由加里は今日も不良グループに放課後トイレに無理やり引っ張って連れて行かれた。
みんな噂してることは本当なんだろうか、由加里が奴らにエッチなことされまくってるって。
小学校の頃からずっと同じクラスで、ずっと好きだった由加里が不良に目をつけられて、
エッチなことされているって噂が流れ出したのは中学1年の頃だった。
不良グループの一人、西田が由加里に告白して断られてから、もっとたちの悪い不良どもが、
由加里のスカートめくりしたり机の中にエロ本入れたりしてた。
それはおれも知ってる。
中1の秋ごろ、たまたま帰り道一緒になったときに、由加里と少し喋った。
「西田くんたち、あれから私にいやがらせしてくるの」
「え、どんな・・・?」
「体操服とか持っていかれて、返して欲しければ放課後おれたちのところ来いって」
「・・・・・・」
「それで放課後体操服返してって言いに行ったら、体操服男子トイレに投げられたの」
「取りに行ったの?」
「うん・・・でね、いやだったけどトイレに取りに入ったの。そしたら・・・」
由加里は立ち止まってうつむいた。
「なにかされたのか?」
おれは頭に血が上って震えながら聞いた。
「・・・ごめん、言えないよ・・・」
由加里は目を合わせることもなく、一人で歩き出した。
おれは悔しさと興奮で勃起した自分のちんこをカバンで隠しながら、
足早に去っていく由加里をただ呆然と見ていた。
あれから由加里と喋ることもなく、おれたちは中学3年になった。
由加里が西田たちにエッチなことされ始めてからもう2年も経つ。
おれは由加里がどんなことされているのか妄想しながらオナニーする毎日だった。
女子たちも正直言って誰も由加里と喋ろうとしてない、薄情な奴らだ。
無理もないか、自分が第二の被害者になりたくないのは誰だって一緒だ。
誰とも喋ることもなく、たまに体育の時間とかだけ参加する不良たちに、
授業中でもお尻たたかれたり、砂を頭からかけられたりする由加里を、
おれは心の中で、不良と同じように陵辱していたのかもしれない。
ある日、年の離れた兄とパチスロに行った。
すると店に西田たち不良グループがたむろしていた。
おれは兄に「やばい、あいつらうちの中学の不良だよ、離れよう」
と言ったんだが、無頓着な兄はふんふんと聞き流して西田たちのすぐそばに座った。
おれは兄の体に隠れるように座った。
しばらくすると兄は得意の目押しで稼ぎまくって、西田たちはうらやましそうに後ろに来た。
気づかれた!
西田はおれにチラッと視線をやると、兄に声をかけた。
「すげー出してるな、おれたちにも教えてくれよ」
兄は煙草ふかしながら、ふんふんと聞き流してスロットを続けている。
「おい聞いてんのかよ!」
西田ともう一人が台を手のひらでばちんと強く叩いた。
兄は立ち上がって煙草の火を消した。
「おいおまえら、学校行けなくしてやろうか」
西田たちは兄の異様な自信に臆して、急に態度を変えて店を出て行った。
その一件があってから、なぜかおれ自身不良グループに一目置かれるようになってしまった。
それから1週間後くらい、放課後どうしても腹の調子が悪くてトイレの大のほうにこもってた。
すると、いつものように不良グループが煙草を吸いにやってきた。
おれは早く出て行かないとからまれると思って、あわてて尻を拭いて外に出た。
不良たちはおれの姿を見ると「クソかよ」とちょっと笑った。
おれはあぁと気のない返事をして手を洗った。
蛇口をしめてハンカチを出した瞬間、トイレの入り口が大きな音を立てて思いっきり開いた。
西田が由加里を連れてきたのだ。
おれと目が合った由加里は、一瞬驚いた後、軽蔑の目でにらんできた。
ショックだった。まるで自分自身が加害者になった気持ちだった。
西田はふざけ半分で他の不良仲間に言った。
「今日は新メンバーがいるじゃねーか」
不良たちは大笑いした。
「新メンバーを紹介します」
由加里をトイレの汚い床に座らせて、おれの肩をつかんで由加里の目の前に立たせた。
由加里はうつむいたまま、唇をふるわせていた。何か言いたそうだった。
おれはそんな状況のなかで不覚にも勃起していた。
「新メンバー準備万端のようです!」
不良の一人が言うと大爆笑になった。勃起がばれてる!
