公営高層住宅の自治会役員なんて、やりたくなかった。
とは言え俺みたいな無職に毛が生えたみたいな奴が、そこに住み続けていくには仕方なかった。
やってみると意外に「任務感」があるし、何と言っても住宅に増えはじめた子どもたちに声をかけても、不審者扱いされないのが、ロリコン入った俺には都合よかった。
その日の昼下がり、俺は住宅の非常階段の確認をしていた。
人があまり通らない階段だから、ゴミが不法投棄されてたりするからな。
ゆっくり階段を登っていると、屋上に近い階の踊り場で小さな幼女が、細い手すりの端のところにまたがって、腰を揺らしているのを見た。
(おいおい、幼女がオナってるよ……)
近づいてみても、幼女はよほど気持ち良いらしく、気づかない。
俺はその子に見覚えがあった。役員仲間の子どものヤエちゃんだった。
ヤエちゃんはネンチュウさん。役員会にママと一緒に来るのでよくおしゃべりもしている。
俺は目をつぶってうっとりしながら腰を揺らしてるヤエちゃんの耳もとに、
「ヤエちゃん……」
と声をかけた。ヤエちゃんはびっくりして目を開けて、俺が支えてなければ手すりから落ちるところだった。
幼いながら気まずそうにしてるヤエちゃん。俺は聞いた。
「……気持ち良かった?」
ヤエちゃんはうなずいた。俺は、
「……でも、そんなことしてるところ、他のオトナの人に見られたら、パパやママみたいに叱られちゃうよ。」
ヤエちゃんはまたうなずいた。俺は知らなかったが、どうやらヤエちゃんの親はオナニーを叱るタイプだったようだ。
「誰にも見られないところで、気持ち良いことしてみない?」
俺が優しい感じで言うと、ヤエちゃんは黙ってうなずいた。俺はヤエちゃんの手をとって、非常階段を降りていった。
俺がヤエちゃんを連れて来たのは、俺の家だった。けっこうモノがあふれてる部屋だが、ヤエちゃんは書棚に並んだコミックスに目を見張っていた。
俺はそんなヤエちゃんのスカートをめくりあげた。
「ヤエちゃん、見てよ。パンツのここだけに汚れがついてたら、ヤエちゃんのママは『ヤエちゃん、悪いことしてるのね。』なんて思っちゃうよ。だから……」
俺はヤエちゃんのパンツを下ろした。
ヤエちゃんの可憐なワレメのスジが現れた。俺のチンチンは一気に膨張したが、俺は冷静なフリをして、ヤエちゃんを小さなテーブルのそばに連れていくと、そのスジをテーブルの角に押しあてた。
「はあんッ!」
幼くして手すりオナに慣れてるヤエちゃんも、こんな刺激は初めてだったようで、テーブルのふちに手をつくと、腰を揺らして角オナをはじめた。
俺はそんなヤエちゃんの向かい側につくと、パンツまで脱いで下半身裸になり、チンチンをテーブルの角に押しあてて腰を揺らした。
俺とヤエちゃんとで、テーブルの角に性器を押しつけて、オナニーの見せ合いが始まった。
ふだん角オナなんかするわけない俺なのに、初めてナマで見る女の子のオナニーで、チンチンがこれまでにないほど上を向いて固くなった。
このままじゃここでシャセイしてしまう。
俺はテーブルを離れた。そして腰を揺らし続けるヤエちゃんを抱きあげると、風呂場へ連れていった。
水を張っていないバスタブの底に座りこんだ俺は、ヤエちゃんをチンチンの上にまたがらせた。
ヤエちゃんのワレメに、俺の固いチンチンが密着した。
(うわ…… 俺の粗チンでも、ヤエちゃんのワレメからするとデッカイもんだなぁ~。)
ヤエちゃんの体重で、俺の腹にピッタリくっついたチンチンを見ていると、ヤエちゃんは突然腰を揺り動かしだした。
「あっ…… ヤエちゃん、どうしたの。」
「だって、階段の手すりとか、テーブルのはしっことかより、これが当たったら、すんごく気持ち良くなったの……当たっただけで、すんごく気持ち良くなったの……」
俺のチンチンを揺り動かす、ヤエちゃんのワレメ。
俺のチンチンから、俺の腹めがけて白い液が吹き出した。
俺にとって想像もしたことがない、気持ち良さのシャセイだった。
「何か…… 白いの出た。」
柔らかくなったチンチンに、なおもワレメを揺らし続けるヤエちゃんが言った。俺は言った。
「オシッコだよ…… ヤエちゃんが、俺を気持ち良くしてくれるから、特別なオシッコが出たんだ。」
俺はヤエちゃんのワレメを指でつついた。
「ヤエちゃん。ヤエちゃんは今、俺がオシッコ出すのを見たんだから、ヤエちゃんもオシッコ出すの見せてよ。ここはお風呂の中だから、俺にかかってもいいよ。」