他の御家庭は分かりませんが、
母親から、性知識の殆どを教えてもらったのは私だけでしょうか。
小学6年の時に母親の性器を見せてもらったのですが、
その時に、もうじきペニスから白い液体が出るようになるので、
初めて出たときは、驚かずに報告するように言われました。
小学生のうちに、その日が来たので、すぐに母親に報告すると、母親は喜んでいて、
勃起したペニスを、以前見せた穴に入れ、女性の中で出せば、
子供が出来ることを教わりました。
まずは勃起した時に、少しずつでいいので、皮をむくように言われ、
これからは精液が、どんどん作られるので、皮を剥くのも兼ねて、
ペニスを擦って自分で出すように言われました。
性教育をしてくれた母親の前では、ペニスを見せることは恥ずかしい行為と思いませんでした。
少しずつ皮がむけていくたび、勃起したペニスを母親に見せ、
もうすぐ全部むけるときに、母親が私のペニスを握り、
「あとちょっとで、むけそうだね」と言って、少しずつむきながら、
何度かペニスを擦った途端、勢いよく射精しました。
急な出来事でしたが、母親はとっさに手で覆い受け止めると、
全く慌てることもなく「出ちゃったね」とだけ言いました。
射精するときに、少し強く皮をむいたのか、皮が完全にむけていました。
ペニスは普段から皮をむいた状態で清潔にしておくように言われ、
最後に、もう一度母親が性器を指で広げて私に見せると、
膣の部分を指さして、ここにペニスを入れるように再度教わりました。
ある日私は、悪いこととは分からなかったので、
母親にペニスを入れさせてもらえるよう頼んでみました。
母親から、親子なので、それだけは出来ないと断られましたが、
何故親子だとダメなのかも分からず、何度も頼んでみると、
父親に知られたら大変なことになるので、2人だけの秘密の約束で、
母親が仰向けに寝ると、言われた通りペニスを押し付け、
そのまま腰を前に出しました。
ヌルヌルっという感覚が伝わり、多少締め付けられる感覚もありました。
よく聞く話ですが、私もあっという間に出そうになると、
それを察した母親が、さっと腰を引くとペニスが抜け、
母親の手で射精してしまいました。
そこまで教えた母親は、それ以来私に性教育をすることも無くなり、
もう母親の前でペニスを出さないように言われました。