鎌倉の看護師

２０年くらい前のことだが、ツーショットで繋がって、待ち合わせの約束をし、期待していなかったがそこに
デブの女（A)がいた。
帰ろうかと思ったが、ちょっと遊んでやろうかと考えて拾って居酒屋へGO。
酔ったところでラブホに誘ったら、あっさりOKしたので、ちょっとやばいかなと思ったが、下半身がいうこと
をきかなく、本能のままチェックイン。
部屋に入ると直ぐに抱き寄せてキスをし、ベットに押し倒してパンツに手を入れたところ女は準備OKだった。
こっちはただやりたいだけだったので、お互い下半身だけすっぽんぽんの状態でドッキング。
Aは「早いよ」と言ったが、そんなのお構いなしに生でピストン開始。
正常位、松葉くずしと恐らく２０分くらいピストンをしていたら「もういきそう」と小さな声で言って、急に
アソコが締まったので、抜こうとしたが遅く、そのまま中出ししてしまった。
秋田出身なので色白、餅肌、よく締まるアソコを持っていて最高だったが、体が樽だったのが最大のマイナス
ポイントだった。
ある時、偶然にもAの同僚Bと３人で飲みに行くことになり、Bは彼氏と別れたばかりと聞き出したので、
食事に誘ったらついてきた。
彼氏と別れたばかりなのか、酔った勢いでキスをし、そのままラブホに連れ込むことに成功した。
Bはキャシャでヤリコンでいる印象が強かったが、パンツを降ろしてアソコを舐めた時、経験の多さを確信した。
バックでの感度はとても良く、騎上位の腰振りは最高で、１０分もたなかった。
Bを誘うとAに悪いと言いながらも、夜勤明けにラブホサービスタイムで夕方まで付き合ってくれた。
Bとは病院のトイレでもしたことがあり、ドキドキした。
Aは当時、病院の寮に住んでいて、呼んだらいつでもヤラせてくれたが、「愛が足りない」とか「●●君の子供を
生みたい」とか言い始めたので、ウザくて別れた。
Bとはその後も何年か付き合ったが、２股で付き合っていた別の女が孕んだので別れた。