西田はにやにやしながら不良仲間たちととんでもないことを喋っている。
「こいつマジでやらせてみるか」
「はぁ?もったいねーよ、こんな奴にやらすの」
「いいだろ別にへるもんじゃねーし、由加里も最近もう飽き飽きしてるみたいだし」
「たまには他の奴にもおいしい思いさせてやるか」
不良たちはおれを羽交い絞めにすると、おれのベルトに手をかけた。
「それじゃあ新メンバーのデビューをご覧ください!!」
ベルトをはずされたおれは一応抵抗してみたが、正直この展開に頭がくらくらしていた。
勃起はかつてないほど、まるでへそにくっつきそうなくらいになっている。
一気にズボンとパンツをおろされて、ちんこが不良数人と由加里の前にあらわになった。
反動でばねのように2,3回びよんびよんと首を振った。
不良たちは大爆笑した。
由加里は歯をくいしばったような険しい表情をして横を向いていた。
西田は由加里の後ろに立ち、頭をがしっとつかんでおれのほうに無理やり向けた。
「しっかり頑張ってやれよ、童貞くんの貴重なちんぽをお前に食べさせてやる」
おれは無言で、由加里をずっと見つめていた。
あんなに妄想のなかで繰り返してきたシチュエーションが、突然自分の目の前に実現したのだ。
ずっとずっと好きだった由加里の目の前で、おれのちんこは過去最高の勃起をしている。
あれだけ憎んできた不良たちのおかげで、奇跡が起きようとしているんだ。
おれの下半身は理性をなくしていたが、自分から動くことはできなかった。
不良たちの後押しを待ちながら、羽交い絞めされたままおれは黙っていた。
「おい、さっさとやってもらえよ。フェラなんて夢みたいだろ?」
不良のひとりがおれの背中をぐいっと押した。
それと同時に西田が由加里の頭を押しておれのちんこに押し当てた。
由加里の唇におれの亀頭がぐいっと当たった。
当たったと思った次の瞬間、にゅるっとした感覚が全身を駆け巡った。
由加里が躊躇することもなく、一気におれのちんこを半分くらい咥え込んだのだ。
おれはそれだけで射精してしまいそうな快感を覚えた。
不良たちははやしたててくる。
「さあ試合開始です!童貞くんは何ラウンドまで持ちこたえられるか」
「さっさとノックアウトしてくれよ。さっさと終わってゲーセン行こうぜ」
おれはそんな言葉が聞こえないほど興奮していた。
ちんこが今までにない温かくてやわらかいものに包まれている感覚を、
呆然としながら味わっていた。
由加里は目を軽く閉じたまま、おれのちんこをしっかり咥えたまま動かない。
へその下あたりに由加里の鼻息がかかって、おれの陰毛に当たるようだった。
それを感じるたびに、おれの勃起は一層硬く、太くなっていくような感じがした。
西田が由加里の後ろにしゃがみ込んで、ブラウスのボタンをはずしていく。
「おい由加里、この童貞ちんぽはおいしいか?もっとサービスしてやれよ」
そういいながらブラウスのボタンを全てはずし、ブラウスを脱がした。
由加里は自ら両手を袖からはずして、キャミソール一枚になった。
西田はそのキャミソールも迷うことなくたくし上げた。
由加里の白いブラジャーがあらわになった。
咥えられたままのおれのちんこはさらにがちんがちんに硬直した。
由加里が一瞬おれのほうを見上げた。
おれは快感で半開きになった口のまま、由加里の信じられない格好を見下ろしていた。
大好きだった女の子が、不良たちに集団で犯されている。
しかもそのピンク色の小さい唇を犯している張本人は、さえないおれなんだ・・・。
そんなことを一瞬のあいだに考えていると、西田は由加里のブラジャーをはずした。
はらりとスカートの上に落ちたブラジャーが隠していたのは、
おれが夢にまで見た美しいものだった。
由加里のおっぱいは本当にきれいな形で、真っ白なおわんの上にピンクの乳首が乗っていた。
西田はおれがしゃぶられているのを半分馬鹿にしたように笑いながら、
由加里の白くて弾力のある、それでいてやわらかそうなおっぱいを後ろから揉み始めた。
西田が乳首をきゅっとつまむたびに、由加里の鼻息がおれの下腹部に吹きかけられる。
