11月17

自動車合宿免許で年上金髪ギャルと。


僕:18歳(都内某大学1年生)・男子高出身&童貞

亜紀:20歳(都内某短大生)・金髪ギャル&Dカップ・遊び慣れた風

大学1年生の夏休み、山形の自動車教習所に合宿免許に行った時のことです。

最近はどうか分かりませんが、当時は「男はマニュアル・女性はオートマ」というのが主流な中、僕は3万円の教習代をケチって「オートマ限定」コースを選びました。

同日入校したのは男2人&女性7人。一緒に行ったマニュアル組の友人からは「お前、羨ましい環境だなー」などと言われていました。

しかしながら、最初の5日間くらいはほとんど話す機会もなく、淡々と教習を受ける日々でした。

何事もない日々が続く中、たまたま教習終了時間が一緒になり、女性2人組と同じバスで合宿所まで帰る日がありました。(男と女性の合宿所自体は別でしたが、往復バスは一緒)

バスの中に3人という気まずい空気の中、女性2人組のうちの1人・亜紀が話しかけてきました。

亜紀は、いつもホットパンツ&Tシャツという肌見せ全開の格好にパーマがかった金髪といういでたちで、女性7人の中では1人チャラい印象でした。

当時童貞だった僕は、突然ギャルに話しかけられて右往左往しましたが、話してみると意外と気さくで、(マイナスから入っていた分)一転好印象に変わりました。

「どこから来てる?」「教習の進み具合はどう?」などの当たり障りのない話をした後、「近々地元の花火大会があるらしいんだけど、時間あったら一緒に行かない?」と振られました。

予想外の展開に驚きましたが、女の子と花火大会というのは是非やってみたかったシチュエーションだったので、二つ返事で快諾し、連絡先を交換しました。

それから花火大会の日まで毎日メールや電話をするようになり、「まさか金髪ギャルと自分が関わりをもつことになるとは思わなかったな…」と思いつつも、少しづつ惹かれていってる自分がいました。

そして花火大会当日、待ち合わせ場所に来たのは亜紀だけでした。

当初の予定では3人で行く予定でしたが、「友達が体調悪いらしくて…」と言われ、(今思えばわかりやすい作戦ですが)2人で行くことになりました。

僕もそれなりに惹かれていたので、いつもよりテンション高めでしたが、亜紀は僕以上にアグレッシブで、「手繋ごうよ」と言ってきたり、「教習メンバーに見られたら色々言われそうだよね(笑)」などと、半カップル状態になっていました。

そして、花火大会が終わって帰る頃にはすっかり良い雰囲気が出来上がっており、誰もいない暗がりの道を手を繋いで帰っていました。

その道中、「○○(僕)は今付き合ってる人いるの?」と話を振られ、「”今は”いないよ」(当時付き合った経験は0…)と答えると、「そっかー、じゃー私と付き合わない?(笑)」と極めて軽い感じで言われました。

突然の告白にテンパりつつ「え?」と返すと、「もうわかってると思うけど、好きみたい(笑)」と言われました。

「まだ知り合ってから1週間ちょっとしか経ってないのに告白…?」と、まだ純朴だった僕は思いましたが、「大学生になったことだし、とりあえず誰かと付き合ってみたい」という希望を兼ねてから抱いていたこともあり、「自分で良ければ」と答えました。

すると、亜紀は予想以上にはしゃぎ、「じゃーさ、付き合い記念にどっか行こうよ!」と言い始め、「行くっていってもどこに?」と返すと、「時間も時間だし、近くの公園にしいこ!」と元気よく返答してきました。

その無邪気な姿にほっこりした気持ちになり、時間も忘れて(22時頃)公園に行くと、亜紀は真正面から抱きついてきました。

カップルであれば当たり前の行為ですが、童貞の自分には荷が重い…刺激が強過ぎて、胸が当たってる感触や、香水の甘い香りに一瞬でやられてしまいました…。

そして、気づけば下半身が勃ってきており…「おい、今はやめてくれ!」と思えば思うほど、思考はエロい方向にいってました…。

密着した状態でそれに気づかない訳もなく…、「エッチになってきちゃった?(笑)」と言うと、「じゃー、チューしよっか?(笑)」と軽い感じで聞いてきました。

そんな軽い感じで初チューを迎えることになるとは思いませんでしたが、「ココは見よう見マネで行くしかない!」と自らを奮い立たせ、勢いでキスしました。

女の子の柔らかい唇に感動を覚えていたのも束の間、数回しているうちに亜紀は舌を絡めてくるようになり、「この人、エロいな…」と思いつつ、しばらく堪能していました。

すると、亜紀は徐にジーパンの上から僕の勃ったものを上下に擦ってくるようになり、その手触りにゾクっとしたものを感じました…。

「ジーパンの上から擦られているだけなのにこの気持ちよさは…」と内心思いつつも、(初めてだとバレたくない思いから)何でもない風を装ってキスをし続けていました。

しばらくその状態が続き、「このままずっと触られてたいかも…」と思っていると、「そろそろ帰らないとマズいね、門限とっくに過ぎてるし」と急に居直り、「そうだね…」と名残惜しく返すと、「また明日会お♪」と早くも素モードになっていました。

