10月15

【巨根体験】セフレの紹介で出会った彼氏持ちのヤリマン女子大生 自慢の巨根でイカせまくりw

少し前にかなりいい体験をしたので書いてみたいと思います。

簡単に俺のスペックから。。
トオルっていいます。

大学4年生で正直言って遊びまくってます(笑)
特に4年生になってからは授業もほとんどなかったので女遊びばっかりしてましたw
合コンで出会って、そのままお持ち帰りってパターンが多いです。4年になってから20人は食ったかなw
女子大生とOLが多かったですwあとは看護師とかも。

今日書くのは俺のセフレの紹介で知り合った同い年の女の子について。
セフレの友達もセフレにしちゃいましたw

俺のセフレの名前をカオリ、今回知り合った子をユイとしておきます。

カオリは某女子大に通う4年生で、合コンで知り合いました。
お持ち帰りしてそのままセフレにしてたんです。

ちなみに、俺テクには自信あって、常に3人はセフレいますw
よくチンコが大きくて気持ちいいって言われるですが、長さは20センチぐらいw

カオリも俺の巨根のとりこになって、いつも週1ぐらいで会ってました。
今まで4人しか経験がないらしく、初めてイッタのも俺とのセックスw
もう他の人とできないって言うほどですw

カオリとセフレになって1ヶ月ぐらいした頃、カオリからメールで相談がありました。
どうやら仲のいい友達に俺のことを話したらしく、しかもその友達が俺に興味津々なんだとか。
どうやらセックスの内容まで話しちゃったらしいw
その友達ユイは彼氏はいるんですが、彼氏だけじゃ物足りないっていう性欲の持ち主。
しかもFカップの巨乳と聞けば、会ってみたくなるのも当然!!
興味あるなら連絡してくるようにカオリに言っときましたw

カオリとしては友達にセフレのことを教えるのはちょっと気が引けたようですが(笑)

すると、すぐにユイからメールが来て、1週間後飲みに行くことに!

初対面でしかも友達のセフレとなるとユイは相当緊張していたようです(笑)
会ってみるとめっちゃスタイルいい!
ちょっとギャルっぽい雰囲気で、髪も明るめだったんですが、ニットの上からわかる巨乳が素敵過ぎましたw

二人で居酒屋へ!話はもう最初から下ネタ全快ですw

ユイ「カオリがすごいって言ってたよw」
俺「まじでw確かにあの反応だとそうだねww」
ユイ「すごそうwどんなことしてるの?」
俺「どんなって、普通にエッチしてるよ?(笑)」
ユイ「本当に?カオリから他の人と全然違うって聞いたよー!(笑)」
俺「そうかな?まあ経験積んでるからね!」
ユイ「何人ぐらい?」
俺「50とかかなー」
ユイ「まじで(笑)やばいね!」
俺「ユイちゃんは?」
ユイ「ヒミツ。。(笑)」
俺「実は結構あそんでるんじゃないー?(笑)」
ユイ「まあ10ぐらい?(笑)」
俺「多いね(笑)」
ユイ「トオル君ほどじゃないでしょ!これぐらい普通だよ?」

どうやら昔はセフレとかいたみたいです(笑)
いまはいないそうですが。。

俺「そういえば彼氏いるんでしょ?満足できないの?」
ユイ「うーん、、別に下手ってわけじゃないんだけどね?」
俺「性欲強いの?」
ユイ「そうみたい(笑)」

こんな感じで下ネタに花を咲かせました。
居酒屋を出た後は、なんとうちに来ることに!(笑)
これはもう食っちゃうしかないんですが、とりあえずコンビニで酒とつまみを買って、うちへ行きました!
さて、酒を飲みつつ下ネタ談義のつづきです。。

俺「どういうのが好きなの?」
ユイ「う?ん、、長いのがいい」
俺「彼氏早いの?」
ユイ「そういうわけじゃないけどねーやっぱ長ければ長いほどいいじゃん(笑)」
俺「そんなもんかなー?カオリはあんまり長いのは嫌がるけど」
ユイ「そうなんだ、人によるよね?」
俺「まあ俺がカオリをイかせまくって疲れて動けなくなるってのもあるけど(笑)」
ユイ「まじで!!本当にすごいんだね?(笑)」

30分ぐらい喋ったところで、一旦俺がトイレに。
トイレから帰ってくるとなにやらユイがニヤニヤしてます。。

ユイ「トオルく?ん(笑)見つけちゃったよ♪」
俺「なに?どうしたの?」
ユイ「ほら、コレ♪」

と言って取り出したのはコンドームww
俺が無防備に棚に置いていたのを見つけてしまったようですw

俺「ちょww」
ユイ「カオリが言ってたの本当だったんだね?(笑)」
俺「なにが?」
ユイ「ほら、XL!本当に大きいんだね(笑)見てみたいかも!」
俺「そういうことか(笑)見る?」
ユイ「え?ここで?」

