08月27

無防備妻の柔道部物語 4

そして妻は、そのうちすでに先濡れしている松君の先端を、いきなり舌先で「チロチロ」といやらしく舐め始め、そのうちもう一度松君の顔を見上げてニッコリ笑うと、ゆっくりとその先端を口の中に含み ・・・ しかもやがてそのペ○スを奥深くまでくわえ込むと、とうとう顔を上下に動かし、妻の言う その治療行為を行い始めたのである。

「 ・・・ ンフぅゥー ・・・ ジュルルッ 」
「 ・・・・・・ 」

― チュポッ ジュルッ!  ンハッ!   チュポッ ジュルルル! ・・・ 驚きで静まり返った居間の空間に、妻のそのフェ○チオの音だけがいやらしく響いている ―

「 ・・・ ・・・ あっ ・・・ あっ いっ いいっ 」
「 ・・・ んふっ? ・・・ んん? ・・・ 」

しかしそのうち驚きから意識を取り戻した松君は、やがて妻のそのフェラチオ行為には、感じぜずにはいられなくなったのか、時折うめき声を漏らし始め ・・・ すると更にいつのまにか、左手をそんなフェラ中の妻の乳房にもっていくと、やがてそのうつむいた体勢で垂れ下がった妻の乳房を、ゆっくりと持ち上げるように触る行為までし始めたのであった。

「 ・・・ んん? ・・・ んふふふ ・・・ 」
「 ・・・ ハァ ハぁ ・・・ 」

「 ・・・ いっ いいな ・・・ 」

そしてそんな浦田君のほうは、松君にする妻のそのフェラチオ行為を、しきりにうらやましそうに上から眺めている様子で ・・・ しかしそのうち、当然我慢できない浦田君も、やがて自分の股間をモゾモゾと触ると、松君と同じように妻のもう片方の乳房に恐る恐る手をのばし、するとそんな妻の顔色を伺いながらではあるが、ゆっくりその乳房を触り揉む行為をし始めたのである。

― チュッポッ チュッポッ チュッポッ ・・・ ジュルッ ―

「 ・・・ ハぁ ハァ  あっ あっ ・・・ 」
「 ・・・ いっ いいな   つっ 次  おっ 俺もいいっスか? 」

「 ・・・ チュポッ ン? ・・・ ンフフフッ ヒヒホー( いいよー ) 」

― 松君の大きなペ○スを、しきりに口元を上下に動かしながら御奉仕する妻 ・・・ しかもそのうち、射精しやすくするためか、掴んだその根元を 時折に指を使って グリグリとマッサージまでする行為をしている ―

「 ・・・ あはぁぁ きっ きもちいィ 」

― そして先ほどより更にうれしそうなうめき声を発する松君で その行為がよほど気持ちが良いのであろう ・・・ 確かにツボを得てる?指使いのようにも見える ・・・ しかしたぶん普通であればそんな行為は、S○Xの時のいやらしい考え方などの思いつきでするものだと思うのだが、とうぜん妻はそういった感情などみじんもない人間であり ・・・ するとその行為も妻にとっては、ただ単に「 あっ そうだ! こうすれば 早く いっぱい出るのではないだろうか! 」 というなんとなく無邪気な仕事的?な感じの工夫の1つに過ぎないと思われる ―

「 ・・・ はぁ ははぁ ・・・ ちょっ チョットお尻触ってい ・・・ 」
「 ・・・  チュポッ ジュルッ ・・・ ン? ・・・ 」

― そして妻のお尻に、そう言いながら ピタリと手の平をあてがう浦田君 ・・・ するとそのうち乳房の感触を味わっていた浦田君が、四つん場でプリッ!っと突き出している、妻のムッチリしたお尻に今度は目をつけ、やがてその丸いお尻を、いやらしく撫で回す行為をし始めたのであった ― 

「 ・・・ はぁ はァ  なっ なんか いい形っスねー( 何を言ってるんやアンタ オッサンかよ・・・) 」
「 ・・・ ン? ・・・ 」

― すると突き出した妻の丸いお尻を、まるで中年オヤジみたいに、いやらしく撫でながら形を確かめる浦田君 ・・・ そしてやがて彼は、妻のニットスカートを、その丸いお尻を撫でながら、少しずつ捲くり上げるようにしていき、するとそのうち捲れて露出してきたパンティーを見てうれしそうにニヤリとすると、そのパンティー越しに大きな尻たぶの感触を、ムニュムニュと揉むような行為で触り ・・・ 挙句の果てには、なんと妻の顔色を伺いながら、中指を一本 その尻の中心に、恐る恐るソォーっと差し込み始めたのである ― 

「 ・・・ チュポッ! ン? ・・・ ン? ンフッ ・・・ 」
「 ・・・ ハぁ はぁ ・・・ えっ?  いっ いいんスか?  ヘッ ヘヘッ 」

― しかも妻は、別に感じている感覚など持ってもいないのだが、そのうち浦田君のその指が入りやすくするためか、閉じていたふとももを、やがて軽く開いてあげることまでするしまつで ・・・ すると浦田君は、そんな妻の行動を見ながら、「感じてるんじゃねえか? OK?」みたいな受けとめ方でもしたのか、そのうちその進入させた中指で、妻のアソコをスーっといやらしくなぞる行為をし始めたのであった ― 

