09月10

娘の彼氏に。。。⑦

話を今に戻します。

元彼から呼び出された後、娘の彼氏からラインがありました。

「僕がなんとかするから、美雪さんは来ないで下さい。親父がヤバイ事を考えているのは確かだから絶対に無視して下さい」と、書いてありましたが、私よりも娘に娘の彼氏との事をバラされたらと考えれば元彼からの呼び出しを無視するわけには行きません。

7月末に私は呼び出された彼の実家に行きました。
呼び鈴を押すと、中に入れとドスの聞いた声がしました。
家は建てかえられていたので、少し気分が楽になりましたが、玄関を入ると地下に降りる階段は当時のままで、その階段を降りドアを開けると、以前よりも広くなった地下室がありました。
ドアはしまると自動的にロックがかかる仕組みになっていて、私は出れなくなりました。

入った部屋にはビリヤード台やトイレにキッチンと生活感がありましたが、その奥にもう一つ扉があり、そこに入って来いと言うのでドアを開けると、恐ろしい光景が目の前に・・・

当時より身体も大きくなり歳もとりましたが元彼が。
また、ニヤニヤする男達が2名居ますが忘れもしません、あの時の男達です。

それよりも驚いたのは娘と娘の彼氏まで居ます。
目の前の50インチはありそうなテレビには、私を元彼や男達との以前の行為のビデオを流していました。

私は頭が白くなり、「話が違うじゃない??私と息子さんとの件を娘にバラされたくないなら、話があるっていうから来たのに、こんなビデオをまで娘に見せるなんて、この嘘つき??」
と言い、娘の手を取り連れて帰ろとすると、
娘が「お母さんと彼氏の件って何?何か二人はあるの?ねぇ?お母さん聞かせてよ??」と私の手を振り払い、彼氏にも同じ質問をしてました。

元彼がゲラゲラ笑いながら、「お前と息子の事なんて言ってないのに、何自分から言ってんだよ、バカじゃないのか??嘘つきはお前だろ」と言われ私はその場に座り込みました。

「お嬢ちゃん、お母さんは息子とエッチなことばかりして、気持ち良くなってたんだよ。ごめんなバカ息子で。でもな、ビデオに映ってるお母さんが本当の姿なんだよ」

娘は泣き崩れました。

私にはどうしようも出来ません。

もうバレてしまったなら帰ろうと思い、帰りますねって言い帰ろとすると、あの男達が娘の腕を掴み胸を鷲掴みにしています。

このまま帰れると思ったか??
お前にはこれから楽しませてもらうぜ。
美雪と息子の関係を会社にバラしてやろうか??
お前の友人や親兄弟の居場所も調べが付いてるんだからと。。。

それでも私は抵抗しようと、そんな脅しには屈しないと言うと、
元彼が仕方ないなぁ?と言うと娘の制服のブラウスを引き千切り、両脚を後ろから抱えM字開脚させ、男達の前にパンティ姿の娘のアソコをさらけ出しました。

お前ら中学生とやってみる??
息子に聞いたら処女じゃないし、かなりの気持ち良さらしいぞ。
母親似で淫乱だってさ。

男達はマジですかぁ??
と、パンティに、手をかけて脱がそうとしたので、
「やめてよ、何でもするから」と言うと、
待ってたよその言葉を♪と元彼も男達もニヤニヤしています。
ただ、嘘つかれたら嫌だからと言うと、娘のブラジャーとパンティを剥ぎ取り、手足を大の字にベッドに縛り付け、少しでもバカな真似をしたら娘に責任取らせると言って来ました。

娘は泣きながら暴れています。
まだ胸は膨らみかけ、陰毛も少なめなのと脚を開かされているので、ピンクの縦筋がはっきり見えます。

娘の彼氏も全裸にされ椅子に縛られました。

美雪、まずは息子とヤレよ??
こいつも、しばらくヤッてないから溜まってるみたいだから、どんな風に抱き合ってたのか見せてくれよと言って来ました。

拒否をしようとしましたが、娘の横に男達が添い寝をしながら、乳首とかを触ってる姿を見て拒否出来ないと覚悟しました。

私は娘の彼氏に近づいて、ごめんねと言いながら乳首にキスをしました。
まだアソコは小さいままなので、乳首を舐めながら手で握ってあげると、だんだんと固くなり我慢汁が溢れてきました。

固くなったアソコを口に含み、先っぽから舌でチロチロと根元まで舐めて、カチカチになった鬼頭を一気に口の中に含みました。
手でシゴキながら、唇と舌で舐めまわすと静まりかえった部屋の中には、ヌチャヌチャとイヤラシイ音と娘の彼氏の感じてる声、それと娘の啜り泣く声だけしてました。

美雪さん、それ以上はダメですよ、やめて下さいと言いながらも、アソコは固くなり一気に膨らんだと思ったら、精子が喉の奥に放出され、アソコがビクビクしています。

私は精子を飲み干し、立ち上がり元彼を睨みながら、「本当に最低だね。大っ嫌いだよ。
もうイッたんだから満足でしょ。帰らせてもらうし、これ以上したら警察に言うから」と言い、娘のベッドに向かおうとしたら、元彼が私の顔を叩き、髪を掴みながら、
「嫌いだと、警察に言うだと。お前立場分かってないな。このクソ女なめやがって。めちゃくちゃにしてやる」と髪を掴みながら部屋の端まで連れていかれ、なんの為にあるのか分かりませませんが、産科の診察台に似た椅子に座らされ、男達も手伝いに来て私の手と脚を拘束具で動けなくされました。

