登場人物が多めですが、詳しい説明は文末のリンクから入れます。
長めなので携帯の方は注意してください。
【コンドームプレゼント??】
幼稚園PTA会長の俺は、幼稚園で行われているクリスマス会に出席していた。
プログラムの一番が年中組の我が子の演技。目を細めていると、PTA委員が「ちょっと園長室まで来てもらえますか?」と耳元でささやく。演技が終わったタイミングで席を外し、園長室に行くと、イベント委員の恵子さんを始め、数名の委員たちが青ざめた顔で集まっていた。園長先生がちょっと怒っている。
「どうしたのですか」
「すみません、本当に言いにくいのですが・・」恵子さんは、ためらいがちに語り出した。
昨日、恵子さんの自宅で子供たちに渡すプレゼントを用意した。全部で180個(20人×3クラス×3学年)。ところが、景品が一つ余った。まあ、予備かと思って気に留めてなかったのだが、今日の朝、恵子さんが昨日買ったはずのコンドームの箱が見あたらないのに気が付いた。
恵子さんは割り当て分のプレゼントとコンドームを一緒に買ったが、帰路、急ブレーキを踏んだために荷物が混ざり、景品に紛れ込んでしまったのだ。
因果関係は定かではないが、あのプールの一件(極く短時間の間、心肺停止になっている)以来、恵子さんは時々ケアレスミスをするので、一緒に仕事をするときには注意していたのだが、自宅での作業でこのようなミスをしてしまうとは・・・・・(コンドームはベネ○ンの美しい包装紙で包まれているらしい)
事情はともかく、このままだと、幼稚園児にコンドームが渡ってしまう。
園長先生は「なんてふしだらな。今日のプレゼントお渡しは中止しなさい」とカンカンだが、クリスマス会にプレゼントが無いのでは話にならない。もし、コンドームの箱を抜き出すことに成功したらプレゼントを渡すということで話がまとまり、園長室にプレゼントを広げた。袋のテープをそっと剥がし、中を確認するという地味な作業が始まった。
ところが、もともと役割が決まっていて、忙しい委員たち。俺を残して園長室を出ていってしまった。
(極力、他のママたちには話を広げないようにすることも決まった)
【香織登場】
ドアがノックされ、俺の勤め先の事務員・香織(24)が入ってきた。
「課長さん、何やってるの??」
実は、このクリスマス会、園児と保護者だけでなく、地域にも開放されたイベント。地域の人も見に来るし、地域で音楽や人形劇をしている人たちも園児に芸を見せに来る。
俺は、自分がPTA会長を務めている縁で、会社のバンドサークルを呼んだのだった。
元々歌が上手な香織は、バンドに加わり猛特訓。ボーカルとしてクリスマスソングを歌うために来て、今から更衣室として指定されている園長室で衣装に着替えるとのこと。
「もう着替えなの??」
「うん、ていうか、課長は何やってるの??」
簡単に事情を説明し、「一旦出るから手早く着替えてね」
「私は平気よ♪。課長さんは作業続けていて。私と課長の仲でしょ。私、入社してから課長さんだけしかHしてないんだよ」
そう言うと、Cカップの胸を膨らませていた白いセーターを脱ぎ、Tシャツ姿に。次いで、尻にぴったりと貼り付いたジーンズを脱ぐと、ピンク色のショーツと、真っ白でむちむちの太ももが見えた。香織は、紙袋の中から着替えを取りだした。ボーカルの衣装と言ってもチアリーダーのコスチューム。今日は、子供相手の「歌のお姉さん」っぽい衣装が選ばれたようだ。
香織は、ストッキングを履き、その上から紺色のショーツを穿く。ショーツは(ブルマのような形をした)タンキニ水着のパンツで、多少大きめ。そのため、お尻の丸みが強調されて、触りたくなる。香織は更にTシャツを脱ぐと、ピンク色のブラに包まれたCカップのバストが飛び出した。と
「ケンさん、何、私の方ばかり見てるの」・・・気づかれたか??