亜紀を宿舎まで歩いて送った後、先ほどの亜紀の身体の感触と唇&舌の感触、そして何より手の感触を思い出し、「もっと時間があればなぁ…」「明日は続きを…」と教習そっちのけでエロい妄想をしてしまってました。

その後、相部屋だった友人には「オートマ仲間で学科試験の勉強会があるから」等の理由をつけては部屋を抜け出して亜紀に会いにいくようになり、夜な夜な公園で抱き合ったりキスをしたり…といったことをしていました。

しかしそれだけでは物足りない訳で…。

「もっとゆっくりできれば良いのにね」と何気なく話を振ると、「そうだねー、もっとゆっくりイチャイチャしたいよね(笑)」と好反応が返ってきました。

そこで、僕は思い切って「明日朝一の教習終わった後、どっか行かない?」と言うと、「うん、良いよ♪どこに行く?(笑)」と見透かされた感じで聞かれ、「ゆっくりできる所とか…(笑)」と濁して言うと、「バスの途中にボロそうなところ(ラブホテル)あったよね(笑)」とツーカーの返事が返ってきました。

そして次の日…。

やや浮ついた感じで教習に向かうと、亜紀はいつもと全く変わらぬ感じで「おはよ♪」と言ってきたので、「ん?この後のこと覚えているのか?」と若干心配していましたが、教習が終わるや一通のメールが入り、「ファミマ(ホテル近く)で待ちあわせしよ♪」とのことでした。

「あ、やっぱ覚えていたか」と一安心しつつ、「いよいよか…」というワクワク感とドキドキ感とが入り混じった感情を抱えつつ、待ち合せのファミマに急ぎました。

合流してホテルに向かう道中、「うちら、不倫カップルみたいだね(笑)」と楽しそうに言う亜紀を見て、「余裕だな…すでに色々経験してきてるんだろうな…」という思いを馳せつつ、「上手くこなせるだろうか…」という一抹の不安も感じていました。

ホテルは見た目通りの感じで、シャワー室とAVが流れるテレビ、ダブルベッドがドーンと真ん中にあるだけの部屋。

「こんなにあからさまなのか…」と思っていたのも束の間、ベッドに2人で倒れ込むや、自然と抱き合ってキスの応酬…。

そして、野外ではできなかった念願の胸を揉みつつ、生足を触りつつ、次の展望を伺っていました。

しばらくその状態が続き、「さー脱がそうか」と目論んでいた頃、「おフロはいろっか?」と言われ、一気にエロ行為に持ち込もうと思っていた意気込みはあっさり断ち切られました…。

しかしながら、女の子とフロに入ることはおろか、裸すら生で見たことがなかった僕にとっては興奮を隠せる訳がなく…半勃ち状態のままフロ場に入ることに…。(笑)

その後、タオルを巻いた亜紀が入ってくるや「元気だねぇ(笑)」と笑われ、恥ずかしさを覚えつつ、各自身体を洗いはじました。

洗ってる最中、亜紀の身体を見ては「早く抱きたい…胸を揉みたい…挿れてみたい…」という思いが駆け巡っていました…。

「フロ場で何か起こるかも…」という淡い期待は水泡に帰しましたが、お互い裸でベッドに潜りこむなり、そのまま抱き合いながらキスの応酬…。

初めて感じる女性の肌感に感動を覚えつつ、AVの見よう見マネで亜紀の身体を攻めていくと、亜紀は「アッ…」と今まで聞いたことがないエロい声を出すようになり、それだけで興奮してしまっている自分がいました。

そして、流れるままに脚の間に顔を埋め、その後は亜季のエロい声を聞きながら我武者羅に舐め続けました…。

それがしばらく続いた頃、徐に身体を起こした亜紀は「このままだとイッちゃうから交代(笑)」と気を遣ってくれ、「ココに座って」と攻守交代を促してきました。

言われるがままにベッドの背もたれに寄りかかって座ると、亜紀はすでにフル勃起状態の僕のものを手で掴んで軽く手コキをした後、早々に口に咥えてきました…。

流れるような一連の行動を目の当たりにして「手慣れたもんだな…」と思ったのも束の間、口の温かい感触で上下に扱かれ、「何ですか、この気持ちよさは…」と今まで感じたことのない気持ちよさに没頭していきました…。

亜紀のフェラは、舌先で徐々に舐めるという感じではなく、基本的に手と口だけで上下に扱いてくるスタイルで、数分後にはイキそうになっていました…。

普通だったら空気を読んで、程良いところで止めてもらって挿入…という流れですが、何もかもが初めてな僕にとってそんなことがわかる訳もなく…、イキそうな状態のまま快楽に身を委ねていると、亜紀はそれを察したのか否か、気持ちスピードを速めてきました。

ただでさえイキそうだったのにスピードを速められ、もの凄い気持ちよさが押し寄せてくるようになると、いよいよ我慢できる訳もなく…一気に亜紀の口の中に出していました…。

無言で出してしまったせいか、亜紀は「ウッ…」と驚いた様子でしたが、しっかり最後まで絞り出してくれ、「ビックリしたじゃん(笑)」と余裕の笑顔で応えてくれました。

*長くなってしまいそうなので、今日はココまでにしておきます、、

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