11月6

同じ出会い系に登録してた友達同士のJK その8

とある出会い系アプリで3人のJKをゲット。
実はその3人は同じ寮住まい&同じクラスメイトだった。
それぞれのスペックと紹介はその7参照。

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3人との関係が始まってから早3ヶ月。
週に2?3回のペースで3人とセックスしているから、1人あたり約13回ほどヤッている。
しかし、これだけヤッているとさすがに相性が出てくる。

A子はウブな若い子にセックスを教えている感じ。
B子はお互いセックスに没頭できる感じ。
C子は小悪魔ちゃんに俺の方も責められている感じ。
見た目の好みも加わって、一番相性が良いのはB子だった。
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その日はC子を呼び出した。
C子はその日もかわいいワンピ姿で車に乗り込んできた。

俺「おっすー」

C子「こんばんはっ♪2人に『頑張ってねぇ?w』ってニヤニヤされちゃいました♪」

俺「はははwでもあの2人この前もかわいがってあげたからねw」

C子「ふふっ。ですよねぇ♪」

俺「じゃ、行こっか」

C子「はいっ!」

今夜はC子のリクエスト通り電マ持参。
友達3人同じ電マでイカせることになるとはw
部屋に入ると2人はさっそく下着姿になり、C子はベッドへ。
俺はバッグから電マを取り出した。

C子「わぁ?♪結構おっきいですね♪」

俺「意外だった?A子もB子もお気に入りみたいだよw」

C子「(スイッチを入れ)わわっ…振動も結構強い…」

俺「(あれ?慣れてる?)じゃ、足開いてごらん」

C子「はい///」

C子は後ろに手をついて、従順に足を広げた。
その中心に電マを当て、スイッチオン。

C子「ひっ!…はぁううん…」

そのままC子のアソコに円を描くように、入念に電マを動かす。

C子「はぁ…おっきいと…気持ちいいですぅ…」

俺「(ん?)あれ?他のおもちゃ使ったことあるの?」

C子「あっ…えへへ♪…実は、はい…///」

そう言うとC子はピョンとベッドから降り、
カバンをゴソゴソしたかと思うと、小さい電マを取り出した。

C子「これですっ!」

俺「小さいヤツだねwC子これでオナニーしてるの?」

C子「はい///でも…おっきいのは隠しておけないから…」

俺「なるほどw寮でバレたらまずいもんねw」

C子「そうなんですっ笑」

俺「C子やらしいなあ。んじゃ、おっきいほうでオナニーしてみてよw」

C子「ええ…恥ずかしいですぅ…///」

そう言いながら、C子は俺の手から電マを取った。
ベッドにコロンと横になり、膝を立てて足を広げ、
電マを両手でしっかりと持ち、股間に当ててスイッチを入れた。

C子「はぁぁんっ!…ああ…いい…これ」

C子は腰をくねらせながらオナニーに没頭し始めた。
見た目はまだ中学生くらいに見えるJKが目の前でオナニーをしている。
俺はC子が持ってきた電マを拾ってスイッチを入れてみた。
確かに振動は弱い。これくらいの刺激じゃ、今のほうが気持ちいいだろう。

俺「C子いつもこんなことしてるの?変態w」

C子「はいぃ…はぅんっ!…気持ちいいですぅ…」

俺「こっちよりいいでしょ?」

俺はC子の電マを乳首に当てながら聞いた。
C子はスイッチを強に入れた。

C子「はいっ…うんっ!…良いですぅ…あんっああんっ!」

そのままC子はどんどんオナニーに没頭し、
A子B子と同じように体をビクンビクンと痙攣させ、何度もイッた。
しかし、電マはアソコに直接当てる以外にも使いみちがある。
もう力が抜け始めたC子の手を押さえて、股間に当てなおさせた。
俺はもう一つの電マをC子のへその下辺りの下腹部に押し付けた。
こうすることによって、お腹側から子宮に振動を与えることができる。

C子「ひぃいっ!…はあああああっ!…これっ!これっ!すごいっ!」

C子の手と体は、本能で刺激から逃げようとする。
俺はそれをガッチリ抑え、当てるポイントをズラさないようにした。
それを続けていると、C子はまさにのたうち回るように感じだした。

C子「ああっ!ああっ!…ふぅううっ…あはああああっ!いやっ!いやぁっ!」

C子「ああ…うう…あああっ!だめぇっ!うああああああああっ!」

C子の反応も、B子に負けず劣らずのモノだった。
何度も体を弓なりに反らせながら絶頂を迎え、
同時にC子のかわいいパンツにシミが広がった。
潮を吹きながらC子は動物のような息づかいをしていた。