「もう、エッチ。ねえ、キスして」
「香織、ここ幼稚園だぞ」
「出張から帰ってきてから、私のこと抱いてくれないじゃない。ひどいなぁ。今から保護者や地域の人の前で、『わたし、PTA会長の愛人、かおりでーす、って挨拶しちゃおうかな…』まずいよね。キスだけでいいから・・」ひどい。
しかし、俺は、ベッドで悶え狂う香織の姿態を思い出してしまった。ちょっとだけなら・・と香織の元に歩み寄り、抱きしめた。
「ねえ、今度抱いてね」そう言うと、香織は目をつぶって唇をつきだした。俺はそっと唇を合わせる。
と、ドアがばたんと開いた。
【文集新聞委員、直子登場】
「香織!、会長さん!、何してるの」
文集編集委員であり、香織の姉でもある直子が部屋に入ってきた。
とっさに体を離したとはいえ、下着姿の香織と一緒に居たところを見られてしまった。
「ふーん、PTA会長と出演者が下着姿で抱き合っているなんて・・・普通ならあり得ないわね。あなたたち、人に見られたらどうするの!?」
「お、お姉ちゃん・・・どうしてここに??」
「直子、何しに来たんだよ」
「会長さんの手伝いよ。委員として当然でしょ。香織は早く服を着なさい」
そういうと、直子は秤(はかり)を取り出した。幼稚園の近所に直子の友人が居るので、新品のコンドーム(たまたまベ○トンだった)の箱と秤を借り、重さを量ったという。約40g。
袋の分や誤差を考えて30g?60gの箱を先に開けることににしよう。直子が箱をより分け始める。だいたい半分ぐらいはOKになって、残りがこちらに回ってくる感じだ。
真っ赤な顔をした香織は、肌色のぴっちりとした長袖Tシャツの上にチアリーダーのタンクトップを着て、紺色のスカートを穿くと、すっかりチアリーダーの格好になった。ストッキングに包まれた太めの足が色っぽく、胸はタンクトップを丸く押し上げ、若くて健康的な色気に溢れている。・・・・。
「会長さん!!、香織の方ばかり見ていないの。後でいくらでもかわいがってあげられるでしょ。早くこっちを片づけないと!!」直子が俺に指摘する。
香織は、ゆでだこのような真っ赤な顔をし、俺の方をちらちらと見ながら部屋を出ていった。
部屋の中は、直子と二人きり。直子は、秤を持って俺の隣に座る。
「会長さん、キスして」
確かに、新聞編集にかこつけて、書斎でキスしたり胸を揉んだり、少しだけはめたりしている関係ではあったが、ここは子供もいる幼稚園。
おいおい……「まだ問題の箱は見つかっていないよ」
「ねぇ、お願い。私のおかげでこんなにはかどったでしょ。そうねぇ、仕事サボって下着姿の妹と抱き合っていたこと、みんなにばらそうかな・・・」
「ひどいなぁ、ちょっとだけだよ」
直子は、俺の首に腕を回すと、唇を押しつけてきた。それだけではない。俺の手を取ると、セーターとタンクトップの裾から中に導き入れた。素肌の感触、柔らかい胸の感触がする。
「揉んで、いつものように」
レースのブラの上からDカップの大きな胸を包み込んで揉み、ブラの隙間から乳首を探り当てる。乳首はすっかり固くなっている。指でつまむと「あんっ」と声を出した。
「声はまずいよ」
「ごめん。でさあ、もう、濡れちゃった・・」直子は、ロングスカートを捲り上げると、俺の手を股間に導いた。ストッキング越しに、付け根が熱く湿っているのを感じる。
少し、股間を擦りながら押すと
「あんっ、あんっ、気持ちいいわ」左手で胸を揉み、右手で股間を触ると、腰がもぞもぞと動いてきた。
「ねえ、直接触って」
「うん、でも、ここまでにしよう。箱を見つけないと」
「お願い、ちょっとだけでいいから」
「う、うーん」
俺は、直子のストッキングをずり下げ、ストッキングの中に手を入れようとすると・・・
ノックの音がした。
あわててストッキングから手を出し、少し離れた場所に座り直した。
「どうぞ」
【授乳ママ、千佳登場】
千佳さんが泣いている赤ちゃんを連れて入ってきた。
丁度入れ替わりに、直子の携帯が(バイブで)鳴った。会場からカメラ係交代の呼び出しがあったらしく、直子は出ていった。
「授乳をしにきたんですけど・・・会長さんはこんな所でどうしたのですか??」と千佳さん。
俺は事情を説明し、席を外そうとすると。
「いいですよ、9月に一回見られているし・・・・その他にも……」そう言うと、千佳さんは顔を真っ赤にした。
千佳さんは俺と並んでソファに座ると、カーディガンとブラウスのボタンを外し、おっぱいをぺろん、と出した。早速赤ん坊が吸い付く。
俺は、作業をしながらもちらちらと横目で見てしまう。さっき香織の下着姿や、直子への
愛撫をしたおかげで、千佳さんのおっぱいが気になって仕方がない。
「あれから・・・」千佳さんはお乳を与えながら語り始めた。「会長さんに言われたとおり、旦那に気持ちを打ち明けて、Tシャツやキャミソールを着たままのエッチは再開したんだけど……」
「良かったじゃん」
「でも、未だにおっぱい舐めてくれないの」
「うーん……」
少しの間、沈黙の時間が過ぎる。俺は、プレゼントのチェック、千佳さんは授乳。
千佳さんの授乳が終わった。「あら、この子寝ちゃった・・・会場はうるさいから、少しここにいていいかしら」
「うん」
「ねえっ、会長さん。私の胸ってそんなに気持ち悪い??」千佳さんは授乳が終わった胸をしまうどころか、逆にブラウスをはだけ、胸を俺に見せてくれた。
確かに、乳首は大きく、ブラウンだが……、それよりも、メロンぐらいの大きな胸がたぷたぷと揺れている……
「気持ち悪いなんて事ないよ。きれいだよ」
「よかったぁ。ねえ、会長さん、揉んだり吸ったりして欲しいんですけど……」
「張ってるの??…そうしてあげたいけど、ここじゃまずいよ」
「よく言うわ。直子さんのブラ外して胸触っていたくせに」
えっ「どっ、どうしてそんなこと…」何でわかったんだろう??
