10月26

姉の生下着・お姉ちゃんと一緒

俺には、6歳年上の姉が居る。
姉は、某有名私立大学の3年生。
弟の目から見ても、あまりにも美しすぎる姉。
CanCanのモデルになったっておかしくはない顔立ち。
もちろん、スタイルだって抜群。
実際にスカウトだってされたことだってあるらしい。
そんな素敵な姉を持ってしまったのは、
嬉しくもあるが、悩みでもあった。
家の中では、奔放に振舞う姉。
下着姿で、上半身に軽くタオルをかけたくらいでウロウロしてる時もある。
弟の俺なんか、男などと思っていない様子なのだ。
そんな姉を、俺はいつしか、
どす黒い欲望に満ちた目で、見るようになっていた。
身近で、こんなにも綺麗な女性が、その姿態をさらけ出しているのだ。
性に興味を持ち始めた10代の童貞野郎にとって、
その対象が「姉」であることは、何の障害でもなかった。
中学に入って、オナニーを覚えて以来、
俺のオナペットはずっと姉だった。
家族旅行の際の、姉の水着姿が写った写真は、
大切に俺のパソコンに保存されており、
幾度となく、お世話になったものだ。
実は、俺は姉の下着にも手を出している。
何度と無く、入り込んでいる姉の部屋。
タンスの中の内容は完全に把握している。
姉が出かけた後で、こっそりタンスの中を確認する。
お、今日は、アレを穿いて行ったんだな、とすぐに分かる。
姉の下半身に食い込む下着を想像し、妄想は膨らむ。
そして、深夜に皆が寝静まった頃、俺は脱衣所へ足を運ぶ。
目指すは、洗濯カゴの中にある、姉のショーツだ。
お目当てのものを見つけ出し、
俺はニンマリとして、それを部屋へ持ち帰る。
あぁ、これを今日一日姉ちゃんが穿いてたんだな。
俺はうっとりしながら、姉の下着をむんずと広げる。
姉の秘部が当たっていた部分を、剥き出しにする。
まるで、実際に姉の身体をひん剥いているかの様な、錯覚に陥る。
クロッチの部分には、じんわりとタテ染みが付いている。
こっ、ここに姉ちゃんのオマ○コのが当たってたんだ!
俺はもう居ても立ってもいられなくなり、鼻を押し当てる。
思いっ切り鼻で吸い込むと、ツーーンッと姉の局部の匂いが、鼻腔に充満する。
しょっぱい様な、酸っぱい様な、どことなく甘い様な・・・。
あぁ、姉ちゃんのオマ○コの匂い、俺、今嗅いでるんだよ。
今すぐ、寝ている姉の部屋へ行って、報告したくなる。
が、そんなことはできるはずもない。
さんざん、匂いを嗅いでねぶり回した後、
俺の楽しみはさらに佳境に入る。
屹立した肉棒を、姉の下着で、包み込む。
染みが付着している部分に、俺の亀頭の先っちょを当てる。
すでに大量のガマン汁が出ている。
俺のガマン汁が、姉の下着に染み込んでいく。
俺は腰をカクカクさせて、亀頭と下着との摩擦を楽しむ。
姉の下着との、擬似セックス。
たまらないくらいの快感ッ!
姉ちゃんっ!気持ち良いよっ!
早くも、射精の兆候を感じる俺。
姉の下着でオナニーする時は、
いつもあっという間に、頂点に達するのだ。
駄目だあっ!
俺、もう我慢できないよぉおっ!
射精の瞬間、素早く亀頭にティッシュを被せる。
ものすごい量の精液が吹き出る。
本当は姉のショーツにぶちまけたいのだが、
俺の最後の理性がそれを押し留めている。
ティッシュを片付けると、ものすごい虚脱感に襲われる。
あぁ、またやっちまった・・・。
極度の快感と引き換えに、俺の心には若干の後悔が生まれる。
でも、しょーがないだろ・・・。
姉ちゃんが、そんなに素敵だから、悪いんだぜ。
俺は、勝手な理屈で、自分の犯した罪を正当化する。
姉の下着をチンコに巻きつけた状態で、
オナニーの余韻を楽しみつつ、このまま眠ってしまいたかった。
が、そうもいかない。
万一、この変態行為がばれてしまっては、
姉に合わす顔が無くなる。
悪事が発覚しないように、細心の注意を払わなければならない。
このまま姉の下着とずっと一緒にいたい、という気持ちを、
俺は必死の思いで、断ち切る。
姉の下着を、洗濯籠に戻す。
姉ちゃん、今日も最高だったよ。
俺は心の中でそっと呟いた。
・・・・・・・・
ある時、姉が2泊3日の旅行へ出かけてしまった。
その間、もちろん姉の下着はおあずけだった。
俺は悶々として、姉の帰りを待ちわびた。
大好きな姉に、3日も会えないなんて、何てことだ。
俺は、日課のオナニーもせずに、姉の帰りを待った。
俺が、オナニーを3日も開けたのは、初めてのことだった。
そして、待ちに待った姉が帰ってきた!
