09月12

大物政治家のいじめっ子軍団を成敗した

テスト

おお、書けるとは思わんかった。
いつも家のパソ規制かかってるからビックリ
昔の復習話でも書いてくよ
文才なくて失礼

おお
早速支援が
だが残念
今から急な仕事が、、、
少しお待ちを

今日は休みなんだよ
それでもトラブルで呼び出されたんだよ
少し待ってろハゲ

最初おおざっば

子供の頃 小4くらいに体調不良で入院

年同じの全身青たん、切り傷、骨折の隣の性格が暗い男の子と仲良くなる
入院中一度も親族見舞いに来ないことに疑問を感じるが。
自分の親も来ないんだが


退院後も学校が違うがうちの公園や秘密基地で遊ぶ

傷が増えたり減ったりしてる。
コイツんち相当悲惨なんだなと思う
配慮して質問しなかったことを後悔

遊んでるうちにお互いのうちが相当遠いことが判明(ガキにしては)
友達いない漏れ感動
友人から親友に

中学になって音信不通
↓。
中一五月ごろ自分親に実の子じゃないと告げられる。


6月ごろ親父転職で両親そろって遠くの社宅に、以後音信不通(マンション売る時に回復)
残したものは祖母と寝たきり祖父とマンション一室
一気に年金暮らし

俺ぐれる。気がつけば中学生でヤクザも一目おくゴロツキに
しかしマンション内、近所付き合いはきちんとしてた
警察官も対応に困るゴロツキ野郎誕生
祖父母の面倒もしっかりやってたからな

そんなこんなで中三11月ごろ

ここからが本題

ありがと。俺あまりパソコン打たないから遅くなるけどすまない。んで続き

学、金のない俺は高校行くのをあきらめ近所付き合いのある土建に就職内定し、
記念にと仲間とともに(全員年上)俺様特性超○○(改造バイク)でブイブイ流してた。
たまには遠出でもするかという話になって隣の中学の近くの雑木林でしゃっべてたころ、
100メートルほど離れた森の中で喧嘩の声が聞こえた。
まぁ当時はゾッキーだから喧嘩なれしたから喧嘩だ喧嘩だとはしゃいでた。
んで、眺めてたら喧嘩ではなく壮絶なリンチだった。
とりあえず俺は喧嘩はするが喧嘩のときは必ずタイマンでやってた。
一方的なリンチなどは気に入らない性格だった。例外を除いてね。

買い物いくから次は7時ぐらいの投稿だと思う
休みは忙しいんだ。家族サービス時間だ。許してくれ。

すまそ
俺の嫁さん両足と右手首ねーから補助しなくちゃいけないのよ
家の一階が仕事場だから休みも何かあったら仕事なんだ
田舎だからかなゾッキーって読んでるよ
あと嫁さん出でくるよ。30年たったからこうやって書けるけど
あっ嫁さん隣にいるよ
んで続き

そんな性格で俺たちは止めようか5分ほど議論見してたがさすがにヤバそうというか死にそうだったから
止めに入ろうとバイク動かして思いっきり空回りしてみたらその音でそいつらびっくりして
慌てて逃げていった。
根性なしだななんて思いながらリンチされた奴を介抱してやったがその20m先のとこにも
リンチされた奴が、、、え、よく見ると女性、少女?、しかも裸、どうやらレイプされてたようだ

