15年ぶりだつた。 別れた妻と云つていいのか当時、入籍はしていなかつた妻との間に出来た娘が訪ねてきた。 3歳だつた娘は成熟してメスの香りを漂わせていた・・・・・ 両親に反対され、寿司店の娘だつた今の妻と結婚して息子が一人いる。 昔の経緯を知る今の妻は冷ややかに娘、早苗18歳を見るだけで言葉すら掛けなかつた。 気まずい雰囲気だつた、外で夕食を済ましてホテルに部屋をリザーブした、色々と積もる話もしたかつたのだ。 早苗はポツリポツリと話し始めた、前妻は再婚し、二人の男の子がいるらしい・・・・ だが塗装工の義父は酒が回ると暴力を振い、あげくの果てに早苗の寝間に忍んで来る始末で耐えきれずに私の元に来たと泣き崩れた・・・・ 私は指で涙を拭い、やさしく抱きしめてベットに倒した。 娘とは云え15年も離れていればもう成人の女だつた、唇を吸つたが抵抗の兆しさえない、それどころか早苗は舌を絡ませてくる、一気に激情が押し寄せて来た私は躊躇う事なく、衣服を脱ぐと早苗を全裸にした・・・・ 18歳の乳房は乳輪が盛り上がり、小さな乳首はピンク色をしていた。 首筋から舌を這わせて足を開き、オマンコをしやぶる・・・ 「 父さん・・・・ィィィィィィ・・・・・・」 半開きの口から吐息を漏らし、身体を小刻みに痙攣させている。 「 早苗・・・もう心配いらないよ・・父さんがいる・・さあ・・チンポを舐めてお呉れ・・・ 」 娘を上に載せて互いの性器を舐め合う、非日常的な近親相姦は何物にも代えがたい最高の快楽だ。こうなれば早苗が処女か非処女か問題は無かつた、反り返り怒張したチンポを喘ぐ娘に打ち込む。 「 ハァ・・・・父さんが・・・父さんが早苗の中に入つてるゥゥゥ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」 ズンズンズン・・・ズボッ・・ズボッ・・ビチャ・・ビチャ・・淫肉の擦れ合う卑猥な音だけが部屋に響いた。 「 早苗、中に出していいかい? 」 一瞬 空白の時が流れたが 「 うん、いいよ。でも赤ちやん出来たらどうするの?」 「 産めばいい、私の子だからな・・・ 」 成り行きの言葉だつたが仕方なかつた。 「 嬉しい・・・じゃあ、一杯出していいよ・・妊娠しちゃおうかな・・フフフ・・・ 」 こちらの思いも知らずにおどけて見せる早苗だつた。 私は隣町に部屋を用意して早苗を住まわせて近くの不動産屋の事務の仕事も紹介し、週2度の ぺースで訪れている。 最近ではピルを服用させ妊娠するのを避け、思う存分、娘との父娘相姦に溺れているのだ、下着フェチの私はネツトで仕入れた紐パンや穴あきパンティを着用させて 目の前でオナらせ、私も自慰を見せ、興奮したところで交尾に移行するパターンもしかり、 部屋の中では殆んど全裸で過ごしている、娘の陰毛も剃り上げ、互いの小便も飲み合い、痴態の限りを 尽くし、最後にはドクドクと早苗の子宮に精子を流し込んでいる。 だが禁じられた甘美な日々は終焉を迎えようとしていた。 私の行動に不審を抱いた妻が興信所に調査を依頼し、すべてが明るみに出たのだ。 養子だつた私は追い出されてしまい、早苗との性活も終わりを告げた。