その診察台にはタイヤがついていて、娘と娘の彼氏がいる前に持って来ました。

ハサミを持ってきて私のTシャツを切りブラキャミも切り、上半身裸にされました。

元彼が乳首を摘みながら、やっぱ40過ぎだな。張りはないし乳首は茶色だし、なんでこんなババアが良いんだと娘の彼氏に呼びかけていました。

さて、下も使い込んだかなと言いながら、白いジーンズのホックとチャックを下ろしましたが、脚が開いているのでそれ以上は脱がせません。
黒のパンティのレースののフロント部分だけが露わになりました。

ジーンズの腰の部分を持ち、手前に引っ張るとズボンとパンティが同時に脱げ、まるで赤ちゃんがオシッコするときにヒザを持ち開かれた感じのようになり、ジーンズやパンティは膝まで上がっているので、前から見ると私のアソコが全員に曝け出されました。

元彼と男達がしゃがみこみながら、診察台に載せられ、露わになったアソコを見始めました。

あまりあの頃と変わってないですね。
相変わらず毛は少ないから丸見えだし、ビラビラもクリも膨らみかけてますよと、誰かが指でアソコを開くとピチョって音が聞こえました。

おいおい、こんな格好にされても濡れてやがるよと、指が入れられると私は急に穴に指が入ってきたので、「ハァ?」と、声を出してしまいました。

お嬢ちゃん、お母さん気持ちいいんだってさ。娘が裸にされてるのに、指入れたら感じてんだよ。淫乱なお母さんでかわいそうだな。

そういいながら、縛ってある脚を外し、ジーンズとパンティを脚から抜き、また縛られてしまいました。

1人の男が、パンティを広げると、前もレースだけど、尻なんてスケスケのレースですよ。脱がされると分かってたんじゃないですか?
と、クロッチ部分を広げ、超?濡れてるしエッチな匂いがたまらないと、唇を押し当てクロッチ部分をチューチュー吸い出しました。
たまらないなぁ?エッチな汁の匂いの奥に密かに匂うオシッコの匂いが?と叫んでいます。

相変わらず変態だよなと、元彼達は苦笑いです。

私は全裸にされ、診察台に裸の状態で脚を開かされている姿が恥ずかしくてしかたありません。
前には元彼、男達が2人、それに娘の彼氏です。
そんな恥ずかしい気持ちからなのか、アソコがピクピクしてしまい、向こうから見ると穴が開いたり閉じたりしているみたいです。

それを見ていた元彼が近づいてきて、開かれてる脚をそれ以上にグイッと開き、音を立ててアソコを舐め始めました。
「あぁ?だめぇ?やめてよ?!!」
元彼はクンニが昔からすごく上手で、私はエッチの度に何度も舌でイカされていました。

「濡れすぎてヌルヌルだよ」

もう恥ずかしくて、懸命にアソコを舐める口から離そうとしても身動きが取れず、私が暴れれば暴れるほど元彼は愉しそうにしています。

「すっげーエッチな匂い」

しっかりと私の脚を抑えつけたまま元彼は、そこに顔を近づけると強く吸い、私は嫌がりながらもエッチな声が出てしまいました。

壁からのスポットライトを調整して私のアソコは照らされ、指で広げながら入口をゆっくりとなぞられていました。
「中まで丸見えだよ。改めて見ると中は綺麗なピンクなんだな」
「もうやめてよ。恥ずかしすぎておかしくなりそうだよ」と、
泣きながら言っても許してはもらえません。
嫌がりながらも感じている私・・・
そんなそぶりはみせまいと頑張っていたが、
舌を穴に差し込まれてグルリと回されると、とうとう感じている声をあげてしまいました。
「あんっ、気持ちいい」

元彼はあそこに舌を差し込んだまま、指でクリに触れたのです。
ただでさえ敏感な場所なのに、愛液を塗りたくられ、激しく弄られてはひとたまりもありませんでした。
「いやっ感じる、おかしくなる」と、
私が嫌がれば嫌がる程に、元彼は私の脚を痛いぐらいに押さえ、
中で舌を暴れさせ、指でぐりぐりとクリを押したり擦ったりされて、私はとうとう我慢出来なくなり、
「いやぁぁぁ、ダメぇぇっ…イク イクゥ?」と、全身をピクピクさせ、イッてしまいました。
「嫌がってたくせに、イッちゃってんじゃんかよ。しかもイク寸前は自分から腰を振ってやがったよ」と、笑いながら私から離れました。
確かに途中から自分の1番感じる場所に元彼の舌や指が当たるように腰を動かして気持ちよくなってました。

イッた私のアソコからは、おそらくエッチな汁がダラダラになり、だらしなくピクピクしていたのだと思います。
乳首も痛いぐらいに立ち、もう何もする気にならないでいると、1人の男が近づき、何かをアソコに入れてきました。

「いやぁ?苦しい やめてよ」と、
私は歯を食いしばって喘ぎ声を抑えましたが、男ははお構い無しに奥まで入れて来て、何か中で暖かい液が子宮に注がれました。

オッケーですよと、男がアソコから抜くと、私に入っていたのは、太い注射器みたいな器具でした。

「美雪、昔を思い出させてやるよ。いや、昔より強力な媚薬だから、ヤバイかもな」と元彼と男達は、ニヤニヤしながら一度部屋を出て行きました。

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