食をして帰ってきた。

息子が寝たあと、嫁に聞いてみた。
俺「ねぇ、昨日はアキラとどんなだったの?」

瞳「ん?別に普通だよ。キスして、フェラして、舐められて、突っ込まれたよ。」
この言い方が、逆に照れ隠しに思えて可愛らしかった。

俺「もっと詳しく!」

瞳「、、、変態、、、 口に出されて精液飲んだよ。潮も吹かされちゃったし、生で中出しもされたよ。」
まったく隠す気はないようだ。ここまで正直に言われると、逆につまらない。
実際はビデオでわかっていることなんだが、秘密がないとつまらない。アキラと嫁が俺には秘密のことを共有しているのが寝取られの楽しみだと思っていたので、ちょっと物足りない、、、

俺「気持ち良かったの?」

瞳「別に、、、 あいつのデカイから、疲れるし、ちょっと痛いんだよね、、、」
イッたことは秘密にするつもりだ、、、 それには物凄く興奮した。

俺「次はいつにする?また、週末で良いかな?」

瞳「はぁ、、、、 ホント、あんた、おかしいんじゃないの?」

俺「ダメ、、、かな?」

瞳「別に、あんたがそうしたいなら、良いけど、、、 心まで奪われるとは思わないの?不安にならないの?」

俺「それは、、、 多少はあるけど、、、 瞳を信じてるから!」

瞳「こんな事させといて、信じられてもねぇ、、、」

俺「アキラで良いかな?」

瞳「別に誰でも良いよ。」

俺「ホント!?」

瞳「えっ?アテあるの?」

俺「実は、、、掲示板で、、、」
これは真っ赤なウソで、アテなんかない。アキラじゃないとなったら、嫁がどういうリアクションになるのか見たかったから、あえて言ってみた。

瞳「ふーーん、、、 ホント、どうしようもないねw まあ、好きにすると良いよw」
案外普通のリアクションで、別にアキラにこだわっていないのかな?と思った。

そして、本当に掲示板を使って募集を始めてみた。

嫁の画像などは、一切載せずに募集だったが、驚くほどのメールが来た。
頼んでもいないのに、チンポの画像を乗せてくる人や、外人さんまでいた。
とりあえず外人さんと、いきなりチンポの画像の人は外して、まともそうな人とメールのやりとりをした。

そして、写メを送ってもらって、ルックス的にも満足できる2人に絞った。やはり、イケメンに寝取られないと、焦燥感が生まれない。我ながら、病んでいると思ったが、性癖は変えられない。

そして、最終的に、チンポの画像を送ってもらって決めた。
24歳の社会人で、ルックスが女性的な感じのイケメンで、そのくせチンポはかなり大きいという、寝取られ好きにはたまらない人材だった。
チンポは、写メの感じだとアキラほどではない感じだが、俺のよりは明らかにデカイ、、、

そして、週末金曜日に設定した。
嫁に経過を話すと、一言わかったと言うだけで、どんな相手かなどは一切聞いてこなかった、、、 やはり、嫁は俺のためだけに寝取られプレイをしてくれているのかな?と思った。少しは嫁も楽しむ要素がないと、申し訳ない感じがする。

嫁が、快楽に堕ちていくところを妄想する俺は、嫁がもっと楽しんでくれる方法はないかな?と色々と考えたりもし始めていた。今のタイミングでは、まだとても言えないが、ゆくゆく複数の若いイケメン達としてもらいたいとも思っている。

そして、また先週と同じように、嫁の誘惑の日々が続いた。
嫁は、何とか俺とセックスをして、寝取られプレイを終わらせようとしているかのように、色々と工夫してきた。

食事にはニンニクが強めに効かされるようになったし、胸元が開いた服とミニスカートで嫁は過ごしている。時にはギャルみたいなホットパンツでをはく時もある。いつもの嫁の恰好(ジャージやトレーナー)とのギャップが凄くて、興奮しっぱなしだ。

息子が寝ると、またコスプレをして誘ってきた。
どこで買ったのか、レースクィーンのコスや、ヒモみたいな下着、猫耳のカチューシャ、青色のウィッグなど、俺の好きなアニメ的な要素も取り入れてきた。

