08月24

【睡姦】リア充同級生の彼女が酔いつぶれていたので部屋に忍び込んでレイプした話

信じられないぐらいラッキーなことが起きた。
昔からデブ、キモイ、暗いと馬鹿にされて真っ暗な人生を30余年送ってきた俺に、神様が一生分の幸運を授けてくれたんじゃないかってくらい。
こないだ高校の同窓会があった。
行く気はあんまりなかったが、幹事から熱心に勧誘されたので顔だけ出して帰るつもりで参加した。
案の定楽しくなかった。
俺の隣に座ったのは宗佑って奴だったんだけど、そいつは高校、大学時代と派手に女を食い散らかしてたらしい。
それが今じゃそこそこの大きさの会社で、やり手の営業マンとして出世してるらしい。
年齢よりかなり若く見えるけど落ち着いたイケメンだし、時計とか高そうなやつ付けてたから本当っぽかった。
それは俺にはどうでもいいことなんだけど、宗佑が話してた内容こそ俺のラッキーに繋がるわけ。
「お前も早く落ち着けよ、そろそろタイムリミットだぜーw」
って誰かのお節介に、宗佑が
「それがさ」
って話し出したんだ。
「最近、ようやく付き合えることになった女がいるんだよ」
「モテるお前が苦労するなんて珍しいじゃん。可愛いの?」
「めっちゃくちゃ可愛い。料理上手いし、優しいし、身持ち固いし、若いし」
「いやいや、宗佑がいくらモテるって言ってもオッサンなんだしさw話し盛ってるっしょw」
「本当だって。女関係全部清算したし、手繋ぐのにも半年かかったし・・・」
その後は、嫌がる宗佑のスマホを無理やりそいつらが取り上げて、彼女の写メ見てた。
「うわー!めっちゃかわいいじゃんww拾った画像じゃねぇの?」
「こっちにもよこせって、見たい見たい」
取り合いになってるスマホがちょうど俺のそばに落ちたから俺が拾ったんだけど、目を疑った。
アパートの隣に2年前ぐらいに引っ越してきた、可愛いOLと同一人物だったから。
このご時勢だっていうのに、洗剤持って挨拶に来たから覚えてた。
乃木坂48の西野七瀬を少しだけ大人っぽくした感じで、暗めの髪色でサラサラのセミロングで、目がクリクリっとしてて、肌がすげぇ綺麗で、笑うと人懐っこい。
俺がコミュ障ってのもあってまじまじとは見れなかったけど、10人に聞いたら10人が可愛いって褒めると思う。
それに対して俺は某芥川受賞の作家に似てるって言われる、要は暗いデブ。
その子も、挨拶の時に俺の顔を見たら若干引いてた。
でもそれを出さないようにしてるってのは感じて、性格いい子なんだろうなとは思った。
俺も自分のキモさはわかってるから、妄想・観賞用として割り切ってて、最初の挨拶の時に2分程度言葉を交わしただけで、その後は会話なんてしたことない。
それからはもう、聞いてないフリしながら宗佑の話をずーっと聞いてた。
さっきまで嫌だったこの騒がしい席に、心の中で手を合わせて感謝した。
そこで得た情報はこうだ。
・ケンスケとはまだヤッたことがなく、付き合って一年弱でようやくキスできた。
・処女じゃないとは思うけど、とにかく照れ屋で恥ずかしがり、ハグでも顔真っ赤になる。
・甘いカクテルが好きなんだけど酒に弱い、でも本人も弱いのを自覚してるから外で飲むことはまずない。自宅で女友達を誘って飲む。
俺はこの情報を脳に刻み込んで帰宅した。
それからはもう、エロい妄想が捗る捗る。
だけど、ここからがラッキーの始まりだった。
いつもは静かなのだが、宗佑の話を裏付ける様に、たまに女性数人ではしゃぐ声が聞こえる。
時間帯とか音から推測するに、6時過ぎぐらいから集まって鍋かなんかやって、終電前には友達が家を出て行く感じ。
宗佑の話聞いてから一週間ぐらい経った金曜、まさにそんな感じの声が聞こえた。
秋だったから網戸にしてたみたいで、ベランダに立ったら会話が、全て丸きこえだった。
23時ぐらいだったか。
「あら、またこの子爆睡しちゃってるわ」
「今日早いね~」
「仕事立て込んでるって言ってたしね」
「こうなったら殴ったって起きないしね…そろそろ帰ろっか」
