サウナで矢口を犯し、暑さと快楽で気絶してしまった加護。
彼女は今、夢を見ている。
加護「(ぁ…矢口さんのまんこ可愛いよぉ。あふぅ…こんな可愛いのに、加護のでかチンポ食べちゃうの?ぁ…気持ちいい…)」
夢を見ながら、加護の意識は段々と現実に戻されていく。
加護「(ぁぁん…チンポ吸われてる。あ、先っぽにべロ入れないでぇ…。。?ベロ?)」
加護は目を覚まし、自分のペニスを見た。
なんとそこには、カリの付け根に吸いついている石川と、尿道に舌をねじこもうとしている安倍の姿がある。
安倍「あ、起きちゃった!」
加護「きゃあ!」石川「ほらぁ、あいぼん動いちゃ駄目」
加護「リカちゃん…そこ…吸っちゃ駄目ぇ…ぁぁぁ…」
石川「そんな事言って、あいぼんのチンポ、もう岩みたいに硬くなってるよ…」
加護「やぁぁ…」
石川は容赦なく加護のペニスに吸い付く。
ジュル、ジュププ、といやらしい音が部屋を包む。
そう、石川と安倍は加護を部屋に運び込み、ペニスをいじりまわして悪戯していたのだ。安倍は加護のパジャマをはだけさせ、乳首を吸い始める。
安倍「あいぼんが矢口とやらしい事してるの、全部見てたんだよ。あの時…」
安倍は加護が気絶している間の事を話し出す。
安倍「あたし達、加護が矢口の口にチンチン入れたところから見てたんだ。加護にこんなやらしいのが生えてるなんて…全然知らなかった」
石川「こんな太いチンポ…」
加護は顔を真っ赤にして「言わないでぇ…」と首を振る。
安倍「あいぼんのチンチンが矢口のあそこに入ってるのも丸見えだったんだよ」
石川「矢口さんのマンコ…パックリあいぼんのチンポ飲み込んでたよ。すごかった…」
加護「ぁぁ…やだぁ…だめぇ…」
石川はまた、加護のチンポを頬張る。安倍は加護の乳首をナメナメする。
安倍「リカちゃんなんて興奮して、シャワーでオナっちゃってたもん」
安倍は石川のシャワーオナを思い浮かべる。
石川は椅子に腰掛け、M字にガバッと足を広げている。シャワーをゆっくりと綺麗なマンコに当てがう。勢いよく飛沫が、石川のクリトリスに淫唇に、膣穴にかかり、跳ね返る。
石川「あんっ!マンコが…痺れちゃうぅ」
やがて、シャワーの飛沫に混じって、ヌメリ気のあるマンコ汁が滴り落ちる。
石川「あぁ!おまんこ!おまんこ!」
安倍はその姿を想像して、段々とマンコが濡れてくるのを感じている。一方石川は、加護の尿道に舌を差し入れ、細かな震動を与えている。赤くぷっくりと腫れ上がった亀頭に、少女のピンクの舌が埋もれていくのが卑猥である。
加護「そこっ…だめぇぇぇ…」
石川「シャワーでイク前に二人とも気絶しちゃうんだもん。責任とってもらうわよ?」
石川は加護のペニスを跨ぎ、膣穴に当てる。
加護「そんな…恰好…リカちゃんのおまんこ丸見えだよぉぉ!」
安倍「いやぁ…加護がおまんこって言ったぁ…可愛い…」
安倍は加護の顔に跨がり、つくかつかないかの高さをキープする。
安倍「加護?なっちのマンコ見える?舐めたい?」
加護「…舐め…たぃ」
消え入りそうな声で囁く加護。
石川「入れちゃうよ?あいぼん?石川のまんこでチンポ食べていい?」
加護「ぃ…入れてぇ…リカちゃんのまんこで加護のでかチンポ食べてぇ…」
安倍「なっちのまんこは?欲しい?」
加護「ほしいぃ!」
安倍「ちゃんとどうしたいか言いなさい」
加護「安倍さんのマンコ舐めながら、リカちゃんのマンコでチンポ溶かされたいぃ!まんこ欲しいのぉ!」
その瞬間、石川は加護のチンポを上からくわえ込む。安倍は加護の口にまんこを押し付ける。
石川「はぁぁん!すごいー!あいぼんのチンポ」
安倍「こっちも…ぁ…あいぼんのベロが…掻き回してる!」
加護「んんー!ジュルジュルルルル!ぁぁふわぁぁ!」
石川は跳びはねる様に腰を振り、安倍はうんこ座りしながら加護の舌に身を委ねている。
石川「こんな…太いの矢口さん…よく入ったな!ぁぁんっ」
安倍「なっち…もうやばいかも」
石川「あ、あたしも…まんこ痺れてきた」
加護は安倍の恥汁を吸い、精子が勝手に漏れ始めているのを感じている。
安倍「ぁ…リカちゃん白いの溢れてきてるよ?」
石川「あ、安倍さんもまんこからボトボト愛液たれてますよ」
3人とも限界が近づく。
石川「あ…あたし、おしっこ漏れちゃいそう」
安倍「あたしも…あいぼん?いい?」
加護「ぷぁ、やだぁ…おしっこ塗れやだぁ」
石川も安倍も足がガクガクと揺れている。
石川「ぁぁぁ…だめ!イク!おしっこ漏らしながらイッちゃうぅ!」
安倍「あたしもぉ!ふぁぁ!」
加護の顔の上に、まず安倍のおしっこが降り注ぐ。次に腹の辺りに石川のおしっこがかかる。
加護「ぐすっ…おしっこ嫌って言ったのにぃ…ふぇぇ…」そう言いながらも、石川から抜けた加護のペニスは、勢い良く精子を噴き出すのであった。ドピュッ…ドピュッ………
つづいている・・・
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