そう言うなり、俺はズボンを脱いで下半身はボクサーパンツ姿に。
ユイはちょっとびっくりしてたけど、俺が脱ぐのをみて笑ってました。

ユイ「ちょっとー!なに脱いでんの(笑)」
俺「ユイちゃんが見たいっていうからじゃん(笑)どう?」
ユイ「すごーい!パンツの上からでもデカイのわかるよ?」

そう言って色んな角度から眺めてくるユイ。。

俺「触っていいよ」
ユイ「なんか恥ずかしいな(笑)」

と言いながらおそるおそる触ってきました。

ユイ「あれ?まだフニャフニャだ。。勃ってるかと思ったのに」
俺「さすがにまだ勃たないでしょw」
ユイ「おっきいから勃ってるのかと思った(笑)」
俺「直接見てみる?」
ユイ「え???笑」

ここで、自分でボクサーパンツを下ろしました。

ユイ「ちょっと恥ずかしいってw」
俺「ほら、どう?感想は?(笑)」
ユイ「すごい、、勃ってないのにおっきいね?」
俺「彼氏よりも?」
ユイ「そうだね(笑)彼氏のは普通くらいだし。。」

そう言うと、俺のチンコをしごいてくれました。
徐々に勃起していきます。

ユイ「すごい!めっちゃおっきい!!」
俺「本当?」
ユイ「XLってすごいね。こんなのはじめてみたよ。。」
俺「そっかw」
ユイ「すごーい指まわんないんだけど笑」

そしてそのままフェラへ。唾液の使い方がエロいw

俺「彼氏いるのにこんなことしていいの?(笑)」
ユイ「言わないでよ?(笑)こんなの見たらしたくなるじゃん。。」

ジュプジュプ音を立てててめっちゃエロいwサオの上から下まで全部舐めてくれます。

ユイ「すごい!大きくて全然入らないw」

亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw

ユイ「トオル君のすごいね、カオリがハマっちゃうのもわかるなー」
俺「おっきいの好きなの?」
ユイ「うん(笑)」
俺「めっちゃエロいじゃんw」

ずっとフェラしてもらうわけにもいかないので、今度は俺がユイを攻める番に。
ニットを脱がすと色白でキレイな巨乳がw
けれど巨乳にはまだ触れず、耳や首もとからじわじわ攻めていきます。。

たっぷり30分ぐらいかけて全身を触りまくってから、ブラを取ります。
焦らしすぎですね(笑)
この頃にはもう濡れまくってたはずです。

ブラを外すと、ちょっと大きめの乳首が。
けどおっぱいの形は本当にきれいでした!

焦らしまくったせいか、乳首を触るだけで声が漏れます。。

ユイ「うあっうっうっう…」

さらに焦らしながら乳首舐めへ、同時にひざでアソコをこすってやります。

ユイ「なにっ?はあっ、はあっ、きもちいい、うあっ、、こんなの初めて、、」

思いっきり乳首を攻めるとすごい反応が!

ユイ「あぁ!すごい!いい!もっと!うあっうっうっう…」

さらにパンツの中に手を入れて手マン!するともうイキそうになってましたw

ユイ「ああぁ!!!だめえ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!」

そう言って体をビクビクさせながらイっちゃいました。

ユイ「はぁ、はぁ、、トオル君上手?!こんなに上手い人初めてだよ」
俺「まじで?けどまだまだおわらないよー?」
ユイ「もう入れて欲しいんだけど。。」

そう言うと俺のチンコを握って、手コキし始めました。

ユイ「あぁ、、こんなの入らないよ。。」
俺「けど入れたいんでしょ?」
ユイ「うん、、、こんなにおっきいの見たことない。。ねえ、もう入れて?我慢できない。。」

けど俺はまだ焦らすつもりで(笑)
そこからさらに2回ほど手マンでイカせましたw

ユイ「はぁ、はぁ、、まだ入れてないのにこんなにイカされるの初めてだよ、、」
俺「焦らされたほうが気持ちよくなれるんだよー(笑)」
ユイそうかも、、もうやばい、ねえ、お願い、はやくきて、、」

俺はユイを寝かせると、ゴムを着けて亀頭をユイの中に入れました。

ユイ「あっ、、すごい、、んあっ、うわ、太い!」
俺「どう?このまま入れちゃっていい?」
ユイ「ダメ、まって、あぁ!ゆっくり、、」
俺「ユイちゃんめっちゃ濡れてるwすごいねw」
ユイ「はっ、はっ、はっ、だめ、ゆっくり、、おっきい、あっ!」
俺「まだ全然入ってないよー?」
ユイ「はぁ、はぁ、すごい、こんなの無理だって、、」
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