俺はパンツを脱ぎ、チンポをC子の顔に持って行った。
さすがにテクニックを発揮する余裕はないようだが、
メスの本能とでも言うような動きでフェラを続けた。
俺は意識朦朧としているC子になにも言わずに挿入。

ピストンを続けると、C子は時折動物のような喘ぎ声を上げ、果てる。
そのままC子はイキ続け、精子を口で受け止め続けた。

C子「はぁ…はぁ…すごいです…」

俺「ぜんぜん違う感じ方してたねw」

C子「はいぃ…もう、なんかすごくて…」

俺「あの2人もこんなふうになってたよ」

C子「えぇ…あはっ♪…なっちゃいますよぉ…これ…♪」

俺「今度、これでB子ちゃん責めてあげなよ」

C子「えっ…あっ…うふふ…楽しそうですねっ♪」

その後はC子と何時も通りのセックスを楽しんだ。
次の乱交の話をしながらハメ倒しをし、
C子はその想像をしながら俺のチンポでイッていた。
これで乱交時はC子もこっち側で楽しんでくれるだろう。
そろそろJK3人と4Pを狙っていこうw

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その数日後はB子と会う。
予定だったが、現れたのはA子だった。
車に乗ろこんできたA子に理由を聞くと、
B子は大会が近いらしく、部活で疲労困憊。
半分寝ているB子から代役を頼まれたとのこと。
あの淫乱B子がセックスできないくらい疲れるって、どんなんだよ…w

A子はミニスカートにパーカーというラフな格好で現れた。
ホテルへ向かおうとエンジンをかけようとした時、A子の携帯が鳴った。

A子「もしもしー」

A子「うん、部屋にいるよーえ、今から…?」

俺はA子に口の動きだけで、(カレシ?)と聞いてみた。
A子はこっちをチラッと見ながら、ウンウンと頷いた。

A子「うーん…今日は無理だよーお風呂入っちゃったし…」

A子「うん、ゴメンね…ばいばい…ピッ」

俺「どうした?」

A子「なんか彼氏がさ、友達とカラオケ行ってるから来いよっ…て」

俺「そういうことか、行かなくていいの?」

A子「うんっ!だって今日は俺君とエッチだしっw」

俺「そっかw彼氏、どこのカラオケ行ってるって?」

A子「え、○○だけど?」

俺「俺らも行こうかw」

A子「えっ」

俺は悪いアイディアが浮かび、彼氏がいるというカラオケ店に向かった。
A子は「本当に行くの…?」と不安そうな表情で少し抗議をしたが、
「大丈夫♪」と明るくスルーし、そのカラオケ店に入店。部屋に入った。

そのカラオケ店は2フロアに分かれており、
それぞれのフロアは一本の廊下の左右に部屋が配置されている。
廊下の奥はトイレで行き止まりになっていて、反対側はフロントと階段とソフトドリンクバー。
奥の客は全員途中の部屋の前を通るということだ。

部屋はドアを入ると、左右に向かい合わせのソファ。その間の奥にカラオケ機。
ドアを入った目の前は、その右側のソファになっている構造。
俺たちの部屋は1F真ん中くらい。その部屋の右側のソファに座り、奥にA子、手前が俺。
ちょうど俺が外から見える位置。A子は俺の影。

A子は外に出たくないと思うので、俺はドリンクバーへ向かう。
俺の部屋とドリンクバーとの間には部屋が左右に3つづつ。
それぞれ数組の客が入っているようだ。奥からも複数の歌声が聞こえる。
この何処かにA子の彼氏がいたら面白い…2Fだったらつまらんな…
なんて事を考えながら、部屋に戻りA子にドリンクを渡したのもつかの間、
俺はA子の後ろから乳を揉みしだいた。

A子「あっ…えぇ…本当にここでするのぉ??w」

俺「たまには気分変えないとなw」

A子「えぇ?…w」

表面上嫌がっているが、まんざらでもないようだ。
そのままパーカーをまくり上げ、ブラを外す。
首筋を舐めながら責めは継続。

俺「彼氏、どこの部屋だろうね?」

A子「ええ…あんっ!…あっ!…わかんないよ…ってかヤバイよぉ…あんっ!」

A子のミニスカートからパンツをなぞると、
すでにジットリと濡れている。
パンツの上からクリを弾いてやると、A子は「あっ!」と身をよじった。

A子「あっ…!…ヤバイ…」

俺「いつもより興奮してるんじゃね?」

A子「ううん…そうかも…だけど…あんっ…今外通った…」

俺「え?」

A子「チラッと見えたの…彼氏の友達…」

俺「奥に行ったの?」

A子「うん…ヤバイ…w」

やった!
同じフロアでしかも奥の部屋にいる。
ということは、奥の数組のどれかがA子の彼氏のグループ。
こんなシチュエーションは二度と味わえない。

そのまま色々アイディアを練りながらA子を責めたが、
さすがにバレるのはまずい。ギリギリを楽しまないと。
そうこうしている間に俺はソファの奥、機械側の壁に背を預け、
ソファの上に正座したA子が俺のチンポを熱心にしゃぶっていた。
廊下側からのぞけば、ミニスカ姿のA子のパンツは丸見えだろう。