その鼻息に混じって、んっという悩ましい声が洩れてくる。
おれは自分がどうして射精しないのか不思議に思いながら、由加里の感触に全神経を集中していた。
由加里は動いていないように見えるが、口の中では舌を器用に使いながらおれの亀頭を舐めていた。
一気の射精はないものの、じわじわと先から汁がしみ出している気がしていた。
「おい、つまんねーよ、さっさと出させろよ由加里!」
不良のひとりが凄みのある声で言った。
由加里はちらっとそちらを見ると、うなずくようにこくっと頭を動かしてから、
前後の動きを始めた。
おれは咥えられた瞬間のような驚きを再度味わった。
にゅるにゅるとした感触がちんこの先から真ん中までを往復し始めた。
おれは気絶しそうになっていた。
「なかなかいかねーなこいつ。オナニーのしすぎじゃねーの?」
不良たちが少しあきれたように、おれと由加里の姿を見ている。
西田がおっぱいを揉みながら「おれたちの初めてのときよりタフだな」
というと、また爆笑が起きた。
「由加里おまえ手え抜いてるんじゃねーのか?なんでこんな童貞さっさといかせられねーんだよ!」
業を煮やした不良の一人が由加里の頭をつかんで強く前後にぐいぐいと動かした。
おれのちんこが由加里の喉の奥を突いた瞬間、由加里はうっとえずいておれのちんこを口からはずした。
おれは自分のちんこが自分のほうを向いているのを呆然と見ていた。
由加里の唾液と、自分の我慢汁でぬるぬると光っている。
由加里は数回咳き込んでから、もう一度おれのほうに正対すると、
おれの顔を覗き込みながら自らちんこをしゃぶり始めた。
今度は右手で握りながら、手と口で刺激をしてくる。
「やっと本気になりやがった、今までサービスしすぎたっつーの」
西田の手は右手でおっぱいを揉みながら、左手は由加里のスカートの中に滑り込んでいる。
パンツの横から由加里の一番大切な部分に触れているのが、おれから見てもはっきり分かった。
由加里はずっとおれの顔を見上げながら手と口の動きをどんどん強くしていった。
おれは由加里の顔、おっぱい、下半身を順番に見ながら、射精感の高まりを実感していた。
「やばい、いく!!」
おれはつかえていたものが取れたような勢いで、由加里の口の中に精液を発射した。
まるで音が不良たちに聞こえているんじゃないかと思うほどの射精だった。
びゅるんびゅるんと、精液は由加里の可愛い口の中に垂れ流されていく。
由加里は亀頭を全部咥えたまま、手だけをゆっくり前後させ、手コキを続けている。
10秒くらい、その射精の感覚が続いていた。
由加里は目を閉じたままその手の動きを次第にゆっくり、搾り出すような感じにしてくれた。
1分くらい、ゆっくり余韻をたのしませてくれるように手を動かしていた由加里は、
やっと動きを止めて口をちんこから離した。
最後の一滴までこぼさないように、亀頭の先までちゅっと吸うように。
「由加里、こいつにちゃんとお礼言えよ!」
西田がおっぱいから手を離し、立ち上がって言った。
由加里はおれの顔をしっかり見て、喉をごくっと鳴らした。
おれの精液は全て、一滴残らず由加里に飲み込まれてしまったのだ。
由加里はおれの目をまっすぐ見つめてこう言った。
「おいしいミルクをごちそうさまでした」
おれは勃起がおさまらないままのちんこを出したまま、間抜けな顔でぼうっとしていた。
「いつまでアホ面で突っ立ってんだよ!どけ」
西田はいらだった感じでおれの胸をどかっと押した。
おれはバランスを崩してトイレでひっくり返った。
不良たちはまた大爆笑して、お尻丸出しになってるおれを見下ろしていた。
「さあサービスは終わりだ、さっさと帰れよ!」
「今からもっと楽しいことするんだよ、お前はもう十分だったろ?」
不良たちの蔑みの声を聞きながら、おれは背を向けてズボンを履いた。
「帰る」
おれは一言そう告げると、由加里を一瞬見た。
軽蔑したような目で由加里はおれを見た。
おれは胸がしめつけられるような苦しさを感じていたが、
これ以上ここにいると暴行を加えられそうな雰囲気も感じていたので、