「ほーら、当たった。真っ赤な顔して……。いやらしい。だって、会場を出る前と、この部屋を出た後では、直子さんの表情も違っているし、バストトップの位置も下に下がっていたもん。ブラ外さなきゃバストトップが動くわけないよね。みんなに喋っちゃおうかな」
「わ、わかったよ・・・。そのかわり仕分けを少し手伝ってよ。ちょっと遅れているんだ。」
「うん♪」
俺は、千佳さんの大きなバストを揉み上げ、ぴんぴんに立っている乳首に吸い付いた。前のようにパンパンに張っていることはないが、乳首を吸うと、母乳が口の中に吹き出してくる。
「ああんっ、気持ちいいわ。あんっ、あんっ」
授乳直後なのに、少し甘くて生温かいミルクはいくらでも出てきた。
「あんっ、あんっ」千佳さんは本当に気持ちよさそうだ。
と、千佳さんがチノパン越しに俺の股間に触ってきた。
「会長さん、立ってる。いやらしい」そう言いながらも、チノパンの上から円を描くように逸物をこねくり回す。
「ちょっと、こっちはいいから」
「ねえ、私ばかりじゃ悪いから、会長さんのミルク飲みたい。何ならシテもいいよ」
俺の逸物は益々大きくなり、きつくなってきた。ファスナーに手がかかったとき、廊下から人の話し声が……
俺はあわてて千佳さんから離れた。千佳さんは、赤ん坊をだっこして授乳を装う……
ノックの音がして、委員の桂子さんと仁美さんが入ってきた。
【桂子、仁美登場】
「あら、千佳さん授乳中ごめんね、というか、どうして会長さんと同じ部屋で授乳できるのよ。さてはあなたたち・・・もしかして」「やぁねぇ」
「違うよ」
「なんてね、冗談よ。あと何個ぐらい??」
「まだ60個残っているよ」
「会長さん、時間がないわよ。そのまま続けて。で、私たち着替えていいかしら」
俺はこくりとうなずく。さっきから脱線ばかりしていて、全然はかどっていない。
桂子さん(少し奥手?)と仁美さん(シングルマザー)には、以前、プールの更衣室で襲われた事があり、二人は気兼ねなく服を脱ぎだした。
千佳さんは、赤ちゃんをソファに寝かせ、身繕いをしながら不思議そうに見ている。
仁美さんが、ジーンズを脱ぐと、むっちりした太ももと黒いショーツが目に飛び込んだ。
セーターとシャツを脱ぐと、黒いブラジャーも目に飛び込む。
「おお、寒む」と言いながら、バッグの中から黒いタイツを取りだし、むっちりとした太ももを覆う。更に、まっ黒な長袖Tシャツを着ると、全身のボディラインが露わになった。頭にネコのお面を付けると、黒猫の完成である。
桂子さんは、チェックのフレアスカートの下に手を入れ、肌色のストッキングを脱ぎ、白いタイツに履き替える。カーディガンとブラウスを脱ぐと、ピンク色のブラジャーに包まれたBカップの小ぶりのバストが。その上から白いTシャツを着て、スカートを脱ぐと白ネコの完成・・と言いたいところだったが…
「桂子さん、下着が透けてる」と千佳さん。
「本当だ」と仁美さん。
確かに、白いタイツ越しに白いショーツが透けているし、体にぴったりと貼り付いたTシャツからはピンク色のブラが透けて見える。
「下着取ったら??」
「ええ?っ恥ずかしいよ」
相談した結果、上はノーブラ(乳首には絆創膏)、下は千佳さんの履いている白いスカートを借りて、一応白ネコの衣装と言うことになった。
黒猫の仁美さんが、俺の右隣に座った。左隣に座った千佳さんが、白いスカートを脱ぐと、ストッキングに包まれた太ももと、水色のショーツが目に飛び込んだ。一方、桂子さんは、白いTシャツを脱ぎ、ピンク色のブラを外した。Bカップの胸はそんなに垂れていない。絆創膏の封を切り、乳首に貼り付ける作業・・・
と、逸物を触られる感触が。
「会長さん、立ってるよ」と、黒猫の仁美さんが、ファスナーを開け、一瞬の早業で逸物を取り出して触っている。
「うそ?っ、大きい?っ」千佳さんは、桂子さんのスカートを穿くことも忘れて、俺の逸物に見入っている。
「ちょっと、・・・気持ちいい。出ちゃうよ。」
「ホント??。ミルク飲んであげる」千佳さんは、いきなり逸物をくわえた。
一旦喉の奥まで入れると、ピストンしながら舌でなめ回している。
桂子さんは、白いスカートを穿き、ノーブラの上からTシャツを付けている。もちろん、俺の方を向いて。と、右手を掴まれた。仁美さんが、俺の手を股間に誘導する。仁美さんの股間は熱かった。
仁美さんの股間の感触、千佳さんのおしゃぶり、桂子さんの着替えに、俺は爆発しそうになる。
「千佳さん、お願い、こんな所で出したくないよ。ちょっとやめて」