って会話が聞こえてきて、それ聞いただけでチンコがギンギンになった。
「鍵は?あったあった、もううちらも手馴れたもんだね~」
なんて言いながら女どもが出て行き、ガチャンと施錠する音がした。
そのあと小さく聞こえたガサゴソ、カタンって音は多分新聞受けに鍵を入れたんだろう。
このままベランダでシコろうかと思ってた時、ふと気がついた。
もしかして隣、網戸のままじゃないかって。
もうこうなったら変態男にとって選択肢なんて1つしかない。
防火壁みたいなチャチな壁なんかじゃ、変態は止められない。
想像通りだった。
網戸越しに、ソファで横になってる彼女がいた。
姿見ただけでもう出そうだった。
寝顔なんて当然初めて見たけど、目を開けてる時よりもまつ毛の長さが際立ってる様な気がした。
頬や耳、首が赤らんでて、ノースリーブのサマーニットから伸びるすらっとした二の腕、水色のショートパンツから伸びる太ももはもう美味しそうで美味しそうで。
宗佑やさっきの友達の話から想像すると、尋常じゃないぐらいの眠りの深さみたいだけど、一応念のため一旦自分の部屋に戻って親戚から貰った泡盛を持ってきて、半開きの口の中に少しずつ垂らして飲ませた。
肩を掴んで少しずつ揺らして、最終的には結構強く揺らしたけど無反応。
クーックーッって感じの酔っ払い独特の寝息。
いよいよレイプタイム。
万が一覚醒した時のことも考えて覆面もかぶった。
タンクトップをガバッと捲り上げると、薄いブルーのブラに包まれた、真っ白いおっぱいが出てきた。
俺が用があるのは中身なので、さっさとそれも剥ぎ取った。
小さめの乳輪と乳首。
上品な顔の子はおっぱいも上品なんかと思うくらいの美乳だった。
もう夢中で吸った。
彼女のおっぱいはそりゃあもう最高だった。
意識がなくても感じるのか?
ちゅーちゅー吸ってたら乳首が少しずつ固くなってきて、指先で乳首を乳輪に埋めるように押し込んだり、彼女の無垢な寝顔見ながら舌の先で素早く突いたりして遊んだ。
蛍光灯で煌々と照らされて、産毛だって見えるぐらい明るいところで、自分のおっぱいをおもちゃにして遊ばれてるなんて、本人は全く知らない。
ただただ寝てるだけで、呼吸のリズムすら変わらない。
その後も乳首を口で吸いながらそのまま上に引っぱって勢いよく音を立てて口を離す、なんてAVのマネとかしていじり倒した。
寝顔を見てたら早く全部見たい!って気持ちが強くなってきて、早速短パンを脱がしにかかった。
脚をガバッと広げさせると、想像より少しだけ濃い目の陰毛。
「意外と毛深いんだ・・・」
と呟きながら、ピッタリ閉じてるソコを開いて中をじっくり観察。
こんな明るいところでマンコ見たのって初めてだから、ついつい興奮して奥まで指を突っ込んで中を開いてしまった。
見るっていうより、中を覗き込むって感じ。
中は綺麗なピンクで、外側も全然黒ずんでなくて、エロ画像みたいなちょっとグロいの想像してたからびっくりした。
クリトリスを舌でつついたら、彼女の腰が少しだけピクッて痙攣した。
でも懲りずに舌でつついても全然起きないし、ただ時々ピクッてするだけだった。
起きない!ってわかった俺は、もう開き直って直接マンコに口をつけて、中に舌を差し込んだ。
もちろん指も突っ込んだけど、寝てるからなのか「締まる」って感じはあんまりない。
狭い、固い(ほぐれてないから?)って感じ。
だけどヌルヌルはそこそこ出てた。
寝息の音と、ピチャピチャいう音が部屋の中にすごい響いててめちゃくちゃ興奮した。
さすがに入れるのは無理かと思ったが、カリのとこまででも出し入れしたいなーって気持ちにどうしても抗えなくて、急いで俺も服を脱いでギンギンに勃起したチンコをだした。
ゴムなんてもちろん無い。
宗佑悪いね、君は時間も手間もお金もかけて、ようやく落とした女のマンコ、お先に生で味わわせてもらいますわw
俺はただ隣に住んでただけで、正味2分ぐらい会話しただけだけど、明るいところでダイレクトに堪能させてもらってますwwとか心の中で笑ってた。