リンチされた奴を介抱し、「意識あるか?」「ねーじゃん」「これヤバいんじゃないの」
とりあえずほっぺたたたいて起こさせる「お、起きた。死んでねーな。」「よかったなー。リンチ夫」
「散々だったな。」などとワイワイがやがややってて20分ほどたった頃「う、、あ、、、」
という声が森の奥から聞こえたから俺ら4人ほど様子見に行ったらレイプ少女はけーん。
仲間一人が「女だ、レイプされてるぞ」と大声出したら全員こっち振り向き抱えていたリンチ夫を落とし
(地面に落ちたとき「グェ」といってた)まるで白馬に乗った王子様のように颯爽と近寄って介抱した。
とりあえず「うはっ、燃えるシチュエーション」とか何とかなんとかしゃっべった奴は総長が鉄拳
一発入れてくれた。
しばらくして冷静になった俺らは奴らに制裁しなくてはいけないと思い仲間総出で奴らを探したが
すでに霧隠れの術を使った後だった。でも犯人はわかる。ここの中学生だ。しかしこまったことだ。
警察に通報しても族の俺らが怪しまれるし絶対にダメだということでなぜかうちにかくまうことに。
俺の内定祝いで走ってたらこんな騒動に巻き込まれて俺が責任取らなくてはいけない。
ドウシテコウナッタorz
切り札あるから出頭すっぺなって言ったのにー

すまそ
パソコン打つの苦手なもんでチンタラ書いてくので我慢ならない人は
今日は寝て明日きてね
んで仲間を初めてマンションに入れた。一人じゃ家に入れられないじゃん。
マンションの住民が通り過ぎるたびにメンチ切る仲間。気づいて慌てて謝る俺。
特攻服着てパンチで鬼ぞりヤンキー17人にメンチ着られて住民恐怖してるとこを同じような格好して
ペコペコ常識人のように謝る俺。端から見れば壮絶な光景だったろう。そんなことしてたら家に着き
祖父母に盛大な言い訳と怒涛の説教を食らうことに。
まぁグレても性格まではひずまなかったのはこの人たち+一人のおかげだろう。
結局二人は泊まることになり仲間はマンションの外まで住民にペコペコ謝りながら帰ったのだが二人は
なんと兄妹だったことが判明。
しかもなんリンチ夫をよく見ると、、、、、

ウホッ!、いい男

はっ、俺にそんな趣味はない。

改めてよく観察してみたらなんというサプライズでしょう。
リンチ夫は始めに書いた親友だった!!!

続き
驚き抱き合う俺ら。
3年前とは違い筋トレ喧嘩で鍛えた俺の体。一方、喧嘩とは無縁の苛められっ子特有の体系。
俺 「どうだい。昔とは違うぜ。背も伸びて筋肉も付いた。」
親友「あぁ、とても頼もしいです。」
俺 「しかし、よかったのか?俺のマンションまでホイホイついてきて。
   俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間だぜ!」
親友「こんなことイジメられた連中にしょっちゅうヤられたしですしいいんです・・・。
   僕・・・、俺君みたいな人好きですから・・・。」
俺 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。
   そんじゃとことんよろこばせてやるからな。」

想像どおり俺はすばらしいテクニシャンだった。
 
なぜなら文章うちながら横にいる妻にゲンコツをおみまいしてやったのだ。

というか何考えてる嫁。

結論からいうといじめっ子に後ろもやられていた。

そうズボっとね

訂正
結局二人は泊まることになり仲間はマンションの外まで行きと同じように挑発し俺が全力で住民にペコペコ謝りながら帰っしたのだが二人は

ヤクザに一目おかれたのは背高くて見かけバリバリヤンキーなのに話してみると常識人だからだよ
ブーイングあるんで普通に書きますね

んで、話してるうちに小1から今までずっといじめられてる。
双子の姉もいじめられて今年いじめられっこに殺された。
じめっこの一人の父親が大物政治家でそいつがもみ消した
味をしめそれからエスカレートしていじめっこ50人以上で親友の家占領
親友の両親駆け落ちですごい犯罪歴があるため近所付き合い無し
女子高生コンクリート事件さながらな監禁を受け両親兄妹廃人状態
父の職場は監禁数日後、懲戒解雇紙切れをポストに入れ音沙汰無し。
そこから逃げたら今日の森でリンチ&レイプされた。