不良たちと目を合わせないようにしてトイレを出た。
由加里はこれからどんな目に遭わされるんだろう・・・。
西田のあのいやらしい顔や不良たちの姿が頭をよぎった。
きっと、おれが感じた以上の快感を、何度も何度も味わってきたんだろうな。
これからも由加里を好きなだけ味わって、精液をぶっかけまくるんだろうな。
そう思いながら、おれは走って家へ帰った。
由加里への思いを断ち切るように・・・。
で、帰って17回抜きました。
翌日、おれは腰ががくがくするような感覚で登校した。
ほとんど眠れないような状態で興奮したまま一夜を過ごしたからだ。
どんなにオナニーして抑えようとしても、由加里の姿が脳裏にこびりついて離れなくて・・・。
ちんこが硬くなるたびに右手で強く強く握ってしごきながら、
由加里の口の中の柔らかくてぬめりとした感触を思い出すと、
本当に三こすり半で射精してしまうのだった。
とにかく、ほとんど徹夜明けのようなひどい顔でおれは中学にたどり着いた。
もちろん、朝から西田たち不良グループが学校にくるはずがない。
自分の席に座って見回す。まだ由加里は来てないみたいだ。
おれが逃げるように家に帰ってから、どんなことをされたんだろう。
頭の中ではさまざまな妄想が駆け巡っていた。
きっと不良たちはさらに人数が増えて、いつもの10人以上になっただろう。
それからあの気持ちいい、かわいい唇に何の遠慮もなくちんこをしゃぶらせて、
それぞれが一番気持ちいい咥え方を知った由加里が、割り切ったように無表情にフェラしたんだろうな。
その後でおれみたいにすぐ復活する奴もいるだろう。
そういうエロい奴はもっと気持ちいいことするために体をまさぐるように舐め回したり、
敏感な部分をまじまじと見て、そして自分の舌で味わったりしたんだろうな。
そんなことを考えていると、座っている自分の机にちんこがつかえてしまうほど勃起していた。
ふと後ろを振り返ると、最後列に席がある由加里はあいさつすることもなく教室に入ってきていた。
おれは一瞬目が合ったが、きまずくてすぐ目をそらし、前を向いた。
由加里の視線を感じる。気のせいかもしれないが、背中が刺されるように痛い。
小学生の頃からお互い親も知っているような長い付き合いだ。
一緒に遊んだりするわけではなかったけど、親同士は買い物で会ったりするとよく喋っているようだ。
由加里のお母さんもすごく綺麗な人だったな、30代には思えないようなスタイルだった。
そんな下らないことばかり考えながら、頭は何も考えられないまま、授業は終わった。
おれは終業のチャイムと同時に黙って教室を出て、足早に歩いていった。
足は、自然に昨日と同じトイレに向かっていた。
このトイレは噂によると、昼間でも由加里が陵辱されまくっている現場らしい。
今日も授業中に他のクラスの不良が、おれのクラスにそっと入って、由加里を連れ出して行った。
もちろん教師は気づいていたが、かかわらないほうが正解と全員が決め込んでいた。
由加里がいつも最後列の席にさせられるのも、そのためかもしれない。
現に由加里が最後列になってからは一度も席替えが行われていないのだ。
おれは一瞬ためらったが、トイレに入った。
よかった、誰もいない。
昨日と同じ大便所にこもり、息を潜めた。
20分くらいじっと待っていると、案の定不良たちががやがやとトイレに入ってきた。
いきなり由加里を連れてきたみたいだ、喋ってる内容ですぐ分かった。
「おい!また誰かクソしてるぞ!」
目ざとい一人がいきなりおれがこもっている大便所に気づいた!
「またかよ、うぜー!」
西田の声だ。昨日と違って機嫌の悪そうな声だ。
「おい!先公じゃねーだろうな?さっさと出て来いよ!」
「水ぶっかけるぞ?」
おれは次々に浴びせられる怒号に、心底後悔して震えていた。
もう一度あんな最高な思いができたら、なんて妄想をしていたら、
自然にトイレに来てしまっただけなのに・・・。
勢いよく水を金物のバケツにためている音がする。
こいつら、本気で水ぶっかけてくるつもりだ!