千佳さんは、やっと中断してくれた。
「私たち、先に行くから」仁美さんと、桂子さんは部屋から出ていった。俺は、逸物をズボンに押し込んだ。
「ごめんね、手伝ってあげるわ」
千佳さんは、無造作にプレゼントの袋を一つ手に取り、そっとテープを剥がす。と…
「会長さん、あったよ」
最初の1個でヒットするなんて・・・すごい強運。
袋の中には、ベネ◎ンの包装紙に包まれた箱が。念のため開封すると、確かに未使用のコンドームの箱だった。
俺は、直子の携帯に電話して、恵子さんを園長室に呼ぶように伝えた。
恵子さんと園長先生が飛んできた。
「会長さん、申し訳ありませんでした」恵子さん。
「中部さん、ご苦労様でした。」園長先生もほっとしている。
【ママたちの劇】
ここで、ママたちの劇の時間になった。コンドームも無事見つかったし、真帆も出演するので、見に行くことにする。
劇の内容は、ネコが冒険をするという他愛のない物だったが、役になりきったママたちの演技が光る。黒タイツ姿の主人公の黒猫役の仁美さん、ノーブラの白ネコの桂子さんを始め、ママたちの多くはスパッツやお尻の丸みがくっきりとしたズボン姿。
(役員以外のママや一般の出演者は保健室で更衣していた。ただ、更衣の人で混むので、役員や香織の更衣、授乳室としては園長室を割り振っておいた)
桂子さんはBカップながらも飛び跳ねる演技が多く、小ぶりのおっぱいがぷるぷると揺れている。
むちむちのママさんたちの演技に、子供たちはもとより、来賓として招かれた自治会のおっさんたちや、少しだけ来ている父親たちは食い入るように見ていた。目がぎらぎらと光っている。
真帆は……魔女の役で、妙なマントを着ていた。PTA会長の奥さんと言うことで配慮があったようだ。少しだけほっとする。
【淳子、恵子登場】
劇が終わった。さらに出し物がつづく。(今度は、地元ボランティアサークルによる長編人形劇のようだ)
プレゼントを配る役の俺は、サンタの衣装に着替えるので、園長室に向かう。
ネコ役の桂子さん、仁美さん、委員の淳子さん、恵子さん、桂子さんとスカートを交換するために千佳さんが入ってくる。(赤ちゃんは客席の真帆の膝の上に。真帆はマントを脱ぐだけで着替えが不要なので)
「会長さん、着替えたら??」
「私たち、平気だから」そう言うと、仁美さんがTシャツと、タイツを脱ぎ捨て、下着姿に。
「スカート、元通りにしなきゃ」と千佳さんも(桂子さんの)チェックのスカートを脱ぎ、下半身は水色のショーツ姿に。
「絆創膏がとれるかしら」と桂子さんが白いTシャツを脱ぐと、乳首に貼られた絆創膏をメリッと剥がした。
「会長さん、本当にすみません」と恵子さん。
俺は、サンタの衣装を着るために上はポロシャツ、下はパンツだけという間抜けな姿で
「いいよいいよ。見つかって何よりだった」と返す。
「恵子さん、お詫びとして、会長さんを気持ちよくさせてあげたら??」と淳子さん
「そんなのいいよ。淳子さん、全く、何考えてるんだ」
「えーっ、これは何よ」淳子さんはそう言うと、俺のパンツを下げて逸物を掴んだ。
俺の逸物は、はち切れそうになっていた。先ほどの劇もエロチックだったし、目の前で着替えをされれば、誰でもそうなるだろう。
「ちょっと?っ。汁まで出てるよ」「うそーっ」他のママたちも覗き込む。
淳子さんは俺の逸物を軽くしごく。
「恵子さん、入れてもらったら??。前からそう言っていたじゃない」
「そうね、会長さんが居なかったら、私、死んでいたかもしれない。生きている記念に入れて欲しい。旦那も『会長なら浮気してもいい』といってくれているし」
訳のわからないことを言うと、棚に手を突いて、スカートを捲り上げて尻を突きだした。
真っ白なショーツに包まれた、大きな尻が目にまぶしい。
「私、あの時会長さんに胸やあそこまで見られているのよね。」と恵子さん
「早く、時間がないよ」と淳子さん
プレゼントは・・・他のママたちが手際よく袋に分け、後は持ち出すだけになっていた。
「見られているのって、恥ずかしい。濡れてきちゃった。生でいいよ」と恵子さん。
「会長さん、入れてあげて」と真っ赤な顔をした他の人たち。明らかに興奮状態で、みんなおかしい。
後ろからは、淳子さんが俺の逸物を掴んで擦っている。このまま手をこまねいていても発射させられるだけだ。
俺は、覚悟を決めた。恵子さんの後ろに回り込み、ショーツをずり下げ、逸物を挿入した。局部の入り口が逸物に絡みつく感じだ。
「ああんっ」と恵子さんが喘ぐと、仁美さんが手で口を押さえた「声はだめよ」と。
