経理の女性と毎日、顔を会わせる度に
何か一言 言わないとすまないような ヒステリックな職員がいる
この女性 職員
社長の奥さんの親戚ということだけで、あまり一生懸命に仕事もしないし
いつかしら、チャンスがあったら苛めてやろうか、なんて思ったこともある。
カッチリ系 スーツで出勤はしてくるけど、
化粧は濃い、香水も強い
でもスタイルは細くて よい
ただ性格がよくない、ヒステリック
苛めてやろうか、なんて冗談で思っていたのが、ある日 仕事が終わった夜
自分が最後まで職場で残り、鍵を閉めて帰ろうとした時
コツコツと床を叩くようにヒールの音が近づいてきて、 ドアが開いた
「忘れ物よ まだ いたの 帰らないの」
て、普通は仕事で遅くなったんだし、嫌な 言い方の ヒステリック女性が入ってきた
しかも、酒臭い どこかで飲んで 戻ってきたらしいけど
目に入ったのは、粘着テープ
探し物をしている、後ろ向きになった彼女の、そうです後ろから
カッチリ系紺スーツの上着の袖を後ろに回して握ると
「ちょっと なに すするの」
その腕を粘着テープで後ろで固定し
「ああいや やめなさい あいや なにするの」
かまわず 前に手を回して、紺スカートの股間を擦り
そのままスカートの内側を弄って 苛めてやろうと実行しました。
立ちながら嫌がっているけど、大きな声は出せない環境
上着の前を開き、ブラウス ボタンを外すと
「ああいや いいやらしいいわあ ああいや やめなさいああいや」
ツウリしたピンク色スリップ、なかなか色っぽいじゃん、香水はプンプン
「ああいや スカート ファッスナー ああいや 下げないで ああいや 落ちる あいや」
下半身はピンク色スリップにパンスト
なんだなんだ やたらとセクシーなビキニ ぱんてぃ 履いちゃって、透けているビキニがパンストごしに見える
「ああいや スケベ いいやらしい 下着 ああいや 弄らないで いやらしいい ああいや」
膝を曲げたり伸ばしたり 腰を動かしたり 立ちながら 嫌がる雰囲気 なんだか色っぽい
前を向かせると、ヒステリック顔と声
「ああいや わかっているの ああいや こんな こと して ああいや」
立ちながら嫌がっている、パンスト 内側に手を入れて ビキニ、ツルッツリリしている
締め付けている パンストの股間、強引にビキニ 内側に指を滑らせ
「あああぁ いいや ああっぁ あああ 指 ああいや やめてぇ ああいや」
スリップ胸をツルリ 撫でたり ブラジャーを握っては撫でたり、耳を舌で愛撫したり
細い肉体 色っぽいし セクシーな下着じゃないですかぁ、とほめてみると
ああいや 痛くしないでえ ああいや」
どうした、覚悟でも決めたのか 襲われるのを 覚悟したような言い方
立ちながら、彼女のパンストをスリップ内側で太股まで下ろし
透けるビキニから肌が見え 脱毛している
「あああいや お願い ああいや ぱぱんてぃ あああぁ いや」
ぱんてぃは下げられるのは 嫌でしょうね 弄るだけですよ、と言って
ブラジャー胸とビキニ股間を10分ほど攻めて 苛めていると
「ああいやあああ ああああ ああいや」
ブラジャー 内側を弄ると 乳首 ビンビン
ビキニ 内側を弄ると なんだ オマンコ 湿っている
「ああいや あああああいや 指 抜いて ああいや」
立ちながらスリップの下半身姿で オマンコをビキニ 内側で苛められても、感じるような 彼女
「ああいやあああ あそこ ああいや」
自分も 完全に勃起
彼女、酔っているし、ま いいかぁ と思ってしまい
椅子に座り、彼女を、上にビキニも太股まで下げて座らせた
「あああ ああああ 入ってしまうわあ ああいや」
ズウズポリ 食い込んでしまい、しかもオマンコ 内 唇で吸われてるようで気持ちいいい
「ああいや ああ ああ そんなああぁ あああいや 食い込んでいるわあ あああ いやん」
細いスリップ腰を動かす 彼女
セミロング髪を紺色上着の背中で振り乱し
腰を上下させてくる、ペニスが上下にジュッパ する感覚
「ああ あああ あああ いや ああ いやいや あああ 股が いや ああいや」」
え 上に座ったまま 肉体を緊張させるように 静止させる 彼女
「ウウウ ううう ああぁ ウウウ」
あら あれ あら あれ、もしかして、イイクした いいちゃたのか。
なんだ 苛めているつもりが、彼女 感じて イイクしたのか 噴いちゃったのか
股間の前に手を回して、ペニスが食い込んでいるオマンコの穴に指を入れると
「あいやいや ああいやいあや あああ いやあいやああぁ」
やっぱり 指で同時に弄ると感じるのか イイクしている 彼女
スリップはツルリして良い手触り、香水も良いし 気持ちよさそうなのかいやなのか 声が初めて聞く ヒステリックだけど エロっぽい
「ああいやあああ ああいや いいいあや あ」
ビシュシュと何度か オマンコに出てしまうと
「ヒヒイイ ヒヒイ いや あいや ヒヒヒ」
自分も 恥ずかしい、独身女性だけど、44歳の彼女に興奮して 液を出してしまった。
、
ペニスを抜くように彼女を立たせて、粘着テープを取り 自由にしてあげると
彼女、なんと、上着を脱ぎ、ブラウスも脱いで
スリップ姿になった
そして、お互いに、向かい合って抱き合い
まだまだ勃起しているペニスが彼女のスリップ股間に擦られ
冷たい床に、そのまま抱き倒すようになり、重なり
オマンコに挿入して続けた。
「あああ いいわあ ああ いいいわあぁ」
乳首を吸い、10分ほどして、残りの液を
オマンコにビシュシュ。
一緒に、職場を出て帰りました。
職場で襲ったのは、一度だけです
いつもと変わらず ヒステリック口調の 彼女
なんだろう、でも、一度 彼女の オマンコ 襲ったし
下着も弄って 味わったし、
ヒステリックな高い声も、いやでは なくなっていて
時々 また 機会ができたら、スカート 内側 弄って 下着を脱がして イクさせたいような感情もある。
職場での強いぷん香水も慣れてきたし
ブラウス胸もセクシーに思うこともあるし
細い腰から お尻も スカートもセクシーな雰囲気もあるし
職場がよい雰囲気になっているような
もしかして、彼女
オマンコを求められ、女性としても、喜びが味わえ、気分がよいような。