そんな恰好で、俺に覆い被さってきてキスをされたり、チンポを握られると我慢できなくなる。

瞳「ほら、ほら、ダーリンのが欲しくて、ここもうこんなだよ、、、 ねぇ、い・れ・て・」

自分であそこを押し広げてそんなことまで言ってくる。
それでも我慢していると、言葉責めまでしてくる。

瞳「ねぇ、アキラに生で入れられちゃたんだよぉ、、、 コウスケのも飲んだことないのに、精液飲んじゃったよぉ、、、 悔しくないの?」

さげすむように言ってくる。俺のM心に火がつきそうだが、何とかこらえると

瞳「してくれないんなら、アキラと内緒でハメちゃおっかなぁw あの大っきなので、ハメられながら潮吹いちゃおっかなぁ?」

俺の乳首を舐めながら、そんな風にいじめられると、イキそうになる。

瞳「ビクビクさせて、、、 大きくなってきたね。 大きくなっても、アキラのよりはだいぶん小さいけど、イキそうなのw? ハイ、終わりぃーー イカせないw イキたいなら、私の中でねw」

そう言って、寝転がる嫁。
青のウイッグをつけて、猫耳までしている嫁。井川遥によく似た可愛らしい顔で、アニメっぽいコスプレされると本当にたまらなくなる。
しかし、それよりも寝取られ性癖が上回って、何とか我慢した。
嫁は、日に日に機嫌が悪くなってきて、結構険悪な感じで金曜日を迎えた。
金曜日は、また息子を実家に預けて、二人で待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所と言っても、複数利用可のラブホテルで、後から単独さんのユウキ君が来る段取りだ。

ほとんど無言でラブホテルに入ると、

瞳「あんたってさぁ、スワップとかには興味ないの?」

いきなり嫁が聞いてきた。ビックリしながら

俺「えっ?スワップ?何で?」

瞳「だって、見るだけであんた気持ちよくも何ともないでしょ?スワップなら、あんたも気持ち良いんじゃないの?」

俺「瞳は良いの?俺が、その、、、他の女性と、、、」

瞳「別に。私は何とも思わないよ。」

俺「イヤじゃないの?ホントに良いの?」

瞳「やっぱりしたいんだ、、、 良いわけねーだろ! バカか、お前は!」

カマかけられて、引っかかったようだ、、、

俺「やっぱり、取られちゃうとか心配なんだw?」

少し言い返してみた。

瞳「そうだよ。凄く心配。あんたは、私とだけしてればいいからね。」

きつい言葉が返ってくると思ったので、逆にビックリした。
そして、妙に嬉しくなった。こんなに俺のことを思っていてくれる嫁を、これから他人に抱かせる俺は、病気なのかもしれない、、、