激しくピストンすると声を出されるので、軽く抜き差しするだけにしたが、それでも必死に快感に耐えている表情がかわいい。
と、恵子さんの隣に、千佳さんが同じように手を突き、白いスカートを捲り上げ、水色のショーツを膝まで下ろして尻を突きだしている。
「私も、お願い」
「千佳さん??」
「私のおっぱい、さっき会長さんにしゃぶられたの」
「会長さん、千佳さんにまで……千佳さんは今日いちばんの功労者なんだから、入れてあげてよ」そう言う淳子さんをはじめとしたみんなの目元は完全におかしくなっていて、何だか逆らえない雰囲気になっている。
俺は、もっと欲しそうにしている恵子さんから逸物を抜くと、誰かが差し出してくれたティッシュで逸物をぬぐい、千佳さんの尻を抱えた。胸が大きいのに、尻は小ぶり。そのまま逸物を挿入する。
「んんっ」千佳さんは、いつの間にかブラウスをはだけ、ブラを外していたので、胸を揉みながらピストンする。それほど締まる訳ではないが、ぐちょぐちょに濡れている感じは伝わってくる。
「んんっ、んんっ、ん゛???っ……んっ」千佳さんは崩れ落ちてしまった
「千佳さん、逝ったの」
「うん、子供産んでから初めて逝った……私、胸が感じるの」
淳子さんが逸物をティッシュで拭いてくれた。拭くと言うよりしごいているのか??
「私も間に合うかしら……」と腰に貼り付いているジーンズのボタンに手を掛けたところで、園長室の電話が鳴った。
出たママさんが「淳子さん、残念でした。スタンバイだって」
「えーっ。会長さん、今度挿めてね」
残念なのは俺の方だよ。別にママたちとどうしてもHしたいった訳ではなかったのだが、生殺しで終わるなんて。愛液に浸かっていた逸物を、サンタの衣装に無理矢理に押し込み、プレゼントを抱えた委員を伴い、園長室を出た。移動しながら他の事を考え、逸物の戦闘体勢を解いた。
【ブレゼント配布】
会場の外に、プレゼンターが待機する。委員のママたちは席に戻り、俺と、園長、香織だけになった。なぜか、香織はチアリーダーの衣装のままである。
「どうしたの??」
「理事長が腰を痛めて、屈めなくなったんで、香織さんを指名して残ってもらったんです。さっき、香織さんの歌が大受けだったから、衣装そのままで」と園長。
「香織、仕事は??」
「(妊婦でOGの)弓美さんが今日だけ電話番とデータ整理をしてくれているから、私は大丈夫。だけど、会社のみんなは帰ってしまったから、送っていってもらえますか??」
「うん、いいよ」
司会の挨拶があり、サンタ姿の俺、園長先生、そしてチアリーダー姿の香織が腰を屈めてプレゼントを配り始めた。
会場内は熱気に包まれた。プレゼントを受け取る子供たちの歓声、ママたちのざわめき。そして、24歳の香織の胸元や太もも、スカートの奥に視線を集中させる自治会のおやじや、パパたち………。
香織は、真っ赤な顔をしてプレゼントを配っていた。
【香織脱出大作戦】
簡単に終わりの挨拶を済ませると、園長室へダッシュし、ママ連中が戻ってくるまでに何とか着替えを済ませた。園長室を出ると、香織がのろのろと歩いてきた。
「香織??」
「着替えは後にして、早く帰りたい。何か体が変なの」
俺は別の判断もした。明らかに興奮状態にあるママたちの中に若い香織を放り込むのは危険だ、と。着替えはパスしてでも早く脱出した方がいい。
ママたちは会場でおしゃべりに興じている。子供たちは保育室に移動している。今から給食のようだ。
真帆に電話しようとするが、鑑賞中ということで電源を切っていたので、(香織の姉の)直子に早く帰ることを伝えた。(直子は委員なので連絡用に電源を入れっぱなし)
香織は真っ赤な顔をして、足元もおぼつかない。俺は香織の着替えが入った紙袋を持ち、自分のコートを羽織らせると肩を抱きかかえ、車に乗せた。
【香織を送っていく】
実は、俺も股間が爆発寸前。いつもより運転に力が入る。数台の車を追い越したりもした。
と、助手席で丸くなっていた香織が
「課長、そこのコンビニに入って」
「えっ」
「いいから、早く」
コンビニのだだっ広い駐車場の端っこに車を入れる。
「課長、どうしたの??。運転怖い」
「………………」
「何かあったの??」
「うっ、うん」
実は、我慢の限界だった。ママたちに逸物を弄ばれていながら、一度も発射していないのだ。隣に座っている香織はといえば、羽織っているコートがはだけ、スカートもまくれ上がっている。紺色のショーツ越しに見える恥丘のふくらみ、ストッキングに包まれた太もも、服を押し上げている胸が色っぽい。