おれは慌てて個室のドアをあけた。
不良は昨日より多い!他のクラスのタチの悪い奴らもしっかり揃っている。
西田たち昨日のメンバーはあきれたように「またお前かよ!」と凄んで見せた。
他のクラスの不良たちは、誰だこいつ?と西田に聞いている。
由加里はおれのことがまるで眼中にないように、完全にそっぽを向いていた。
あきれていたのかもしれない。そりゃそうだ。
おれは洗面台にも近づけずに、不良たちを避けるように黙ってトイレを出ようとした。
「待てよ」西田にぐいっと腕をつかまれた。
おれはトイレの真ん中くらいまで引き戻された。
「お前昨日のが気持ちよかったからって、また出来ると思ってきやがったんだろ?
大間違いなんだよ童貞野郎!」
西田は明らかにキレている。
おれはもじもじしながら「いや、そういうわけじゃ・・・」と言うのが精一杯だった。
不良の一人が、水をたっぷり入れた金物バケツをおれに渡した。
おれは震えながら受け取って不良の顔を恐る恐る見た。
「これ、こいつにぶっかけろ」
不良が由加里をおれの目の前に突き出した。
由加里はよろめいてひざをつき、汚いトイレの床に両手をついた。
目の前でくずおれてうつむいた由加里を見ながら、おれは昨日と同じくらい勃起していた。
おれは不良たちの顔を一通り見ると、由加里にバケツの水を全部、一気にぶっかけた。
ざばぁ!由加里は頭からびしょ濡れになった。
不良たちは水しぶきをよけながら、あきれたようにおれを見ていた。
「こいつ、マジでたちわりーな」
西田はおれの手からバケツをもぎ取って、もう一度勢いよく水をなみなみと入れた。
それを由加里の頭にゆっくり流し始めた。
「おまえのかけ方は駄目だ。おれみたいに優しくしてやれよ」
不良たちの笑い声、由加里は最初にひざまずいた格好のまま、ずっと下を向いている。
髪の毛は白い顔にはり付いて、水がしたたり落ちている。
ブラウスもぐしょぐしょに濡れて、透けている。
由加里の下着が透けているかなと、凝視しておれは驚いた。
ピンクの乳首がしっかり透けて見えている!
由加里は昨日のタンクトップも、小さなブラジャーすらもつけていない。
ブラウスの下はあの小さく丸いおっぱいが、水に濡れて小刻みに震えていたのだ。
「もうこの馬鹿ほっといて、さっさとフェラさせようぜ」
隣のクラスの不良が、そう言うと、自分でファスナーをおろしてちんこを出した。
おれより黒くて、細長いちんこがあらわになった。
他人の勃起したちんこなど見たことのないおれは、それを見ながら唾を飲んだ。
「由加里、しゃぶれ」
不良が言うと、由加里は一瞬おれを睨んで、おれに背を向けた。
おれは胸が締め付けられるような思いで、背中越しに由加里を見ていた。
昨日西田が由加里の白い乳房を遠慮なく揉みしだいた時に感じた昂りが、胸をついた。
これは嫉妬なのか、とぼんやり考えながら、由加里が不良のちんこを咥えているのを見ていた。
由加里は昨日おれをイカせたように、右手をリズミカルに動かしながら、頭を動かしていた。
ものの3分ほどで、その不良は眉をひそめて「さぁ、出すぞ!イク、イク!!」と言った。
由加里の頭を両手でわしづかみにして、まるで道具のように頭を自分の腰に押し付けた。
不良は息を荒くしながら、由加里の頭を動かして、一息つくとちんこを口から引き抜いた。
由加里は無言でしばらく座っていたが、不良にむかって言った。
「おいしいミルクをありがとうございました」
おれは目の前が真っ暗になっていた。
不良はぬめぬめと濡れたちんこをズボンにしまいながら、おれにこう言った。
「そこでずっと指くわえて見てろよ、もっと凄いもの見せてやる」
面倒くさいので終了。
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