私の店でバイトしていた結衣は去年高校を卒業したばかりのフリーターでした。
新垣結衣によく似た美人でとにかく可愛く、元気もよくて明るいので他のバイトにも人気がある娘でした。
いつか結衣をハメてやろうとチャンスを窺っていた私は、ある晩店が終わった後に彼女を夕食に誘ったら少し迷っていましたが強引に連れ出しました。
結衣には彼氏がいることは知っていましたがそんなことは関係ありません。
とにかく結衣は可愛く、どうしても彼女を犯りたかったので強引にもなれたのだと思います。
夜も遅かったので開いてる店も少なく連れ込んだバーの席で向かい合って見ると、結衣は中学高校の間ずっと水泳をやっていたとのことで、体全体のラインも均整がとれて形のいい大きめの胸をしているのが厚手のセーターの上からでもわかるほどでした。
さりげなく彼氏とのことを聞くと卒業以来あまり上手くいってないようで、私はこれはチャンスと話をずっと聞きながらさりげなく強めだが甘くて飲みやすいカクテルを勧めました。
話せばのどが渇き、カクテルを飲む。
カクテルを飲むとまた舌がなめらかになる。
そうしているうちに結衣は元々あまり強くないらしくすっかり酔っ払ってしまいました。
店を出て車でそのままラブホテルに入っても始めはなんだかわからない様子でしたが、部屋に入るとあきらめたようで自分から先にシャワーを浴びに行きました。
シャワーからタオル一枚で出て来た結衣は
「…電気消して下さい‥。」
とだけ言うとベッドの中に入り、私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、結衣の体を包むタオルをはがすと予想通りの真っ白な肌とDカップくらいの綺麗な乳房でした。
私が服を脱いでいる間、結衣はずっと目を閉じて両手で乳房を隠すようにしながら、これから自分が何をされるのかを承知しているかのようにただ黙ってじっと横たわっていました。
そして私は、その両手を掴んで万歳させるようにベッドに押し付け抵抗できなくさせると、まずピンク色の乳首から責め始めました。
始めは体を硬くしていた結衣ですが、私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めると
「‥あっ…はっ‥」
と小さく声をあげ、同時に乳首が固く隆起し始め、どうやらそれが結衣の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声をあげ始めました。
立てた膝を私の指が滑り降り敏感な部分に達すると、ぴっちり閉じていたその亀裂は、指をちょっと入れただけで中から滑り気のある液が溢れてきて、結衣の愛液で濡れた指でクリトリスのあたりを優しく撫でながら
「こんなに濡れてるね。」
と言うと、結衣は
「‥そんなことない…」
と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せましたが、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると
「…い…やあ…だめぇ…」
と哀願するような声をあげ体を反り返らせました。
見ると結衣は目を固く閉じてポロポロと涙を流しており、それが私をさらに興奮させました。
結衣の性器を責める指を二本にして、膣の中に入れると私は驚きました。
日ごろの結衣の元気な印象を覆すかのようにドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、熱くぎゅぅっと締めつけてきて奥にある子宮口の手前に細かい襞がたくさんあったのです。
これは正常位で挿入すると、ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。
結衣の脚を開かせてその中に私の体が割り込むと、結衣は朦朧としながらも、
「あっ…ダメ…生ではしたことないんだから…」
と拒否しようとしました。
(可愛い顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)
と思いつつ、私のモノを一気に押し込むと
「だっ…めぇ…ああああああああんっ」
と結衣は上半身を反り返らせながら悲鳴をあげ、私が結衣の体に覆い被さると密着させた私の胸の下で結衣の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。
ゆっくりと腰を動かすと、結衣の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて例の肉襞が予想通り私のカリの下をヌルッと刺激してきます。
彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、これにはたまらなかったでしょう。
「んっ…あ…ああっ…んん…いやぁ…あっ…あっ…」
結衣は必死で声を出すまいとしていましたが、それでも自分の子宮を生のチンコでゆっくりと何度も突き上げられると、たまらず声を漏らし始めました。
体を起こして私達の結合部を見ると、私のものが出入りするたびに結衣の肉襞が絡みついて来てピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。
それにしても結衣は本人が自覚していない大変な名器で、私も次第に余裕が無くなり、結衣をがっちり抱きかかえ腰の動きを加速し始めると、結衣は悲鳴に近い大きな声をあげ始めました。
「ああああああああああああああああっっ!…すごいぃぃっ!!」
私は身長が185センチあり筋肉質なヒグマのような体型なのですが、今の彼氏しか知らない結衣がこんな大男の抽送をまともに受け止めさせられているのですからたまらなかったでしょう。
ギシギシときしむベッドの上で、結衣の白く形のいい乳房が激しく上下します。
「いやあああっ…いやああああ!!いやあああああああぁぁっ!」
脚を大きく広げたまま、頬を紅潮させ泣いているような表情で大きな声で叫ぶ結衣を見て、 とうとう結衣を犯してやった、征服してやったという大きな満足感を得た私は結衣の二の腕をがっちり押さえ込みました。
「あああっ…中はいやっ…お願いっ!中には出さないでぇっ!ああああああうぅっ!」
しかし次の瞬間、結衣の膣粘膜の中で大量の私の精液がはじけ飛びました。
「ああぁっ!!いやっ、いやあああぁっ!!!!」
歯を食いしばり身をよじらせる結衣をがっちり押さえ込み、私はここ一ヶ月分くらい溜まった精液を残らず結衣の胎内に吐き出し続けました。
抵抗むなしく中に出された結衣は、呆然とした様子で体をふるわせていました。
ビュルッ、ビュルルルーッと味わったことのない凄まじい射精感で大量の精子が放たれたのがわかりました。
翌日、店で会った結衣は私と目を合わせず、必死で昨日のことを忘れようとしているようでした。
私もまた、下手な態度で接してレイプされたなんて騒がれては困りますので彼女への態度を特に変えませんでした。
もっとも私は結衣を堕とす次の計画を練っていましたが。。