「もしかして、したいの??」
「………」俺は心を見透かされ、うつむいた。
「課長、全然会場に来ないんだもの。控え室で何かあったんだよね」
「う、うん」
「じゃあ、私のこと誘って」香織も心なしか震えているように見える。
「香織、いいのか??」
「う、うん……男の人に私のこと見られて、何か変なの。でも、課長が誘ってくれなきゃいや。」
俺は我慢の限界だった。「香織、ホテルに行こう」
「はい」
気がつくと、既にお昼を回った時間。でも、チアガール姿の女性と食事というのも変なので、コンビニで食べ物を揃えると、隣町のホテルへ車を走らせた。
【ホテルで】
ガレージ式のホテルに車を入れ、香織の着替えと昼食を持って室内へ。
テーブルの上に荷物を載せ、香織とベッドに並んで腰掛けると、香織は俺の首っ玉にしがみついた。唇を合わせると、舌が絡まり合う。香織とはよくキスをするが、今日は激しい。香織の舌が俺の口の中で暴れ回っている。
俺は、香織の股間に手を回した。ミニスカートをめくり、紺色のショーツの上から股間を触ると……
その下にはストッキングと下着のショーツを穿いているのにもかかわらず、ショーツはびしょびしょだった。
股間を軽く押すと、「んんっ」香織がのけぞった。そのまま、うつぶせになってしまう。
「私、何か変。こんなのはじめて」と香織。
「そりゃそうさ、自治会のおやじや、子供のパパたち、全員香織のスカートの下ばかり見ていたから。」
「うそっ」
「会場の男たちは、家に帰ると扱くんだろうな。香織の尻や股間をこういう風に触っているところを想像しながら」俺は、うつぶせになった香織のスカートを捲り上げ、紺色のショーツの上から香織の尻をなで回した。尻の他に、太もももなで回しながら
「香織の尻、かわいいなぁ、太もももむっちりとして、いい触り心地だよ。おやじたち、香織の尻や太ももを見ながら全員おっ立てていたよ」と声を掛ける。
「いや、恥ずかしい。何か体がゾクゾクするよ?っ」香織は、枕に顔を押しつけながら訴えている。俺は、香織の腰を抱えると、尻を突き出すようにした。
「挿れるの??」
「子供たちやママたちの前では、そんなことできないよ。こうやって、撫でるだけだよ」
俺は、香織の尻から股間に手を回し、局部を揉みほぐす。
「ああんっ、何か変。イキそう」
「逝ってもいいよ」
「服を着たままなんて、恥ずかしい。ねえ、挿れて。おち◎ちん入れていいからぁ。ああんっ。おち◎ちん欲しいよぉ」
紺色のショーツには大きなしみができている。
俺は、親指で局部を押しながら、手のひら全体で尻をなで回す。
「ケンさん、逝く、逝く、いやぁっっっ」香織は崩れ落ちてしまった。
「ひどい。私だけ逝かせるなんて」香織はのろのろと起きあがると、俺のズボンのベルトとファスナーを外し、ズボンとパンツを一気にずり下ろす。
「ケンさんのおち◎ちん、ぬるぬるになってる?っ。飲んであげる」
「香織、まずいよ」
「何がまずいの??」ぱくっ………
「おえ?っ!!」香織は俺の逸物を吐き出した「不味いよ?っ、ごめん、とてもしゃぶれないわ。何、この味と匂いはぁ」
「だから言ったよね。さっきまでママたちのおもちゃにされていたんだから。」
「射精(だ)したの??」
「んーんっ」
「だからこんなに大きいのね。お風呂行く??」
と言いながら、香織は逸物をなで回している。今度こそ俺は限界に来ていた。早く出したい。
「香織、我慢できない。手でいいから出して」
「しょうがないわね。課長、脱いだ方がいいよ。服、汚れるよ」そう言うと、セーターとシャツを脱がせてくれた。
全裸の俺の横に横たわる香織はチアリーダー姿のまま。
「脱ごうか??」「いいよ、このままで」
(男が裸で、女性が服を着てするプレイ、確か"CFNM"と言ったっけ・・・)ふと思った。
香織は、俺の逸物に唾を垂らすと再び横たわり、俺の体に巻き付くように抱きつき、逸物をこする。全身で感じるチアリーダーの服の感触が何とも気持ちいい。
「香織、逝きそうだ」
「ちょっとまって。おち◎ちんの先から出るとこ、見たいなぁ」香織はそう言うと、俺の太ももの上にまたがった。ショーツ越しに、香織の股間が俺の逸物と触れあい、チア姿の香織は手コキを始める。もう限界だ。
「香織、逝くよ」「たっぷり出して」「おおおっ」「きゃっ」
俺の逸物からは、大量の白濁液が放出された。
白濁液は、香織の衣装にたっぷりとかかった。特に、股間はどろどろになっている。
