家内が職場の男と不倫をして家を出た。 薄々と感じてはいたが一緒になつて20年だつた。 一時の気の迷いなら許すつもりだつたのだが。 その事件が起こり暫くしてから私は母と肉体関係を持ち始めた。 40歳を過ぎてはいたがやはり、家内が居ないのは寂しかつた。 そんな私を見かねた母は身体を開き慰めてくれたのだ。 「 恒夫・・母さんでよかつたら好きにしていいよ・・・ 」 と 暑い夏の夜に私の寝床に来たのだ。 母はすでに還暦を過ぎていたが熟女の匂いを漂わせ、私のチンポを握りしめた。 「 母さん・・・・ 」 浴衣の下は全裸だつた、脚を開かせるとマンコを舐め上げた・・・・ 「 ああ・・・恒夫・・・もつと、母さんのオマンコ、しやぶつてお呉れ・・気持いいよ・・・ 」 恥毛には白いものが混じり、黒く肥大したびらびらが卑猥に盛り上がつている。 悶える母のクリを吸うと指を入れ注送した。 「 クゥ・・・ダメ・・ダメだよ・・そんなことしちゃ逝っちゃうよゥ・・・・・・ 」 おもむろに気を取り直した母は私の上に跨ると互いの性器を舐めるポーズをとつた69である。 ズルッズルッと音を立てィラマチオで喉の奥まで飲み込んでいる・・なんて卑猥な母だろう・・・・ 今度はパイズリを始めた・・垂れた乳房だが唾を垂らしてチンポの先端を咥え勃起を促していた・・・・「 さあ・・・ボチボチ入れるよ・・・ 」 騎上位になると母は腰を沈めた・・・ズボッズボッ・・腰を浮かせての上下運動で母は自分の乳房を揉み、至福の笑みを湛えていた。 「 堅いよ・・堅いよ・・恒夫のチンポ・・最高だよ・・・ 」 そのまま前かがみになると私に母は唾を飲ませていた。 今だかつてこのようなセックスは経験した事がない私は我を忘れていた。 「 ああ・・・母さん・・もうダメだよ・・出すよ・・出すよ・・ 」 「 いいわよ・・でもイク時は母さんじやなく・・和子つて云うのよ・・・ 」 「 うん・・・和子・・和子のマンコ、最高だ、大好きだよう・・イクイク・・・・ 」 母は立ちあがると膣から流れ落ちる精子を私の腹の上に垂らしていた・・・・・ 私はもう、居なくなつた家内を思い出す事はなかつた、それは悦楽マシンという母を手に入れたからだ。 もう私達は母と息子ではなく、快楽を貪り合うメスとオスでしかなかつた。 母は私に射精される度に若さを取り戻していくようだつた。 近頃ではネツトで手に入れた穴あきパンティを身につけて挑発して来る始末で止まる事がない。 和子と恒夫と呼び合いながら痴態の限りを尽くし、互いの尿までも飲む間柄なのだ。 ジョロジョロと母の尿を飲み終えると61歳と42歳の肉欲絵巻の幕が上がるのだ・・・・ 「 恒夫・・和子のオマンコ美味しい?」 「 うん・・もつと・・マン汁飲みたいなぁ・・・ 」 「 スケベなんだから・・・フフフ・・どう・・出てきたでしょ・・・ 」 「 ああ・・白いのが垂れてきたよ・・チーズの味だよ・・・ 」 く狂おしい唾液交換のキスを終えると全身愛撫が始まる、脚の先からくまなく舌を這わせる前戯だ 母は忽ち仰け反ると獣のような叫び声を上げる。 「 クゥゥ・・・・しびれるゥ・・・・・チンポ欲しいィィ・・・・・もう・・待てないようゥゥ 入れてぇ・・・・ 」 髪を振り乱し、懇願する母の妊娠することの無い子宮めがけて私は熱い精子を送り込むのだ。 そう これからも永遠に・・・・・・・・・・