10月27

ソフトSMが大好き

俺は正直そんなにモテないし友達づきあいも苦手なので、友達にコンパや紹介などに誘われる事も少なく、基本一対一じゃないと女性と話ができない人間だ。しかもSの精神が強く女の子をいじりたくなったり、いじめたくなったりと散々エッチをする時もソフトSMをするのが大好きだった。

基本彼女が欲しかったりエッチがしたかったりすると、様々な掲示板を利用し時間をかけてゲットする。

特に年上女性が案外いじめるのが快感で、ラブコースターの掲示板で以前からメールをしていた年上女性とアポがとれたので、近くの街にある駅で待ち合わせをした。そして待ち合わせの場所に行った。駅側の段差に腰掛けている女性を発見。写メで見た女の子に似ている。30台半ばくらい顔は普通なのだが、体形はかなりのぽっちゃり。駅を見渡す限り他に女はいないし、この女に間違えない。

正直ポッチャリはあまり好きではないのだが「何やってんの?こっちおいで」と声をかけてしまった。にっこりしながら腰をあげ、隣に寄り添うように座った。その後軽く飲んで帰るつもりが気が合ったのか、彼女と飲み屋を3軒ハシゴし、完全に酔っ払ってしまった。

素面なら絶対にありえないが、酔った勢いは恐い、酔った勢いで「ホテル行こう!」と持ち掛けると、にっこりしながらの「OK!」俺は「ご馳走様です!」と呟き「セックスする?どんなプレイが好きなの?」と訊ねると、不気味に笑っている。

これからの展開を考えて既に半勃ち状態、すぐ近くのホテルにチェックインし、部屋に入るや否や、後ろから胸を鷲掴みして、揉みしだいた。思ったとおり、Fカップ超の巨乳、嫌がる素振りもなく、顔に似合わず「アン…アン…」と喘ぐ。それを聞いて自分の中の本能が目覚めてしまった。

バックで犯したい…無理やりしゃぶらせたい…ベッドになだれ込み、上半身を脱がせ、巨乳にむしゃぶりついた。超級の巨乳にありつけて、大興奮、顔や体ををはっきり見なくていいように電気を消した。

「おっぱいでかいね。いやらしい乳してるね…犯してやるからね…」「アァアーン…アア…」この女かなりM気がある。言葉責めに息が荒くなる。散々巨乳をしゃぶりつくし、興奮してギンギンになったチンポをフェラして欲しくなった。

ベッドの脇に跪かせ「しゃぶりれよ!好きだろ!」と口元にチンポをあてがうと、愛おしそうに頬張り始めた。上手なフェラではなかったが、酒のせいか女の口を犯していると思うと、そのシチュエーションだけで興奮してきた。両手で頭をつかんで、イマラチオっぽく腰を動かすと彼女も興奮してきたらしい。

「オナニーしながら、しゃぶってよ!」と命令にも素直に応じ、左手をパンティのなかに突っ込み、オナり始めた。「舌で亀頭舐めるんだよ!」「音立てながらフェラしろよ!もっと激しく舐めな!」言葉責めに素直に従う姿が可愛くなってきた「後ろから犯してやるからな」パンティーを脱がすと大きなな尻が現れた。

この尻で顔面騎乗されてみたい、マンコ舐めてみたいと思ってしまった。

「縛ってから犯してやるからな!」ベルトを女の下にくぐらせ、縛ろうとしたが出来なかった。なんせそのおんなはかなりのポッチャリだから、もうポッチャリと可愛くフォローして言うのは辞めた。デブだから、サイズが足りないのだ。ホテルの浴衣の帯が目に入ったのでそれで縛った。人差し指をマンコにあてがい、徐々に中にぶち込む。

思いのほかマンコはキツキツ、中で指を掻き回してやると、わずか三十秒ぐらい掻き回すとクジラのように潮を吹き、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ出した。この女はかなり感じやすいのだろう。犯し甲斐がある。

さらに指で掻き回し「もっと犯してください、お願いしてみな!」と命令すると「オマンコ…を…アアア…もっと犯して…ンンン…アア…ください…ンン」と喘ぎながらイってしまった。

一リットルはお漏らししているのではないだろうか…ベットのシーツはグショグショになり冷たくなっていた。そして俺は我慢の限界に達していた。まず一発目は口の中で行くのが俺流「しゃぶれ!口の中にぶちまけてやるからな!」「はい…」美味しそうにチンポをしゃぶり始めた。

「いつも掲示板で男を漁ってるのか?」と訊くと、チンポをしゃぶりながらも頷く、とんでもない女だ。

世の中には物好きがいて、こんな女でもチンポしゃぶらせているんだ…と…チンポしゃぶられている間…そう思い…そして俺もそうなので…人の事は言えないと思いながら感じてしまう…そして一発目の射精が終わり、次はバックで入れたくなり、四つんばいにさせて挿入。

キツキツマンコだったのにスルッと入っていった。

腰を振って見るとまでに無いほどの快感が走った…これを数千人に1人と言われるミミズ千匹というのだろうか、まるで吸い込まれるような感触と爽快感そしてマンコの中のザラつき、いくらやってもチンポが萎える事もなく、何度も何度もいってしまった。

そしてラブコースターで大満足したその日は抜け殻のようになり就寝、次の日の朝われに返りふと隣に寝ている女の顔や体を確認し、昨夜の満足感とは裏腹に俺は後悔に襲われた。
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