お土産をくれたりするが、そんなものはどうでもいい。
俺には、姉ちゃんが帰って来てくれたことが何よりだ。
俺はジリジリとして、皆が寝静まるのを待つ。
深夜になり、俺はそっと脱衣所へ向かう。
洗濯カゴの奥には、3日分の姉の下着が、眠っていた。
何と、5枚もあるじゃないか!
清潔好きな姉のことだから、こまめに変えていたのだろう。
俺はもう、宝の山を探り当てたかのように、
小躍りしながら、その戦果を部屋に持ち帰った。
あぁ、3日ぶりの姉の生下着・・・。
実は、姉の居ない間に姉の部屋に忍び込み、
タンスの中の下着に手にしたりもした。
が、俺のチンコは反応しなかった。
姉が穿き古して、汚した下着でないと、
満足しない体に俺はなってしまったのだ。
一枚一枚を、ベッドの上に広げていく。
ひとつづつ、丹念に匂いを嗅ぐ俺。
くぅうっ、やっぱ、たまんねぇえ、姉ちゃんのアソコの匂い。
旅行カバンの中で、蒸されてしまったのか、
発酵したチーズの様な匂いさえ、感じられる。
が、俺は、そんなことなど一切構わず、次々と堪能する。
さんざん、匂いを嗅ぎ、舐め回したりした俺は、
次の行動に移った。俺の胸が高まる。
何せ、1度に5枚もゲットしたのは、初めてのことなのだ。
正に、俺の桃源郷オナニーの幕開けだった。
俺は一枚のショーツをまず、頭の上からかぶる。
そして、もう一枚をジカ履きする。
すでに濡れ始めている俺の亀頭が、姉の下着に触れる。
あぁ。気持ちいい。
俺の勃起したチンコは到底、姉のショーツには収まりきらない。
はみ出た亀頭に、もう一枚のショーツを被せる。
おもむろに横になり、胸の上にもう一枚を置き、
乳首をこすってみる。あぁ、すべすべして、気持ちいいよう。
そして、最後の一枚を、顔に乗せる。
姉のオマ○コが、直接触れていた部分を鼻っ面に合わせる。
一番、分泌液の付着が多かったものを選んである。
俺は鼻から大きく息を吸い込む。
鼻腔に、姉の匂いが充満する。
あぁ、何て、幸せなんだ!
頭に被った、ショーツを前にずらして、目の前まで降ろす。
前が見えなくなってしまった。
目を開けても、見えるものは、姉の下着の生地だけ。
俺は、自分が姉のお尻になった様な気になって、物凄く興奮した。
俺は五感を総動員して、姉のショーツを味わう。
俺の中では、姉そのものと、一体化しているつもりになっていた。
チンコが、もう待ちきれない、とばかりに、涙を流している。
もうちょっとの辛抱だからな・・・。
俺はそっと、手をやる。
とてつも無い、快感ッ!
今までしたオナニーの数倍、気持ちいい。
「あぁぅ。ね、姉ちゃんっ。
 いいっ、いいよっ!」
深夜だというのに、俺は声まで出してしまった。
全身を貫く快感は、ハンパではなく、
いつもの半分位の時間で、俺は頂点に昇り詰めた。
「あぁっ!いい。
姉ちゃん、イイッ!」
あっ、でもこのまま射精したら、姉ちゃんのショーツを汚しちゃう。
いけない、ティッシュに出さなきゃっ。
悪いことだと知りながら、直接、姉のショーツに、
ザーメンをぶちまけたくなってきた。
駄目だぁ。今日だけは許してくれぇえ!
