←前回分です。
美樹さんの手コキにより洋服などにかかってしまったのを見て、「口でイカせてあげれば良かったね」と言われたので、「もう少し我慢しようと思ったんですけど、我慢できませんでした…」と返すと、「1週間我慢してたんだもんね」と笑顔で言われ、大人は余裕があるな…と思いつつ、今すぐもう一回でも…と思う気持ちもありました。
そして、「髪とかにも飛んじゃってるし、おフロ入ってきなよ。その間にご飯作っちゃうから」と言われ、フロ場に入って湯船に浸かっていると、自然とつい先程の美樹さんの舌使いや手コキを思い出し、1週間溜めてイッたのが手コキだったことに少しもったいなかったかななどと思いつつ、次は口で…はたまた美樹さんの身体で…とエロい想像をひたすらしてました…。
そんな時間を過ごしつつ、フロを上がって美樹さんの手料理を堪能した後、ローベッドに並んで座ってテレビを見てました。
すぐ隣にいる美樹さんからは相変わらず香水の甘い匂いを感じ、今にも見えてしまいそうなマイクロミニのスカートから見える白い太腿に何度も目がいっては「襲いたい…」と内心思ってました…。
そして、ちょうど見ていた番組が終わった頃、美樹さんは徐にそのまま後ろに寝っ転がったので、僕はここがチャンスとばかりに美樹さんに覆いかぶさってキスをし、Tシャツの下から手を入れて身体を弄りました…。
驚くかと思いましたが美樹さんは全く動じず、むしろ両手を回して抱き込んで「もっとチューして」と言い、僕は言われるがままに何度もキスをしながら脚を触ったり、ブラジャーの上から胸を揉んだりしてました。
興奮が高まってきた頃、美樹さんの手が僕の股間に触れ…そのままジーパンの上から上下にゆっくり擦られ…僕のものはあっという間に勃った状態になりました。
勃った状態でしばらく擦られ続け、美樹さんを攻めつつも「口でして欲しい…」と思っていると、美樹さんは僕の手を掴んで自分のミニスカの中に誘導し、「(パンツの)上からじゃなくて直接して…」とエロい声で囁いてきました…。
そんなエロい声を聞いたら否が応でも気分は高まり、美樹さんのパンツの中に手を入れようとすると、美樹さんは自らミニスカを脱ぎだし僕が手で攻めやすいようにしました。
この行動を見て「早く弄られたいんだな…」と察知した僕は、スカートを脱いだ後すぐにパンツの中に手を入れると、美樹さんはすでにトロトロの状態になっていました…。
「やばい…今すぐ挿れたい…」と思いつつも、美樹さんを軽く手で攻めると、「アッ…ヨシ君…めっちゃ気持ちいぃ…」と連呼しながら、「2本(指)でして…」などとエロいリクエストをされ、僕は「さすが元人妻…完全にエロいな…」と興奮しながら攻めました。
すると、5分も経たない位で「アッ…気持ちいぃ…イッちゃう…イッちゃう…」と声を出しながら果ててしまいました。
そして、美樹さんはイってしまうや今度は僕の股間を触って「ヨシ君も脱いじゃいなよ」と言い、僕は逸る気持ちを抑えながら全部脱ぐと、美樹さんは「まだ何もしてないのに凄いね?」と言いながら、美樹さんのエロい喘ぎ声ですでに勃っていた僕のものを手で扱き始めました…。
美樹さんは僕の顔をじっと見て、「気持ちいぃ?」「さっきみたいに突然イッちゃダメだよ」などと楽しそうに言いながら扱き続け、徐々に興奮してきた僕は美樹さんのTシャツを一気に脱がすと、黒のブラジャーとDカップの谷間が現れました。
谷間というのはやはり魅力的なもので…、肌が露になると美樹さんの顔を見るというよりは谷間を見ながら扱かれている…というような状態でした。
その状態で数分扱かれ続けた頃、美樹さんは「エッチしたくなってきちゃった…」と言い、「僕もです」と返すと、徐に僕の股の間に顔を埋めてそのまま一気に口に咥えました…。
咥えられた瞬間、唾液のトロみと、口のあったかさに凄い快感を覚え、エッチをしてる感覚に近いものを感じました…。というのも、この時のフェラは今までにされたゆっくりとした焦らすフェラではなく、まさにエッチをする為に完全に勃たせるだけの上下に激しく動かされるフェラでした…。
ちょっと咥えられただけであっという間に僕のものはギンギンの状態になり、「美樹さん…やばいです…」などと言っていると、口を離して「イッちゃダメだからね…」というや、再び口に咥えて上下に動かし…と絶妙な口使いで確実にやられていきました。
さっき一度イッているとはいえ、(1週間溜めてたせいか)数分咥えられただけで徐々にイキそうな高揚感を感じ、「美樹さん…このままイッちゃいそうです…」と言うと
、美樹さんは再び口を離し「ダメだよ?、じゃーもうエッチしちゃお」と笑顔で言ってきました。
僕が「今挿れたらすぐイッちゃうかもしれないです…(だから口でイカせて下さい…の意)」と言うと、「我慢してね!」とだけ言って、僕の上に跨り、そのまま生の状態で挿れてしまいました…。
美樹さんの唾液でベチョベチョになってたせいか、最初からヌルヌルでもの凄い気持ちよさを感じ、「コレはすぐにイっちゃうな…」と直感しました…。
そんなことを知らない美樹さんは黒ブラジャーだけを付けた状態で、「アッ…めっちゃ気持ちいぃ…アッ…アッ…」などと自分の世界に浸りながら、僕に跨って腰を振り続け
、僕はというとその腰使いに物凄い気持ち良さを感じつつもイかないように我慢し続ける…というような状態でした…。
とはいえそう耐えられる訳もなく…限界を迎えそうになった頃、「美樹さん…イッちゃいそうなんでちょっと止まって下さい…」と言いながら、上体を起こして美樹さんの身体を抱きしめて動きを何とか止めました。
すると「イッちゃいそうなの?」と楽しそうに言われ、「フェラの時点ですでにイキそうでしたからね…」と返すと、「じゃーイッちゃっていいよ」と言うや、僕に抱きしめられたまま、再び軽く腰を動かし始めました…。
抱きしめて多少制御できてるとはいえ、美樹さんの身体は抱き心地が良く、ブラジャーを外して強く抱きしめていると、徐々にイク前の高揚感が襲ってきました…。
「生でイク訳にはいかない…」と思いつつ、「このまま生の気持ち良さでイッちゃいたい…」という葛藤をしながら抱きしめているうちに、美樹さんの小刻みな腰使いに完全にハマってしまい、どんどんイク高揚感が高まっていきました…。
そして…、気付けば「アッ…イク…」とだけ声を出して、美樹さんの中でイッてしまいました…。
イッてしまった後も美樹さんは小刻みに腰を振り続け、最後の一滴まで搾り出される感じでした…。
そして僕が「生でイッちゃいましたね…」と言うと、「数週間前からピル飲み始めてるから大丈夫だよ」と言い、「1週間はやっぱ長いんだね?、後でもう一回しようね」と笑顔で返されました。
この日は、それからフロ場で手とフェラでイカされ…上がった後エッチで2回…と1週間溜めた分全てを発散するかのように美樹さんのエロい身体を抱き続けました…。
その後も、完全に美樹さんの口使い・身体の虜になってしまった僕は、1週間溜めては週末に美樹さんの家にいって抱き続ける…という状態が続いています…。
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