由奈は大きく股間を開き、切なそうに私を見つめている。 クンニのおねだりだ・・・ 舐められる前からすでにマンコからは透明の密を垂らしてはち切れんばかりの乳房を揉みしごくのだつた。 由奈は中3の15歳で再婚した妻の連れ子だつた。 見合いした時から由奈の小悪魔的な容姿に魅せられ、すぐに私は再婚に踏み切つたのだ。 暮らし始めてから妻の留守の間に私は由奈を自分の物にしたのだ、少し抵抗はしたがそこは大人の力だ、なんなく14歳の処女の中に精子を流し込んだ。 そして一年が過ぎ、38歳の私と15歳の義娘との甘い歓淫交尾は益々とエスカレートしてゆくのだ。 家では飽き足らずに学校まで迎えに行きラブホに直行すると制服のまま、交わるのだつた。 「 ヒィィ・・・・・・グゥゥゥ・・・・・オマンコ いいいい・・・・・・」 由奈は額に汗を浮かべながら狂つた ように腰を振り続けながら歓喜の雄叫びを放つ、幼獣になり果てた。 「 由奈・・どうだ・・義父さんのチンポ・・最高か・・」 「 うん・・このままで中に出してぇぇえ・・・・・」 ドクドクと音をたてながら由奈の子宮めがけて私は子種を送り込むのだつた。 「 ああ・・・熱いのが中に・・・・・」 口を吸い 合体したまま、私は受胎を行うのだ。 やがてその年の暮れに由奈は妊娠した、16歳には母になる由奈だが肉の喜びを知り、 ますます 性欲が増し、毎夜交尾をしている。