香織は、自分のチア服と俺の体をティッシュで拭くと、ベッドに横たわった。
俺は、起きあがると、香織のスカートを捲り上げ、ショーツの上から股間や腹を愛撫する。
「あんっ、気持ちいい」
ショーツから出ている太ももを鑑賞したあと、ショーツに手を掛け、ストッキングや下着のショーツと一緒にずり下げる。ショーツは糸を引いていて薄目のヘアの下は、どろどろになっている。
スカートを戻したりまくったりしながら「ノーパンチアリーダーだ」と言うと、
「もう、変態!!。お風呂行こうよ」と香織は残りの服を脱ぎ去り、全裸のまま風呂場に向かった。俺も一緒に入る。
東京出張の時と異なり、広々したバスルームで洗いっこ。
香織は、俺をバスタブの淵に座らせると、逸物を洗ってくれた。
「さっきは不味いなんて言ってごめんね。あんな味、初めてだったから・・・もしかして、嵌めたの」
「う、うん」
「出した??」
「出してないよ。さすがに子供が居る園内で発射できないよ」
「えらいっ」そう言うと、香織は俺の逸物をくわえ、舌でなめ回した。
気持ちいいが、ここで出すのはもったいない。
「香織、後はベッドにしよう」二人揃って、バスタブに浸かる。俺は香織の胸を揉み、乳首を吸った。
「あんっ、気持ちいい」さざ波が寄せてくるように、静かに感じているようだ。
「香織のおっぱい、きれいだ」つい言ってしまう。
「ケンさん・・・好き」そう言うと、再び唇を合わせた。
風呂から上がり、ガウンを羽織った俺たちは再びベッドへ。
ガウンをはだけ、Cカップの胸を優しく揉む。ピンク色の乳首も舌で転がす。
「ケンさん、優しくして」
「んっ??」
「さっき、服のまま逝かされたでしょ。みんなが見ている前で逝かされたみたいで、恥ずかしかったの」
「嫌だった??」
「んーんっ、気持ちよかった。でも、あんなの初めてだからびっくりしちゃった」
そう話しながら、股間に手を回すと、すでに大洪水。クリを探して擦ると
「あんっ」指を入れると「ああんっ」
俺は乳首を吸いながら、指を穴に出し入れすると再び火がつきだして
「ああんっ、いいっ。いやっ、また逝っちゃう。ちょっと待ってよ」
「どしたの??」俺は手を止めた。
「ケンさんと一緒に逝きたいよ。挿れて」
俺の逸物は既に大きくなっている。真っ白でむちむちの足を抱え、香織の中に侵入した。
「ケンさん、いい、あん、あん」
俺は、足を抱えてピストンしたり、腰を抱えるAV正常位になったり、体を密着したりと、正常位で香織の体を楽しんだ。先ほどまで、チアリーダーのコスチュームの胸を膨らませていた大きなバストがぶるぶる揺れているのがいい眺めだ。
「ケンさん、私逝きそう」「俺もだ」さっき、発射したばかりだったが、朝から続いた前戯(?)のおかげで、どうかしている。
「ケンさん、逝くぅぅっ、あああああああああっ、中に出してぇ。」
「香織、逝くよ、出すよ」
「ひぃぃぃぃぃぃぃ」「おおっ」香織の局部が締まり、俺の逸物が締め上げられ、俺は香織の中で発射してしまった。
俺は、香織から離れると、ねぎらいのキスをした。
風呂場で局部を洗い、服を着る。
香織は、紙袋の中から朝着てきた服を取りだした。
白いセーター、Tシャツ、ジーンズ、そして、黒いショーツ。先ほど脱ぎ捨てた服の中から、ブラを取り出して、着る。
「パンツは替えがあっんたんだ…」
「あのコスチュームを着ると、濡れちゃうことがあるから・・・」
「お腹空いたね」
ソファに腰掛け、先ほど、コンビニで買っておいた昼食を済ませる。
次いで、部屋を出る支度。チアリーダーのコスチュームは、自宅で洗濯するらしく紙袋に納められた。尻を突きだして、片付けをする香織の姿を見て、後ろに回り、尻を撫でて胸を揉む。
「ちょっと、ケンさん、だめ。欲しくなっちゃうよぉ……する??」
と、時計を見ると、夕方に近い時間になっていた。
「残念だけど、会社に戻らないと」
「また今度しようね」
「これ持ってきてね」「やーだっ」二人の視線の先には、チアリーダーのコスチュームがあった。
会社の駐車場でいいというので、香織の車の隣で香織を下ろす。紙袋を車に放り込んで、事務所に駆けていく香織の姿をミラー越しに見ながら自宅に戻った。
【自宅で】
朝から色々あって、疲れた俺は、風呂と夕食の後、書斎にこもった。
と、真帆の声が。
「あなた?っ、直子さんよ」直子が子供を連れてやってきた。
直子だけ書斎に上がってくる。
「こんな時間にどうした??」
今日、委員の直子は、俺に代わってクリスマス会の写真をいっぱい撮ってくれたのだが、デジカメのメモリが一杯になったので、PCに移したいという。
