落ち着いた淡い青のワンピースは上品な顔立ちの母にとても良く似合っていた。
僕はそんな母の美しさを誇らしく思いながら「早く早く?♪」なんて言いながら、別荘の入り口をくぐった。
その時と全く同じ格好だというのに、あまりの違いに思わず涙が零れた。
僕の目の前で、
母は胸を突き出すような嫌らしいポーズを取らされていた。
パシャパシャとスマホ特有のシャッター音を響かせた後
カス男が母の背後に回った。
奴は僕に気持ち悪いウィンクをしてから、母のワンピースを後ろに引っ張った。
引っ張られたワンピースは母の身体のラインを丸分かりにさせていた。
僕は口惜しくて思わず目を背けてしまった。
目を凝らさなくても分かるほど、ワンピースの胸の部分には乳首がはっきりと浮きあがっていた・・・
「お前のお母さん、すげえ話の分かる人だぜ」
言いながら、今度はスカートを捲りあげた。
「嫌っ!」
母の小さな悲鳴とともに、今度は黒い叢が見えた。
もう耐えられなかった。言いなりになってる母を止めたくて
「お母さん!」「もうやめてよ!」
この時、母がワンピースを着て部屋に入ってきてから、初めて僕と目があった。
今までは、なんとか僕の存在を忘れようとしていたのかもしれない。
豚男とカス男に「コイツも居るけど良いよね?」
「まあ、嫌だって言うなら、、アンタの全裸画像、すぐにうちのパパやママに送っちゃうけどw」
そう言われて、母は僕と目も合わさずに、辛そうな表情で頷いたのだ。
僕と目が合った瞬間、母の表情が強張った。
そして、すぐに泣き顔の悲痛な表情で叫んだ。
「お願いです!忠志を部屋から出して下さい!お願いですから・・」
悲痛の叫びを聞いて、カス男は母の乳房を鷲掴みにした。
「いいの?俺、本当に大人達にバラしちゃうけど?」
もう本当に限界だった。
「いいかげんにしろ!」
そう叫んでカス男に飛びかかった。
「忠志!やめなさい!」
しかし、すぐに母が必死な形相で止めに入った。
「なんでだよ、なんでだよぉ」泣きながら訴えたが
母は「言う通りにするしかないの・・」と言うだけだった。
「やれやれ、どうしようもない馬鹿な息子だなぁ」
「未だに立場が分からないとは、呆れるわw」
「おい!忠志君、よーく聞けよ。二度と言わないからな」
「お母さんも、そしてお前も、俺達に逆らったら人生終わるんだよ」
「せっかくお母さんが必死に頑張ってるのに、お前が台無しにしたら、可哀想だろ」
「ねえ、お母さん?」
「はい。忠志、お願いだから馬鹿なことはしないで・・・」
母がこんな状態じゃ、僕はもう逃げるしかない。
母のためにも、急いで部屋から出て行こうとした。
しかし、
「おい!誰が出て行って良いって言ったよ」
「お前は、ここに居るんだ!大好きなお母さんのためにな!」
「そうそうwそして、その大好きなお母さんの恥ずかしい姿をたっぷり見るんだよ」
「てか、実は、こいつも見たいんじゃないの?」
「忠志クン、知ってる? オマンコって本当に気持ちいいんだよ
それとも、おばさんのオマンコが特別なのかな。僕、病みつきになりそうだよ」
言いながら、糞男がカス男とポジションをチェンジした。
「ねえ、おばさん、もう一回させて?」
「ま、待ってください、お願いですから、忠志を、忠志を外に出して!カス男さん!豚男さん!お願いですから!」
母は股間に回された糞男の手を払いながら叫んだ。
「しつこいなぁ。。」
「うん。ちょっとうざいね。罰を与えよっか」
「だね」
「じゃあ、お母さん、どれか選んでよ」
「1.忠志君のおちんちんを舐め舐めする」
「うは!それイイ」
「2.忠志君の顔の前で股を広げて、局部の名前を一つ一つ性教育w」
「それ面白いじゃない、俺も見たいよw」
「3.お母さんが俺に跨って腰振ってる画像を大人達に送る」
「さあ、何番?」
あまりにも酷過ぎだよ
母は青ざめた顔のまま固まっていた。
抑えきれない衝動が沸々と沸き起こっていた。
駄目だと分かっていても感情を自制できない、それほどの怒りだった。
僕は、握りこぶしを作って、ふざけた選択を迫る豚男めがけて突進した。
しかし、僕の怒りは届かなかった。
豚男に拳が到達する前に、僕は3人がかりでボコボコにされた。
「コイツもいいかげんウザイから、縛っちゃわない?」
「良いアイディアだけど、縛るもんないよ」
「ああ、糞男、納戸からガムテープ持ってきて」
「そんな!そんな酷いことは、やめてください!」
「忠志には手を出さないって約束したじゃないですか!だから貴方達の言う通りにしたのに!」
奴らは母の悲鳴混じりの訴えを鼻で笑いながら
僕をガムテープでグルグル巻きにしていった。
「下はいいんじゃない?足開かせるかもしれんしw」
「てか、パンツ脱がしちまおうよ、母親の前でチンコ晒させてやろうじゃないw」
「やめろー!やめてくれよ・・頼むから」
母も僕も泣きながら許しを請うたが、僕は下半身を剥き出しにされ、
「ちっちぇえよ、こいつw」
「まじうける、皮かぶりw」
母の前で散々嘲笑された。
口惜しかった、情けなかった。死んでしまいたいとさえ思った。
床に座らされた僕の目の前に、豪奢な椅子が一脚、置かれ、
その椅子にワンピースを腰まで捲らされた母が浅く腰かけた。
「さあ、行きましょうか!お母さんの大股開き!」
「そ?れ♪」
その掛け声とともに、母は大きく脚を開いた(涙)
顔をそむけた母の横顔には涙が光っていた。
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