開いた口が開かなかった

証拠にところところ歯が無い。

ということでマンション住民の刑事を呼ぶことに

刑事「何だ、事件か、やっぱり何か問題起こしたのか。」
俺 「はい、事件です。」
刑事「やっぱりか、なら逮捕だ。」
おれ「いやいや、俺ちゃいますがな。実は親友のことで・・」
親友+妹登場
刑事「!!!ここまでいじめるとは許さん。俺逮捕だ!!!」
俺 「ちゃいますよ。ちょっとちゃんと聞いてください。」
30分後
刑事「なるほど、よくわかった。だが大物政治家には私はいや警察は突っ込めない。」
俺 「な、、、」
刑事「奴はもみ消しのプロだ。俺ら警察が逆らったらダダじゃすまない。
   警察署にいっても、、、
   すまないが今の話はきかなかったことで、、」
俺 「、、、ちきしょう」
親友「、、、」
妹 「おにいちゃん、、、涙」

警察偏終了

言葉が出なかった

ということで族仲間に相談することに

813
残念ながら嫁はちがう

仲間「警察が出れないんじゃ俺らもダメだな」
俺 「えっ、、、」
仲間「だって来年大学だし」「高校辞めたくないし」「就職できないし」
   
ブーイングの嵐

俺「ブチ」

喧嘩中

俺 「わ、わかったよ。じゃあ政治家じゃなくていじめっ子に制裁は手伝ってくれるよね」
仲間「えー」
俺 「ブチ」

喧嘩&説得中

仲間「わかったわかった手伝ってやるよ」
俺 「おっしゃ。」
仲間「でもどうやるん?」
俺 「それは、、、」

仲間「、、、なるほど。(ニヤ)」
俺 「ニヤ」

親友に相談したが最初は反対したが最後は首を立てに振った。

そして計画がはじまる。

親友家

俺 「よぉ、タムろってんな。」
いじめ野郎「誰あんた」(いじめ野郎は野郎に)
俺 「○○(族名)の俺だ。」
野郎1「あ?○○の、でも俺って言うなまえはしらんなぁ」
俺 「そうなの?2年くらいいるから中堅なんだけどなぁ」
おくから
野郎2「よう俺かぁ。中学なのに派手にやってるんだよ」
野郎1「マジすか」
俺 「ドモー、抗争のときはお世話なりましたー。
   なんか楽しいことやってるみたいじゃないすか?」
野郎2「あ、ばれた?何で知ってる?」
俺 「いじめっ子中学に知り合いいるので
   知ってるのは○○では俺だけですよ。」
野郎2「そうなんだ?」
俺 「じゃお邪魔します。」
野郎1「すごいっすね。厨房で野郎2とタメで話せるなんて」
俺 「まぁねー」

そう親友家に忍び込んで名前がわかった後一人ずつボコボコにする予定だ

だが期待していた親友両親はいなかった。
あとでわかったが親友たちが逃げ出し人手が少なくなった頃に逃げたとのことだ。
だがにげた場所が警察署で大物政治家の名前を出したとか過去の何とかで不当逮捕になったらしい。
よくはしらんが

話は戻り一週間もたてば全員の名前、学校、職業もわかり計画を実行。

夜中呼び出し独りになったところで身元わからないように覆面などをかぶり奇襲することに。
結果として入社前までに○○名全員を病院送りにした。
途中失敗などもしたが時間をかけて再度行うことに。

だが結局親友の家と両親は戻らなかった。
その辺はよくわからない。

親友はそのあとうちに住み着き仲間の親父の仕事などを手伝いながら生活費などを払うようになった。
今は立派な経営者だ。
妹は仲間の一人に告られ結婚し3児の主婦だ。

あっ、嫁出すの忘れた。襲撃してみんなしてバイクで帰ってたとき反対車線で嫁がトラックにひかれて
俺ら助ける。
右手と足なくなる。
割と美人。
退院後嫁告白。
嫁「こんな体でも好きなの大丈夫?」俺「OK」
そのとき嫁10歳 俺17歳
ロリコンなんていうなよ。伸びに伸びて13年後に結婚。今幸せ
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