私は当時29歳の主婦でした、結婚3年目でしたが夫が転々と仕事を変えて家計は火の車でした。 痺れを切らした私は夜の仕事、クラブに勤めたのでした。 結婚前にアルバイトでスナックで働いた事はありましたがクラブは初めてでした、時給も破格で客層も違いました。 そこで一人の人物と知り合うのでした、その男はどこか普通の男性とは違い、眼光も鋭く、常に数人の男達を従えていました、正体を知つたのはホテルで関係を持つた時でした。 背中一面に彫られた刺青を見た私は思わずゾッとしました、男はヤクザだつたのです。 でも、男の性戯はそのような事を忘れさせるには充分なものでした。 それは夫との性交では味わつた事の無い、究極の快楽でした・・・・・・ 全身に舌を這わせた前戯に私の花弁からは溢れんばかりの密を流し、それを吸われるのです。 男は私の身体を自在に操り、際限なく、突きさし続けますが怒張したチンポは萎えるどころかますます固く勃起し、奥深く私のマンコを掻きまわしていました、 幾度も絶頂を迎えて男のチンポをしゃぶりながら・・・ああ・・もう・・ダメだわ・・あなたごめんなさい・・・心では詫びながらもうらはらに身体は男を求め、射精されようと子宮の扉を開く私でした。 「 出して・・・出して・・・私のオマンコに・・・精子ちょうだいィィ・・・・・・・ 」 性交を始めてから2時間が過ぎていた、数えきれないほど逝かされて限界だった、ドクン・・ドクンと波音を立てながら私は男の精子を受け止めていました。 そののち、夫と別れた私はヤクザの女になりました。