俺は、体をピンと張り詰めさせて、最後の瞬間を迎えた。
姉の下着の核心部へ向けて、射出される俺のザーメン。
薄い生地が見る見るうちに、染みを作る。
小さいショーツから、あふれ出る精液。
あぁっ。っっくく・・・。
おびただしい量の放出。
姉の下着を押しつけ、ザーメンでぐちゅぐちゅにする。
一枚では到底ぬぐいきれる量ではない。
できることなら、今ここにある全ての姉の下着を使って、
俺のザーメンを拭きとってやりたかった。
が、俺は、ようやくのところで、それを思いとどまった。
この後、これらの下着は洗濯籠に返さなきゃならない。
ザーメン浸しにしてしまった、一枚のショーツはどうしよう。
俺の精液がびっとりと、こびり付いている。
が、幸い、このショーツは生地が薄い。
これなら、今から手洗いして、干しておけば、
明日の朝までには、乾くよな。
パジャマを着て、こっそり、洗面所に行き、姉のショーツを洗う。
ついでに、他4枚のショーツを洗濯籠に戻す。
ショーツにこびり付いたザーメンを丁寧に洗いおとす。
にゅるにゅるとして気持ち悪いが、仕方ない。
自分がしでかしたことなのだから・・・。
まあ、これくらいでいいか、
どうせ、もう一度洗濯機にかけるわけだし。
固く絞った、姉の下着をポケットに隠して、急いで部屋に戻る。
押入れの中に設置したハンガーに、何とか取り付けた。
これで、後は明日の朝、洗濯籠に戻せばOKだよな。
コトを終えた俺は、布団に入る。
はぁぁっ・・・。
良かったよ。姉ちゃん・・・。
最高に気持ちよかったよ。
隣の部屋で眠る姉に向かい、俺はお礼を言う。
充実感に満ちた俺は、あっという間に、眠りに落ちたのだった。
・・・・・・・・
翌朝、あわてて飛び起きる俺。
しまった。
いつもより、早めに目覚ましをセットしておくのを忘れてしまった。
早く、姉の下着を、洗濯籠へ戻さなければ。
姉のショーツを小さく丸め、ポケットに入れる。
階段を下りて、脱衣所へ着いた俺は、ビックリした。
洗濯が終わってる!
や、やべえ。どうしよう。
洗濯機の中には、脱水が終わった洗濯物が絞られた状態で入っている。
あの中に混ぜるってわけにもいかないよな。
仕方なく部屋へ戻る俺。
とりあえず、今はどうしようもないから、
自分のタンスの奥へしまいこむこととする。
ま、今日の夜、洗濯籠に入れとけば、別に大丈夫だろう、と思い込む。
・・・・・・・
そして、その夜も、また懲りずに、姉の下着を拝借した俺。
相変わらずのオナニーにふける。
お楽しみのあと、昨日の1枚と一緒に、返しに行こうとした俺は、ふと思った。
何も2枚とも返さなくても、昨日の1枚だけ戻せばいいんじゃないか?
今日ゲットしたショーツは、すぐに戻さないで、明日の夜戻すこととする。
その時同時に、新しく出された、脱ぎたてのショーツをゲットし、スリかえる。
この繰り返しをすると、姉が下着を洗濯に出してから、姉の元に戻るまでには、
これまでより一日余分にかかることとなる。
ただし、母が下着類を洗濯するのは、ほぼ2日に1回のペースだから、
戻って繰る下着は2枚づつ。
一応は、出した下着は、穿いた順番に戻ってくるわけだし、
気付かれないのでは、と俺は考えた。
俺は勝手に確信し、ほくそ笑んだ。
そうすると、今までは、すぐに返さなければいけないと思ってて、
できなかったことが、今度から色々できることになる。
姉の下着を一日自由に扱えるなんて!
俺はワクワクしてきた。
姉の下着を穿いたまま、学校へも行ってみよう。
体育のある日はまずいな。
そんな日は、チンコに巻きつけて、登校だ。
これからは、姉と、ずっと一緒にいられるぞ!
それに、ザーメンで汚しちゃっても、すぐに洗えば、
翌日の夜までは、乾くだろうから、これからは、心配なく射精できる。
そんな時は、姉と一緒に居られないけど、仕方ないよな。
何て、素晴らしいリサイクルシステムだ!!
ちょっとした偶然から、ひらめいた素晴らしいアイデア。
俺が姉ちゃんのこと、こんなにも好きだっていうことを、
きっと神様が分かってくれての、ご褒美なんだろうな。
俺は、いつものように、勝手な理屈で、自分を納得させる。
ん?本当にいいのかな、これで?
あ、待てよ。
もし今日洗濯から戻ってたショーツの枚数が違うのが分かっちゃったら、
おかしいと思われるかも。
それだけが心配だったので、
数日間、姉と母の会話に注意していたが、
特に怪しまれたそぶりは無かった。
・・・・・・・・
それから、俺のパラダイスが始まった。
毎日朝から晩まで、姉の下着と一緒。
四六時中、俺は、姉のショーツを穿くか、チンコにまき付けていた。
それまで、一日に一回だったオナニーが、
日に二回、三回と増えるようになってしまった。
更に俺は変質的な行為へ突っ走る。
俺の学校のズボンは割と、ダボダボなので、
ちょっとした小細工を弄することとした。
ズボンの前ポケットの内側に小指ほどの穴を開ける。
チンコに姉のショーツを巻き付けて、はじっこをポケットの穴に通す。
両手の中指に、ショーツをひっかけ左右に動かし、少しづつ刺激を与える。
これなら、どこでもオナニーできる!