俺はA子の頭を撫でながら、ドアを見ていた。
すると廊下の左側、すなわち奥の部屋から一人の男が通りすぎた。
しばらくすると、ドリンクを2つ持って右側から戻ってきた。
その時、チラッと俺たちの部屋を覗き、あっ!という顔になって、そのまま通り過ぎた。
A子は熱心にフェラを続けている。

すると、ほんの数分でまた左側から、今度は女の子が通り過ぎ、今度は完全にこっちを見た。
そしてなにも持たずにすぐに右側から戻ってくる時、口に手を当てながら覗いて行った。
これは多分、さっきの男女は同じグループで、
「おい!ヤッてるヤツいるぞ!」というアレだろう。俺にも経験があるw
あの2人がA子の彼氏のグループだったら最高だな。
なんて考えながら、A子にいつもより念入りなフェラを続けさせた。

A子には「自分でいじりながら舐めろよ」と指示をし、A子は従った。
今まで仕込んできた結果が出ている。
あの後、それぞれさっきと違う男女が、同じように覗いて行った。
俺はA子を立たせパンツを脱がすと、テーブルに手をつかせた。

そのままA子の後ろからバックで挿入し、ピストンを開始。
この体勢なら、ドアから見れば立ちバックの俺たちを横から見る形。
テーブルの奥側はドアからは死角になって、A子の顔は見えない。だろう…w

A子「あああんっ!…いい…」

俺「こういうのも興奮するだろ?w」

A子「はあああんっ!ああん!うんっ…ああんっ!興奮…するぅ…」

俺「フェラしてる時何人も覗いていったぞw」

A子「ええっ!…ああんっ!いやぁっ!…ああっ!ああっ!」

俺「あの中に彼氏いたかな?w」

そう言うとA子の中がぎゅうううっと締まり、
テーブルにしがみつきながらイッてしまった。
少しの間をおいてゆっくりピストンを開始。

ハッと気づくと、ドアには4人の男女がこちらを覗いていた。
しかし、俺が気づいたことには気づいていないようだ。
俺は気づかれないように横目で4人を見ながら、高速ピストンを開始。

A子「あああああっ!!あああんっ!あんっ!いいっ!いいっ!」

俺「はぁ…はぁ…A子…今、見られてるぞ…」

A子「あああんっ!!いやぁ!!あああんっ!!いやっ!いやぁ!ああっ!」

そう言うとA子はテーブルにしがみつき、顔を置くに背けた。
多分4人からはA子の顔は見えてはいないとは思うのだが。
俺はちらっとドアに目を向けると、4人は「おお?」っという顔をしていた。
しかしすぐに、「あっ」という顔に戻り、右側に消えた。
多分時間にして、1分もなかったのではないだろうか。

さすがの俺も4人にセックスを見られるという経験は初めてで、
そのままA子に欲望をぶつけ、2時間たっぷりセックスを楽しんだ。
A子はいつもより敏感になっているようで、ずっとテーブルにしがみついて感じていた。

帰りの車の中で、4人に見られたって話をしたら、
A子はひたすら「どんな人だった!?」と聞いてきた。
A子はわかれるまで「うーん…」と神妙な顔をしていたが、
角度的にA子の顔は見えてないって事を話したら、ある程度は安心したみたいだった。

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翌日A子から連絡。
その日彼氏と会い、彼氏は「この前のカラオケでヤッてるヤツがいてwww」
という話をしていたそうだ。あれは彼氏のグループだった。

俺「彼氏に俺たちのセックス見られちゃったねw」

A子「もう…やだ…あんなのもうヤダよ?」

俺「感じてたくせにw」

A子「もうっ!」

俺「あはは、ごめんごめん。で、その後彼氏と?」

A子「ううんっ!だって俺君との翌日にエッチしたら、さすがにバレそうじゃない?だからやらせてあげなかった♪w」

と楽しそうな文章が返ってきた。
A子もだんだんビッチとして成長してきたなw

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部活が忙しいB子の話は今回はなし。
続きは要望があればまた!

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