パンティには既にシミが浮き出ている、脱がして股を開いた・・・ ドス黒い淫唇は分厚く、太い、ネバネバした潤滑油が糸を引いている。 「 イヤ・・・・・・・・ン そんなに見ないでよ・・・汚れているでしょ? あなたが云うから、もう二日も洗つて無いのよ・・・匂わない?・・・ 」 「 これが・・・この香りがいいんだ・・・光枝のオマンコ、綺麗にしてやるよ・・・・ 」 「 アァァァ・・・・・・婿にマンコ舐められてるゥゥゥ・・・・・・ 」 妻の母、光枝56歳は要求されれば何でも聞く、俺の性玩具なのだつた。 更年期に入り、閉経し、妊娠を恐れる事が無い、義母は元来のドスケベ女で快楽を得る為なら何でもする熟メスだ、剃毛はおろか、クリトリスの吸引にも耐え、肥大クリを備えている。 包皮から脱皮した飴玉クラスのクリを舌で転がすと途端にションベンを噴き上げた・・・・・ 「 ヒィィィ・・・・・出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・・・ 」 俺は光枝の尿を口で受けとめてやるのだ・・ 「 ごめんね・・・ごめんね・・・私にもちょうだい・・・ 」 そう云うと今度は俺の尿を飲み始める。 アブノーマルだが堪えられない前戯だ、56歳の女はフェロモンを全開にして性を謳歌していた。 そんな母とも言える義母が大好きだ、時折見せる、少女のような仕草も持ち合わせる女なのだ。 身体を重ねて一つになりながら俺は光枝に云った。 「 もう少し早く、光枝と出会いたかつたよ・・・そうすれば俺の子供を孕ませたのに・・・・・ 」 光枝は無言で俺を見つめていた・・・同じ気持ちなのだろう・・・・ 「 お前は出会つた女の中で最高の女だよ・・・ 」 そう云うと妊娠する事の無い義母の子宮に精子を放つていた。