歩きながら、電車に乗りながら、そして、学校の授業中に・・・。
俺はありとあらゆる場所で、楽しんだ。
さすがに、教室でやった時は、射精までは到らなかったが、
電車に乗った時は、近くにいた、女子大生風の子の近くでイッてしまった。
ものすげえ、興奮した。
ショーツの回りに、あらかじめティッシュを配置しておいたが、
あまりの精液の量に、学生服を少し汚してしまった。
そして、俺は、更なる野望を思いつく。
姉の目の前で、オナニーをする!
考えただけで、尿道から、カウパー液が染み出てきそうだった。
夕食後、テーブルでテレビを見ているとき、俺は決行した。
姉は、テレビのバラエティに夢中になっている。
姉は、シャワーを浴びた後。
ほんのりとイイ匂いがして、たまらない。
姉が一日穿いていたショーツを既にゲットした俺は、
屹立した肉棒に巻きつけ、スタンバイ状態。
スウェットパンツにも同じ仕掛けが施されている。
あぁ。姉ちゃん。
俺、今、姉ちゃんの下着、チンコに巻いてるんだよ。
姉ちゃんが一日穿いてて、たっぷり姉ちゃんの汗を吸い込んだ下着だよ。
俺は心の中で、姉に話しかけるが、姉はテレビの方を向いたままだ。
俺は、もう夢中になって、中指を動かす。
す、すげえよ、これ。
姉の目の前でしている、ということが、背徳感と快楽度を否が応でも高める。
姉ちゃん、姉ちゃんの居る目の前で、オナニーしてる。
俺、俺、イッちゃいそうだよ。
俺が、絶頂に達しそうになっていた時、ふいに、姉が俺の方を見る。
「アッハッハ!何コレェ!
オッモしろーい!ね、○○ッ!」
姉に突然、話しかけられ、ドギマギする俺。
「○○?
どうしたの?顔真っ赤だよ。
熱でもあるんじゃない?」
そう言うと、姉は俺の方へ来るのだ。
「風邪でも、引いたか?どれ・・・。
熱、測ってあげるよ。」
そう言って、姉は顔を近づけてきた。
てっきり、手をおでこに当てられるのかと思っていたら、
なんと、姉は、自分のおでこを俺のおでこに当てて来たのだ!
姉の、甘い匂いが伝わってくる。
なんて、いい匂いなんだ!
ふと姉の胸元を見る。
げっ、げげぇえっ!
ノッ、ノーブラじゃん、姉ちゃんっ!
前屈みになった姉の胸元で、
姉の豊かな乳房が、丸見えになっている。
「ねーー。チョット熱あるみたいだよ。
薬、持ってきてあげよっか?」
小首をかしげて、俺を見る姉。
何て、可愛いんだっ!
姉に話しかけられていてから、
チンコへの刺激は中断していたのだが、
興奮は、頂点に達していた。
「い、いいよ。俺、もう寝るから。」
と言って、立ち上がった瞬間、肉棒に刺激が伝わり、
俺のチンコは射精を開始してしまった。
「っあぁっ、・・・ぅっ。」
思わず、その場にうずくまる俺。
姉が、心配そうに、俺のことを抱え込む。
「大丈夫?○○、平気?」
俺が、姉をオナペットにして、目の前で、
姉の下着を使って、射精したっていうのに、
姉は、優しく俺のことを心配してくれている。
姉ちゃんっ!何て、優しいんだっ!
「だ、大丈夫・・・。
お、俺、もう部屋戻るわ。
あ、でもその前に、サッパリしたいから、シャワー浴びる。」
「ダメよ、シャワーなんか浴びちゃ。
さっさと寝た方がいいよ。」
そうも言ってられないのだ。
俺には、このザーメンまみれの姉のショーツを洗うという
大事な仕事があるのだ。
「熱い風呂に入って、すぐ寝れば直るっていうじゃん。
俺、ちょっと、風呂の火、点けてくる。」
「本当に大丈夫なの?」
「う、うん。」
俺は、前屈みになりながら、部屋を出て行く。
早くしないと、姉が俺の精液臭に気付いてしまう。
何とか、姉をだまくらかし、風呂に逃げ込んだ俺。
ふぅーーっ。
危なかったな。
でも、すっげく、気持ち良かったぁ。
姉ちゃんの顔見ながらするオナニー、最高だったよ。
ザーメンが染みこんだ、姉のショーツを洗い流す。
絶対、止められないよ、これ。
姉ちゃん・・・。姉ちゃんの下着に俺、もうメロメロだよ。
姉ちゃん、大好きだよ。
姉ちゃんの下着も大好きだよ。
俺の姉ちゃんッ!!
明日も、あさっても、いつまでもずっと姉ちゃんと一緒だよぉおっ!!

コピー