そんな幸せな時間はすぐ終わり、ノックの音がした。
ドアを開けると、涼やかなイケメンが少し緊張した顔で立っていた。

ユウキ「はじめまして、コウさんですか?」

俺「初めまして、コウです。どうぞどうぞ、なんか、緊張するねw」

そんな感じで招き入れた。ソファに座る嫁が、ユウキ君を一別して

瞳「あんた、女みたいな顔してるね。モテるだろ?」

ユウキ「あっ!初めまして!今日はよろしくお願いします! 多少はモテますけど、どっちかって言うと、ホモの方にモテますw」

瞳「はははっw そんな感じだなw」

ユウキ「瞳さんも、想像以上に綺麗なんでビックリしました! 綺麗なのに、しゃべり方北斗晶みたいですねw」

瞳「うるさいよ。 いいから、シャワー浴びてきな!」

ユウキ「一緒に入りましょうよ。」

瞳「なっ! いいよ、そんなのは、、、 一人で入れよ!」

ユウキ「なに照れてるんですか?可愛いなぁ、、、、」

瞳「ばっ! バカか! 一回りも年上のババアに、なに言ってるんだよ!」

ユウキ「はいはい、照れない照れない!」

そう言って、強引に嫁の手を引っ張って風呂に行く。

ユウキ君は見た目とまったく違って、結構強引な感じだ。女の扱いも驚くほど慣れていてなめらかだ。
これは期待が持てそうで楽しみになる。

浴室に行くと、ユウキ君は手早く全裸になり、嫁の服を脱がせにかかる。

瞳「いいよ!自分で脱ぐから!」

そう言ってユウキ君の手を払いのけるが、彼はまったくへこたれずに脱がしにかかる。

そして、上を脱がされてブラだけになると

ユウキ「わぁ! すっごいエロい下着、、、 スケスケですねw やる気満々だw」

嫁は、俺が選んだ勝負下着を着ている。
ユウキ君にそんなことを言われて、顔を赤くして嫁が言う。

瞳「ねーよw やる気なんてないってw いいから黙って風呂行けよ。」

そういうと、自分で下を脱ぎ始める。
全身下着姿になると、

ユウキ「本当に綺麗ですね。ヤバいです。興奮します。」

そう言うユウキ君のチンポは、完全に勃起していた。
女顔に似つかわしくないでかいチンポは、アキラのよりも細身だが、長さはアキラ以上に見えた。

瞳「やっぱりなw 絶対チンポでかいと思ったよw」

そう言って、指で思い切りユウキ君のチンポを弾いた。

ユウキ「痛ぁい! ちょ! ホントに痛いです、、、」

そう言いながら、目がトロンとした気がする。

瞳「あれ? お前Mかよ?」

ユウキ「、、、ハイ、、、 結構、Mです、、、」

さっきまでの肉食系の感じがすっかりなくなって、急にモジモジし始めた。 

瞳「じゃあ、風呂入るか。」

そう言って、二人で風呂に入った。

脱衣場に座って眺めていると、嫁がユウキ君の体をシャワーで流して、洗い出した。

瞳「体も綺麗だねぇ。毛とか、剃ってるの?」

確かに、ユウキ君は体毛が薄い。脇毛もほとんどわからないくらいだ。

ユウキ「その、、、 もともと薄いですけど、剃ってます。」

瞳「なんで?薄いならいいじゃん。剃らなくても。」

ユウキ「いや、その、、、 剃ってるというか、剃られてるって言うか、、、」

瞳「ん? 誰に? 彼女?」

ユウキ「そうです、、、」

瞳「なんで?なんで? 彼女に剃られるなんて、変なの。」

ユウキ「、、、、彼女、Sなんで、、、」

瞳「あぁ、、そう言う事ね、、、 調教されてるんだw」

ユウキ「そうです、、、」

嫁の目が、キラッと光った気がした。

いきなり嫁が、ユウキ君の乳首をつまんだ。結構強くつまんだ感じだ。

ユウキ「あぁぁっ! すごい、、、ああ、、、」

眉間にしわを寄せて、あえぐユウキ君。女みたいな顔の体毛の薄いユウキ君があえぐと、妙な気持ちになる。そっちのけはないはずだが、正直勃起した。

瞳「あらあら、可愛い声出して、、、 可愛いのねw」

嫁がSモードに入ったようだ。ぐりぐりと乳首をつまみ続けてイジメる。相当強くつまんでいるようだが、ユウキ君は痛がるどころか気持ちよさそうだ。

ユウキ「瞳さん、、、下も触って下さい。」

瞳「欲しがり屋さんだねぇw」

嫁も調子に乗ってきている。
そして、大きくなっているユウキ君のチンポを握ると、亀頭周りを手のひらで包むようになで始める。

瞳「どうしたの? こんなに濡らしてw 女の子みたいw」

ユウキ「あっ! ダメ、すごいです、、、 くぅ、、、あぁ、、、」

ガマン汁を亀頭に塗りつけられて、亀頭責めをされて気持ちよすぎるのか、腰が引けているユウキ君。
嫁はまったくかまわずに亀頭を責めながら、乳首を強烈に締め上げていく。

嫁がニヤニヤしながら女顔のユウキ君を責めて、ユウキ君が女の子みたいな声であえいでいる姿は、俺の寝取られ以外の新しい性癖が目覚めそうだった。

そしてすぐに

ユウキ「あぁっ! ダメ! 出ます! 出ます! 瞳さん! あぁぁっ!」

そう言って、2m近く精液を飛ばしながら足をガクガクさせた、、、

瞳「あーーあ、、、 出ちゃったねぇ、、、 誰がイッていいって言った? 悪い子だよ!」

そう言って、嫁がユウキ君のお尻を思い切り平手でぶっ叩いた。バッチーン!と、大きな音を響かせながら、尻が真っ赤になった。
それを続けて3回すると

ユウキ「あっ! ひぃ、、、 ゴメンなさいぃ! 勝手にイッてゴメンなさぃぃ!」

泣き声のような叫び声で謝るユウキ君。まったく想像もしていない方向に向かっている、、、

嫁は、ユウキ君の精子が付いた指を、無造作にユウキ君の口の中に突っ込んだ。

嫁「ほら、綺麗にしろよ。 きったないなぁw」

そう言って、指でユウキ君の口の中をかき回す。

ユウキ君は、自分の精子を舐めさせられながらも、血管が浮き出るほど勃起していた。

嫁は、シャワーで体を流すと、ユウキ君の手を引っ張ってベッドに移動した。
俺とすれ違う時に、嫁はニヤリと微笑んだ。

コピー