作業をしていると「あなた?っ弓美さんよ」と真帆の声。
妊婦で、今日だけ事務員の代理をしてくれた弓美も大きなお腹を揺らしながら書斎に上がってきた。
簡単に紹介した後「いつも香織がお世話になっております」「こちらこそ」直子と弓美は言葉を交わす。
「こんな時間にどうした??」
明日から再び会社に行かなくなるので、今日片づけた仕事のデータを確認してほしいという。弓美の仕事はすぐに終わったが、直子の作業を興味深く見ている。
「まあ、バンド部の人たち、すごい衣装を着せたんだぁ?。香織さんったら、一人だけ色気むんむんね」弓美がびっくりしている。
「会長さん、今日は香織と先に帰ったみたいだけど、どうしたの。着替えもしないで」と、直子。
何でも、PTAの役割が終わったら、委員と役員でランチを食べにいく話があったのだが、会長が先に帰ってしまい、一部の委員は大変残念そうだったとのこと。
(大変残念=どこかで園長室の続きをするつもりだったのか……逃げてよかった)
更に、香織の肩を抱いて寄り添うように車に乗り込んだのを目撃した一部の委員が、二人の関係を疑い、香織の姉である直子と真帆が必死で否定する一幕もあったという。(真帆も直子も、俺と香織の間に体の関係があることを知っているので、ウソをつく形になっていたはず。よく切り抜けてくれたものだ)
「ねえ、直子さん!」弓美が話に口を挟んだ「香織さんって着替えないでお昼もそこそこに帰ったって言ったよね」
「ええ、弓美さん」
「おかしいなぁ」
「弓美さん、どうしたのですか??」
「香織さんが中部課長(俺)に送られて会社に戻ったのは夕方の終業近くだったのよ。服も着替え終わってこざっぱりしていたし」
「ということは……」二人は一斉に俺を見た
「課長!!」「会長さん!!」「午後の4時間、どこに行っていたの????」
「あわわわわわわ」まさか、会社の弓美とPTAの直子がこんな形で出会うなんて予想外。
「ひどい。妊婦の私より、若い子の方がいいんでしょ」
「私だって胸が垂れているかもしれないけど、妹を弄ぶなんてひどいわ」
ここで二人はアイコンタクトを取った。
「真帆さんに内緒にしてあげるから」「私たちも気持ちよくして」
二人が俺の両脇を挟み、腕を掴む。今日、既に二発発射していて、ここでこの二人の相手をすると、真帆の分がなくなってしまう。絶対絶命・・・・と
ガチャーン
扉の外から、食器の割れる音が。扉を開けると、真帆が階段を駆け下りていく所だった。床には割れたコーヒーカップが散乱していた。……聞かれたのか??
弓美と直子は、気まずそうにコーヒーカップを片づけると、そそくさと帰っていった。
俺と真帆はといえば、寝室に入るまで一言も言葉を交わせなかった。
【寝室で】
「あなた・・香織さんと、したの??」真夜中、眠れずにいる俺の背中から真帆が声を掛けてきた。
「真帆、ごめん。送っていく途中で我慢できなくて………香織が……」俺は振り向いて言った。
「正直に言ってくれてありがとう。話を盗み聞きしたときはちょっとショックだったけど、もう大丈夫よ。未来の社長がこんなことで謝っちゃだめ。言い訳もしてほしくない。ねえ、私のこと抱いて」俺は、真帆を腕枕した。(何年も連れ添っている夫婦なので、「抱いて」がHなのか、腕枕なのかは容易に分かる。)
「私の軽はずみな浮気のせいで、あなたにPTA会長してもらうはめになってしまったから、私こそ、悪いと思っている。あなたは女性が嫌がることをする人ではないことも分かっているから……ちょっと優しすぎるのかなぁ……怒ってないよ。仲良くしようよ」
真帆は気がついていた。香織が恥ずかしい格好で予定外の仕事までこなし、視姦されて興奮していたこと、ケンが園長室から出られないでいることも。
(ケンが室内に居るのに、着替えや授乳のママさんが入れ替わり立ち替わり出入りしていたので、よく観察していればおかしいことはわかる。真帆の席からは園長室の扉が何とか見えたという)
「ねえ、ケン。これしてみようか。これは、毎日一緒にいる夫婦じゃないと、できないよね。いつかお願いしようと思っていたのよ♪。今日のことは気にしていないから。しよっ」真帆は、ネットからプリントアウトした紙を取り出した。
いつも、あわただしく女性と交わってばかりなので、たまにはこんな感じ(↓↓↓)でまったりするのもいいかもしれない。
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