今の主人と結婚して5年になります。 川本涼子33歳、目立つて美人でもなく、高校生になつても男の人と付き合つた経験もない私は28歳の時に知人の紹介でお見合いをして結婚しました。 主人はサラリーマンで性格はおとなしく、とてもいい人で夫婦生活は円満ですが夜のほうが・・・・・淡白というか、短いのです。 時間にして10分位でしようか、私も主人が初めての男性でしたし、こんなものかと思つてましたが ネツトなどで調べますと前戯から射精まで短くても30分から1時間との事でした。 そんなある日、主人の弟が出張で訪ねてきました、一ケ月位、経費削減の為に泊まらせてくれという 事で私達は了承しました。 義弟は主人より4歳下の31歳でまだ独身でした、 顔立ちは主人と似ていましたが性格のほうは違い何でも思つた事を云う、スポーツマンタイプでした。 「 義姉さん、悪いけど洗濯やつといてよ・・ 」 こんなふうでした。 義弟が来てから10日ほど過ぎた頃、夕方、主人から連絡が入り今夜は接待で遅くなる、夕食はいらないとの事でした、傍にいた義弟は 「 じやあ、僕たちも食事に行きましょう 」 と 私を誘いました。レストランで夕食を済ませて帰りにバーに行きました、 馴れないお酒でふらついた私は義弟にホテルに連れ込まれたのです。 成り行きでした・・・ 「 義姉さん・・すごく、綺麗だよ・・・」 甘い言葉で囁かれて私はいつしか義弟に抱かれていました。 アッという間に私を全裸にし、義弟はオマンコを舐めました・・・初めての経験に私は弾けました・・・「 ウァ・・・・ッ・・こんなのゥ・・初めてェェ・・・・・」 義弟の舌は強く、そして弱く、私の柔肌に這わせて快楽の扉を開くのでした。 「 義姉さん・・兄貴の物じゃ満足してないだろ・・俺が極楽に連れてってやるよ・・・・ 」 そう云うと義弟は主人より一回りも大きいチンポを私の口に無理やり入れました。 「 ウェッ・・・ゴホッゴホッ・・・ 」 最初は咽ましたがなにせ初めての経験でお互いの性器を舐め合うという一体感は挿入前のカウントダウンで狂おしい前戯なのでした。 義弟のチンポが入つてきました。 「 ああ・・・伸二さん・・・ 」 私は義弟の名を口にしていました。 「 それ・・それ・・逝け・・逝け・・気持いいだろ・・義姉さん・・云つてみろよ・・・」 「 ああ・・伸二さん・・マンコいい・・マンコいい・・涼子のマンコいいよう・・・・・ 」 私は本当の快楽を与えられて嗚咽しながら義弟の精子を子宮奥深くに受け入れたのでした。