で、カリのところまでマンコにずぷずぷっと埋めて、何往復かさせてると
「んっ」
って声が聞こえてきたが、構わずに奥まで挿入した。
かなりの締め付け。
マンコの色や宗佑の話からそんな経験回数も多くないだろうし、俺にしたらシチュエーションに興奮してるのももちろんあるけど、すっげー中が熱くて、ギュッと締めるのとはちがってウネウネ動いて言葉にできないくらい気持ち良い。
「…あんっっ…」
彼女が小さく叫んだ。
大分覚醒してきたみたいだった。
俺が腰を前後に動かしてると段々意識もハッキリしてきたみたいで
「え…あっ…だれっ?…えっえっ…やだっ…」
そして彼女は私に一瞥をくれると、数秒の間を置いて悲鳴を上げた。
あわてて彼女の口を塞ぎにかかり、耳元で
「大人しくしてたらすぐに終わってやるよ。ただ…叫んだりしたらどうなっても知らねえから」
と脅すと彼女の表情が恐怖に歪んだ。
そして彼女の両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
俺はひたすら無言だった。
下手に喋るよりも無言で犯した方が彼女も恐怖を感じて抵抗しないだろうと思ったからだ。
彼女は泣きながら歯を食い縛って俺のピストンを受けてた。
2~3分ほどピストンを続けると、彼女の息は荒くなっていた。
めっちゃ濡れていて、何でこんな濡れてんだよ、レイプされてるんだぞ?ってちょっと引いた。
「女性器が濡れるのは一種の防衛本能が働くから」
という話をどこかで見た事があるが、そういう事なのか?
でも結局興奮したのでどうでも良かった。
タンクトップに手を突っ込んで彼女の乳首を触ってみるとビンビンになっていた。
それを乱暴に摘むと彼女は強く反応した。
さっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに、今は足をピンッと伸ばして感じているようだった。
どうやら本気で感じてるようだったが、涙は止まらないようだった。
さっきの悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる彼女。
最高に可愛くて、こんな可愛い子をレイプしてるんだって思った瞬間、一瞬でイキそうになった。
一瞬どこにだそうか考えたが、中だししかないよなと思ったので耳元で『中出し!』を宣告する。
「やああぁっ…あ…あっ…ダメっ!…ダメっ!」
彼女は首をブンブン振って大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いた。
ローションを使った時くらいの音だった。
俺は激しく激しく腰を打ちつけた。
テクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した。
すぐに俺は絶頂を迎えた。
「やだっ…やだっ…」
と彼女は泣きながら俺の体を押し上げようと抵抗してたが、俺が腰を打ちつけながら彼女をがっしりと抱き締めて射精を始めると
「いやぁー!やめてぇー!やめてぇー!!」
と絶叫していた。
正直、こんなに気持ちいい射精って他にあるんだろうか?って思うぐらい気持ちよかった。
こんな清楚で可愛い女の、ピンクのマンコをオナホ代わりに、子宮をティッシュ代わりにしてレイプしている。
その事実が快感を倍増させた。
出した後もまだビンビンだったんだけど、だからこそ俺はその続きをしなかった。
こんな気持ちよくて素晴らしいこと、今回だけで終わらせたくなかったから。
俺は部屋にある引き出しを漁り、キーホルダーも何もついていないここの部屋のカギを見つけた。
多分スペアだろう。
俺はそれをポケットに忍ばせ、泣きながらガタガタ震えてる彼女に
「このこと誰かに言ったら一生後悔することになるから」
と告げて部屋を出て行った。

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