ブラジャーのカップを下げると、あの形の良い豊満な胸が「バルンッ!」とはじけたように飛び出る。
するとたまってる峰子は乳首を吸っただけでもう
「ああん」と尋常じゃない感じ方。
そのままバックでパンツ越しの膣口に亀頭をあてると、パンツごと膣内に入っていく。
亀頭が全部入ったところで、いったんペニスを抜き、
パンツをずらし膣内挿入。
ペニスが深く峰子の膣の奥深くまで滑り込んだ瞬間、峰子は軽くのけぞり叫んだ。
その瞬間に峰子を愛し過ぎる俺はもう射精寸前。
(そんなもったいないことしてたまるかよ!)
そこで細木和子や野村サチヨの顔を思い浮かべ、興奮度のボルテージを下げる。
(よし、これでちょうどいいぞ、これでしばらく峰子を楽しめる)
おいらは浅めの突きを繰り返しては、切なげなその表情を楽しむ。
峰子の顔に、情欲の色が濃くなっていく。
「もっと、もっと・・・・・・」
(わかったよ、峰子、・・・よし・・・・)
それを見たおいらは、硬く反り返った男根を根元まで一気に突き挿す。
「あう???んっ!」
突然の衝撃に、峰子の声が途端に跳ね上がる。二度三度とは続けない。
声音に切なさが滲んでくる。
ざらざらとした感触が、チンポに微かに伝わってくる。
この辺りが、峰子のGスポット(Mスポット)だろうか。
そう見当をつけ、短いストロークでチンポを前後させる。
短いあえぎ声が、半開きの口元から漏れる。
なんて可愛いんだ、峰子って女は。
Gスポットをカリで掻き、もどかしい様子が見えたら、一気に奥まで突き入れる。
その繰り返し。
「あっ、ぁあん……あぁん……あぐっ!」
おいらは、胸板を峰子の乳房に押し付けてはいるものの、体重は両ひじで支えている。
浅く浅くを続けて、いきなり深くねじ込む。
その動きに、峰子の体が次第にシンクロしてくるのがわかる。
峰子のよがり声は徐々に大きくなってゆく。
快感が峰子を襲っているのだ。
だが、それを奔放に表現すること、更には自分から積極的に求めることが、
一流芸能人としての振る舞いに慣れたあなたには、きっと難しいのだろう。
それでも、峰子が感じてくれているのは確かだ。
その事実が、何より嬉しい。
浅瀬でもどかしさを募らせておき、一気に奥まで貫く。
そのインターバルを少しずつ狭めてゆく。
エビ反る女体。絶頂の波は、先ほどより更に大きい。
性感の高揚を感じ取り、おいらはチンポを続けざまに突き刺す。容赦なく根元まで。
「ぁああぁん!!!いくっいくいくいくいぐっいぐっ!!!!」
峰子の声は、もはや叫びに近い。
峰子はみけんにしわを寄せ、苦しさに耐えているかのような表情で、
頂上へと駆け上ってゆく。
「あううっ! また……あっ! ああっ!」
おいらは峰子の膣の奥の硬めの部分に切っ先をぶつけ、そのまま動きを止める。
強い締めつけが襲って来た。さっきよりも、膣全体のうねり方がよほど激しい。
別の生き物という表現は、峰子の膣にこそ相応しい。
肉壁全体が、不規則に形を変えながら絡みついてくる。
おいらの数少ない経験からしても、こんな名器は珍しいとわかる。
一度でもこの肉壷の感触を体験した男は、峰子を絶対に離したくなくなるに違いない。
アクメを貪る峰子の表情は、妖しい淫らさを湛えながらも、実に美しい。
これほど男を虜にする肉体を持っているなんて。
峰子の膣はヒクヒクとチンポにまとわりついてくる。
俺も限界に近づき射精態勢に入る
峰子に俺の子を孕ませたい。
頭の中はそれでいっぱいになる。
そして、膣内に種汁を大量に放出した。
数億の精子たちがいっせいに峰子の卵子に向かって泳ぎ始めた。
俺は一滴も膣口から精子を垂らしたくなかったので、
膣口を上向にしながらペニスを抜いた。
膣口にタンポンを差込み、瞬間接着剤とバンドエイドで抜けないようにした。
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