― ジュポッ ジュルッ レロレロ ジュポッ! ―
「 ・・・ はぁ ハァ あっ あっ スげぇ ・・・ 」

そして妻の乳房を触りながら、そんな御奉仕を楽しんでいる松君も、そのうちには浦田君が捲った妻のニットスカートを更に胸元まで捲くり上げ ・・・ やがて妻のその生乳をポロンと露出させると、そのまま黒く飛び出たその乳首を、指でグリグリと いじくったり 引っ張ったりする行為までし始めたのである。

「 ・・・ ン? ・・・ ン?  ンンン! ンッ! 」
「 ・・・ うはァ はぁ  えっ? ・・・ あっ ああっ すっ すいません 」

― しかしそのうち、あまりにもグリグリとしつこく引っ張るものだから、妻に手をガシッ!っと掴まられて、やがて「お触り禁止」にされてしまう松君である ―

― チュポッ チュポッ チュポッ ジュポッ ジュボッ ―
「 ・・・ はぁ あっ ・・・ はァ アアッ!  だっ ダメッ! いくっ 」

そしてそのうち、彼らに邪魔をされながらも、妻のフェ○チオのストロークが、段々と速くなっていき ・・・ すると!たまりかねた松君が、やがて妻の頭を軽く押さえると、とうとう腰をのけ反らせるように痙攣し始め、そんな妻の口の中でドクンドクン?と欲望をぶちまけたようであった。

「 うっ! うはぁぁ  でっ でたぁぁ ・・・ 」
「 ・・・ チュポッ! ン゛? ・・・ ンン゛! ・・・・・・ ンコクン ・・・ コクン ・・・ 」

― すると当然 いつものように精飲している様子の妻 ・・・ 喉元の上下の動きで何となく そうでないかと分かるのだ ―

「 ・・・ ふっ ふぅぅ ・・・ 」
「 ・・・ ん! ンプァッ プゥぅゥ ・・・ やっ やっと出た ・・・・・・ ん? フフッ たくさん出たわねぇ 松くん ・・・ フフフッ スッキリした? どう? 」

「 ・・・ さっ 最高っス もう ・・・ え? あれ? もっ もしかして俺のザー ・・・ のっ 飲んだんスか? 」
「 うん? そうよ ・・・ あら? いけなかったかしら? 」

「 まっ マジ?  スッ スゲエ! ・・・ いっ いや!  うっ うれしいっス! 」
「 ふふふっ へんなの ・・・ ん? あら? まだ出てるわぁ 」

「 ・・・ えっ? ・・・ オホッ! ・・・ そっ そんなっ ・・・ 」

するとそのうち妻は、毎度のことではあるのだが、やがてそんな松君の少し柔らかくなったペ○スの先端に再び唇を触れさせると、さらに搾るようにそのペ○スを上下にコスリ、そのままそのイキきれなかった残液まで、吸い取ってあげる行為をしたのである。

「 ・・・ ふぅー   ハイ! しゅーりょーう ・・・ 」
「 ・・・・・・ 」

― とうぜん 天を仰ぎながら 抜け殻のようになっている松君 ―

「 はぁ ハぁ  おっ 奥さん!  つっ つぎオレぇ! 」
「 ・・・ ん?  あっ ちょっと待っ ・・・ ンン! ちょっ ・・・ ンン! 」
 
そして松君を吸い取ってあげた妻が、ティッシュで汚れた口元を拭いていると、そのうちには浦田君がギンギンになったペ○スを握り締め、まるで待てませんとばかりに強引に妻の口元にその先端を押し付けてきたのであった。

「 ん! ・・・ちょっ ンン! ・・・ ジュルッ ・・・ 」

― すると妻も少しは休憩してからと思っていたのであろう ・・・ しかしそのうち 相変わらずやさしい?妻は、浦田君のその少し強引な口内への進入を許してあげ、やがて松君の時と同じように、そのまま口音を鳴らし始めることになったのである ―

― チュルッ ジュルッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ ― 
「 ・・・ はぁ ハぁ  あっ あっ いいっ ・・・ 」

― 今度は浦田君が立ったままの姿勢で、妻がその前でひざまずいての体勢である ―

「 ・・・ あっ アッ そっ そこ!  きっ きもちいいっス ・・・ 」
「 ・・・ ン? ・・・ ンン? ・・・」

「 ・・・あっ やべっ! でっ でそう ・・・ 」

― 前後に口元を一生懸命ストロークさせながら、今度はやさしーく浦田君の玉袋を揉んであげている妻(どこで覚えたの?) ・・・ するとその刺激がよほど良かったのか、そのうち浦田君は松君とは違い、ものの2、3分?くらいであっという間に絶頂をむかえてしまったであった ―

