08月30

母親の由美子

俺の名前は慎也
ある出会いサイトで知り合った女と会うことになった俺も女も写真は交換しないで会うときの楽しみにしていた
当日はお互い分かりやすい服装にして俺は待ってた、そこにお袋がきた
お袋、えー
俺、えーまじー
お袋、なんでどうして
俺、俺こそ
取り合えず俺の車に乗り込みメールするとお袋に届いた
俺、まじだぁ
お袋、本当だね
取り合えずカフェに入った
俺、なんで親父いるのに
お袋、お父さんねもうダメなのよあっちが
俺、親父だってまだ50になったばっかたろう
お袋、そうだけど立たなくなった、でも母さんは性欲増すいっぽうでついつい
俺、そうだったのか
お袋、慎也は彼女いたのに
俺、あいつとなんて別れたよ、今の会社はおばちゃんしかいないし出会いもなくてよ
お袋、そうなの
色々と話して
俺、じゃあ失敗ということで帰るか
お袋、帰るの
俺、帰ろう
お袋は不満そうだったけど会計済ませ車に乗り込んだらお袋から手繋いできた
俺、おーい
お袋、慎也行こう
俺、何処に
お袋、わかるくせに
俺、えーまじかよ
お袋はうなづいた
俺、いいのかよ
お袋、もう我慢出来ないの今日の為にオナも1週間我慢してたんだから
俺は車走らせて俺がよく使うラブホについた
部屋選んで入った
お袋、慎也お風呂入ろう
風呂にお湯入れて裸になった
お袋、わー慎也デカいね、小学生以来だもんね
お袋はチンポ洗ってくれた
お袋、すごい硬い若いっていいね
俺もお袋の身体洗ってやった
浴槽にはいるとお袋は俺の股に座ってきた
俺、今日親父は
お袋、父さんね今日は泊まりがけでゴルフよ
俺、相変わらずか
お袋、だから今日はゆっくりできるのよ
風呂から上がりベットにはいった
しばらくは昔の話したりして自然にキスから始まったお袋から舌入れてきたから応じた
お袋、あー慎也の舌柔らかくて気持ちいい
お袋から責めてきた俺の乳首舐め始めた
俺、あーあー母さん
お袋、名前で呼んでよ
俺、由美子いい
お袋、慎也感じてるの
俺、気持ちいいいよ
お袋は乳首舐めながら右手でチンポしごき始めた
俺、あーあー俺それ一番感じるは
お袋、慎也感じてる~
由美子は徐々に下に降りていきシゴキながらチンポをアイスクリーム舐めるように舐めたり玉袋かんだしてた
俺、由美子すげえなぁ~
お袋、気持ちいいかい
俺、気持ちいいよ
由美子はしゃぶりだした
俺、おーいいいいよ由美子
お袋、慎也ばっかずるい~
お袋は俺にまたがり尻向けてきた
俺、おーここが俺が出てきたまんこがぁすげえよ~ぐちゃぐちゃだぞ由美子
お袋、見てないで舐めてよ~
俺は吸い付いた
お袋、あ~あ~気持ちいいよ慎也~
俺、いいだろう気持ちいいだろう
由美子は二度いった
お袋、もうちょうだいほしい~
俺はゴム付けようとしたら
お袋、そのまま入れてほしいの~
俺、いいの
お袋、うん
俺は正常位で入れた
お袋、あ~あ~いい~硬い~いいわ慎也~
俺、お~俺が出てきたまんこ気持ちいいぞ由美子~
お袋、母さんもいいわ~
バックになりついた
お袋、あ~あ~いっちゃうよそんなに激しく突いたら
俺、いけ~いけ~
お袋、いっちゃうっていく~いく~
由美子はいってしまった
正常位になり
俺、お~でる~でる~
お袋中にだして~欲しいの~
俺、いくぞ~
由美子の中で果てた
お袋、凄いね慎也
俺、そうか
今度はバイブ買って由美子をいじめた
お袋、慎也おもちゃ辞めて~弱いの~
俺、いいだろう
激しく出し入れした
お袋、あーあーあーあーもっともっと慎也もっと~もっと気持ちいい~
由美子は何度もいって潮も吹いた
お袋、慎也欲しい~ちょうだい~慎也~
俺、仕方がないなぁ
俺は寝ると由美子は上に乗り自分で入れてきた
お袋、慎也動いてよ~ね~
俺は無視したすると由美子から動いてきた
俺、お~
しばらくして下から突きだした
お袋、いい~いい~気持ちいいの~
それから色んな体位してまた中で果てた
ホテル出て家に向かった
お袋、今日は泊まって行く
俺、もちろんよ
家に着くと風呂も入らず由美子達の寝室に入って朝までセックス続けた
朝起きたらお袋は朝飯の支度してた
俺、おはよう
お袋、おはよう
俺、腰いては
お袋、母さんも疲れたあんなにしたの初めて
二人して笑った飯食ってる時に親父帰ってきた
親父、おー慎也泊まったのか
俺、おーたまにお袋の手料理食べたくて昨日来たら泊まったは
お袋、今日早いね
親父、あっち大雨で今日中止よ
お袋、あらそうなの
親父は風呂に入った
俺はキッチンに行き由美子のズボンとパンツ下した
お袋、ダメー父さんいるのに
俺、うるせぇー
立バックで入れた
お袋、あ~硬いよ~もっともっと
俺、そんなに声出したら親父に聞こえるぞ~
お袋、だって慎也の気持ちいいんだもん~いっちゃうよ~いく~いく~
いってしまった、俺はそのまま果てた
親父、なんか言ったか
お袋、何も言ってないよ
親父、そうか、俺寝るは疲れた、夕方になったら起こしてくれ
お袋、わかったは
親父、おやすみよ~
寝室にはいった、親父は爆睡すると起こすまで起きない
その日は運ダメしに親父の寝てるベットの隣でお袋とエッチしたが全く起きない
由美子はそれが一番興奮したのか潮吹きまくった
俺、そろそろ帰るは~明日仕事だし
お袋、うん
実家から俺のマンションまでは2時間くらいかかるから
玄関でキスした
お袋、またね
俺、うん
それから毎週末ラブホで由美子と愛し合ってたが3年後由美子は俺とエッチした晩心筋梗塞で天国へ旅立った

コピー