妻の母、義母の朋絵52歳は若い頃、ヤクザの女だつたらしい、妻はその男との間に出来た娘で別れた後、一人で義母は育て今まで独身を貫いてきたらしい。 50歳を過ぎてはいたが穏やかな性格で豊満な身体の大人の色気を漂わせる熟母だつた。 そんな義母に以前から思いを寄せていた俺だつたが隙を見せない義母に手を出す事ができなかつただが、ようやく、それも終止符を打つ絶好の機会が訪れた、妻の臨月が近く入院し俺の世話をする為義母が泊まり込みで来たのだつた。 会社から帰ると夕食の支度がしてあり、和やかに食事をとりながら酒を進めた。 「 アラ・・少し飲みすぎたかしら・・」 和服の襟元からピンク色の肌が覗いていた。 「 酔いざましにひと風呂でも浴びたらいいよ・・・ 」 「 そうね・・入つてくるわ・・ 」 程なく、風呂から上がつてきた義母は浴衣に着替えていた、 化粧を落とした素顔を晒して一段と俺には艶めかしく写り、もはや暴走を止められなかつた。 「 義母さん・・・ 」 俺は義母を押し倒すと浴衣の腰ひもに手をかけた・・・・ 「 何、何をするの・・・止めて・・ダメよ・・・ 」 強固に抵抗を続けた義母だつたが所詮、男の力には叶わず、力無く、身体の力をぬいた。 浴衣を肌蹴ると手にも余る程の巨乳が顔をだした、そして白いパンティが誘つていた。 たわわな乳房を揉みながら舌を吸うと義母は忽ち反応し歓喜の喘ぎを漏らした・・・・・ 「 ファ・・・久しぶりだわァ・・ああ・・・ああ・・・・・ 」 パンティに指を掛けて一気に脱がせると大きく股を開かせた・・・・・ 俺はそれを見て思わず絶句した。 「 こ、これは・・・・・ 」 目に飛び込んできたのは薄い恥毛に描かれたアゲハ蝶の彫り物だつた・・・・・ 「 とうとう見られたのね、恥ずかしいわ・・・昔、男に彫られたの・・・軽蔑したでしょ・・・ 」 両手で顔を覆い、義母は嗚咽していた。 「 そんなことはないよ、綺麗だよ・・ああ、義母さん・・・・・ 」 蝶は大きく羽を広げて甘い蜜を流している、ジュルジュルと俺は啜つた・・・・ 「 ああ・・美味いよ・・義母さんのマン汁・・・・ 」 「 本当・・嬉しいわ・・・あああああああ・・・・・・ 」 義母は秘密のベールを脱ぐと恥じらいをかなぐりすて快楽の道を歩み始めていた・・・・ 「 さあ・・・・俺のも舐めて・・・・ 」 云う間もなく、義母は俺に跨り69の姿勢になると飢えたメスの如く、チンポを飲み込んだ。 こうなれば後は動物の営みが待つているだけだつた・・・・・ いいわあ・・・・気持良すぎるう・・・突いてえ・・・・またイク・・イク・・・子宮の奥へ頂戴・・・・・・ 爛れた性交は際限なく続き、義母のマンコからは俺の精液で溢れていた。 そして若い男の性を吸い取ると義母は眠りについていた。