「 うっ! ・・・ ぷふぅぅ ・・・ 」
「 ・・・ チュポ ン゛! ・・・ ンンン゛! ・・・ ンプゥ! ウッ! ウェ ・・・ ン! ンゴクッ! ゴクン ・・・ うっ! 」

「 ・・・ うっ! ちょっ ゲホッ ゲホッ ・・・ うえっ ・・・ うっ 浦田君  すっ すごい量 ・・・ 」

― するとよほど浦田君の精液の量が多かったのか、妻はそのうちあわてて浦田君のペ○スを口から離すと、咳き込みながら自分の手の平に、少し吐き出してしまってもいる様子である ―

「 ・・・ うえっ 」
「 あっ タッ タオルとります 」

「 はぁ ハハぁ あっ! ちょっ ゴメン!  まっ まだ出るっ! ・・・ うっ くっ! くっ!」 
「 えっ! ちょっ ちょっと ンン! ・・・ ンプッ ンププププ! ・・・ 」

― ( うわっ! まっ まじかよ ・・・ ) しかも!そのうち浦田君は、まだ完全にイキきってなかったのか、再び妻の口元にそのペ○スの先端をあてがうと、自分でその根元をこすりながら、思いっきり残液を妻の唇にほとばしらせも、させたのであった ・・・ すると当然 妻の口まわりは 浦田君の白いザ?だらけになってしまい ・・・ 

「 ・・・ はァ はぁ あっ  ごっ ごめんなさ ・・・ 」
「 ・・・ プッ! ちょっ  はっ 鼻にも入った ・・・ テッ ティッシュ! ・・・ 」

「 あっ はっ はい ・・・ すいませ ・・・ 」
「 ・・・ フン! フンッ! ・・・ ふぅ もっ もぉ ビックリしたじゃないの! 」

― さすがにおもいっきり顔射をされて、ちょいと不機嫌な様子になってしまった妻 ・・・  まぁ 当然であろう ・・・ しかしそのうち口元をティッシュで拭き終わると、なんと持ち前のニッコリスマイルに戻り、それどころかそんな二人にやさしく声をかけてあげるしまつである ―

「 ふふっ どう? 二人ともスッキリした? 」

― ( あいかわらずの天然な妻 本当に女神であるのか 単なるオバカであるのか ) ―  

「 ・・・ん?  あっ アレ? ・・・ 」

― しかし! 安堵の表情でそう言った妻の前には、すっきりした和やかな表情の二人どころか、なんと早くも復活した、そそり立つペ○スを握り締め、スッポンポンでつっ立っている松君の姿があったのである ―

「 ・・・ はァ はぁ ・・・ 」
「 ・・・ えっ? 」

― とうぜん不思議そうにそのペ○スに視線を集中している妻 ・・・ すると松君は、そのうち妻の前で膝をつくと、無言で妻の膝を グイッ と開き、まじまじとその股間をしばらく眺めた後 ・・・ やがてのしかかるように妻を押し倒し、その妻の股間をパンティー越しに荒々しくまさぐり始めたのである ―

( ・・・ おっ 奥さん 今度は下のお口にも入れさせてくれよ! てな感じだろうか ・・・ )

「 ・・・ やっ やらせて ・・・ 」
「 えっ? えっ? ちょっ 松くん ・・・ 」

― さすがにそんな荒々しくまさぐってくる松君の手を、慌てて掴んで拒もうとする妻 ・・・ しかしそのうち松君は、そんな妻の手も払いのけ、やがて妻のパンティーを掴むと スルスルっと脱がしにかかったのである ―

「 ・・・ はぁ はぁ  いっ いっぱつ ・・・ 」
「  あっ! ちょっ まっ まってっ ・・・ 」

すると当然 待ってられない松君は、そのうち妻のパンティを膝元まで強引に下げると、そのままダイレクトに妻のアソコに指を這わせ始め!

「  うん? 」
「 ・・・ あらっ? 」

― しかし! ・・・ 残念?ながら ちょうど松君が妻のアソコに指を少し入れたところで、なんと台所からご飯の炊ける ピィー! っていう音が聞こえてきたのである ―

「 あらっ たいへん! ご飯が炊けたんだわ  早くひっくり返さなきゃ ・・・ ちょっと待って! よいっしょっと ・・・ 」
「 え? ・・・ 」

そして妻は、のしかかる松君をあわててよかすと、急いで台所へ向かい ・・・ するととうぜん私も、つられるように足早に台所へ戻り ・・・

「 ・・・ ふぅ よいっしょ! あちちー! ・・・ 」
「 ・・・・・・ 」

「 ・・・ ん? あら?  パパ! なんだいたのー  それならすぐひっくり返してくれればよかったのにィ 」
「 あっ いや ・・・ 」

そして廊下を見ると、私の存在を知ったのか、例の二人が短パンをズリ上げながら、コソコソと退散していく姿が見えたのである。

「 ・・・ ん? あら? 二人ともどこへ行ったのかしら? ・・・ 」
「 さあな ・・・ おやすみ 」

「 ・・・ ん? あら もう寝るの? 」

― そんなあいかわらずの妻である ―

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